ゴルフは個人競技。
プレーをする上では、
誰の手助けも借りることはできません。
韓国の女子プロ・申ジエ選手も
ゴルフというスポーツ性についてこのように言っていました。
プロだろうと、アマチュアだろうと関係なく、
ゴルフというスポーツの性質上、
チームメイトとの連携や結束もなく、自己申告、自己責任。
数多に存在するスポーツの中でも
孤独感が際立っているでしょう。
そしてプレー中のみならず、
ゴルフでは練習している時間も孤独との戦いです。
レッスンを受けている人は
コーチが指導してくれることがあるかもしれませんが、
それも週に1回や、月に2回くらいの頻度でしょう。
練習場で一人黙々とクラブを振っている時間の中で、
なにより辛いのは正解がわからないこと。
練習の中でいい打球が出たとしても、
では、それは一体スイングをなにをどうして変えた結果、
理想の打球を打つことができたのか?
わからなければ、
本番のラウンドで再現することはできません。
上達にはそれ相当の時間と労力が求められますが、
上達への道標もなくただ闇雲に練習場でボールを打ち続けるのは、
時間と労力を無駄にする非効率的な方法です。
ゴルフ上達、つまりスコアアップを叶えるためには、
スイングの改善や飛距離アップは必要不可欠な要素です。
しかし、本番で結果を出すために
いくら自己流で練習を続けていても、
自分自身の問題点を見つけ出すことも、
その問題点の根本的な原因を探り当てることは難しいですよね。
労力や時間をかけた分、
それに見合った結果を出したい。
そのためには、あなた自身のゴルフをより深く知ることが、
現状を打破しスコアアップに繋がる最大の鍵となります。
一つ歯車が狂うとスイング全体が崩れてしまいます。
手探りで闇雲な練習は
あなたのスイングを悪化させることもあるのです。
そこで、努力家なゴルファーが費やした
時間と労力をそのままスコアに還元するために、
Rapsode(ラプソード)社によって開発されたのが、
今回ご紹介する「MLM2Pro」は何十万、何百万もするような
大手メーカーの弾道測定器と比肩しても劣らない性能を有しています。
まさにゴルフ界に旋風を巻き起こす風雲児と言える
ラプソードの弾道測定器は、
あなたのゴルフにとって、
どれほど心強いゴルフ上達の道標となるのか?
その性能をあなたの目でお確かめください。
ラプソードは2010年にシンガポールの地で創業。
投球や打球をカメラとレーダーで
計測・分析する弾道測定器を開発している
ラプソード社は、
野球、ソフトボール、ゴルフの3つの競技を中心に
スポーツ業界で名を馳せているメーカーです。
特に野球においてはアメリカとカナダに本拠地を置く
プロ野球リーグ(MLB)では全30球団、
日本野球機構(NPB)でも殆どの球団でラプソード社の測定器が導入済み。
さらに、日本中が歓喜に湧いた
2023年WBCの日本代表として大活躍だったダルビッシュ有投手も
個人でラプソードの計測器を使用し練習を行っており、
プロの世界でも認められるほどの計測精度の高さを誇っています。
そんなラプソード社ですが、
創業当時から野球の計測機器の開発を行っていた訳ではなく、
はじめはゴルフ向けの計測機器の開発から
会社の歴史がスタートしています。
ラプソードの創業者はもともとゴルフが大好きで
よくプレーしていたそうなのですが、
正直上手いとは言えない腕前だったそうなんです。
そこでゴルフ上達のために
自身のスイングを分析するモニターの購入を検討しましたが、
当時、弾道測定器は高価格すぎて
とても個人で購入できるレベルの商品が市場にはありませんでした。
そこで、市場にないなら、同じクオリティでかつ個人で買える
リーズナブルな商品を作ってしまおう、というハングリー精神から、
わずか4年後には、業界で初となる
低価格帯の個人用モニターを世に送り出したのが、
ラプソード社の始まりです。
つまり、ラプソードの弾道測定器は
あなたと同じようにゴルフへ熱い思いを持つ、
一人のアマチュアゴルファーの上達への
貪欲さから生まれた1台なのです。
最もボールが効率的に飛距離を稼げるのは、
どのような打ち出し角度で、どのくらいのバックスピン量なのか?
