

今回ご紹介するドライバーは、
既存のドライバーの設計思想から大きく異なる設計によって
ドライバーの成功率・精度を上げる革新的なドライバーです。
ただし、一つだけ問題があります。
芯の広さ・インパクト時のフェースコントロールを
安定させることに突出したドライバーのため、
球筋が真っすぐになったり、曲がり幅が小さくなる可能性が高いです。
つまり、インテンショナルフックや、
インテンショナルドローを打つ時に思い切り曲げたい!という方には、
思うように曲がらないと感じる方もいるかもしれません。
もし、あなたがそういった曲がりを多用する球筋を望んでいるなら、
この先のご案内は不要でしょう。
逆に、スライスを直したい、ドライバーが右へ左へと安定しない、
安定したインパクトで「ミスをミスで無くしてくれる」ような
曲がりの少ないドライバーショットを望んでいる方は、
これから先の案内は必ずお見逃しのないようにしてください。
今まで様々なドライバーを見たり試したりしてきたあなたは、
“飛距離” や “やさしさ”を渇望しており、スイング改善の努力もされているはずです。
それでも、どうしてもしっくりこない…
「大型ヘッドは構えにくい・振りにくい」
「スライスばかりでほとんど真っ直ぐ飛ばない」
「左に引っ掛けたと思えば、今度は右にスライス…」
そんなお悩みはありませんか?
そもそも、このドライバーが開発されたきっかけは
ある一つの疑問から生まれたものでした。
当然の事実ですが、ゴルフクラブは年代ごとに様々な進化を遂げてきました。
特にドライバーは、その変化が最もわかりやすいクラブでしょう。
昔と比べて軽量素材のチタン・カーボンなどの登場により、
大型ヘッド化、重心設計の自由化が実現。
確実に昔のドライバーよりは
芯が広く、球も上がりやすく、曲がりにくい。
そういった進化をしました。
ですが、、、
それでもなお、未だにドライバーに悩む方が多く、
OBやスライスに苦しむ方が多いのはなぜでしょう?
実は、ドライバーの“やさしさ”を追求したはずが、
現代のドライバーが失ってしまった「大切な要素」があるんです。
実は、大手のメーカーもその点に気付いており、
その代わりに、ミニドライバーなどを開発して
その「要素」を取り戻そうとしているんですが、、、
当然、そうするとドライバーで得られた「やさしい構造」は
制限されてしまいます。
この「大切な要素」を取り戻しつつ、
現代の技術が手に入れた“やさしさ”を
そっくりそのまま継承するには、
既存のドライバーとは全く違う、
新構造のドライバーを作るしかなかったんです。
今回ご紹介するドライバーは、
そんな現代のドライバーの常識にメスを入れる
ドライバーの革命児といっても良い一本です。
今回紹介するドライバーは
を持つドライバーのため、
ドロー・フェードなどの曲がり幅も自然と小さくなります。
ボールの曲がり幅をコントロールしたい、
良く曲がるドローやフェードが打ちたいという
ゴルファーの方には、不向きなご提案です。
真っすぐのボール、曲がりの少ないボールを
簡単に打てるようになりたいという方以外は、
この先のご案内は不要なので、ココで読むのをやめてください。
さて、先ほどもお話しした通り
現代の大手ドライバーに共通する
やさしさを構築するための特徴として、
「大型ヘッド化」「深重心」が上げられます。
これは軽量素材・カーボンやチタンなどを
採用するようになったことで、
重心の位置をより深く設計したり、
ヘッド全体のサイズを大きくできるようになったことが大きな原因です。
その大きなメリットとしては、下記の通りです。
これらのメリットを得られるドライバーの進化には、
一見何のデメリットもないように思えます。
しかし、この中で犠牲になった
大きなミスの原因が存在するのです。
それは・・・
私たちのスイングの感覚は、
振っているモノの軸線状、
つまりシャフトの延長にあります。
しかし、重心が深くなり、
重心深度が伸びるほどに、
自分のスイングの感覚と
ドライバーの重心の感覚のズレも大きくなります。
これはスイング中にフェースが開きやすい、
つかまりにくいことにつながり、
「ドライバーのヘッドが返ってこない」
「フェースが戻らずスライスになる」
「無理にフェースを戻そうと引っ掛けやチーピンにつながる」
といった感覚になってしまうのです。
さらに大型ヘッド=フェース面の面積も広いので、
スイング中の空気抵抗によって開く方向に力が作用します。
構造的に有利な点を詰め込んだヘッドが、
感覚と結果のズレを生んでしまうという事ですね。
