このハリーテーラードライバー、今年の2月にもちょうど納品されたため販売して即完売したのですが、販売後からスライスに悩みのあったゴルファーの方々から飛距離アップ・スライス改善・喜びの声がどんどん届きました。
その一部をご紹介します、、、
「十年来の悩みを解決してくれました」
(72歳:松能様)
スライスに悩み、改善しようとしたら引っかけ、またスライスといった、ドライバーの悩みを10年以上も抱えていました。
某大手の最新ドライバーのドローモデルなども試しましたが、多少弾道は改善はしても飛距離は落ちたり、時たま再びスライスが顔を出すの繰り返し。
しかし、このハリーテーラーは飛距離も伸びるうえに、使っていてもスライスが再び顔を出す気配が一切ありません。
ここまでドライバーのショットに自信を持てたのは私のゴルフ人生でも初めてです。
ドライバーの技術の進歩に感謝します。
「とにかく曲がらないことが喜び!」
(68歳:米谷様)
とても気に入りました!
単純な飛距離が伸びた事もそうですが、ティーショットが曲がらなくなったことが個人的には一番嬉しかったです。
いままで2打目は当然のようにラフや傾斜からが多くて苦手でしたが、曲がり幅が大幅に減るのでフェアウェイから楽に打ててスコアもまとまります。
このドライバーを使い始めてから3ラウンド目でベストを4打更新しました!
これからも頼りにしていこうと思います。
「人生3度目のエイジシュート達成!」
(84歳:S.U様)
あまりの嬉しさに身震いしました。
3年前に調子が良い時期に2度達成してからというもの、最近はめっきりエイジシュートに縁がありませんでしたが、このドライバーのおかげで3度目の達成を果たしました!
正直、最初はちょっとスライスが減ってくれれば良いや程度の期待でしたが、
飛距離も弾道も期待以上の結果で、ここ数年で最高レベルのティーショットを連発した日でした。
しっかりと安定して4度目も結果が出せるよう、このドライバーを大切に使い続けていきます。
いかがでしたか?
あまりの結果に、にわかには信じられないでしょうか?
ですが、これは全て実際に使用したゴルファーの方から届いた生のお声です。
実際、スライスに7年以上悩んできた南雲さんがこのドライバーを使ったとき、どんな変化が起きたのかを動画で撮影していただいたので、そちらをご覧ください。
↓↓ クリックして動画を再生 (2分51秒)↓↓
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これは、実際にスライスに悩んでいたゴルファー南雲さんの身に起きた事実です。
スライスが解消されたことで、スピン量が減り真っすぐ伸びやかな軌道に
改善されたショットは、まるで見違えるような飛距離と安定性を両立しています。
あなたも南雲さんのように悩みを簡単に解決したいのであれば、
このドライバーの秘密をぜひ知って下さい。
シニアになって、急に飛距離の低下に
焦りを感じているゴルファーの方は多いです。
しかし、そんな時に闇雲に練習を続けていても
劇的な改善は期待できません。
まず知るべきことは、ほぼ全ての人が筋力的には
25歳前後をピークに減少しているということ。
そしてその中でなお、高い飛距離を維持し続けている
シニアゴルファーが数多くいるということです。
アイルランド出身のプロのパドレイグ・ハリントンなどは
50歳を過ぎてから飛距離を20y以上も更新し、
遅咲きの飛ばし屋として300y以上を記録しており、
必ずしも年齢が飛距離の低下になるとは限りません。
重要なのは、若い頃とシニアで飛距離を構成する
要素が変わることを理解し、それを自分に取り入れることです。
その秘密を知ってさえいれば「年齢だから仕方ない」と諦めることなく、むしろ筋力に頼らず
飛ばせる術を手に入れるチャンスと捉えることも可能になります。