欧米では弾道測定器が普及していますが、
日本ではデータを活用しながら上達を目指すというのは、
アマチュア界にはまだ十分に浸透していません。
特にゴルフは計測データの数や数値の細かさによって、
嫌煙されてしまう方も多くいるでしょう。
しかし、
ゴルファー個人が最大限の力を
ラウンドで発揮していくためになにが必要なのか?
どこを改善すればいいのか?
いま抱えている課題を見つけ、スコアにつなげて行くためには、
現状を知る精度の高い計測データが必要です。
飛距離の出るスイング作りのためには、
感覚だけに頼るのではなく、
理想的な数値を追い求めて行くことが
結果を手に入れる最短ルートです。
そこで、私たちゴルフライブは、
このラプソード社の「MLM2Pro」という商品を知ったとき、
スイングや飛距離やスコアに悩みを持っているゴルフライブ会員様に
真っ先にお伝えしたいと思いました。
通常、市場の弾道測定器には
カメラ型かレーダー型に分類されます。
レーダー式で有名なところでいえば、
ライトスコープやApproach R10。
そして、カメラ式で有名なところだと、
GCクワッドやスカイトラックがあげられます。
レーダー式の弾道測定器は、
「ドップラーレーダー」を使用して
ゴルフボールの弾道を追跡します。
「ドップラー」はマイクロ波をゴルフボールに反射させ、
その反射を受信することで、空中のボールの動きを追跡しています。
一方で、カメラ式の弾道測定器は、
高解像度カメラを使ってインパクト前後のクラブやボールの動きを計測します。
カメラ式ではボールの弾道を正確に測定することはできませんが、
より正確に軸の傾きやスピンを測定し、データを算出します。
レーダー式は屋外での計測に強みがあり、
カメラ式は屋内での使用にも適しています。
有名ゴルフショップやゴルフスクールなどでは
カメラ式の弾道測定器が多く導入されています。
このように市場のパーソナル弾道測定器には
データを計測するために「レーダー」か「カメラ」の
いずれかが搭載されています。
しかし、それぞれのタイプは一長一短。
屋外利用に適し、ボールレーダー式と、
屋内利用に適し、スイングデータの計測に強みのあるカメラ式。
どちらかを選択しなければいけませんでした。
しかし、世界で戦う数々のプロゴルファーが
使っているトラックマンは、
大型のドップラーレーダーと高速カメラを搭載しているため、業界トップクラスの正確な計測精度を誇っています。
ですが、ご存じの通り、
トラックマンをはじめ精度の高い弾道測定器は高価なものが多く、
プロの世界や一部のゴルフスクールにしか浸透していませんでした。
しかし、このラプソードの弾道測定器「MLM2Pro」は、
なんとレーダーとカメラ、両方の機能を兼ね備えた、
弱点を補完し、長所を詰め込んだ精度の高い
パーソナル弾道測定機として市場に登場しました。
ラプソードの弾道測定器「MLM2Pro」には
2つのカメラが搭載されています。
常に同じアングルから撮影できるので、
弾道の軌跡イメージとスイングを容易に比較することが可能
また、自分のスイングをスローモーションで確認したり、
ショットデータを同時に見ながら練習することもできますので、
あなたのスイングや弾道のイメージと
実際のスイングを答え合わせすることができます。
◆インパクトビジョン
まず上部にある1つ目のカメラは
「インパクトビジョン」と呼ばれ
毎秒240フレームで一瞬のインパクトの瞬間を逃さず捉え、クラブの入り方や抜け方を映像で見ることができます。
インパクトの瞬間を捉えることでし、
スピン量、スピン軸、打ち出し角、降下角度を測定することができます。
クラブヘッドの動きや、クラブヘッドの入り方、
インパクトの打点やインパクト後のボールの動きを
スローモーションで細かく確認することができます。
◆ショットビジョン
下部にある2つ目のカメラは
「ショットビジョン」と呼ばれ、
広角カメラで後方から撮影し、ゴルファーのスイングやショットトレースを見ることができます。
ボールの飛行を視覚化するためのショットトレーサー機能と、スイングビデオを記録することが可能。
ツアープロもスイングチェックは欠かさず行っているように、練習の効率アップや再現性を高めるためには、
アドレスからフィニッシュまで、自分のスイングを見ることは重要です。
またショットトレーサー機能では飛距離と弾道の軌跡が再生されるので
弾道のイメージを焼き付けたり、ショットの結果を視覚化してくれます。
「MLM2Pro」では全13種類のデータ計測が可能です。
その中でも実測値で計測できるのは、
ボールスピード、クラブスピード、打ち出し角、打ち出し方向、
スピン量、スピン軸のなんと7種類。
特に、スピン量とスピン軸に関しては、
高価な弾道測定器の精度の1%以内の精度の高さを誇ります。
「MLM2Pro」に搭載されているカメラが
専用ボールに印刷された特殊なデザインを認識し、
スピン量とスピン軸を計測。
スピン量とスピン軸を正確に追跡することができます。