ですが、これだけだと単にスライスが出やすいドライバー。
現代ドライバーでもしっかりと対策されています。
つかまりを増すためにトゥや内部にウェイト(重り)を配置して
フェースを返りやすくしてつかまりを良くしたり、
最初からつかまるように「かぶって見える」設計にしたり。
これでフェースが開くような動きは帳消しになると思うでしょう。
ですが、ことはそう簡単ではありません・・・
最初から被ったように見えるヘッドは、
構えた時に左へ引っ掛ける失敗イメージを生んでしまい、
無意識にフェースを開いたインパクトを生んでしまう。
そしてスライスが出ると、今度はしっかりフェースが返ってくる動きに。
するとフェースを返りやすく設計したドライバーでは、
今度は左に引っ掛けてしまう・・・
つまり、ミスの内容が左右バラバラになりやすいんです。
これらの課題に対し、ゴルファーはただ黙認して
ひたすら練習して慣れるしか方法はありませんでした。
感覚のズレを学習し、ひたすらにドライバーごとの
最適なインパクトに合わせる。
しかし、逆にこうは思いませんか?
「ドライバーが自分の感覚に合わせてくれよ…」
大型ヘッド、深重心は確かに
インパクトの“やさしさ”において大きなメリットがある。
しかし、重心深度が大きくなり、
シャフトの軸線上からズレが大きくなるほど、感覚のズレも大きくなる。
単に重心深度を浅くしたり、ミニドライバーのようにヘッド自体を小さくすれば、
感覚のズレの問題は解決しても現代のドライバーのメリットを手放すか、
大きく制限してしまうことは避けられませんよね?
そこで、逆転の発想から解決の糸口を見出したんです。
もちろん、ドライバーの形というのは長い歴史の中で決まった
もはや「常識」といっても良い、決まった形があります。
多少ヘッドの形状に差はあっても、
どんなドライバーでも必ず共通している
シャフトが刺さる「ネック・ホーゼルの位置」。
その常識を打ち破るために、
日本の地クラブメーカー・FREIHEIT(フライハイト)社は長年のクラブ作りのノウハウを活かし、
ホーゼル位置を徹底的に研究しました。
その結果——
ホーゼルをフェースの反対側へ寄せるという未知のドライバー製作に挑み、
さらに、この開発によって
ドライバーの構造において、
ホーゼルの位置は今までどのメーカーも
手を出さなかった不可侵の設計でした。
そもそも、この位置を変えるという事は
従来のドライバーの設計ノウハウを
丸ごとイチから作り直すのに等しい行為。
ですが、このホーゼル位置に手を加えたことで、
従来のドライバーに掛かっていた
性能上の制限を解除することが可能になったのです。
その解除された制限は大まかに言えば2つです。
それは・・・
詳しく説明していきます。
カップフェース構造というのは、
フェースを板ではなく、ちょうどカップのように
外周までをひと塊にした構造の事です。
これにより、
ちょうどトランポリンのように反発する動きになるので、
板の構造よりも芯が広くなり、
芯以外でインパクトした場合にも飛距離が落ちにくいのが特徴です。
そのため現代のドライバーの多くにも採用されている構造ですね。
ですが、ちょっと考えてみてください。
先程、ドライバーの決まった「常識」の形状として、
ホーゼルの位置は“フェース面のすぐ隣”にあるというのが基本でした。
ホーゼルを溶接するためにも、一定の面積が必要ですから、
カップフェースと通常のホーゼルは干渉するんです。
つまり従来のドライバーのカップフェースは、
この溶接部分を避けるためにネック部分だけはカップ化できない
不完全なトランポリン状態にならざるを得なかったのです。
しかし、ホーゼル位置の見直しにより、この制限は一切なくなりました。
その結果、完成したのが
これは特に野球経験者の方に多く見られる特徴なのですが、
バットはシンプルな構造で、ボールに重心線を合わせに行きます。
その感覚がすりこまれたスイングになる結果、
インパクトのポジションがヒール寄りに捉える方が多いそうです。
そういった方は、
今までヒール付近が不完全だったカップフェースからこの360°カップフェースになるだけで、
感覚とのズレで引き起こされていたミスも練習やスイング改造もなしに、
あっという間に解決してしまうんです。
さらに、この新構造の大きな恩恵はフェースの芯の広さだけに留まりません。
ホーゼルの位置をフェース面から遠ざけ、ヘッド重心に近づけた。
その結果、設計として本来は同居が不可能な
深重心・浅重心の両面の長所を併せ持つことに成功しました。