特に今回あなたにご紹介するドライバーは、腕力重視のゴルファーが使っても
その性能を使いこなせない、特別な設計が施されたドライバーなのですから。
もし、あなたがプロが使っているのと同じような
大手モデルのドライバーを使っているなら、尚更です。
多くの人が使っている「有名メーカーの新作」というブランドには確かに大きな魅力があります。
ですが、プロも使っているような大手の有名ドライバーを使う事の
ハンデについても想像してみてください、、、
NHKの調査によると、人間の筋肉は一般的に20代の全盛期に比べて
60代では約60%ほどに減ってしまうとのこと。
また筋肉は量だけでなく、柔軟性についても
継続的なストレッチなどを行なっていなければ加齢に伴い衰えていきます。
つまり、20代や30代に比べて40%以上の筋力的ハンデを背負うことになるのです。
しかし、近年ではギアの進化に対し、プロでは飛距離が出過ぎてゲームが大味になってしまうため、どんどんルールが厳しくなりゴルフギアの飛距離性能は規制されていく時流にあります。
そのため、大手メーカーのプロ向けの新作ドライバーに自分のヘッドスピードに合わせた
シャフトだけを挿し替えても、4割のハンデを背負ったままプレーしているのと同じなのです。
であれば、どうすれば良いか?
腕力に自信のない方や、シニアゴルファーの方のために
専用設計されたドライバーを選べば良いんです。
ただ、そうしたドライバーを選ぶときに、
ほとんどの人が間違ってしまう悪い選び方があるんです。
(下手をするとゴルフショップの店員ですら、間違ってオススメしてしまっています。)
腕力が落ちてきて、飛距離を伸ばす目的で新たなドライバーを選ぼうとしたときにやりがちなミスがあります。
それは
安易に大幅に軽いドライバーにすること。
安易に大幅に軽いドライバーにする危険性
クラブが重すぎて安定して扱えないというレベルなら、
軽量のスペックに変えること自体は選択肢としてアリです。
しかし大幅に軽くし過ぎると、クラブ自体の重さによる慣性力が弱まるため、
その分飛距離も低下します。
さらにレッスンプロやプロフィッターの目線からは、
ギア効果自体のマイナス効果以上に、
スイングへの悪影響も懸念しています。
軽くて扱いやすいドライバーということは、体が硬くなってくるシニアにとって
スイングを間違った方向に誘導しかねない効果があるんです。
捻転が小さく・トップが浅くなり、とにかく腕の振りの早さだけを高めようとする
手打ちのスイングを助長してしまう。そんな悪影響の恐れがあるんです。
プロのフィッターならとにかく、ゴルフショップの店員は
軽い物を勧めれば振りやすくなって課題が解決できると考える方もおり、
それも全てが間違いではないのですが、
結果としてスイングの悪化を招く結果になってしまう場面も少なくありません。
あなた自身やあなたのゴルフ仲間で、似たような経験がある方もいるのではないでしょうか?
ギアの効果を高めるなら安易に軽くせず、
シャフトとの組み合わせによってシニア向けの適切なモデルを選択するべきなのです。
では、シニアゴルファーに適したモデルのドライバーを考えるうえで、
必須の要素とは何でしょうか?
シニアになっても飛ばし屋として
活躍するゴルファーには大きく2つのタイプがいます。
可能な限り筋力を維持しつつ、
自分のスイングで扱いやすいギアを選ぶ人と、
落ちた筋力に合わせたギアを使うことで、
ゆったりしたスイングでも大きな飛距離を実現する人です。
一般ゴルファーでプロほどのフィジカルを維持している方は少ないため、
飛距離を上げるには先ほど話したドライバーの
ヘッド・シャフトによるギア効果をいかに活用するかが重要になります。
では具体的に飛距離を取り戻す上で重要になるギア効果とは何か?
