小原大二郎のメンタル・シークレット
From:小原大二郎
こんにちは、小原大二郎です。
もしあなたが、今回のプログラムで
自分のゴルフ中の「感情」を自由にコントロールして
集中力とゾーンに自由に入ることができれば、
もちろん100%ではなくとも、
ここぞというときにスイッチを押したら自由に、
完璧なショットやストロークができる必殺技を使うことができれば、
今までに比べて、バーディの1つや2つ増やすことが可能でしょう。
日本のプロゴルファー界でも、メンタルトレーナーをつけて、
自分の理想のゴルフをするために理想の精神状態を再現したり、
必要以上に興奮したり必要以上に落ち込んだりしないような状態を作ろうとしています。
(最適な状態をゾーンと呼びます)
様々なプレッシャーがかかるラウンド中にこそ、
どれだけ理想的な精神状態を維持できるか、でスコアが全く変わってくるのです。
毎回ナイスショットが出来ているプロゴルファーでさえ!
集中力の秘密を知った私ももう少しプロゴルファー時代に
このノウハウをしっかりと学んでおけばよかったと後悔したくらいです。
ゴルフにおいても、
ゾーンに入るためのトレーニングを積んだゴルファーと、そうでないゴルファーの違いは明らかでした。
精神状態で言えば、
緊張しっぱなし、浮足立ったり、イライラしたりする人がいる一方、
ゾーンに入っている人は、無心で安定しており、落ち着いています。
そんな状態でいれるときは、狙ったパットは決まり、ラインもよく見えて、クラブ選択も非常に客観的にすることができます。
これまでは見えなかった、OBと安全にコースが受けている箇所を見分けられたり、ボールを落とす場所を意識して打てると言った違いが出てくるのです。
ゴルフというスポーツは18Hという長丁場、前後半で5時間ほど。
5時間もの間ずっと集中を継続することは非常に困難です。
25分程度しか続かないと言われている集中力をどれだけキープできるか、
理想的な精神状態を保てるかはただ意識しているだけでは不可能なのです。
予想外のこともたくさん起こります。
ティショットを打とうと思ったら、周りの目や声が気になってきた、、、
ティショットで右に曲げてしまい、林の中に入って走っていくことになった。
次のクラブ選びはどうしよう。
あ、自分が打ちたいと思っていた8番アイアンではなくて、9番を持ってきてしまった。
何ていう風に、常に予想外のことがたくさん起こるわけです。
予想外のことへの対応力がゴルフでは重要とも言うことが出来ます。
むしろ、コレはゴルフだけにとどまらず普段の仕事から、
プライベートな場面でも集中力を高めたり、
目標を達成する上でも非常に役立つアイデアではないかと思っているんです。
ちなみに、集中力の力というのは、
集中できていない時は絶対解決できない問題でも、
全てを片付けられる、自分の奥底に秘められたパワーでもありますし、
人間は潜在的な力が97%も使われておらず、
残りの97%をいかに引き出せるかが勝負と言われています。
つまりは、あなたが実践するべきは、
新しい知識を入れるとか、新しいスイングを手に入れるのか、ということもありますが、
自分が実は持っている集中力、距離感というものをどれだけ引き出せるかにかかっているというわけなんですね。
ちなみに、先程話した私がメンタルトレーニングについてレクチャーをした生徒さん。
この方は、プロゴルファーではありません。
一般的なアマチュアゴルファーの50代の方
なのですが平均90台前半くらいのスコアが、
このメンタルトレーニングをきっかけに、
パットの集中力と、普段の練習効率の上昇によって
飛躍的な上達を遂げました。
なんと、1ラウンドで5バーディ、
ダボは0なんていう素敵な結果を出しまして、
79というスコアを出すことが出来ました。
驚くべき結果ですよね。
70台なんて喉から手が出るほど羨ましい…と思えるかもしれません。
でも、あなたもこの集中力を生み出す、
理想的なゴルフメンタルさえ手に入れてしまえば、
今までの大たたきだったり、
1mのショートパットを外す、
なんてこともなくなるかもしれませんよ。
よく、部活動などで「練習のための練習」という言葉がありますよね。
ゴルファーのほとんどの方が勘違いをしてしまっているのが、
ラウンドのための練習になっておらず、上手く打つための練習になっているということです。
ラウンドを想定した練習ではなく、ナイスショットがゴールということです。
それが、いいショットを打っているのに、本番でスコアが作れない原因になってきます。
あんなにいい練習をしたと思っているはずだったのに、いざラウンドに行ってみたら、
「今にもティグラウンドから逃げ出したい」、
「3パット、4パットを叩いて、このホールなかったことにしてほしい!」、
「なんで、こんなに左右にミスが出まくるんだ、もう頭が真っ白でパニック」
いろいろな思いがラウンド中に頭をよぎります。
こんなこと練習では経験したことなかったのに!