深重心設計のメリット
浅重心設計のメリット
この2つを両取りしたような、今までにないドライバーが完成したのです。
従来の大型ヘッドでは、その構造の特性から
フェースが返りにくく、スライスや弱々しい弾道を招いていました。
しかしこのドライバーは、
振り抜くだけでフェースが直感的に・勝手にスクエアに戻る。
ゴルファーの意識的な操作を必要とせず、クラブが自然に導いてくれるのです。
結果として、
という、アマチュアにとっての“大きな安心感”を手に入れることができました。
従来のカップフェースは、ホーゼルの接合部が必ず一部欠けるため、どうしてもスイートエリアが狭くなりがちでした。
しかしGXDはホーゼルを後方へ移動することで、フェース外周すべてを溶接可能に。
業界初となる完全360°カップフェースを実現しました。
これにより、フェース全体が“トランポリンのように反発”し、芯を外した当たりでも飛距離を落とさず、直進性も安定。
まさに「芯がどこにあるかわからないほど広い」——そんなやさしさを体感できます。
大型ヘッドは安心感がある一方で、フェースが開いたまま戻らず「振りにくい」と感じる方が多いのも事実です。
さらに、深重心構造が主流になったことでシャフト軸線から重心がズレていったことで、よりそのフェースをコントロールする感覚が掴みにくくなったのが、現代ドライバーのやさしさのために犠牲となった“直感性”です。
また、そうした場合にスライス対策として、つかまりの強化のためにアドレスで構えた時に「かぶって見える」ヘッドも増えてきています。
そうすると、いよいよ構えとスイングが混乱し、左に引っ掛けたり右にスライスしたり、ミスにもまとまりが無くなってしまいます。
GXDではホーゼル位置を見直すという大胆な試みによって、シャフト軸線に重心を近づけることで、深重心のやさしさを継承しながらも、“直感性”を犠牲にしない新構造を実現。
この設計は、まるで今人気の「ミニドライバー」のように自然とスクエアに戻ってくれる感覚。なのに、ドライバーの大きなヘッドと360°カップフェースで芯が広すぎると感じるインパクトの安定性が上がります。
「振り遅れる」「つかまらない」と悩んできた方にとって、驚くほど素直に振り抜ける体験を与えてくれます。
クラウンやソールには軽量カーボンを採用し、その分の重量をヒールや後方に配置。
これによりヘッド全体の慣性モーメントが大幅に向上しています。
結果、トゥやヒールに当たってもヘッドがブレずに直進性を維持。
スライスやフックの度合いを最小限に抑え、フェアウェイを外さない“やさしい弾道”を描きます。
これらは現代ドライバーだからこそ得られるメリットですが、このGXDドライバーではまさに「現代ドライバーのもつやさしさ」を継承しながら、過去のドライバーから失われたメリットを取り戻したような、温故知新の性能を有しています。
フライハイト独自の可変スリーブで、あなたのスイングに合わせた専用カスタマイズが可能です。
標準ロフトを基準に、-1~+2※の調整が可能な可変式スリーブを搭載。
さらに、ヒール側8g・後方側12gのウェイトビスで球筋の調整も自在です。
「もっとつかまえたい」「吹け上がりを抑えたい」など、プレイヤーの要望に応じて調整できるため、スイングにフィットしたベストな弾道が手に入ります。
※スリーブの調整の数値は角度でなくポイントになります。1ポイントにつき約0.8°の変化となります。
フェース全体に均一な反発性能を持たせることで、インパクトの打感は非常にソリッド。
打ち抜いた瞬間に心地よい“弾き感”があり、飛んでいることを手応えで実感できる設計になっています。
360°カップフェースのおかげでインパクト時に安定した打感の再現率を発揮し、朝イチのティーショットからでも自信を持ったスイングが可能。
「芯を食った」と思える快感が、今まで以上にドライバーショットへの自信を生み出してくれます。
特徴的なホーゼル位置ながら、セットアップ時にはターゲットへ自然とスクエアに構えられるオーソドックスな形状。
やや大きめに見えるヘッドサイズは心理的な安心感を与え、最近のドライバーでよく聞く「かぶって見えるのが違和感」という、構えた時の収まりの悪さは感じないでしょう。
特殊な構造ゆえに、最初に構えた時には従来のドライバーとの違いに戸惑うかもしれません。
しかし、構えた時の構えやすさと、何度振っても芯を捉えてくれるその寛容性を実感すれば、数球打ってみるだけであなたがこのドライバーに強い信頼を寄せてくれると確信しています。
