「あー、惜しかったな・・・」

構えは良かった。
打ち出しも悪くなかった。

それなのに、

  • あとほんの一押しの1パットがいつも残ってしまう
  • なんて事のない、短い距離のパットを取りこぼしてしまう
  • 毎回イメージの距離感とバラつきがある

もう、そんな“惜しい”パットと決別しませんか?

スコアカードが常にボギー、ダブル、時にはトリプルでいっぱいの場合…
その内、パット数はどれだけを占めるでしょうか?

もし、そのうちの数打でも減らせたら——。
スコアは劇的に変わるはずです。

これからお伝えする内容は世界初公開の情報になりますので、
心してこの先をお読みください。

日本はおろか、この新パターを開発した本国(イギリス)でもまだ一般流通していない、

その世界初公開の情報を、今からあなたにだけお伝えします。

そもそも、「パターが上手い人」と聞いて、
どんなプレイヤーを思い浮かべますか?

ロングパットでも決められる人?
3パットをほとんど叩かない人?

いろいろなイメージがあるかと思いますが、
実はツアープロと一般ゴルファーのパット成功率を客観的に比較すると、
長い距離の1パット成功率は、それほど大きな差はないことがわかります。

6.0mのような長い距離のパットであればツアープロでも7球に1球程度。
90台の一般ゴルファーとの差もスコア全体に与える影響は多くないでしょう。

一方で、プロとアマチュアの成功率の差が20%以上だったり、
最も差が出る大きな要因は2つです。

①1.2~3m前後の1パット成功率が高い
②3パットの確率が低い

約1.2m~3mの範囲で、プロとの成功確率の差が20%以上変わってきています。

例えば1.5mの距離なら、プロは4球中3球を沈めます。
一方、90台の一般ゴルファーでは、
4球中1球入れば良い方
という事です。

これでは、ロングパットで数mまで近づいても、なかなか3パット数は無くせないでしょう。
ロングパットも、左右のブレはせいぜい1m足らずで済みますが、タッチの精度は上げないと3パット撲滅は遠のきます。

つまり、たとえスイングだけが上達しても——

肝心の“ショートパットの精度”“ロングパットのタッチ”が不安定なら、
スコアはいつまでも改善されないのです。

「でも、練習はしてるし…家でもパターマットで実践してるよ?」

そう思われる方も多いかもしれません。

しかし、パターマットでどれだけ練習していても、解決できない問題もあります。

それは、、、

では、なぜアマチュアはショートパットを外してしまうのか?

その原因は主に2つ。

1つ目はターゲットに対して真っすぐ構えられていない事。

ラインが書いてあることが多いパターマットに比べて、
コースでは目印などを見て
自分で構えの方向を決める必要があります。

そうすると急に真っすぐに構えるという
シンプルなことが難しくなり、
また、毎回距離が変わるため
ストロークの「距離感」に集中するあまり、
ストロークのフェース開閉や
方向性の操作が悪化することもあります。

そしてもう一つが、
あまり知られていない「ディンプル問題」です。

ゴルフボールの表面には
「ディンプル」という凹凸
があります。

このディンプルは、ショットの際の空気抵抗を制御し、
飛距離を伸ばすために必要不可欠な設計です。

しかし、パッティングのような繊細なインパクトでは、
この凹凸がむしろ転がりを不安定にする原因になってしまう
のです。

この影響はロングパットなどでタッチが強くなれば
ボール表面のディンプルが潰れるため、
ほとんど影響はありません。

しかし、2~3m以内のショートパットでは
ボールの表面が潰れ切らず、その影響を受けてしまいます。

グリーンのスピードなどの条件によって差異はありますが、
過去に「ゴルフダイジェスト」で行った調査では、
ディンプルの影響で8フィート(約2m)のパットが5cmズレるというデータも。

カップの直径は10.8cmですから、ど真ん中からズレて良いのは半径分の5.4cm程度。

つまりほんの1cm程度、小指1本分でも中心からズレたら、
ディンプルの影響でカップを外してしまう危険性がある
という事です。

しかもディンプルなんて細かくて逐一確認もしませんから、
どのような影響があるか、ほぼ結果はランダム・・・

このディンプルの効果は、一般ゴルファーもツアープロにも共通です。

しかし、プロは短いパットでもしっかり高い成功率を出せています。

その理由は・・・

まずはシンプルに方向性の精度として、
真っすぐ構えて、構えた方向に打ち出す精度が高いことが挙げられますが、
それ以外にも違いはあります。

プロは短いパットでもカップの30cmほど先の、
いわゆる「最も入りやすい強さ」で打つため、
ディンプルが潰れて影響が少なくなります。

一方で一般ゴルファーは「オーバーしたくない」と
ジャストのタッチイメージで打つことが多いため、
ディンプルの影響を受けやすいんです。

また、トップで活躍する選手の中には
ディンプルの影響を受けにくいように工夫している選手もいます。

世界ランキング3位のツアープロであるザンダー・シャウフェレ選手や、
日本でも女子プロの川崎春花選手のような活躍しているプロ達でさえ、
ディンプルの影響を避けるために、
印をつけて毎回同じディンプル方向で構えるなどの工夫をしているほどです。

——では、私たちも同じ対策を取れば良いのでしょうか?

