





「アプローチが毎回バラつく」
「距離感が合わない」
「ザックリ・トップの不安がぬぐえない」
…もし、そんな悩みを抱えているなら、
このページを最後まで読んでください。
実は、現在ウェッジのシェアの大半を占めているウェッジは、
そのほとんどが海外ブランドのモデル。


それらがすべて、海外の芝で最も結果が出せるように作られています。
一方、日本の芝は海外の芝とは異なる特徴を持つため、
同じ大手ウェッジで日本の芝を攻略しようとすると
トップやザックリが出やすいという問題が起こります。
そこで、そんな問題を解決するためのウェッジを
日本最高峰のクラブ職人が、最高品質の素材をもって設計した
現代最高の日本人向けウェッジがあるのをご存じですか?


このウェッジを設計したのは、
日本が誇る地クラブ界のマイスター、田淵正敏氏。

彼は40年以上クラブ製作に携わり、
特に軟鉄鍛造のなかで職人の腕前が問われる
研磨の腕前は同業者の中でも一目置かれるほど。
そんな田淵氏が開発したのが、
「誰もが簡単に、プロのようなピッチエンドランを再現できる」ことを目的とした、
日本ゴルファーのための新ウェッジ。
レッスンでもテクニックも必要なく、
クラブそのものの設計で再現性を作る——
田淵氏の開発したウェッジは、それを可能にする一品でした。




田淵氏が設計したクラブの詳細を説明する前に、
そもそも日本の芝と海外の芝の違いについて、お話していきます。


海外の芝、ベントグラスやバミューダと呼ばれる洋芝は、
柔らかく細い葉が特徴で、ボールが芝の中に沈みやすい。
“ペタペタのライ”と呼ばれるほど、球が沈んでしまう環境です。
そのため海外ウェッジは、
刃先でボールをクリーンに拾うストレートネックが主流。

刃が前に出ていることで、沈んだボールを拾いやすいのです。
(現にほとんどの海外大手ウェッジもその設計になっています。)
一方で、日本で主流の芝、
和芝と呼ばれるコーライ芝・野芝はまるで別物。
太くて硬く、密度が高いため、ボールが浮きやすいのが特徴です。
この場合、ストレートネックではミスを誘発しやすく、
といった問題も抱えています。
和芝でストレートネックの相性は洋芝より悪く、
刃先が先に地面に入り、ザックリやトップが多発してしまいます。
そこで生まれた答えがグースネック。

刃がシャフトより後ろに下がることで、
自然とソールのバウンスが先に地面に当たり、
芝の抵抗を受け流します。
さらに、インパクトでは
フェース面がやや閉じ気味に当たるため、
ボールをつかまえやすく、方向性も安定。
「刺さらない」「滑る」「包み込む」
——まさに和芝に最適のバランス設計です。


グースネックの特徴の1つが、
インパクトが安定し、
高い再現性でピッチエンドランが打てること。
つかまりが良く、ロフト角に応じた
球の打ち出し・球筋になってくれるので、
フェース開閉などをしなくても
状況に応じた打ち分けができ、
スイングを複雑に使い分ける必要がありません。

全く同じスイングで、クラブのロフト角ごとに
最適なピッチ・エンドランを打ち分けられるのです。
①腰下
②腰から腰(ビジネスゾーン)、
③肩から肩
④フルショット。
これを、3種のロフト角で、
同じクラブ特性で、同じスイング感覚で再現できれば、
3 × 4 = 12通りのアプローチを、
“完全に同じスイング”で再現できます。
もし各ロフトのウェッジを異なるモデルでそろえていたり、
フェースを開閉して打ったりする場合には、
スイングの感覚も逐一変わってきてしまいます。
しかし、それは精度と安定性を重視するアプローチにおいては
致命的な感覚のズレにつながりますし、
なにより必要な練習量もスイングの違いごとに倍化してしまいます。
グースネックでのピッチエンドラン習得は、
安定したアプローチを最短で手に入れる方法です。
その利点を最大化し、感覚のズレを構造で無くしたウェッジ。
それが「BUCHI(ブチ)」のグースネックウェッジです。