つまりは、ほとんどのゴルファーは
ラウンドで発揮するべき「ラウンドのための練習」が一切できていないということです。
私達が、ゴルフを始めてからというもの、
ゴルフの練習の仕方を習ったことはありますか?
ほとんどの人はないと思います。
練習場でどんなことを考えて、
どんなふうに時間を区切って練習するかは習いましたか?
そういえば、部活動ではこういったことって習いましたよね。
チームスポーツなら強制的にそのルーチンに組み込まれるからです。
しかし、ゴルフを自分で始めたという方は、
こういった経験がありません。
いつまでも練習のための練習から、
試合のための練習にレベルアップできていないということです。
しかも練習場では芝から打てないし、同じ場所でずっと打つだけだし…
本番さながらの練習というのは一切そこにはないのです。
それは、あなたのせいではなく、
ゴルフというスポーツの練習がいかに難しいかを表しています。
私たちが間違えている、
ゴルフの練習・メンタルにはこんなものがあります…
同じクラブばかり練習する…
長時間連続で練習することはいいことだ…
やる気があるときほど、たくさん練習するべき…
練習したくないときも無理して練習しなきゃ…
毎回練習場で違う打席で練習している…
練習場ばかりで練習をして、ラウンド頻度が少ない…
スイングが出来上がるまで、ラウンドは不要と考えている…
しかし、実のところ、これらはすべて思い込みの一部でしかありません。
なぜなら、ここであげたこととは全くの真逆でも
ゴルフが上手くなっている人が世の中にはたくさんいるからです。
短い練習量でも集中力高く、
ラウンドのための練習が出来ている人は、
たくさん結果を出しているというケースも多いのです。
そしてあなたが取り入れてしまっている、
まさに洗脳とも言えるゴルフの練習に対する間違った信念は、
月日を重ねるごとに強化されていき、
あなたをどんどんラウンドの結果とは
全く関係ないスキルを育てていいます。
それでは、あなたがどんなに練習したとしても、
ラウンドで結果を出せないのは当然かもしれませんね。
そして、あなたはスコアが出ないことに悩んだり、
ラウンドの現場でパニックに陥ってしまったり、
コースに行くこと自体が恐怖になってしまう人も中にはいます。
もっと最悪なケースは、
いざベストスコアが達成できるかもしれないという
プレッシャーがかかった場面で、
一気に後半から大崩してしまって、
終わってみたらいつもより悪いスコアのような、
前後半のスコアが全く異なる不安定なゴルフです。
スコアを期待してしまったからこそ、
崖の下に突き落とされたような気持ちになってしまうかもしれませんね。
あなたがゴルフで効率的に結果を出すために取り組むべきは、
あなたのゴルフの練習やメンタルに関する勘違いを解くこと。
自分自身を知ること、自分を見直すこと。
そうすることであなたが結果を出すことを
邪魔しているのが何なのかが分かるでしょう。
そして、それをどけることができるのです。
率直に言って、ゴルフの練習や、
練習のための練習を上書きしないと、
あなたは長期的に上達することはできないでしょう。
例え、スイングスキルが多少うまくなっても
全てのミスをなくすことはできません。
一定のところでスコアが止まってしまったり、
ゴルフに対する失望は止むことはないでしょう。
私が対談した、古閑美保プロは
パター練習についても面白い教訓を教えてくれています。
「3mのパター練習を30回連続で決めるという練習をしていたとします。
29回目まで連続で決められた。いいでしょう。
しかし、本当に練習になるのは、ここまで決められた29発のパッティングではありません。
30発目をカップに決められるかどうか、
これだけのためにこの練習はあるんです。」
私、小原大二郎は20年以上にわたり、
ゴルフレッスンを通して効率的なゴルフ上達法をお伝えしてきました。
そして、スイングスキル以外の
メンタルについて、ゴルフの練習についてを
このプログラムに集大成として凝縮しました。
そして、メンタル・シークレット(ゴルフの心理学)として完成させました。
これは、2時間01分からなるDVDプログラムで、
あなたのゴルフに対する間違った洗脳をステップ・バイ・ステップでインストールし直し、
あなたが効率的に上達するのを可能にするための、
今まで非公開だったプログラムです。
ゴルフ上達のキーポイント:成功の75%はここで決まる
このセッションでは、全ての基礎となるゴルフにおける目標達成について学びます。実際に、あなたが目指すべきゴールはどこでしょうか?このゴールが間違っていたら、あなたはどうやっても間違った地図でさまよい続ける迷子のようになってしまいます。より効率的に上達していただくためにも必要な目標設定の考え方とは?