結論から言うと、オススメできません。

無駄になるということはありませんが、
ボールの向きを揃えてのディンプルの影響を無くすという繊細な対策は、
何百何千球もパター練習で転がしながら、
その精度を整えて初めて効果があります。

また、プロのように安定したフェース開閉の
コントロールが出来なければ再現性も上がりにくいでしょう。
練習時間の取りにくいゴルファーにとっては、
非常に遠回りな道のりになってしまいます。

何より、グリーン上で細々とした調整をしていたら、
プレーが遅くなって同伴者を待たせて迷惑をかけてしまったり、
肝心のグリーンを読む時間を削ってしまう恐れもあります。

私たちに必要なのは、このディンプルの
“悪影響”に立ち向かう構造的サポートを備えたパターです。

つまり、プロと同等のパタースキルを手に入れるためには、

この3つが必要になってきます。

ディンプルの影響を少なくするには、
2つの方法があります。

フェース面を柔らかくするか、
面でなく点で捉える構造にするか。

柔らかくする場合は、ボールではなく
フェースが潰れる事でディンプルの影響を無くす方法ですね。

これは一見良い方法に思えますが、
フェースの反発力が無くなるため順回転をコントロールできない、
打感を感じにくくなる、タッチが感じにくくなる
など様々な問題があり、
採用には至りませんでした。

もう一方の、面で捉えるのではなく点で捉えるパターについては、
正確に言うと複数の点で捉える構造にする、という発想です。

通常のパターのように面でボール表面を捉えるのではなく、
複数の点で捉えることで1点での接地面積が減り、
ボールにフェース面が食い込みやすくなります。

また、複数の接触点を球体にできたとしたら、
接触したゴルフボールの表面は凹凸でも、
力のベクトルが中央に合成して収束するため、
真っすぐな打ち出しをサポートしてくれます。

実はこの球体フェースの構造は、
アイデア自体はずっと昔から多くのメーカーでも出されていた物でした。

しかし、本日まで実現してこなかったのは技術的な問題があったからです。

精密な球体を高精度で並べるボールフェース構造。

これは人の手ではもちろん、機械加工だとしても、
パターの機械加工は切削や彫刻が基本ですから、
滑らかな球体構造を作るのは困難でした。

さらに試作段階では球体のサイズ、
配置間隔など複数の案を模索しながらベストな形状を探すため、
仮に型を作って試行錯誤するとしたら膨大な金額が必要になる。

これらの技術的課題から、球体フェースのパターは理想的なアイデアでありながら、
実現のできない「幻のテクノロジー」でした。

しかし、製造技術の進化によって生まれた
工業用の「3Dプリント技術」。
数年前からゴルフクラブ製造にも取り入れられてきたこの技術が、
絵に描いた餅を現実にしたのです。

複雑な形状の構造体も高精度で製造できるこの方法を取り入れることによって、
何パターンもの形状の比較実験も可能にし、
最高の結果を出せる「新構造のフェース」開発に至りました。

そして、その新フェースを組み込んで、完成したのが——

▼RADIUS Alder+ パター 紹介動画(再生時間27秒)▼

これからあなたに紹介するパターは、
普通の鋳型で流し込んだ大量生産パターとは訳が違います。
一般のゴルフショップに気軽においてあるパターでもありません。

イギリスの人気パターメーカーが
最先端技術を詰め込んで開発した、世界初の進化系パターです。

「RADIUS」はイギリスのゴルフブランドですが、
その性能と品質の高さから、
イギリスだけでなく海外にもその名は轟いています。

ロンドンの「ハロッズ」、
フランス・パリにある高級百貨店
「ギャラリー・ラファイエット」など、
名だたる高級店で取り扱いされているほどの
一流ブランドとして重宝されていて、その品質は折り紙付きです。

今回のパターも鋳型に流し込む大量生産のパターとは異なり、
3Dプリンターの機械が精密に製造を行うため、
重さや大きさ、ロフト角などのスペックのバラつきが少なく、
鋳型では実現できない緻密な製造を可能にした、
まさに高級パターと言って差し支え無いでしょう。


ラディウスパターでは、
ボールの順回転や転がりについて研究や
フィッティングを行う事ができる設備を持っており、
専門のパターフィッターが常駐。

順回転で転がり良く、
距離感の出しやすいフェース面の加工と
そうでないものは何なのか?
という研究を常に行っています。

今回のラディウスパターについても、
ボールフェースという未知の構造に対して、
入念な研究と膨大なテストが行われ、このモデルの開発に役立てられました。

パターの転がりについて研究を行っている
ラディウスパターの研究員は、
このように言ってくれました。

パターは最もプレー中に使用されるクラブですが、練習や、スコアアップにおいて最も過小評価されているクラブです。

わずかな距離が残ってしまったパットを見て、ほとんどの一般ゴルファーは
運が悪かった、アクシデントだ、と自分を慰めます。

しかし、そのアクシデントは避けることができます。
現に、スクラッチプレーヤーやプロはその問題を解決しています。

パターには筋力も恵まれた体格も何も必要ないのです。
ドライバーの飛距離を伸ばすより、アイアンの精度を1%上げるより、よほど簡単な労力で上達できるのです。

ラディウスパターでは、フェース、ロフト角を厳選して開発を行うことで理想的な順回転を実現し、これらのアクシデントを最も簡単に解決できる方法を提示できます。

このRADIUSが開発した新パターは、
従来の「平面+溝で打つパター」ではなく、
“無数の球体”を敷き詰めたフェースでボールをとらえるという、
世界初の構造を採用したパター
です。

