

世界の高い技術を持った最新のゴルフ関連製品を扱い、集中力開発に焦点を当てたメンタルトレーニングであるフォーカストレーニングを日本に展開している佐々木伸也氏。
佐々木氏はこれまでにツアープロやゴルフに限らず格闘家のトレーニングサポートをしてきました。
日本全国に、世界の最先端ゴルフシュミレーターの導入を積極的に行い、
ゴルフライブメールマガジン講師でもおなじみの小原大二郎プロが代表を務める
ゴルフレッスンスタジオにも最新ゴルフシュミレーターを導入されています。
そんな彼が、なぜ海外を飛び回り最新のゴルフ用品を取り入れているのか…?
そこにはこんなストーリーがありました。




初めまして、株式会社エンジョイゴルフ&スポーツジャパンの佐々木伸也です。
私の事をご存じない方も多いと思いますので、
初めに、自己紹介をさせていただきます。
北海道・札幌市生まれ。
東京大学経済学部を卒業後、コンサルティング会社に勤務。その後ベンチャーキャピタル事業の立ち上げや運営に関わってきました。
2006年に株式会社エンジョイゴルフ&スポーツジャパンを設立し、ゴルフ業界に新たな価値を提供することに注力しています。
これまでにも世界中の優れたゴルフ用品や最新テクノロジーを日本のゴルフ市場に紹介・導入し、多くのゴルファーのプレー向上をサポートしてきました。
世界各国のゴルフショーやゴルフショップに自ら出向き、最先端のゴルフテクノロジーを積極的に取り入れ、ゴルファーが効率よくスキルを向上できる環境づくりに努めています。
最新のゴルフシミュレーターやパッティングセンサーを自社のゴルフスタジオをはじめ、国内の数多くのゴルフスタジオにも導入。
より精密なデータ分析と実践的なトレーニングを可能にし、多くのゴルファーのスコアアップをサポートしています。
また、最新のメンタルトレーニング技術を取り入れた「フォーカスバンド」の日本市場導入を推進し、プロゴルファーのパフォーマンス向上はもちろん、格闘家など多くのスポーツ選手に愛用されています。


私自身がゴルフ愛好家でもあるのですが、世界中の最新ゴルフ技術や製品を日本のゴルファーに届け、プレーの質を高めることを目指しています。
ゴルフの新しい可能性を切り開き、テクノロジーとパフォーマンスの融合によって、
すべてのゴルファーが最高のプレーを実現できる環境を創り続けていきたいと思っています。
私がゴルフを始めたのは、22歳の時でした。
埼玉の秩父にあるゴルフ場だったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったのを今でも覚えています。
クラブやコースなど語ることが多く、ゴルフの世界は深いんだなと感心しました。
私はこれで、いい意味でゴルフで人生が変わったと言っても過言ではないです。
そこからというものは、うまくなりたくてTVや雑誌の情報収集は欠かさなかったですし、
練習場で朝練するくらいにのめり込んでいた時期でした。
18ヶ月の間にホールインワンを4回達成できた時は、自分でも信じられないくらいの驚きと、嬉しさでした!
ゴルフ愛好家なのはもちろんですが、ただ好きというだけで仕事にしたわけではありません。
仕事にすると考えた時に自分の足で世界を回ってビジネス視点で考えていきました。
アメリカ、イギリス、デンマーク、スウェーデンなど数各国に視察に行きました。
その時、冬場の日照時間が少ない地域で見たのが、ゴルフ場のクラブハウスにあったゴルフシュミレーターでした。そこで地元の方たちが陽気にお酒を飲みながら「スイングはこうだ」「今のショットは微妙だったな」「いいショットだった」などたくさんの話をしながらゴルフを楽しんでいました。
当時の日本では、ゴルフ場は遠いし、室内でゴルフができるようなところもなかったですし、
今では多く存在しているゴルフバーなんてありませんでした。
私自身もゴルフシュミレーションに出会うまでは、「ゴルフはアウトドアで爽快に飛ばすのが気持ちいい」という固定概念からインドアゴルフ練習場に魅力を感じられませんでした。
ただ、ゴルフシュミレーションを目にした時にこれまでのゴルフの概念が大きく変わる可能性を感じました。
ゴルフは素晴らしいスポーツですが、時間や環境に制限があり、多くの人にとって気軽に楽しめるものではないと感じていました。しかし、このシュミレーション技術があれば、もっと多くの人がゴルフを身近に感じプレーできるのではないか?そんな可能性を強く実感したのです。
「ゴルフとゴルファーをつなぐ接点を、もっと気軽で楽しいものにしたい。」
その思いが私の中で明確になり、ゴルフの新しい未来を創りたいという強い決意へと変わりました。
しかし、、、
今では、ゴルフシュミレーターがどこに行ってもあり、ゴルファーにとって、
より身近に、より手軽にゴルフを楽しむことができる環境になっていますが、
起業当時は、もちろんそのような最先端シュミレーターはありませんでした。
当時、ゴルフ仲間や企業の人たちとの意見交換の中で「日本のゴルフ施設ってつまらなくない?」という意見があったんです。
ゴルファーの最も近くにある街中のゴルフメディアが薄暗くて、試打室も薄暗い。
楽しいゴルフを見て、触って、楽しめる見せ方じゃなきゃダメだと、勝手に決めつけて。
実際に海外に行き、世界の最先端ゴルフショップがどんなものか?
というのを自分の目でたくさん見てきました。
先鋭的なプロダクトを知っている人は、自分で探してくるかなと思って、始めの頃はあまり積極的な営業をしていませんでした。
営業しなくてもWebと展示会をやっていれば向こうから探してくれると思っていたんですけど、アメリカと日本での「情報時差」が広がり過ぎちゃっていて、このままじゃどうしようもなくなるなと。
新しいテクノロジーを理解して、データの意味を調べて、ファクトを積み重ねて科学していくという姿勢が海外にはあります。
日本は、役に立つかわからないものは、誰かが証明してくれるまで、じっと待つ、というか、
目をそっと閉じる、というか。
メーカーやレッスンプロが、知識のアップデートしていない、勉強していない状態で他人を教えてしまったらダメだ。
そういう”情報を取りに行く姿勢”そのものを是正したいと思いました。