ゴルフで結果を出すための集中力の秘訣
集中力は、他のどんな要素よりも、コースで力を発揮します。アプローチ、パッティング、ティショット。全てはその場でどれだけ集中できるのかにかかっています。1mのショートパットを連続で外してしまうような時を思い出してみてください。ヒヤッとして、次の1打を大切に打てていなかったかも。そんな1打を減らすのがこの集中力です。
集中力向上のための3ステップ
集中力を高めるということは簡単ですが、どうやってコースで高めることが出来るでしょうか?結局の所、これは1つに集約されてきます。
証拠:バーディ連発も実現するゾーン
集中力を完璧な状態で発揮できる、どんなショットもなんだかうまくいく、パットもやたらと決まる。そんな心理状態のことをゾーンと呼びます。ここでは、意図的に自分のゾーンを作り出し、スコア向上させるための秘密について語ります。これを、日常的に作ることができれば、ゴルフももちろんのこと普段のお仕事や私生活にだって生かすことができるかもしれませんよ。
自分の感情をコントロールする:
一流のゴルファーは、どんな状況でも自分のショットを他人に影響を受けることはありません。自分のリラックス状態と緊張状態を意図的にバランスを保ち、ゴルフで完璧な精神状態を作り出します。仮に、邪魔が入ったとしてもです。それでは、そんな心理状態を作り出すコツと、邪魔者への対処法をお教えします。
例えば…練習場で出くわす教え魔、周りが騒々しいとき、自分のスイングに違和感があるときなど…
ラウンドのための練習を実現する方法:
練習のための練習はもってのほかです。あなたはいつもゴルフ場にいるかのようなイメージで、全てのショットに責任を持ち、ミスショットを打ったらそれに対処しなくてはいけません。言うだけでは簡単かもしれませんね。必要なことはここでお教えしますよ。ラウンドも準備が8割です。
効率的な練習:確固たる上達を促す練習プロセスとは
ゴルフにおける良い練習とは何でしょうか?それは、実際にコースで結果を出すために最も必要な事かもしれません。悪い練習だったら、やらない方がいいということもあるでしょう。そんなことはあってはならないのです。あなたが練習すると決めたら、必ず一歩でも上達に進んでいけるそんな状況と意図的に作り出す練習プロセスとは?
虎の巻:コースで出来るスコアメイクのスイッチを入れる方法
このセッションでは、ミスが出たり集中力が途切れてしまったときでも、自分をゾーンに導くためのスイッチの作り方をご紹介します。長丁場のラウンドでは、ずっと集中力が続くことはありません。だからこそ、もういちどスイッチを入れて、集中力を入れ直すことが必要なのです。
力みを取ってミート率を上げる方法
もしあなたが、もっと遠くへ、もっとコントロール良くボールを打ちたいと思ったら、適度な脱力が必要になってきます。普段から、力みはいけないことだよ、と教わったとしてもなかなか力みは抜けません。なぜなら、力みは恐怖感や体の防衛反応から備わっている生理的な現象だからです。ここでは、どうすれば力みを取ることが出来るか解説しています。
午後の調子が悪い人へのアドバイス
日本のゴルフはほとんどがスループレーではありません。途中の昼食を取るタイミングで、リラックスしすぎたりご飯を食べすぎたり、なぜか調子が前半とは一変してしまうことがよくあります。日本でのゴルフでも集中力を後半に持続させる方法をアドバイスします。
大たたきホールを解消する
信じられないくらいの大たたきホールを作ってしまうことは、誰にでもあります。例えば、急に10打以上打ってしまい、もうその日のラウンドが嫌になってスコアを数えることさえ嫌になってしまうこともあるかもしれません。ほとんどは、絶対にやってはいけないミスが連続したことによるものです。
そんなミスの連鎖を打ち切るためのテクニックをご紹介しています。具体的には、OBや池に入れてしまったときの対応法についてです。
α波・β波をコントロールする(血圧もコントロール)
ゴルフ中にゾーンに入るためには、自分でα波とβ波をコントロールして、理想的な精神状態を作る必要があります。このコントロールの仕方が分かれば、実は体にとってもいい効果が、、、血圧だって下がるかもしれません。
今まで私は、ゴルフメンタルについて
焦点を当てたプログラムは一切出してきませんでした。
なぜなら、多くの人にとって
自分の心の内側に目を向けるということは難しいと考えていたからです。
ゴルフスイングの上達ばかりに目を向けていて、
とりあえず回れればいい。
そんな方には、このプログラムは必要ありません。
月に1回ただ、なんとなくゴルフが楽しめればいい
という気持ちの方にも必要ありません。
ですが、普段からゴルフライブのメールマガジンを
熱心にお読みのあなたは違いますよね。
ゴルフ上達にも真摯で、ラウンド数も比較的多くて、
私や他のプロたちの教えもしっかり理解して努力しようとされていると思います。
そんな方が、普段の練習で成果を上げながら、コースで結果を出す。
真面目に取り組んで頂いているからこそ、
結果を出すために必要なものは何なのか?