ただ、今回ご紹介するのは
「昔ながらのグースネックを再現しよう」という回顧的なクラブではありません。
田淵氏のクラブ設計に対する最高のこだわりと、
現代最高峰の軟鉄鍛造素材、構造設計の思想を詰め込んだ、
現代最高峰のグースネック・ウェッジです。
クラブの素材には、
国産鍛造の最高峰とされる「S15CK」軟鉄を採用。

一般的に使用されている鍛造素材は
「S25C」や「S20」が大半ですが、
この数字が小さいほど炭素含有量、
不純物が少ない軟鉄。
非常に柔らかい打球感になり、今回採用された15の素材は
「極柔」と表現されるソフトな打感が特徴。
打った瞬間、ボールがフェースに吸いつくように乗る。
それでいて、しっかりとスピンが効く。
“ただのやさしさ”ではなく、
打点とフィーリングが一致する、職人による一流の軟鉄鍛造のやさしさ。
これが、BUCHIが他の大手ウェッジと決定的に違う点です。


市販ウェッジの多くは、海外ツアーを前提に作られた「出っ歯」形状。
一見カッコいいが、和芝では刃が刺さりやすい。
フェースを開閉すれば、当然スイングは複雑になりミスは増える。
そのたびに「技術が足りない」と悩む必要はありません。
クラブが芝に合っていないだけなのです。
BUCHIウェッジは、
日本人のスイング、日本の芝、日本のアプローチに合わせた、“日本人専用設計”。
芝の上を滑らせるだけで、自然と正しいアプローチができる構造です。


難しいアプローチを“技術”でなく“構造”で解決する。
日本が誇るマイスター・田淵氏が生み出す
「日本ゴルファー特化ウェッジ」。
日本の和芝と相性が悪く、素材も設計も汎用的で大量生産できるようにしたクラブと比べて、
その差は想像以上に大きいと思いませんか?








海外ブランドが競うようにストレートネックを並べる中、BUCHIはあえて“逆行”して昔のクラブのやさしさを復刻しました。
それが、グースネック形状。

多くのアマチュアが試したことすらないこの形には、日本の芝にこそ必要な理由があります。
日本のゴルフ場と相性が良く、自然なハンドファーストに
日本で主流の芝との相性が良く、トップやザックリのミスの危険性を“構造”によって予防してくれます。
さらに、グースネックの効果としてリーディングエッジが後ろに引っ込んでいることで、普通に構えるだけで自然なハンドファーストをサポート。

ミスの可能性を構造だけで勝手に減らしてくれる、まさに日本人ゴルファーにとっては最高の相性と言えます。
ボールを捕まえやすい、ハンドファーストで安定する
リーディングエッジが後方に引かれることで、自然にフェース全体でボールをとらえてくれます。
ボールを包み込むような印象の構えた時の顔が、ゴルファーに安心感を与えて余計な力みを予防。
さらに、アイアンとのスイングの感覚の差が小さくなるので、アイアン、ウェッジと連続で使用したときの安定感や再現性も向上します。
距離感を合わせやすく入る確率が上がる
ストレートヘッドよりもヘッドが遅れ気味に入るので、非常に安定したピッチエンドランが打ちやすくなり、打点とボールの高さが安定します。
転がりが少ない球はチップインの確率も減るため、小さい振り幅でも安定して距離が出せる球は、ミート率も安定。
トップ・ザックリを同時に防ぐ
刃先が前に出ていないため、早いタイミングで地面に刺さることも、ボールを弾くことも激減。
つまりグースネックは、ミスを防ぐ「やさしさ」と「日本の芝への適性」が両立した、日本ゴルファーに最も理にかなった設計なのです。
ウェッジ・アイアンで使用される一般軟鉄素材であるS25CやS20などの軟鉄ではなく、炭素含有量、不純物が少ない厳選軟鉄「S15CK」を採用。