東京都三鷹市にある『東京ゴルフスタジオ』を主宰。
95年に渡米しミニツアーを転戦しながらゴルフを学び、
多くのツアープロのコーチングをし、現在は原江里菜、
堀琴音、香妻陣一朗のコーチを務めており、ゴルフ業界以外にも実業家、著名人をも指導する有名プロコーチ。


テレビや雑誌などのメディアでも幅広く活躍しているので、
一度はその名前を聞いたことがあるかもしれません。
森プロが提案する「原理原則のスイング」に私は共鳴を受けました。
理想のクラブスイングを実現するために、体の動かし方にフォーカスを当て、色んな体の動かし方を実践する方がほとんどです。
しかし、それより大事なのが、まずは「クラブの効率的な動かし方」これこそがゴルフの本質なのです。
森守洋プロの「原則原理のスイング」と私が海外から学んできた「ゴルフ物理学」をお伝えすることで、少しでも多くの方が、遠回りせずゴルフが上達し、ゴルフというスポーツを楽しんでいただきたいと思ったので共有していきたいと思います。
ゴルフは、精密な動作と正確な判断が要求されるスポーツです。
設定された18ホールを最も少ない打数で終えたプレーヤーが勝者となります。
それにはショットの方向性やコースの状況を把握するのはもちろん。
クラブという道具に、どんな物理的な力が働くから、どんなミスがでてしまうか。
どういう力を加えてあげるとフェースが前を向いてくれるか。加速してくれるのかを理解しなくてはなりません。
ダウンスウィングからインパクトにかけて、クラブには円軌道の外側に向かって放り出されるようなベクトルがかかる。
これが遠心力であり、この遠心力が大きいほどヘッドは加速し、ボールに強い力を加えることができる。
しかし、大きな遠心力を得るためには反対方向に働く求心力(向心力)も大きくする必要があることを理解しなければならない。
遠心(クラブヘッド)を扱う体は、求心的に扱うことで関係が成立しています。
ゴルフクラブがどのような軌道を描いた時に、どのような動きをするのかをUSGAセンター(全米ゴルフ協会)では日々、実験と研究を行っています。