「フェースをどう向けていいか迷う」という不安を取り除き、直感的に構えてそのまま振るだけで狙った方向へ飛ばすことができるこのドライバーは、インパクトだけでなくアドレスの一般ゴルファーが抱える問題すらも解消してしまいます。
ここまでお読みいただき、
GXD EX460ドライバーの
革新的なヘッド構造については
十分ご理解いただけたと思います。
しかし、ドライバーというクラブは
ヘッド単体で完成するものではありません。
実際にラウンドで結果を出すためには、
シャフト・グリップとの組み合わせによる
トータルバランスこそが最も重要なのです。
いくら優れたヘッドを手に入れても、
相性の悪いシャフトが装着されていれば、
その性能は半分も発揮されません。
逆に、ヘッドとシャフトが完璧に噛み合ったとき、
あなたのスイングに応え、イメージ以上のショットを生み出します。
だからこそ、ゴルフライブでは今回のGXD EX460ドライバーを
特別仕様の限定チューニングモデルとしてお届けすることにしました。
プロフィッターが厳選した日本製高性能シャフトと、
熟練クラフトマンによる丁寧な組み上げで、一本一本を最高の仕上がりに。
ここからは、その「特別チューニング」の秘密を紹介していきます。
ドライバーの性能は「ヘッドだけ」では語れません。
飛距離・方向性・打ち出し角度──
すべてはシャフトとの相性によって決まると言っても過言ではないのです。
硬さや重量だけでなく、しなり戻りのタイミング、キックポイント、そしてヘッドとのバランス…。
無数に存在するシャフトの中から、今回の 「GXD EX460 ドライバー」に
ピタリと適合する1本を、経験豊富なプロフィッターが厳選しました。
それが日本のコンポジットテクノ社製
「FireExpress Spirits a-AMBAY」
(ファイアーエクスプレス スピリッツ エーアンバイ)
ゴルフシャフトのほか、釣り竿など様々な分野で世界的に評価を得てきた、日本屈指のカーボンメーカー。
今回採用した「a-AMBAYシャフト」においても独自の 「四軸組布シート」技術を用いて、一般的なメーカー純正シャフトでは到達できない「しなりの正確さ」と「トルクの安定性」を実現しています。
一般的な純正シャフト:
1~2方向繊維 → 軽いが剛性にムラがある
通常の四軸シャフト:
剛性はあるが重くなりやすく、硬くなってしなりを感じにくくなりやすい
コンポジットテクノ製四軸シャフト:
→ 独自の織り込みで軽量性と剛性を両立
→ 全長での剛性差を最適化し、大きなしなり戻りと安定感を両立
その結果、
ただ「硬い」でも「柔らかい」でもない。
GXDの特徴である芯の広さ、方向性の高さをより強化するための最適解。
それがお墨付きを得たこの組み合わせなのです。
四軸組布で幅広いヘッドスピードに適したしたFREE FLEX仕様で、
今回のドライバーと合わせたテストでは、
ヘッドスピード32〜46m/sの範囲で良好な結果が出ています。
さらに今回装着したのは、
ヘッドに合わせてFREIHEIT社の
FREIHEITブランド完全オリジナルラバーグリップ。
ソフトフィーリングながら抜群のホールド感で、
ソフト感のある素材ABRを使用しながら
オリジナルXパターンが抜群のホールド感を実現。
製造は茨城県の芹沢ゴム工業。
完全国内生産で、日本人の手のサイズや湿気など気候も考慮して作られた
このドライバーの良さを最大限引き出すグリップです。
クラブとの唯一の接点であるグリップを通じて、
手から腕へ、腕から肩へとあなたが最もリラックスした状態で、
力みのないしなやかなスイングが可能となり、
安定したスイング感覚を手元からサポートします。
「GXD EX460」は、ホーゼル位置から
設計思想が一般的なドライバーと大きく異なります。
だからこそ、一本一本、
重量配分・バランス・重心の位置を確認しながら、
熟練のクラフトマンが丁寧に組み上げる必要があるのです。
そこで今回のゴルフライブ限定モデルでは、
熟練のクラフトマンがクラブのバランスや仕上がりを細かくチェックしながら仕上げます。
機械による組立では不可能な繊細なバランス出しができてこそ、
このクラブの進化は発揮されます。
大量生産では絶対に再現できない、職人の手仕事が息づく一本。
それが、あなたの手に届く「GXD EX460ドライバー」です。
プロゴルファー・試打ラボ しだるTV
石井良介プロ
「しっかり結果が出ていて感銘を受けました!」
しだるTV史上一番「スゴい」って(驚かされた)印象です。
先入観抜きにして打ってみて頂きたいですね!