この「15」などの数字は炭素含有量を示し、これが小さいほど軟らかく粘りのある軟鉄となり、非常に柔らかい極上の打感を感じさせてくれます。
この極軟の軟鉄素材がグースネック特有の「球をフェース広域で捉える感覚」と組み合わさることにより、フェースに乗っている感覚を強く感じることができます。
実際にT22WGを打った芹沢大介プロやJGTOプレーヤーも、そのフェースにしっかり乗っている圧倒的な打感に驚嘆していました。
BUCHIウェッジのグースネックの最も特筆すべき点は、フェース開閉をしないシンプルなスイングの完成度。
それを支えるのが、大きな構造上の2つのやさしさです。
広めのソール幅はダフりにくく、さらにソールを大きく削る事により抜群の抜けの良さを発揮。

深いラフや、逆にライの悪い状況でも、振り幅を抑えてもキャリーが安定。
ソールが芝の上を滑るように抜ける。
さらに、転がりながらもしっかりランを安定して制御させるためには安定したスピンも必須。
そこで、ウェッジの中央部の肉厚を薄くすることで重心を高くして、安定したスピンがかかりやすい設計に。

安定した抜けの良さとスピン。このセットでキャリーとランが自然と揃うため、あとはグースネックによるインパクトの安定性、つかまりの良さが加わることで、ショットを「感覚」ではなく構造による「再現性」で強力にサポートできます。
まさに、ピッチエンドランを自動化するウェッジ構造といえます。
BUCHIウェッジは、ロフト角を4°刻み(48°/52°/56°)でラインナップ。
この4°差は約10ヤードの距離差を生み、
一目で距離を覚えられるシンプルな構成です。
さらに、1本のクラブでフルショット肩〜肩、ビジネスゾーン(腰~腰)、腰下(4時~8時)。
これらの振り幅4種を使い分けるだけで、12種類のアプローチがまとめて手に入ります。

しかも、これはフェース開閉のような特殊なことは一切しないでよいので、再現性も本番での成功率も段違い。
複雑なフェース開閉を捨て、“振り幅とロフトの掛け算”で距離を整える。
それがBUCHIのグースネック型ウェッジが可能にする、最短でスコアアップする思考法です。
いくら良いスコアが取れるクラブでも、見た目が仰々しいクラブは使いたくないですよね?
いわゆる「やさしさ重視」のクラブって、そういった見た目に配慮されていないものが多いです。
しかし、クラブマイスター田淵氏は、むしろ見たにこそ最大のこだわりを持っており、他のクラブマイスターも「田淵さんのクラブの凄み」として挙げるのが、その形、流線形へのあくなき追及です。


そう語る田淵さんのクラブは、まさに洗練されながらも強い存在感をもつ逸品です。
派手な装飾は一切ない。
何も知らない人が見たら、まるで玄人が好んで使う扱いの難しい上級者向けウェッジのように感じるでしょう。
しかしその実は、見た目と機能の双方を追求した機能美というべき至高の設計。
名工のこだわりぬいた唯一無二のクラブを使える喜びを、ぜひあなたも体感してください。





「操作性」を徹底追求したウェッジ専用シャフトの
名作N.S.PRO WVをベースに、
PGAツアープレイヤーの声を
フィードバックしてアプローチ性能を一段と進化。
日本シャフト独自の肉厚調整技術で
ハイレベルな安定性(スピン量・方向性)を確保し、
さらに、MODUS3シリーズに採用の最新の熱処理技術「MHT technology」によって、
アプローチギアに求められる最適なフィーリングを実現しています。
自在なフィーリングコントロールで操作性を向上
「MHT technology」によってシャフトのすべての部位のフィーリングを自在にコントロール。
アプローチに必要なシャフトの理想のフィーリングを追求し操作性能を高めています。
ハイレベルな安定性でベタピンへ
低い打ち出し角とばらつきの少ないスピン量、優れた方向安定性が特長。
プレイヤーが技術を最大限に発揮し、望む弾道で自信をもってピンを攻めることができます。
アイアンとのベストマッチング
軽くしなりを感じてフィーリングを出しやすく、癖の無いしなりが特徴。
アイアンシャフトのタイプを選ばないセッティングが可能です。