物体を曲線運動させる求心力
求心力がゴルフスイングにどのような影響を与えるのか
求心力が自分のスイングにどのように作用するのか
ゴルフスイングでできる腕とクラブの二重の振り子効果
体重と重力によって変わる飛距離
ゴルフの物理学とサイエンスを習得することで、
どのホールスタートでも、目標のフェアウェイまでもボールを飛ばすことができ、力強いショットを打つには、力だけではなく二重振り子効果と求心力という物理学を使えば、よりゴルフが上手になることが証明されています。
このプログラムでは、技術面、コースマネジメント、ショットの動きなど、今までたくさんの映像や書籍で語られてきた内容とは少し違います。
これら以前の「ボールを叩くということはどういうことか」「ボールをターゲットに飛ばすとは、どういうことなのか」という視点でスイングを解明していきます。
アマチュアゴルファーの多くがスイングに悩んだり、練習方法に悩んでいますが、
本来、世の中にあるゴルフ理論、上達メソッドは「どのようにしてボールが飛ぶのか?」というゴルフ理論をしっかりと網羅している上で、学習効率を高めるためのもの。
しかし、多くのアマチュアゴルファーがその科学的理論を知らずにいます。
ゴルフの知識は日々アップデートされていき、新しい知識も必要になってきます。
そのためにも科学的理論が必要不可欠となってきます。
ゴルフクラブは先端にあるヘッドで小さなボールを当てる、という意識がスイングに制限をかけてしまいます。
人間の体は優秀で、インパクトで無理に合わせようと意識せずともクラブの重心を感じ取り、クラブの性能にあったローテーションでアタックできる感性があり、無駄にフェースを意識する必要はないのです。
これは今も昔もゴルフスイングに共通する本質的な話です。
ゴルフクラブという道具の形が変わらなければ、この原則は変わりません。
ゴルフスイングも振り子運動です。
理想のゴルフスイングは、振り子の周期を崩さずにスイングをする事です。
しかし、ほとんどの方は自らボールを打ちにいくことで、振り子の周期を崩してしまいます。
アドレス→バックスイング→トップ→ダウンスイング→インパクト→フィニッシュ
この振り子のリズムを崩さずにスイングできれば、方向性が安定し飛距離は伸びます。
「プロゴルファーはそんなことない」と思う方も多くいると思いますが、確かにほとんどのプロゴルファーは、アドレス→バックスイング→フィニッシュまで2秒以内で、ゆっくり振っていません。
しかし、速いリズムであっても、振り子の周期は崩していません。
今までたくさんの練習を重ねてきた中で、体がインパクトの時はこう動かす。とか言って、体を中心に体のポジショニングを中心にスイングを一生懸命に覚えてきた人も多いでしょう。
それでも、
プロのようなスイングの形にならない
ミート率が悪く飛距離が伸びない
ミスショットが多くスコアが伸びない
という悩みをお持ちのゴルファーが多く存在します…
体を変えないと動きが変わらないと思っている人が圧倒的に多いと思うんですが、
これが勘違いで、体を変えなくともクラブの意識だけで体まで変わってしまうのが正しいんです。
意図的に体を変えてスイングを変えても完璧なショットは打てません。
森守洋プロコーチもこの点は認めています。
そして作られたのがこの科学が導く次世代ゴルフ「ネオシングルゴルフメソッド」。
このプログラムでは、森守洋プロコーチと一緒にスイングの中で
ピンポイントで大事な4つの”秘密”今まで誰もちゃんと理解していなかった、誰も教えてこなかったスイングの本質、そして、名プロプレーヤー達が、実践してきた内容です。
タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、リッキー・ファウラーもこのポイントは分かっています。
実は、ほとんど全てのプロゴルファーは、この秘密を解しています。しかし、巷では体の動きを教えられる事がほとんどで、原理原則x実証されたゴルフ物理を教えられる人がいないのです。
しかし森守洋プロコーチx佐々木伸也が
原理原則x実証されたゴルフ物理をあなたに教えます。
4つの秘密を公開してしまったことで、根本的にあなたのゴルフの考え方が覆るかもしれません…
時代は変わっても永遠に変わらないのが原理原則x実証されたゴルフ物理です。
実際、自分に合うゴルフ理論が見つからず、色々な理論を試し続けている人はたくさんいます。
しかし、その一方で、
「もっと早くこの理論を知りたかった!」
「色々試した中で、一番簡単で自分に合っていた!」
「芯を食った力強い弾道のボールが、何度でも気持ちよく打てるようになった」
「スライスやダフリ、トップなどのミスも矯正できた」
「飛距離アップはもちろん、ベストスコアも更新できた」
「分かりやすく、高い再現性を誇るゴルフ理論!」
など、このプログラムは多くのゴルファーから支持を集め続けています。
そして、森守洋プロの元には彼のレッスンを受けるために全国から熱心なゴルファーがひっきりなしに訪れています。
それが、何よりの証拠ではないでしょうか?
大叩きが少なくなる、安定したスコアを出すことができるようになる。
そして徐々にそのベストを更新していく。やがて夢の80台、70台、そしてシングルを達成していく…
これが、森守洋プロと私が示す、シングルプレイヤー実現を後押しする成功のステップです。
森守洋プロコーチと私もこのプログラムの制作に携わった人は全員
「1人でも多くのゴルファーの悩みを解決したい」という真剣な思いで制作にあたりました。
たくさんの時間を注ぎ込んで制作したクオリティには、絶対自信があります。
では、あなたの目で具体的な内容を確認してみてください…
このプログラムは、全部で8つのトピックスに分かれています。
ゴルフ科学的理論と実践を合わせた今までにないプログラムとなっています。
このプログラムを見終わると、これまでのゴルフの見方、考え方が変わり、
いろんな角度からの問題に気づく事ができるでしょう。
では、実際に森守洋プロと佐々木信也氏が具体的にどんな事を解説してくれているのか?
その一部を紹介すると…
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これまでに、たくさんの映像や書籍で語られてきた一般的に言われれていることと少し違い、それら以前のこととしてそもそも、ボールを叩くというのはどういうことか」「ボールをターゲットに飛ばすというのは、そもそもどういうことなのか」
こうしたことについて科学的に解明していきます。



