From:ゴルフ
ライブチーム

いまや持っていて当たり前になりつつある
ゴルフ特化型GPSスマートウォッチ。

この数年でキャディさんをつけずにプレーをする
セルフプレーが主流となり、

コースマネジメントやスコアアップには
必要不可欠なゴルフウォッチですが…

スイングの邪魔になるんじゃないか？
せっかく高性能なものを買っても使いこなせないんじゃないか？

と、細かな操作面や価格がハードルとなって
ゴルフウォッチを一度も使ったことのない方へ朗報です。

“低価格帯”モデルのゴルフウォッチを
超安価に手に入れられる権利をあなたにオファーします。

ただし、これはゴルフウォッチを
一度も使ったことのない方へだけのオファーです。

たっくさんの機能が詰め込まれた
最新のハイテク機器好きなのであれば、

このご案内はあなたには不要でしょう。

ですが、もしあなたがこれまで、

ゴルフウォッチを使うことを嫌煙していたり…

機械操作に苦手意識を持っていたり…

一度もゴルフウォッチを
手にしてみたことがないのであれば…

この世界的メーカーのGARMINから発売されている
“低価格帯”モデルのゴルフウォッチを手に入れる権利を行使してください。

セルフプレーが主流となりつつある昨今、
現役ゴルファーにはお馴染みとなったゴルフウォッチ。

時代の進歩とともに、日々高性能な機能が開発され
ゴルフライフを彩ってくれる新しいゴルフ機能がリリースされるたびに、

せっかく高いゴルフウォッチを買ったのに、
ゴルフ機能を使いこなせず、使い切れず、

ゴルフボール大くらいの小さなディスプレイの中に
詰め込まれた多種多様な機能の数々の中から、

後ろの組を気にしながら、どこをどうやれば
コースマップの画面を出せるんだっけ…

スコアの入力画面ってどこだったっけ…

便利なはずのゴルフウォッチに時間を取られ
焦りながら次のホールへと…

あなたのゴルフの相棒になるはずが、
お荷物状態になってしまうかもしれません。

さらに使わない機能であっても搭載されていれば、
その分、重量やサイズ、価格へと影響してきます。

普段、時計をつけない方や、
日常的に愛用している腕時計がある方にとっては、

ラウンドのときにしか装着しないゴルフウォッチは
厳選されたゴルフ機能だけを搭載したシンプルな機能面と、

スイングの邪魔にならないようなサイズ・重量感、
十分なバッテリーといった条件を兼ね備えたゴルフウォッチがおすすめです。

今回ご紹介する最高コスパのゴルフウォッチを作っているのは
米国に本社を構えるGARMIN（ガーミン）。

老舗GPS機器メーカーとして名を馳せ、
米軍の軍事機器やNASAの火星探査ロケットに使用されるほど
高度なGPS技術を有している大手メーカーです。

そして、GARMINの強みであるGPS技術は
航空、海洋、自動車、スポーツシーンでも応用され、
ゴルフ市場にも大きなインパクトを与えました。

特に、高い精度はそのままにゴルフに特化した高性能な機能と
日常生活の質を向上させる機能を詰め込んだ
GARMINゴルフウォッチ「Approach」シリーズは、

日常的にも使える機能やマルチスポーツに対応したハイエンドモデルから
ゴルフ機能をメインに使いやすさに特化したエントリーモデルまで、

多種多様なモデルを展開し、
ゴルフウォッチとしては世界でトップクラスのシェアを誇っています。

ゴルフウォッチを使うことを嫌煙していたり、
機械操作に苦手意識を持っていたり、

興味はあったけどあと一歩購入する後押しがなく、
ゴルフウォッチを手にしてみたことがないような
ゴルファーへおすすめしたいのが、

この「Approach S12」は、
上位機種とほぼ変わらない正確な測位精度を持った
ゴルフ特化型スマートウォッチです。

ゴルフ機能を必要最低限までに省くことで、
GARMINゴルフウォッチシリーズの中で最軽量、低価格を実現した
エントリーモデルです

最近のゴルフウォッチには
ゴルフ以外のスポーツに対しての機能も
搭載されていることが多くあります。

ランニング、スイミング、サイクリング・・・など、
もし、あなたがゴルフ以外ではゴルフウォッチを着用しない…
もしくは、ゴルフ以外のスポーツを日常的に行わないのであれば…

この「Approach S12」こそが
機能性やコスパにおいては最適なモデルといえるでしょう。

さらに、「Approach S12」は「ボタン操作」なので、

グローブを付けた状態で、タッチパネルは操作がしずらい…

といった煩わしさがなく、

「OK」「戻る」「上」「下」の4つのシンプルなボタンのため
プレー中、スピーディに距離やハザード、スコア入力をしたいときでも、

この「Approach S12」であれば直感的に操作でき、
プレーファーストに繋げることができます。

コースデータは全世界42,000コースがすでに収録されているので、コースデータをダウンロードする必要はありません。
さらに、今後追加されたコースの情報は無償でアップデートすることができます。

コース上のハザードまでの距離を可視化してくれるので
ドライバーで打つべきなのか、ハザードの手前にレイアップするべきか、
あなたのプレーをサポートします。

ディスプレイ上にはシンプルなコースマップと、
バックエッジ、センター、フロントエッジの距離を表示します。
細々としたボタン操作をする必要がなく、
欲しい情報が1つの画面に表示されているので、
プレーファーストに繋がります。

スコアカードだけでなく、ガーミンオートショットを使って
ラウンド中のショットを自動で検出し、
飛距離や使用クラブを記録してくれます。

コース上のどこからでもグリーンの正確の形状が把握でき、
ピン位置を手動で自由に設定することで、距離計測の精度を高めることができます。
さらにグリーンのフロント、センター、バックまでの距離を素早く表示し、
完璧なショットのために必要な情報を把握できます。

興味はあったけどあと一歩購入する後押しがなく、
ゴルフウォッチを手にしてみたことがないようなゴルファーのために、

厳選されたゴルフ機能、シンプルな操作感、
そしてGRAMINゴルフウォッチシリーズの中で
最軽量・最低価格を実現した「Approach S12」ですが…

低価格を実現した分、実際に使われた時に、
その低価格の理由を実感してしまうのではないか、

と警戒してしまいますよね。

ですが、安心してください。

すでにGARMINのApproachシリーズといえば、
ゴルフ業界では言わずと知れた名機種。

たとえば2020年に発売された「Approach S62」は
1台8万円を超えるゴルフウォッチとしては高価格帯でありながらも、
発売開始から圧倒的なシェアを誇っていました。

そして、そんなGARMINのApproachシリーズに名を連ねる
「Approach S12」は価格に見合わない性能の高さを証明しているんです。

おそらく、これまでゴルフウォッチを使うことを避けてこられた
ほとんどのゴルファーにとって重要なのは、
操作感やゴルフ機能、そしてコスト面だと思います。

そして、この「Approach S12」において言えば軍配が上がります。

ハイエンドモデルである「Approach S62」から余計な機能をそぎ落とし、
万人に必要な機能を搭載し、その結果、低価格を実現した

まさに最高コスパのエントリーモデルにふさわしい1台となっています。