それは、、、
・軽すぎず弾きの良いヘッド
・スイングに適したしなりの効くシャフト
・曲がりに対しての対策
軽すぎずに弾きの良いヘッドは言うまでもなく飛距離に直結しますが、
シャフトとの組み合わせも重要です。
若いころに比べて腕力に頼らないスイングとなると、
ややゆったり目の速度で振ることになりますが、
そうした時にもスイングのスピードに合わせて
シャフトが十分に仕事をしているしなり、戻ってくる状態である必要があります。
当然これはヘッドの重量や設定されるヘッドスピード帯によって
シャフトに求められる性能が変わるので、ヘッドに合わせたシャフト選びが重要になります。
そしてもう一つ、忘れてはならないのが曲がり、つまりスライスへの対策です。
スライスでお悩みの方は多いですが、スライスを放置することによる
飛距離のロス・コース攻略時の負担は想像以上に大きい物です。
もともとスライサーだからと半ばあきらめている方や、
少し位の曲がりは織り込み済み、と考えている方でも、
ギア効果であっさりスライス解決できるとしたら、これほど嬉しいことはありませんよね?
では、実際スライスでどれだけ飛距離を損していて、どうすればそれを回避できるのか、
それについてご説明します。
まずサイドスピンが減ってスライスが無くなる、
もしくは曲がり幅が大幅に減ることにより、
飛距離は大幅に改善します。
具体的にどれくらい変わるのかというと…
10y横に曲がると、飛距離は約8ヤードもロスすると言われています。(ブリヂストンスポーツ調査より)
コースにもよりますが、フェアウェイの幅は平均で30-40y程度ですから、
スライスによってラフに入った場合、20y程度は飛距離を損している計算になります。
ただこれはあくまでも数値的な話で、
スライスには風の影響を受けやすくアゲインストの場面ではさらに不利に働くこともあるため、
ダンロップゴルフの調査ではスライス時とそれ以外で最大50y以上の減衰が見られた例もあるほど。
逆に言えばスライスに悩んでいる方は、
これをクリアするだけで今より大幅に飛距離のアドバンテージを得ることが出来るということ。
スライス対策は飛距離を取り戻す上で必須事項となります。
今までに挙げたギア効果を全て併せ持ったクラブを作るために、
日米のクラブ作りの巨匠が手を取りました。
米国の巨匠、ハリー・テーラー。
10年以上PGAプロとして出場した経験に裏打ちされた、優れたクラブデザイナーとして有名な人物です。
彼の指導下で生まれた伝説的なゴルフブランドは数知れず、
テーラーメイドのバーナーシリーズ、
ミズノのT-ZOID、MP・MXシリーズなど数多くの名器が彼によって背開発されました。
そしてそれを高い品質と確実な精度で実現するため、
日本の有名クラブ職人である大越和幸氏も完全監修。
大槻智春プロを始め、多くのプロから
「自分のクラブは大越さんにお任せしたい」と
名指しで指名されるほど絶大な信頼を得ており、その仕事の正確さと腕前はお墨付きです。
この日米2人のクラブ作りの巨匠が名を連ねた「飛距離を取り戻すドライバー」、
一体どんな性能なのか興味が出てきましたか?
では、いよいよその秘密を公開しましょう!
フェースに採用している素材のDAT55Gチタンは、
日本企業である大同特殊鋼株式会社によって開発された
高強度、高靭性の特性を持つ特殊なチタン合金素材。
フェースの形状は近年のトレンドである
フェース面に湾曲(バルジ)を設ける形状に逆行する形の、
あえて湾曲を抑えたフェース形状を採用しています。
これによりドローやフェードの戻りが少なくなる半面、
打ち出し方向の集束率がまとまり、
左右への球のバラつきが減った直進性のある
ショットを実現できます。
これにより、スライスによって損していた
飛距離を大幅に取り戻しながらフェアウェイに
安定してティーショットを決めることが可能になります。
今回ご案内するドライバーは、
そのシャフトの長さとヘッド体積の
2つをルール規定の限界値まで高めています。
まずシャフトの長さ。46インチというルール規定の
限界値MAXに設定することで、シャフトによる
遠心力のパワーを最大化させています。
しかし長いシャフトはその分ショットの難易度が高く、
扱いが難しくなりがちです。そこでヘッドの規定体積
460㏄ギリギリの最大体積にすることで、
インパクトの寛容性を大幅に引き上げて問題を解決。
収束性の高いフェース形状も加わったことで、
最大級のやさしさを維持しながらヘッドスピードに頼らない、
直進性に優れた限度ギリギリの飛距離の爆発力を宿しました。
しかし大きい見た目のヘッドのドライバーは人によって好き嫌いが分かれますよね?