※「MLM2Pro」を購入すると、ゴルフボール3個が付いてきます。
個々のクラブの平均的なキャリーを把握できる
「クラブギャッピング」機能では、
平均キャリーだけでなく、
各クラブの最大キャリーや最小キャリー、
全ショットデータの平均値を表示してくれるので、
ラウンドで使う各クラブの飛距離の知ることで、
正しいクラブ選択でしっかりとグリーンを狙ったり、
確信をもってコースを攻めることが可能になります。
また、自身のショットデータから
プロゴルファーの平均値を理想値として、
あなたの飛距離の可能性を算出することで、
さらなる飛距離アップに取り組むことができます。
ショットのばらつきををデータ化する
「ショット分散分析」機能では
あなたの持っているクラブの癖や傾向を
理解することに役立ちます。
ゴルファーなら誰でも、
狙ったところへ正確にボールを運びたいと思うでしょう。
ハザードに入らずに思い描いた通りに
ボールをグリーンまで運びたいでしょう。
このショット分散分析機能を使用すると、
あなたのショットのばらつきを
視覚的に把握することができ、
ショットの傾向値を一目で理解できるようになります。
ラウンドで使用しているすべてのクラブで一度データを取ってみると、
キャリーや横方向へのばらつきを知ることで、コースでクラブの選択しやすくなり、
コースマネジメントに繋がります。
「MLM2PRO」に搭載されている
「ラプソードコンバイン」では、約20分間で24ショットであなたのゴルフの実力値を計測。
24ショットすべてを打ち終えると、
あなたのプレー全体を評価する詳細なレポートを表示してくれます。
あなたの強味や弱みをといった詳細なAI分析結果をもとに、
ターゲットに対しての飛距離と方向性の正確さを点数化。
改善すべき点の優先順位を決め
より効果的な練習計画を立てることができる機能です。
「MLM2PRO」では「シミュレーションゴルフ」で
世界30,000コース以上でゴルフを楽しむことができます。
世界の有名な30,000コースや本番を模した
シミュレーションゴルフで予行練習としてラウンドの経験値を踏んだり、
コースマネジメント力を磨くことに役立ちます。
さらに、「シミュレーションレンジ」機能では
練習場のような体験をあなたに提供します。
屋内など飛球距離が短い環境でも
弾道や数値を確認しながら仮想空間での練習も可能です。
※ご利用の際はWi-Fi接続が必要です
「MLM2PRO」本体と連動した
スマートフォンやタブレット端末のカメラを通じて撮影。
チェックしたい向きや角度にモバイル端末のカメラを設置すれば、
俯瞰して細かなスイングの動きをチェックすることができます。
また、「MLM2PRO」はショットを自動保存してくれるので、
どんなときでもショットの比較と分析ができます。
プレミアムメンバーシップでプレイヤー後方からの映像や、
弾道トレーサーの動画をスローモーションで再生し、
スイングを見返すことができます。
インパクトビジョンは鮮明に映し出されるので、
レッスンの際にも「アウトサイドから入っている」等のアドバイスができる。
勝又崇之(プロゴルファー / 日本プロゴルフ協会TP会員)
キャリーやヘッドスピード、ボールスピードだけじゃなく
打ち出し方向やインパクトの瞬間まで見られるので、
よりこだわって練習できるようになる。
杉原彩花(プロゴルファー / WPGA Tour Australia member)
キャリーやヘッドスピード、ボールスピードだけじゃなく
打ち出し方向やインパクトの瞬間まで見られるので、
よりこだわって練習できるようになる。
久保雄一郎(S&C BASE代表取締役 / ヘッドS&Cコーチ)
画面を見ながらボールとターゲットに合わせて
本体を置くだけなのでセッティングも簡単。
山﨑 康寛(studioCGA代表 フィッター&クラフトマン)
クラス最強とも言える機能を搭載
付属の三脚が良く出来ており、設置しやすく、カメラ画像で確認しながらアライメントを取れるので、楽ちん。Impact Visionは、自分のクラブ軌道、ボールへのインパクト付近を動画で確認できるため、このクラス最強とも言える機能を搭載。各クラブ別でのショットの傾向を把握し易く、Insightレポート機能が傾向を見るうえで、役に立つ。
たとえばボールが右に曲がってしまう。
これはスライスボールです。
また、左に曲がってしまう。
これはフックボールです。
…こういった曲がるボールだけではなく、
いきなり右や左に飛び出すボールなどのせいで
スコアを伸ばせずに悩まれている方は少なくありません。
そのための第一歩は、
ボールが曲がる、飛び出すメカニズム
というものを正しく理解すること。
そして、それに対する正しい解決策を知ることです。
そのためには弾道測定器を使って、
あなたのスイングやボールをデータ化して、
俯瞰的な立場から原因を追及する必要があります。
あなたのスイングのどこに問題があって
思い通りにボールを打ち放つことができないのか?