難しいとわかっていても、
あえてそれらを解決するために完成させたのが、このプログラムです。
あなたのゴルフ上達のマイナスの洗脳を全て上書きして、
効率的なゴルフを手に入れる新しいプログラムをインストールします。
今までのマイナスのゴルフはアンインストールしてもらいます。
そんな新しいゴルフの哲学が手に入ることで、
あなたは、今までの数倍ゴルフを楽しみながら
上達していくことが出来るでしょう。
あなたを上達できない、ゴルフのマイナスのスパイラルから解放し、
スコアを引き出せるメンタルが手に入るとしたら、
一体どのくらいの価値に相当しますか?
毎週1ラウンドしているような方でしたら、
年間50ラウンドは結果が変わってくるでしょう。
さらに何年もゴルフを続けられるなら、
500ラウンドくらい変わってくるかもしれませんね。
毎回、より楽しく、楽しくないゴルフは切り捨てて、
自分が納得できるゴルフのプレーを手に入れられるとしたら、、、
冒頭でもお伝えした通り「メンタル・シークレット」は、絶版のプログラムでした。
絶版だったプログラムを今回、
数量限定でご案内させていただきます。
あまりに数量限定で開発されたプログラムだった故に、
原盤だったプログラムは忘れ去られ、
事務局の倉庫の奥深くに埋もれていましたが、
今回、ふとしたキッカケで発見され、
日の目を見ることにしました。
改めてその内容を見返してみて、驚愕。
やはりこれはやる気あるゴルファーのあなたに知ってほしいと考えて、期間限定で復活させました。
もし今日、「メンタルシークレット」を申し込んでくれれば、ゴルフライブメンバー限定価格として、
定価19,800円の1万円引き、
9,800円(税込10,780円)
でお届けします。
それだけではありません。
以前に私の限られたお客様だけをお呼びして行った
スペシャルセミナー『ゴルフ上達のための12のガイドライン』
こちらを限定特典としてプレゼントさせていただきます。
こちらのセミナーは、1時間45分間、小原大二郎プロがどうすればゴルフが上達するのか?という総合的なテーマで、12個の要素からゴルフについて語り尽くしています。
そこで明かされた内容とは、、、
【ゴルフ上達のための12のガイドライン】
第1章 上達曲線~上達する人の特徴~
第2章 上達ルーティン
第3章 正しい練習方法~体系化されたプログラム~
第4章 20打の法則
第5章 ベストスコアを達成するための5つの条件
第6章 スイングを直すということ
第7章 ギアの重要性
第8章 スコアメイクとスイング作りの違い
第9章 スコアメイク①メンタル
第10章 スコアメイク②コースマネジメント
第11章 ゴルフフィジカル
第12章 飛距離アップのメカニズム
となっています。
具体的な内容は、実際にプログラムを受け取ってご確認ください。私、小原大二郎が直接語り尽くしたゴルフ上達の決定版とも言える内容になっています。本セミナーは、WEB配信版としてメールでお届けさせていただきます。
非公開プログラム
「小原大二郎の
メンタル・
シークレット」
9/30(月)まで
限定でご案内
ただいま、
1万円お値引き
キャンペーン実施中
定価19,800円→
9,800円
(税別・送料無料)
このプログラムを手にとっていただき、
ゴルフに対する姿勢が変われば、
あなたの「ゴルフ」に対する捉え方は、
まるっと変わってしまうかもしれません。
なにより、ゴルフ後の帰り道が充実感に溢れ、
翌日の寝起きも良くなり、
自分のゴルフがどれだけ楽しかったか、
ということがどんどん口から出てくるようになるでしょう。
本当に、積極的にゴルフを充実させるためには、能動的な行動が必要なのです。
自分が楽しくてやっているはずのゴルフで
どこか満ち足りていないとしたら非常にもったいないです。
もし、今、あなたがそんな状況なら、ぜひこのプログラムへ参加をしてみてください。
非公開プログラム
「小原大二郎の
メンタル・
シークレット」
9/30(月)まで
限定でご案内
ただいま、
1万円お値引き
キャンペーン実施中
定価19,800円→
9,800円
(税別・送料無料)