安心してください、このドライバー、460㏄というルール規定の上限ジャストでありながら、構えた時にはそれを感じさせないくらいすっきりとした見た目です。
それなのに、なぜか振ったら簡単に球が上がるという寛容さ。
その秘密は、ヘッドの設計にあります。
シャロー形状とは、平たく言うと後方(フェース反対の
クラウン側)にヘッドが大きく広がっていたり、
後方に重りをつけることで重心深度を深くして
球を上げやすく、つかまりを
良くして寛容性が高い設計のことです。
反面、見た目の印象が大きく・平べったく見えやすく、
苦手なゴルファーもいます。
対となる形状はディープ形状となっており、
逆に丸みを帯びたスッキリとした見た目が特徴で、
芯が狭くなる分スピンは減り、飛距離は出やすいです。
このドライバーはセミシャロー形状を採用しており、
体積460cc(ルール最大値)ですが構えた時の
すっきりとしたシャープな顔を残し、寛容性の高さに反して
ヘッド体積の大きさを視覚的に感じさせません。
また、この形状はディープ形状の飛距離の優位性と構えた
時の顔の良さ、シャロー形状の重心深度の深さからくる寛容性の高さ。
この両方を取り込んだ形となっており、
開発段階でもその両方が高まるギリギリのクラウン設計をしていましたが、唯一スピン量が増すために曲がりが大きくなることが課題でした。
しかし、この課題も秘密1でご紹介した集束フェース形状により解決。
これらの構造の組みあわせにより、球が上がりやすくなって
従来のミスヒットすらナイスショットに変えてくれる
抜群の寛容性と、やさしいだけのドライバーでは実現できない
飛距離の両方が共存できたのです。
さらに今回、ゴルフライブのオリジナルシャフト
「RED SPADE(レッド・スペード)」を
限定で搭載してのご案内です。
このシャフトは、かつて高反発ドライバーの開発に際して
ヘッドと共に開発されたシニア特化のマルチフレックスシャフトです。
マルチフレックスと言っても、
ちょうどフレックスRの低いHS帯からフレックスSRの
平均帯の範囲でベストな働きをするように設計されています。
また、重量も55gという設定で、
シャフトを軽くし過ぎずにスイングを安定させつつシニア向けに最適化された重量の組み合わせとなっています。
当然、このシャフトを搭載したシニア特化モデルの
組み合わせはゴルフライブ限定でのご案内なので、他のショップ等では手に入りません。
(そもそも生産数が限られているため、普通のゴルフショップでは見る機会はほぼありませんが)
ただし、高いヘッドスピード帯の方にはこのシャフトは不向きです。
具体的にはヘッドスピードが44m/s、コンスタントに240y以上を飛ばせるような方には、このシャフトはオススメできません。
ゴルフライブ限定モデルとして、
グリップにはムジーク社による
速乾性・非透水性能を兼ね備えた独自の
ラバー素材を使用したDRY COMPOUND RUBBERを
採用。
細身で使い勝手の良いラバーグリップは
直感的にスイングをコントロールしやすく、
特にスライスに悩んでいる方や振り遅れに悩んでいる方にオススメのグリップです。
ハリーテーラードライバーの直進性を加速させるのに適応した厳選グリップです。
この「HarryTaylorドライバー」は、
可変スリーブによって、そのポジションを8種類に
変更することが可能です。
これらはすべての8つのポジションによって、
スライスをはじめとしたゴルファーの悩みを
解消可能な構造となっています。
どのポジションがあなたに合うか、存分にすべてを試して、
