まずは、この写真をご覧ください。

これは、平均スコア100前半で
100切り経験数回のゴルファーの方が
普段から愛用している7番アイアン
新しく開発された7番アイアンをそれぞれ数十球試打し、
そのインパクト痕を明示したものですが・・・

明らかに上の
新アイアンの方が打痕が
芯の付近に集中
し、
逆に普段愛用しているアイアンでは
アイアンのネック付近に分散してしまっていることがわかります。

ヒールヒットでのショットはスライスの大きな原因でもあり、
事実このゴルファーの方は万年スライスに悩んでおり、
ゴルフ場で打つ時は最初からアドレスで大きく左を向いて打つようにしていたほどでした。

ですが、当然狙って打てているスライスではないので曲がり幅をもコントロールできず、
そんな付け焼刃な対策ではまともにグリーンも捉えられない。
無理矢理治そうとすると今度は引っ掛けたり、ダフリやトップが出る。
そんな状況が続き、アイアンの精度には長年自信を持てていなかったそうです。

先に紹介したアイアンはそんな彼の今までのアイアンの価値観を破壊し、
新たなアイアンの可能性を感じずにはいられない。
そんな驚愕の試打結果をもたらしました。

実際に、
インパクトシールを外して比較して頂いた試打の様子が、
コチラになります。

(今回はあえて左を向かずに正面を向いて普段りの打ち方でショットして頂いています。)

↓↓クリックして再生
(再生時間2分05秒)↓↓

いかがでしたか?

動画のショットをまとめたデータと、
平均的なグリーンのサイズ(縦横約29ヤード)を
彼の7番の距離(120~130y)に合わせたものが下記の図になります。

これを見比べて頂ければ、

新アイアンは
平均的な飛距離が高いうえに、
ほぼグリーンを
捉えられている



ことがお判りいただけると思います。

この新アイアンの秘密が気になる方は、
ぜひ下記のボタンから、その詳細をご確認ください。


arrow01

テスターの方からの試打の感想もいただいています。


arrow01