今回グリップはゴルフライブ内でも人気の高かった
STMのG-REX 55を採用。

テストで試打したプロからも
「G-REXの直感的な握り心地とグリップの高さが、
軟鉄の打感をよりクリアにしてくれている」と
最も高い評価を受けた新しい組み合わせ。
バックラインもありのものを採用しているので、
握った直感でまっすぐスクエアに構えやすく、
ピッチエンドランの精度を「構えた瞬間」からサポートしてくれます。


最高のヘッドが、そのまま最高のクラブになるわけではありません。
クラブとしての出来をより完全にするために、、
クラブセット3本のバランスを逐一確認し、
高精度の組み立てを行える国内の熟練クラフトマンに組み立てを依頼。
例えば、大手メーカーやショップが組み立てる場合、
機械的にグリップ、シャフトを組んで、
バランス・振り心地も最終でチェックになります。
この場合、部材ごとの交差である程度バランスは細かく変動します。
しかし、このクラフトチームでは
グリップやシャフトごとの
わずかな重量差をチェックして
先的な組み合わせを選定、
さらに途中段階で
細かくバランスや重量のチェックを行い、
クラブの性能を「成り行き」ではなく
「狙い通り」に仕上げてくれます。

日本最高峰のクラブマイスターが1つ1つ手作業で仕上げた、
日本ゴルファーに最適な最高品質のヘッド。
それを日本最高峰のクラフトチームが丁寧に組み上げる。
あなたの手に届くのは紛れもない珠玉の逸品であることがお判りいただけたと思います。


BUCHIウェッジをお買い上げの方には、1年間のクラブ保証をお付けいたします。
初期不良や、通常の使用の範囲内による故障につきましては無料修理・交換をいたします。



多くのゴルファーが「グースネック」と聞くと、
昔ながらのクラシックな形状を思い浮かべるかもしれません。
しかし、BUCHIウェッジは単なる原点回帰ではありません。
それは、
職人・田淵氏の長年のクラブに対する
こだわりと技術を終結させた
“現代版グース”と呼んでもよい、
新たなウェッジです。

この4要素が噛み合うことで、
スイングも一切変えることなく、同じリズムで再現できます。
その結果、


と、これらのメリットを得ることができます。
練習時間を無理に増やすこともせず、
ただクラブの設計と素材、そして和芝との相性だけで、
アプローチ、ショートゲームは飛躍的にシンプルにできるのです。
しかも、このグースネックの構造が良い効果を与えてくれるのは、
単にウェッジを単体として使うだけに限りません。


このグースネックの形状が変えるのは、
ウェッジの3本に限ったことではありません。
じつは、アイアンからウェッジへのスイングの“流れ”さえも、整うようになる可能性高いのです。
ウェッジ同様、アイアンにもストレート、グースといったネックの形状があり、
同メーカーでもわかりやすくネック形状を変えてモデルを差別化しています。
一般的には上級者はストレートを好み、
アベレージゴルファーはグースの方がマッチしやすいと言われていますから、
アベレージゴルファーにとって
グースネックでアイアンからウェッジまでの流れを作ることは、
アドレス時の見え方やスイングの流れを崩さず、
安定した結果を出すために非常に効果的に働くのです。


このBUCHIウェッジを手にした瞬間、
まず、構えたときの「安心感」に驚くでしょう。
フェースがボールを包み込むように見え、
ソールが自然に滑る——
この感覚だけで、
「もうザックリの不安はない」と直感できるはずです。
ですが、やはりこのグースネックと、
田淵氏がこだわりぬいたソールの削りが本領を発揮するのはラウンド本番です。
つまり、アプローチに段違いの「再現性」が生まれる。
これまで「感覚任せ」で運に左右されていた寄せが、“再現できるショット”へと変わります。






日本が誇るクラブマイスター、
田淵氏による和芝最適設計の日本人向けグースウェッジ。
しかも、素材も最高品質のS15CK素材で、
品質も日本国内の熟練の軟鉄鍛造。
そしてもちろん、クラブの加工・仕上げは
田淵氏がすべて
自らの手で行っています。