初速でる、スピンが少ない、球つかまる、振りやすい、曲がらない。
見た目以上に本格派のガチなドライバーです。
メーカーとしてもこういう挑戦的なクラブ開発でゴーを出すのは大変だと思うけど、
しっかり結果が出ていて感銘を受けました!
※個人の感想であり、必ずしも効果を保証するものではありません。
ドラコンプロ
豊永智大プロ
「ドライバーが苦手な人に試してもらいたい」
ネック寄りで当たっても飛ぶクラブって他にほとんどないので、
どうしても当たり負けしてスライスになってしまったり、振り切れない場合がほとんど。
そういった部分をカバーしてくれる良いヘッドだと思います。
ドライバーが苦手な人にオススメしたいですね!
※個人の感想であり、必ずしも効果を保証するものではありません。
ドラコン世界チャンピオン2023
平野正行さん(愛用ドライバー)
「曲がりが少なく、ドラコンも普段のラウンドでも気に入ってます」
曲がりが少なく、初速も速いのでとても気に入っています。
ドラコン時と普段のラウンドではシャフトを変えて「GXD EX460ドライバー」を愛用していますが、しっかりコントロールできて飛距離も出てくれるので安心して振れますね。
※個人の感想であり、必ずしも効果を保証するものではありません。
最新の構造や特別チューニングといっても、
GXD EX460を使いこなすために難しい操作や新しいテクニックは必要ありません。
むしろ、あなたが普段から行っているいつものスイングでこそ、
このドライバーは真価を発揮します。
たった一つだけ意識してほしいことは、「最初の先入観を捨てる」ということです。
現代のドライバーとは異なる挑戦的な形状ゆえに、
最初にヘッドを見た時に違和感を感じることがあるかもしれません。
「本当に使いこなせるのか?」と不安に思うかもしれません。
しかし、その不安は実際にボールを打てば、杞憂だという事がすぐにわかっていただけるでしょう。
ただ自然に振り抜くだけで、このドライバーが勝手に仕事をしてくれます。
多くのゴルファーは、スライスを防ぐために「手でフェースを返そう」としたり、
飛ばしたい気持ちから「強く叩こう」と力みがちです。
しかし、このGXDはホーゼル位置の革新的な設計によって、
フェースが自然にスクエアへ戻る設計になっています。
つまり、余計な小細工は一切不要。
ただ振り抜くだけで、クラブが勝手に真っすぐ飛ばしてくれるのです。
大型ヘッド特有の「大きすぎて振り遅れる不安」や、
「かぶって見える構えにくさ」も、このドライバーにはありません。
スクエアに構えやすく、ボールを左足前に自然にセットできる。
「狙った方向に真っすぐ構えられる」
この安心感は、ショットの結果に直結します。
ただ直感的にスイングするだけで「狙い通り」が叶うドライバー。
それが、このGXD EX460の圧倒的なベネフィットなのです。
そして、直感的に振ってインパクトする瞬間・・・
360°カップフェースによるスキのない広い芯(スイートエリア)が、
安定感のある、飛距離・方向性ともにワンランク上のナイスショットへ導いてくれます。
スライス、振り遅れ、芯を外した時の飛距離ロス…。
一般ゴルファーを悩ませるドライバーの問題を
解決するために開発されたのが、
この新時代のGXD EX460ドライバーです。
従来の常識を覆すホーゼル位置の革新と、
完全な360°カップフェース構造。
そこにプロフィッター厳選の国産シャフト、
熟練クラフトマンによる手組み仕上げ。
これほどまでに徹底的な造り込みをしたドライバーが、他に存在するでしょうか?