世の中にあるゴルフ理論、上達メソッドの多くでつまづいてしまうのは、
この点がすっぽり抜け落ちてしまっているから、というのが「ネオシングルゴルフメソッド」の最大の主張です。
ここで語られていることを知れば、いかに今まで自分が上達までの遠回りをしていたかを知ることになるかもしれません。
ですがその先に待ち構えているのは上達への最短ルートです。
頭でゴルフを理解する上で重要なのが、この3つの視点です。聞くだけなら「こんなの当たり前でしょう。知っているよ。」と思ってしまうことかもしれませんが、ここが抜け落ちているために、上達の道筋からどんどんズレていってしまっているのです。
これを知るだけでも、理想のインパクトを得られる、その3つとは?
最近ではいろいろな弾道計測器が発達してきて、この4~5年でゴルフを科学的に解明する流れが出来てきています。その科学のチカラを上手く利用することができれば、あなたも「飛んで曲がらない」弾道のショットを手に入れることができます。
ボールが真っ直ぐターゲットの方向に飛んでいき、かつ捻じれも起きない状態を作る方法とは?
あなたに一度確認していただきたいのが、最近ゴルフをした時、もしくは練習場でボールを打った時、球はどちらに飛んでいったでしょうか。
それによって、それが自分の癖やフェース向きのコントロールの傾向がわかるのですが、その上で科学的に、自分の持ち玉を作っていくことが可能になります。
自在に弾道を打ち分ける技術を習得し、よりゴルフを楽しんで下さい。
プッシュスライス、チーピン… これらはOBを生む一番避けたい弾道なわけですが、これらの弾道を生んでいるのは「スイングのねじれ」すなわちフェースの向きとヘッド軌道角度の差によって生まれます。これらを頭で理解しておけば、最悪の事態は免れます。
OBを打たずに、セーフティにスコアをまとめるためのフェースコントロールの極意とは?
ゴルフ場でミスショットが出た。左にボールが出た。右にボールが出た…
このような時に、人はパニックになりがちでです。ですがそこで、無理にゴルフスイングをいじったり、パニックになる必要はないのです。ここでお話することを知っておくだけで、ミスにも冷静に対処して、ミスを持ち越さないゴルファーになることが可能になります。
「構えて自分の目から見たターゲットラインに対して、フェースをスクエアにキープすればいい」「フェースを真っ直ぐ飛ばすためには、フェースが真っ直ぐ動けばいい」これはアマチュアゴルファーの多くが持っている誤解なのです。まずはこの間違った「スクエア信仰」から離れること、これが自分の運びたいところにボールを運ぶ、第一歩となります。
森守洋プロによると、ツアープレーヤやトーナメントに出ている選手たちの中でも一番多いミスは「プレーンに対して自分のフェースをオープンにコンタクトする」だそうです。
これはボールの曲がりだけではなく、ダフリ・トップというミスにもつながるといいます。これらのミスを一気にサッパリ解決するスイング技法の要点とは?
今のツアー選手は、左手の手の甲で殴る「裏拳」のようなスイングをしている人が多くいます。
実はこれは、フェースコントロールの面から見て、非常に理にかなった方法なのです。
これによって左手のリード感も出て、あなたが思い描く理想の弾道でターゲットを狙えるようになります。ツアープロのスキルを手に入れて、ピンに絡むショットを手に入れる秘密とは?
ターゲット方向に対して振っていく円運動、振り子の運動でスイングを考えた時、上から下に下りてくる角度を「縦のプレーン」と呼んでいます。
縦のプレーンがボールにどう影響を与えるのか、どんなミスを生み出すのかということですが、一番大きいところがダフリやトップといったミスです。