こんな条件を満たしたウェッジは、
大手メーカーの量産モデルではまず存在しません。
同じ鍛造精度・削りのクオリティを
OEMやツアープロモデルで再現しようとすれば、
1本あたり4〜5万円は下らない。
つまり、
3本揃えるだけで通常なら15万円以上が相場です。
しかし今回ご紹介したBUCHIウェッジは、
あくまで一般ゴルファーの方が結果を出すために最適なウェッジ。
そのため販売価格はギリギリまで抑えて、
3本セットで108,000円(税込118,800円)としました。
仕上げは量産とは一線を画す職人品質。
このクラスのクオリティを体感していただくのに、大幅な割引での提供です。
ただ、ちょっと待ってください。
いくら日本のゴルファーにとってメリットの大きいウェッジであるとはいっても、
いままで大手ウェッジを使っている方には、抵抗を感じる方もいるかもしれません。
そこで今回、そのハードルを下げていただくためにコストをさらに抑えるため、
クラブの組み立て・発送に関わる費用はすべてゴルフライブが負担します。
そこで、この本数に限り3本セットで
99,000円
(税込108,900円・送料無料)でお届けします。


このウェッジに関して唯一問題があるのは、
当然ながら大量生産が不可であることです。
BUCHIウェッジは1本ずつ田淵氏の手作業で丁寧に1本1本仕上げられるため、
機械で一気に作るクラブのように大量生産ができません。
しかも、田淵氏にはプロ・アマ問わず特注注文やクラブ製作の予約が後を絶たず、
そんな中で用意できるクラブの本数はごくわずか。
限られた中で今回ご用意できたのは、
わずか17セットのみ。
普通のクラブ販売で考えるとわずかな数量ですが、
これだけ厳選された素材と職人の手作業がかかっていると考えれば仕方がありません。
また次に同じようにご用意できる予定は未定。
また、最近は年々クラブの材料費も上がっていますから、
高品質な素材を使っているこのクラブも、
いつ大幅な値上がりのあおりを受けてもおかしくありません。


クラブマイスター・田淵氏と日本の軟鉄鍛造技術が叶える、和芝特化ウェッジ。
BUCHIウェッジは、シンプルな一つのスイングそのままで、
寄せの安定・スピンの再現・打感の心地よさを同時に実現します。
芝と戦うのではなく、芝と“調和する”ためのクラブ。
日本の芝やクラブ特製を知り尽くしたクラブマイスターの名作ウェッジが、
あなたのアプローチを変えます。
先着17名というこのわずかなチャンスですが、この好機を逃さないようにしてください。





| 製法 | 加工・仕上げ |
|---|---|
| 軟鉄鍛造(S15CK) | ニッケルクロムメッキサテン仕上げ |
| ロフト角 | 48° | 52° | 56° |
|---|---|---|---|
| ライ角 | 63.5° | ||
| バンス角 | 6.0 | 6.0 | 10.0 |
| クラブ長さ(インチ) | 35.5 | 35.5 | 35.25 |
| 総重量 | 450g | 450g | 453g |
| シャフト重量 | 111g |
|---|

| 重量 | 口径 | BL | 硬度 |
|---|---|---|---|
| 50g±1g | M58 | 有り | 55 |
※±数gの公差あり







| 製法 | 加工・仕上げ |
|---|---|
| 軟鉄鍛造(S15CK) | ニッケルクロムメッキサテン仕上げ |
| ロフト角 | 48° | 52° | 56° |
|---|---|---|---|
| ライ角 | 63.5° | ||
| バンス角 | 6.0 | 6.0 | 10.0 |
| クラブ長さ(インチ) | 35.5 | 35.5 | 35.25 |
| 総重量 | 450g | 450g | 453g |
| シャフト重量 | 111g |
|---|

| 重量 | 口径 | BL | 硬度 |
|---|---|---|---|
| 50g±1g | M58 | 有り | 55 |
※±数gの公差あり