正しく理解し、そして正しい解決方法でスイングを改善し、
スコアアップに役立てていただきたい。
そこで、ゴルフ上達に主体的なゴルファーのために、
さらなる相乗効果で、効率的なスコアアップを叶えていただけるよう、
今回、「MLM2Pro」をご購入いただいた方限定で、
定価29,800円で販売している小原大二郎プロ監修プログラム:
凡人が最強ゴルファーになる 魔法のオンプレーンスイング
をプレゼントいたします。
これは、自分の力でスイングを磨き、継続的に成長し続ける
「自立した最強ゴルファー」のために、特別なオファーです。
もしあなたが今、毎回のショットが安定していない、
スコアが伸び悩んでいると感じているのであれば、
弾道測定器「MLM2Pro」とこのプログラムの相乗的作用で、
掛け算的に一気のゴルフ上達を手に入れてください。
オンプレーンとは:
目標方向に対して後方からスイングを見た時、ゴルフクラブがアドレス時のシャフトラインとボールと首の付け根を結んだライン(スイングプレーン)に収まる状態を指すことを言う。
クラブがオンプレーンに振れるようになると、アドレスの時と同じ角度でクラブが下りてくるようになるため、スイング全体の再現性が高まり、ボールをまっすぐ飛ばせるようになる。また、インパクト時のロフト角も安定し、打ったボールが毎回、同じ高さで打てるようになる。
第一章 オンプレーンスイング・基本編
・ボールの曲がるというメカニズム、2つの要素とは?
・両方の腕を脱力させてアウトサイドインを100%解消するキーワードは「10分の3」
・ゴルフスイングの悩みを97%解消する「HWDDドリル」3つのポイント
・右手の力が入るのを最小限にして無駄な力を排除してクラブをイメージ通りに動かすドリル
・練習場で恥ずかしくてもやって損はさせない秘密のドリル
etc…
第二章 オンプレーンスイング・コントロール編
・スイング中に右に曲がる、左に曲がるを生み出している最大の元凶とは?
・正しいバックスイングができているかどうかをチェックする「3タイムス」メソッド
・スイング中のインパクトに全神経を集中するための集中メソッド3ステップ
・クラブフェースをコントロールするためのワンハンドグリップドリル
・グリップの握り方一つで激変! ボールの曲がりを矯正するとっておきドリル
etc…
第三章 ラウンド状況別編
・あなたがボールを左右に打ち分ける事ができるときに受け取れるメリット
・フェースコントロールを100%身につけるための「2段階ドリル」
・方向性を意図的にコントロールするための「2つの向き」を同時にコントロールするには?
・オンプレーン、最終的にゴルファーが行き着く3つの問題
etc…
弾道測定器だけで計測しただけでは
勝手にスイングが良くなることも、
スコアがよくなることもありません。
特にこれまで感覚でゴルフをプレーされてきた方にとっては、
すでにある程度、フィーリングが研ぎ澄まされているので、
それなりに満足いくスコアを達成してきているかもしれません。
データはツールでしかないので、
使ってもいいですし、使わなくてもそれで成功するなら
それでいいのかもしれません。
あくまでデータはツールでしかないので
それをどう生かすかはゴルファー自身の問題になってきます。
しかし、もしあなたがここまでこのページをご覧になっているのであれば、
目標とするスコア達成のために『何かやらないと』という意識が
あるのではないでしょうか?