そしてもう一つは、ボールが上がりづらい、上がり過ぎるといったあたりの影響です。
縦のプレーンを理解することによって距離感が良くなるので、セカンドショットやパー3でのアイアンショットに磨きがかかり、ピンに絡む打球を打つことが出来るようになるでしょう。
縦のプレーンを知ることの重要なポイントとしては「最下点を知ること」です。
PGAのテレビ放送を見ていると、男子・女子プロ関係なく、フェアウェイから打っている時に、ターフがむけて飛んでいくのを見たことがあると思います。このダウンブローを身に付けられる縦のプレーンを知って、あなたもプロのようなカッコいいスイングを身に付けて下さい。
最下点がボールに対してどこにあるか? この「グラウンドコンタクト」という考え方を使ってそれを意識することで、ミスの中でも悩みの多いダフリ、トップも解消することができます。実はダフリ・トップのほとんどの原因が、この最下点の管理ができていないことにあります。
芝の上で的確にボールとターフを取るための、具体的な方法とは?
もしあなたがそれでも、ダウンブローが身につけられないとお悩みなら、練習場でもできる最高の方法があります。それはタオル一枚あれば、誰でも出来てしまう方法で、スイングチェックがひと目で誰で出来てしまいます。これによって自分の縦のプレーンの状況、最下点の管理をすることで、より練習を有意義なものにしてしまいましょう。
縦のプレーンには、いわゆるダフリ・トップの典型的なミスを起こさないという点ともう一つ、、
良い球を打つときに重要なポイントが絡んでいます。それは「しっかり球の角度がついて、かつ適正なスピンがかけられるようになる」点です。これを知ることで、スピン量がしっかり効いた、滞空時間の長い高さのある、グリーン上で止まる球に繋がっていきます。
ゴルフクラブが縦から落ちてきて、上昇していく。 この動きはタイガー・ウッズであってもハンディ36の人であっても、基本は同じです。ですがこの動きの質いかんによって、スイングプレーン、インパクトゾーンの質が決まってしまうのです。
そこには約30~40倍も、ゴルフを簡単にする秘密が隠れているのですが、あなたのゴルフを簡単にする技術とは?
実はシンプルに上達するには「ゴルフクラブの構造を理解していただいて、放っておくこと」これがカギになってきます。言い換えれば、ゴルフクラブの行きたい方向に行かせる状態を作ることです。これを実現するためにはダウンスイング、そしてハンドファーストを最適化する必要があります。ゴルフ仲間に圧倒的な差をつける、インパクトの盲点とは?
森守洋プロが紹介するこのドリルは、ゴルフクラブ(アイアン)が一本あればいつでもどこでもできるドリルです。ですがアマチュアゴルファーの方にやってもらうと、ほとんどの人ができないと言います。逆にこれが出来るようになるだけで、トッププロのような遠心力を活かしたしなやかなスイングが身につくという魔法のようなドリルなのです。そのドリルとは?
この「旋回」を極めれば、実はゴルフだけではなく、野球のピッチングでも、ボクシングのパンチでも、テニスでも、ダーツでも、どんなスポーツにしても、どんな動きでも上達してしまいます。一生懸命ゴルフ用の練習をするわけではなくても、あらゆるスポーツを極めてしまえる、もちろんゴルフも一段、二段と深く理解できてしまう動きとは?
ボールの最下点を管理して、ダフリ・トップなどのミスを避けることの他に、ボールがヒールに当たるシャンク、あるいは逆にヘッドの先端のトゥに当たる動きなどにも対処ができます。
そもそもゴルフは物理学なので、ロジックに沿っていけば必ず解消出来るのです。
それは同時に、クラブの真芯でボールを捉えることにも繋がります。
ここまで、スイング運動の原理原則についてお話ししてきました。ここまでの話の中で、実際は人間がどういう風にスイングしようと思っていようが、実際はゴルフクラブがボールに衝突して、球が飛んでいくのが決まっていくというのが、ある程度理解いただけたかと思います。