あなたの最適ポジションを見つけていただけます。
この46インチの上限いっぱいのシャフトには、
難しいというイメージを持つ方が多いかもしれません。
実際、現在ドライバーの多くは
45.5インチ前後の短めに設定されたものが多く、
例えばその大手のドライバーのヘッドを46インチに差し替えても、難しさが増すのは事実です。
しかしこのドライバーに限っては、
ヘッドの体積を上限値に設計しての寛容性の最大化、収束性重視のフェース形状と
特殊チタンの弾きにより、46インチというギア効果の
良い部分を最大限に引き出しながら、難しさやミスを誘発する要素を最小限に抑え込んでいるんです。
それも、徹底したスライスなどの曲がりに対する効果を高めており、
曲がりの改善₊ギア効果により飛距離を大幅に
ただし、このドライバーは誰にでも合うわけではありません。
このドライバーは先述の通り、
直進性の強化とボール初速を
飛躍的に向上させたドライバーです。
そのため、もし今の持ち球が強力なドローボールの場合、
右から左への戻りが若干鈍くなり、曲がり幅が狭くなる恐れがあります。
曲がりすぎているので曲がり幅を抑えたいという方には
もちろんオススメできるのですが、
直進性・収束性のあるショットよりも切れの良いドローボールを打ちたいと言う方には、
このドライバーのギア効果はマイナスに働いてしまうかもしれません。
また、既に飛距離が240ヤード以上飛ばせていたり、
ヘッドスピードが44/sを超えるのだとすると、
今回のゴルフライブ限定モデルはオススメできません。
このシャフトはヘッドスピードが34台~42m/s前後の方に向けて
設計されたマルチシャフトであり、フレックスで言えば
フレックスR~フレックスSRの間くらいの方が使ったときに、
ヘッドと組み合わせて最大のギア効果が発揮されるようになっています。
上記の理由で、パワーヒッターやドローヒッターに
とってはこのご案内は無意味かもしれません。(スピード重視から精度重視のスイングに変える予定、というなら話は別ですが)
しかし一方で、スライスや右へ打ち出して飛距離をロス
してしまうことが多いゴルファーには非常に利点が多いクラブとなっています。
ここまでドライバーの性能を説明してきましたが、
とにかくすべてのパーツや設計が曲がりに対する予防、
ゆったり振っても飛ばせるギア効果この2つに注力されていたのが分かるかと思います。
そう考える方にとって、このドライバーはどれだけ魅力的に映るでしょうか?
今までどれだけ練習しても直らなかったスライスが、
このドライバーを使うだけで何の苦労もなくあっさり解決してしまうかもしれません。
ラウンドでスコアの足を引っ張っていたOBや1ペナのティーショットが、
全てフェアウェイキープのナイスショットに変貌するかもしれません。
このドライバーは今までご紹介した通り、
飛距離に関する悩みをあらゆる面から解決し、
あなたが求める飛距離を取り戻す助けとなるでしょう。
それだけではありません。
ただ飛ぶだけのドライバーなら、世の中に他にもあるでしょう。
ルール適合に捉われなければ、適合外ドライバーでも良い物はあるかもしれません。
しかし現実にラウンドで良いスコアを狙うことを考えた時、
このドライバーの直進性と寛容さに並ぶドライバーはなかなか見つからないでしょう。
しかも、非常に多くのゴルファーが悩んでいる
「スライス病」からも、この先ずっと無縁でいられる。
そんな効果を得られるなんて、
20万円以上のマンツーマンレッスンを受けるよりも魅力的だとは思いませんか?