想像してみてください。
あなたの労力を増やすことなく
無駄な投資をする必要もなく、
今のゴルフの練習量で
スコアをぐっと伸ばすことができたら…
もしくは、今の半分の労力で、
平均スコアを一気に引き伸ばす事ができたら…
そして、練習に費やしていた時間と労力を節約しながら、
常に良いスコアで回る事ができたら…
どうでしょうか?
そんなあなたのゴルフを再構築することのできるこの製品に、
あなたはいくら投資することができますか?
「MLM2Pro」はすべてのゴルファーを
上達へと導く機能が詰め込まれたいまだかつてない弾道測定器です。
この弾道測定器の機能をすべて活用するためには、
プレミアムメンバーシップへの加入をしなくてはいけませんが、
初年度1年間は無料ですべての機能を堪能することができます。
プレミアムメンバーシップは年間2万円のコストがかかりますが、
一度この弾道測定器を手に入れれば、月額でかかるコストはたったの約1,700円です。
最近一気に普及し始めたインドアスクールや練習場は
少なくても一回に1,500〜3,000円程度はコストがかかるでしょう。
しかし、これまでご紹介した数々の機能を堪能するのにかかるコストは
年間2万円。12か月で割れば、月1,700円で、
あなたは独占してこの機能の数々を
一生涯使い倒すことができるのです。
大手メーカーの弾道測定器に比肩しても劣らない、
このラプソード社の弾道測定器『MLM 2Pro』が一台あれば、
屋内、屋外問わず、あなただけの最高の練習環境を
90,000円(税込99,000円・送料無料)で手に入れることができるのです。
ゴルフ上達に行き詰まっているゴルファーへの
最適な処方箋となるシミュレーション付き弾道測定器を手に入れて、
誰よりも効率的にゴルフ上達を叶え、
あなた史上最高の結果を手に入れてください。
通常5営業日以内に発送致します。
■製品詳細
- MLM2Proには何が含まれますか?
- MLM2PRO本体、専用三脚、充電ケーブル、Quick Start Guide、キャロウェイゴルフボール3個、専用キャリーケース、プレミアムメンバーシップ1年分(¥20,000/年相当)が含まれます。
- MLM2Proを使うための対応デバイスはなんですか?
- 対応しているデバイスは下記になります。
iPhone:iOS 14以上
iPad:iOS 14以上(1080pに対応している必要があります。)
アンドロイド:Android OS 10.0 以上 - MLM2Proの計測項目をおしえてください。
- MLM2Proは主に13個のデータを計測することができます。
・ボールスピード(実測値)
・クラブスピード(実測値)
・ミート率(算出値)
・打出し角(実測値)
・打出し方向(実測値)
・キャリー(算出値)
・飛距離(算出値)
・スピン量(実測値)
・スピン軸(実測値)
・着弾角(算出値)
・サイドキャリー(算出値)
・最高到達点(算出値)
・球筋傾向(動画解析) - MLM2Proを使用するには、プレミアムメンバーシップへの加入が必要ですか?
- ご購入から1年間はプレミアムメンバーシップを無料でご利用いただけます。シミュレーションゴルフ、Insights、Combines、インパクトビジョンなどの機能をご利用いただくには、プレミアムメンバーシップのご登録が必要です。またシミュレーションゴルフのご利用の際には、インターネット接続が必要となります。
- スピン量とスピン軸はどのように計測していますか?
- キャロウェイ社との提携により、特別に開発されたキャロウェイの専用ボール(RPTボール)を使用することで、飛行中のスピン量とボールのスピン軸を測定できるようになっており、高価な弾道測定機器の精度の1%以内のスピン測定値を測定することができます。
- キャロウェイの専用ボールではなく、普通のゴルフボールを使ってもスピンレートとスピン軸は計測できますか?
- スピン数値の表示にはキャロウェイの専用ボール(RPTボール)が必要です。
- 屋外での使用時には、どのくらいのスペースが必要ですか?
- ボールの後方に2〜2.6mほどに本体を設置してください。
- 室内での使用時には、どのくらいのスペースが必要ですか?
- MLM2Proは全体で4.3m程度のスペースが必要です。ボールからネットまで最低2.4m必要、そしてボールの後方2〜2.6mに本体を設置する必要があります。
- 注文について不明な点があるのですが、、、
- ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
ゴルフライブ お客様サポートページ
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)
通常5営業日以内に発送致します。