では、実際にゴルフクラブを振りながら、どういったドリルや、どういった動きに注意していけばいいのかについて、より実践に即した形でご紹介したいと思います。
たとえば PGAの選手やトッププロたちを見ても、基本的にはゴルフスイングというのは「振り子運動」で成り立っています。「ええー、ウソ!?」と思うかもしれませんが、これがトッププロがやっている動作であり、この動きがいわゆるオンプレーンの基本となります。
インパクトが振り子のようにキレイなスイングを描く秘訣とは?
多くのゴルファーは、構えてから「トップポジションはここ」「この筋肉はここからこう動く」「体がインパクトのときはこう動かす」といった具合に、体のポジショニングを中心にスイングを一生懸命覚えてきたのではないでしょうか。ですが実は、そうした覚え方は逆効果です。
実際は「スイング中心ではなく、クラブ中心で考える」が正解。この言葉の真意とは?
面白いのは、素人の方で本当にゴルフをはじめたての人の方が、10年、20年とゴルフやっている人よりもスイングがキレイです。これはまさに振り子の秘密がうまく発動しているからなのです。
これによってインパクトゾーンな必然的に長くなり、安定したショットが打てるのです。
これを知ったあなたは「ゴルフを始めた頃に戻りたい」と思ってしまうかもしれません。
右足体重で、アーリーリリースで、フリップ(=右手がいわゆるしゃくる動き)になってしまう… アマチュアゴルファーにこのパターンは多いです。こうした方に「ハンドファーストで当てましょう」「左足体重ですよ」と言うのは、かえって逆効果です。必要なのは「地球上で理にかなったバランスを保つこと。これだけで、当たり前の自然なスイングに戻せます。
ゴルフのスイングの理想はズバリ「二重振り子」です。これが実現できた状態は、あなたがテレビで見ているトッププロたちの「タメのあるスイング」の大元になります。
これによってヘッドが走り、最大の加速を得ることが出来ます。飛距離アップにも欠かせない、
ベン・ホーガンの二重振り子を身に付けるために必要な、たった一つの方法とは?
よく女子プロのショットを見ていると、何故あんな小さい身体の人が遠くに飛ばせるのだろうと思ったことはありませんか? あるいはジュニアであんな小さい子が何故… そんなふうにも思ったことがあるかもしれません。繰り返しますが、ゴルフは物理です。
その10m/sのヘッドスピードの差を埋めているものを知れば、あなたの飛距離も間違いなく20~30yは伸びます。
ズバリ、飛距離を伸ばすためのカギは、スイングに「時間差」を作ること。ただこれ一つです。
これさえ知っておけば、筋肉ムキムキであなたより若い同伴競技者にも、飛距離で負けることはありません。必要なのは、自然に逆らうことなく、慣性力、地球の力を使って手元をスッと動かしてあげるだけ。これで、時間差が生まれ今までの2~3倍のチカラが生まれます。



重要なことは佐々木さん、そして森プロが繰り返し解説してくれているので、自然と頭に入ってきます。一番気に入っているのは、振り子の解説ですね。
最近ではいろいろなゴルフ理論をネット場で主張している人が多くて混乱気味でしたが、お二人の解説はリアリティがあって面白かったです。」



そういう意味では、内容が濃い教材でした。また、講師の一人である佐々木さんは私たちと同じアマチュアゴルファーということで、アマチュアの気持ちがわかっていると感じるのも好感が持てます。
このプログラムでしか学べないことは確かにあると感じました。」



うまくいっていない原因はスイングそのものというより、間違った考え方にあり、その解決法が具体的にわかったこと。
ミスが出るゴルフ、出ないゴルフとはどういうものなのかがわかったこと。これらは全て、佐々木さんと森守洋プロから学んだことです。
自分も今までゴルフでかなりのことを誤解していたと思い知らされました。ゴルフは物理だ、というのはいろいろなところで言われていますが、それを実践に落としこんでここまでわかりやすく伝えているものはなく、確かに上達の近道であると感じました。」
この教材について「本当に役に立つの?」と思っているかもしれません。
それも無理もありません。
今はインターネットが普及しており、どんな情報でも確認することができますし、
Youtubeでも多くのゴルファーが、こぞってノウハウを提供しています。
しかし、ほとんどのゴルファーは、本来のスイングを妨げる深く根付いた
悪い習慣を持っています…
そして、「ボールをターゲットに飛ばすとは、どういうことなのか」という
原理を理解していないアマチュアゴルファーが多く存在します。
そのため、問題点を改善をするために何を練習すればいいかが分かりません。
フォーカス&パフォーマンスコーチとしてツアーで活躍するプロゴルファーをサポートしている佐々木氏とツアープロコーチの森プロがアマチュアのこの傾向を覆すために
このプログラムを制作しました。
決して派手さは無いけれども、本物の情報…それがこのプログラムを公開した理由の1つです。
このプログラムの背景には、ゴルフライブのお客様からも「等身大でゴルフの上達を解説している事例が見たい」という声もいただいていました。
このような背景から、「ゴルフ理論のプロ」と「技術面のプロコーチ」という立場から、
一般公開するシーケンスを完成させたということです。
このプログラムは、ゴルファーとしてのあなたが上達を実現するためのスピードを
上げてくれるプログラムです。
大叩きしなくなる、安定したスコアを出すことができる。そしてベストを更新していく。
やがて80台、70台、そしてシングル達成を目指す。
これが私と森プロが示す、シングルプレイヤー実現を後押しする成功のステップです。
上達にはスピードが大切です。
早くなれば、それだけあなたはゴルフから得られる楽しみを、より多く得られるという事です。
「ゴルフ理論のプロ」と「技術面のプロコーチ」の最強タッグが生み出した
希少なプログラムを、少しでも多くの方に試していただきたいと思い、