実際、ドル円の為替高騰の値上げ幅を考えると、
それくらいの値段になってもおかしくないくらいの価格なのですが、
特別に今回は今までと同じ条件での製造が可能になり、
139,800円で販売が可能になりました!
ですが、これはあくまで通常販売の価格です。
ゴルフライブ読者様だけは、
このページからのご注文に限ってさらに限定し
119,800円で販売予定でしたが、今回は決算棚卸しSALEとして
さらに2万円OFF(約19%OFF)の
特別価格98,000円(税込107,800円・送料無料)でご案内いたします!
もちろん、お付けしている特典はそのままです。
ですが、1つだけ問題があります。
それは、、、
このドライバーの致命的な欠点は、
すべてを大越氏が監修しているため
短期間での大量生産が効かないということです。
今月、ゴルフライブの決算ということで在庫整理を行ったところ奇跡的に15本残っているの見つけました。
この15本セットのドライバー、
全てが間違いなく自信を持ってオススメできる巨匠のこだわりの結晶です。
あともう一つだけ、今後発生する問題があり、、、
今回の生産分までは、円安になる前に材料を仕入れていた分なので問題ないのですが、今後もし、同じドライバーを販売するのにも、今の為替の状況では値上がりを避けられないということです。
最低でも今の価格から10~20%の値上げは避けられないでしょう。
もし、最もお得にこの特別なセットを手に入れたいのであれば、先着順御わずかな数ですが、どうか急いでご決断下さい。
「高品質なドライバーなのはわかったけど、もし運ぶ途中とかに何かあったら…?」
その点はどうぞ、安心してください。
もちろん梱包や配送にも万全の体制を敷いていますが、
ゴルフライブでは、そんな不安材料を一切排除するために、
初期不良に関する万全のサービスをお付けしております。
万一受け取ったドライバーから異音がしたり、
破損などの初期不良が見られた際には、商品の到着から1ヶ月以内であれば無償で交換を行います。
初期不良についての交換などについて不明点がある場合は、
下部の「よくある質問」に記載しているカスタマーサポートから
お問い合わせいただければ、すぐにご対応いたします。
昔と同じ道具で同じスイングをしていては、
筋力の低下に伴い正比例的に飛距離も落ちていきます。
もしあなたが、腕力に頼ったスイングでの飛距離アップに限界を感じていたり、
飛距離は出てもフェアウェイをキープする成功率が低いと悩んでいるのなら…
このドライバーと共に、
ギア効果を最大限に利用したスイングを手に入れるチャンスかもしれません。
筋力は落ちていくのが自然の摂理ですが、ギアの効果は変わったりしません。
むしろあなたがこのドライバーに慣れるほど、
インパクトのポイントは改善され、飛距離は安定していくでしょう。
方向性についてもギア効果で勝手に改善してくれます。
正直、ルール適合で公式競技でも使用できるドライバーとしては、
これ以上何も望むものはないかもしれません。
大きく曲げるショットが好きだとかいう特別な理由がない限り、
このドライバーはあなたの期待に必ず応えてくれるでしょう。
ご注文後、3営業日以内に
順次発送いたします。
- 通常のラウンドで使用できますか?
-
もちろんご使用いただけます。ルール適合モデルとして作られていますので、競技会・コンペでも問題なく使用していただけます。
- 左利き用はありますか?
-
申し訳ございませんが、只今準備がございません。
- シャフトの硬さは選べますか?
-
申し訳ございません。ご注文後に特注シャフトで組み上げる限定受注生産となりますのでキャンセルはご遠慮下さい。
- 初期不良があった場合はどうしたらよいですか?
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不良品の場合は無償にて交換を受け付けます。ゴルフライブ事務局までお名前と商品名、状況をご連絡下さいませ。
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ゴルフライブ お客様サポート - 注文について不明な点があるのですが、、、
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ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
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