はっきり言って、これ一本があれば
「今後もうドライバーに悩む必要がない」と断言できるレベルです。
もしあなたがこれまでのように
「新しいドライバーを試しては、合わずに買い替える」を繰り返すなら、
その合計はあっという間に20万円~30万円を超えてしまうでしょう。
しかし、このGXD EX460なら一度で解決。
飛距離・方向性・安心感のすべてを備えた一本だからこそ、
20万円を払ってでも手に入れる価値があると、私たちは自信を持ってお伝えします。
そこで今回、その圧倒的な性能と希少性から、
今回このドライバーの定価は158,000円(税込173,800円) に設定しました。
しかし、このご案内を見ているゴルフライブの読者様には、
特別なご案内があります・・・
この特別なドライバー、革新的な設計による優れた性能は関係者も認めるところですが、
その設計が足を引っ張っている点が唯一あるのです。
それは量産が非常に難しいという事。
既存の型通りに一度に何百、何千というパーツを量産できる大手のドライバーと違い、
設計の基礎から覆したこのドライバーは一度に製造できる数が極端に限られるのです。
その結果まだまだ知名度が低く、
普通のゴルフショップにズラリと並ぶようなことはまずないでしょう。
そのため、今回このドライバーをより多くの方に知ってほしいというメーカーの思いから、
今回ご案内する分に限っては、さらに特別割引を適用し
特別割引 138,000円(税込151,800円)でご提供できることになりました。
おそらく、今後2度とない破格の価格設定です。
この一本で、あなたのドライバー選びに終止符を打てるとすれば、
むしろ「安すぎる」とさえ感じていただけるはずです。
あらゆる問題を解決する世界初の技術を詰め込んだ「新時代ドライバー」。
しかし、1つだけ解決できない問題があります。
それは、先述の通り製造できる本数が極端に少ないということです。
360°カップフェースや特殊ホーゼル構造など、
精密な加工が必要なため、大量生産することはできません。
さらに、組み上げには熟練クラフトマンによる調整が必須。
そのため、今回このドライバーを手に入れられるのは、
たったの先着22名だけ。
しかも以前から入荷次第すぐ完売を繰り返している人気モデルのため、
これだけの数を確保できたのも今回が初。
待ちに待って、今回ようやく初めて案内が叶ったのです。
つまり、今回公開した分はすぐに完売してしまう可能性が高いということです。
今後、同じ数量が確保できる保証もありません。
じっくり検討していただきたいところではありますが、
このドライバーの特性をご理解いただけたのであれば、どうかお早めの決断をおすすめします。
ヘッド体積 | ヘッド素材 | 製法 |
---|---|---|
460cc | チタン+ 軽量カーボンクラウン |
精密CNC加工+ 360°カップフェース構造 |
ロフト角 | ライ角 | 総重量 |
10.5 (可変スリーブ -1~+2※対応) |
アップライト調整可 | 291g (公差あり) |
※スリーブの調整の数値は角度でなくポイントになります。1ポイントにつき約0.8°の変化となります。
フレックス | 長さ | 重さ | トルク |
---|---|---|---|
フリー | 46インチ | 47g | 5.2 |
重量 |
---|
49g±2g |
※±数gの公差あり
※クラフトマンによる手組み仕上げ
ゴルフライブ お客様サポート >
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)
■TEL:03-5295-7356(10時-15時 土日祝日休)
ヘッド体積 | ヘッド素材 | 製法 |
---|---|---|
460cc | チタン+ 軽量カーボンクラウン |
精密CNC加工+ 360°カップフェース構造 |
ロフト角 | ライ角 | 総重量 |
10.5 (可変スリーブ -1~+2※対応) |
アップライト調整可 | 291g (公差あり) |
※スリーブの調整の数値は角度でなくポイントになります。1ポイントにつき約0.8°の変化となります。
フレックス | 長さ | 重さ | トルク |
---|---|---|---|
フリー | 46インチ | 47g | 5.2 |
重量 |
---|
49g±2g |
※±数gの公差あり
※クラフトマンによる手組み仕上げ