この特典映像は本編では公開していない、多くのゴルファーが間違ってしまっている落とし穴とその解決策についてを収録しているプログラムです。



そして最終的には「意識しなくてもできる状態」になるのですが、そこに行き着くまでに、
必ず避けては通れない「落とし穴」が存在します。その落とし穴をショートカットする方法を伝授します。



それは辛く険しい道のりのように思えますが、非常に効率よく行う方法は存在します。
そのために必要なのは「ひたすら球を打つ」「ただ闇雲に練習する」とは真逆の方法です。
この考え方は盲点と言えるものなのですが、多くのゴルファーがここを間違っているために、正しい上達が実現できないのです。その過ちと正しい対処法とは?。



ですがそうしたやり方というのは、あなたが思っているよりもミスを生みやすいやり方なのです。
そうしたものに意識を向けない方法(誰でも実践可能)を取り入れることで、あなたのミスは格段に減って、スコアもメキメキとよくなっていきます。その具体的な方法とは?


このPDFをプリントアウトして持ち歩けば、いつでもどこでもそこが森守洋プロ、佐々木信也氏が教える「レッスン室」に早変わりします。
※特典1~3はオンライン動画コンテンツでご視聴いただけます
※特典3はPDFファイルでの提供となります。後日メールにてご案内いたします


『ネオシングルゴルフメソッド』を手に入れるにあたって、あなたにリスクはありません。というのも、理論と実践をつなぐこのプログラムをまずは実践してみてください。
実際に試してみて、もし万が一このプログラムに満足できなければ、事務局にご連絡下さい。
90日以内であれば、購入代金をそのまま返金させていただきます。
しかしながら、このプログラムには、先ほどからお伝えしているように動画配信版として提供し、さらに特別特典もお付けしています。
つまり、今回この制度を悪用すれば、ノウハウがほぼ無料で手に入ることになります。
もちろんこのような保証を付けるのは、一度このプログラムを学んであなたのゴルフに応用していただければ、必ず嬉しい結果が出ると確信しているからです。
また、ゴルフライブのメールマガジン読者様であれば、そのような悪用をされる方はいないと信じているからでもあります。
あなたのゴルフがワンランクレベルアップするか、投資した金額が全額返金されるか、
いずれにしろリスクはないということになります。これ以上フェアで合理的な提案はあるでしょうか?
繰り返しますが、あなたが全く満足できないならば、ゴルフライブお客様サポートまで連絡をしてください。返金を受け付けます。
連絡先:
ゴルフライブ お客様サポート >
■MAIL:info@g-live.info(24時間受付)
森守洋コーチのとある起業家に提供しているレッスン価格は、年間契約で信じられない1億円を超えるなんていう噂も…
森コーチのレッスンプログラムや、実際にレッスンを受けられる方は、希望されている方がいたとしてもほとんどいらっしゃらないかもしれません。
なかなか本人もメディアでお目にかかれる機会はないですし、一般にそのレッスンさえ公開していないわけです。
なので、彼の理論と佐々木氏のゴルフ上達理論のプログラムを踏まえたレッスンの価値は一体いくらにしたらよろしいでしょうか。
あなたならいくらなら納得ですか?
100万円ですか?
それとも50万円ならどうでしょうか?
いえ、、、今回あなたにこのプログラムを見ていただきたいのは
ゴルフライブがこれまでに様々なプロゴルファーと提携して
世の中に、少しでもトップゴルフコーチたちの効率的な理論や、あなたにゴルフをより上達して、スコアを改善していただけた、という実感を得ていただくためです。
そのためにも、私達は、このプログラムを、
わずか、、、29,800円で提供させていただくことといたしました。
彼の最新プログラムを得られるのは、ここだけかもしれません。
なんてお得なんでしょう。
でも、、、この金額でもまだ、納得されませんか?
ゴルフライブは今年の2月22日で設立13年目を迎えました。
13周年を迎えられたのもいつもゴルフライブをご愛顧いただいているあなたのおかげです。
今回は、13周年を記念したプログラムの完全リニューアルとあなたへの久しぶりのご案内ということで
ゴルフライブ13周年記念完全リニューアル記念3月4日(火)まで
キャンペーンでさらに
手に入れることができます。
少なくとも3ヶ月この練習をするなら、わずか1回あたりの練習場3,000円を切る金額で、一流トップコーチのプログラムが試せてしまうわけです。
あなたがこのゴルフスイングを根底から覆すような、最新ゴルフ理論を手に入れることで
ゴルフボールを叩く感覚が全く変わり、
すべてのショットのミート率と、ヘッドスピードが加速していく。
インパクトの気持ちがいいショットが身につく
実際のスコアが変わっていく。
とある起業家M氏は、森守洋プロのマンツーマンコーチングを通じて
パープレーの72を記録してしまうわけですから
実証された成功法則をあなたも手に入れられると思いませんか?
ぜひ、その中身は、このプログラムを見て体感してください。
まもなくこのページも見られなくなってしまいますから、今のうちに下のボタンから
レッスン視聴ページをゲットしてくださいね。
- 私は年齢が70代なのですが、私の年齢でも問題なく実践できますか?
- 70代、80代の方でも実践可能です。紹介されているノウハウは、全ての年代、老若男女を問わず通用する普遍的なノウハウを扱ったものですので、年齢などは一切関係ありません。
もしあなたが年齢を気にしているのなら、その心配は無用です。 - 森守洋プロはツアープロのレッスンをしている方ですし、初心者の私に出来るのか心配です。また、佐々木氏はアマチュアの中でも上手な方という印象ですが、役に立ちますか?
- はい、役に立ちます。もちろん受講される方が全くの初心者の場合、ゴルフそのものの知識がないという場合もありますが、そうした方でもわかりやすい説明を心がけています。
そして紹介している方法は、ゴルフの初心者から上級者まで、広く通用する合理的な方法です。アマチュアだからといって実践が不可能ということもありませんのでご安心下さい。
また、佐々木氏の提供している講義内容は、よりアマチュアゴルファーに近い人間だからこそ、お役に立てる内容のレクチャーとなっています。全く役に立たないということはありませんので、まずはこのプログラムを実践してみてください。 - いわゆるゴルフの上達法、学習法的な話なのかなと感じました。
それよりも私はスイングの基礎的なところを固めた方が上達は早いと思っているんですが、こんな私でも役に立つでしょうか? - はい、2重の意味で役に立ちます。まず一つ目はスイングのことについての解説もきちんと網羅していますので、スイングの基礎づくりという点でも役に立ちます。
また、ご指摘にあったような「学習法」については、他のところではあまり言われていない内容になりますので、あなたのゴルフを今までとは別の視点でレベルアップさせることができます。そのため、どちらにしても役に立たないことはないと考えています。 - どんな人に向いていませんか?
- 基本的に「向かない人」というのはいませんが「内容をちゃんと理解して実践しない人」でしょうか。また、見て聞いて知るだけで何もしない人には、お役に立てないのではないかと思います。
- 効果が出なかった場合、返金は出来ますか?
- 全額返金保証付きです。90日以内であれば、効果が実感できなかった方、内容が合わなかったという方は全額返金いたします。
- クレジットカード以外の支払い方法はありますか?
- はい。銀行振込でご案内させていただきます。お振込み先などもお伝え致しますので、
ゴルフライブサポート事務局までお問い合わせください。
ゴルフライブ お客様サポート >
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付) - 視聴に不具合があった場合はどうすればよいですか?
- お問い合わせをいただきましたら事務局にて対応いたします。
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感覚に頼るゴルフから、データに基づいた確実な上達へ。
もう苦痛を伴う練習や、スコアを落とすスイングの悩みは必要ありません。
ボールの前に立つたびに感じる自己不信も、過去のものになります。
最先端のゴルフテクノロジーを取り扱う佐々木信也氏と多くのツアープロを指導する森守洋プロがタッグを組んで完成したネオシングルゴルフメソッド。
これを実践すれば、あなたは運動量と重力を最大限に活かしたハンズフリーのスイングを手に入れる事ができます。
そして、そのスイングから生まれるショットがさらなる自信を生み出し、プレー全体を進化させてくれることでしょう。
これこそが、あなた本来の「真のスイング能力」を引き出す変革ループ。
スイングが変わるだけではなく、ゴルフそのものが劇的に変わります。
上達に本当に必要なものは何か?逆に何が必要ではないのか?今までやっていた方法の何が間違っていたのか?本当に上達に結びつく行動とは何か?こうした理論的部分を目の当たりにすることで、あなたの中に眠っている能力を引き出すサポートになることはお約束します。