この球体のフェース構造によって、
今までのパターの常識は大きく覆る事になるでしょう。

まずは下の写真をご覧ください。

これが通常のパターで数mの短いパットをした時の打球痕です。
短いタッチのためごくわずかですが、
コレは1つのディンプルの痕だけが残っていることがわかるかと思います。

広い範囲で痕が残るくらいボール表面が潰れて接していれば影響は少ないですが、
このようにディンプルとの接触が少ないほど、
接触したディンプルの角の方向次第で影響を受けてしまいます。

一方で、ボールフェースで同じ距離を打った場合がこちらです。

フェースの複数の球面の痕が残っているのがわかると思います。
つまり、単一のディンプルではなく、複数の点でボールを捉えているという事。

これなら長い距離のパットをした時と同様に、
広い範囲でボールと接することができていることを証明しています。

一見「点」で接触するというと、
面よりもコントロールが難しいように思うかもしれません。

しかし、実際には見て頂いた通り、
面で接触するフェースはディンプルという「点」でしか接触していないのに対し、
複数の点で接しているボールフェースは広い範囲で接触し、
単一のディンプルの影響を軽減している
ことがわかります。

この打球痕の違いを見て頂ければ、
不安定なディンプル面だけで接触している場合と、複数の点で幅広く接触している場合。

どちらが安定しているか、お分かりいただけるかと思います。

このボールフェース・テクノロジーには、主に2つのメリットが存在します。

1.打ち出しの方向性が安定する

まずは先ほどお話した通り、
ショートパット含めた方向性が改善することです。

ショートパットでも、
ボール表面の樹脂はわずかに潰れています。

しかし面よりも点で接した方が接触面積は狭まり、
ボール表面に食い込んでより多くの点で接することができるようになるので、
ロングパットの時のように直進性は高まり方向性は安定します。

そして、もう一つのメリットが

2.順回転がかかりやすくタッチが安定する

接触面が球体であることで、
もう一つ大きなメリットが順回転のかかりやすさ、安定性の向上です。

先述の通りボールへの食い込みが強まり、
さらに複数の広い範囲でボールと接することで、
ディンプルとの接触でボールの順回転以外にかかる
「捻じれ」のような余計なエネルギーがかかりにくくなります。

イメージとしてはショートパットで起こっていた「左右へのブレ」が、
ボールの回転という「上下のブレ」でも起きることによるエネルギーロスですね。

これが無くなることで理想的な順回転が安定してかかるようになり、
ショートパットで起きたショートや、ロングパットでの跳ねたりのタッチの不安定さを解消し、
ショート・ロングともに結果の改善を図ることができます。

ボールフェース・テクノロジーによって、

  • 打った方向に真っすぐ転がる
  • 安定した順回転でタッチが安定する

これらの性能には強力なサポート効果が働くようになりました。

残る一般ゴルファーのパターの問題は2つ。

これらは、RADIUSが長年研究し尽くしてきた知見から、
ボールフェースに適合する最適なヘッド本体を設計し、解決に至りました。

それでは、世界初公開となるこのパターが
あなたのパターの悩みをどのように解決してくれるか、その秘密を全て公開します!





現代のゴルフボールでは避けて通れないディンプルの影響。
新構造「ボールフェース・テクノロジー」の効果により、フェースの接触面積を減らしてディンプルによる効果は大幅に軽減され、ショートパットのカップイン確率を大幅にアップしてくれます。

プロのように精密に・強気に打てなくても、わずかな方向性のミスをフォローしてくれるこの新構造フェースの力は、ショートパットや数mのパットで真価を発揮します。
ディンプルに左右されていた「運任せ」のパッティングから、常に安定した「狙い通り」のラインを転がるようにしてくれる。

あとちょっとだけ、惜しかった、そんな「惜しい」パットを全て拾い上げるために、この新構造フェースは革新的な働きをします。


実は順回転といっても、打ち出しからいきなり順回転がかかるのはボールがうまく転がってくれなくなったり、逆に跳ねてしまう原因になったりしまい悪手とされています。

パターにもわずかにロフトがありますから、理想は打ち出しから30センチはスキッド(滑る動き)で、そこから順回転がかかるのがベストです。

ただ、平面のフェースのパターだとどうしても「前に押し出す力」が大きすぎてスキッドが過度になってしまったり、ディンプルの影響を左右上下でランダムに受けるため、正確にコンタクトできなければ余計な転がりにエネルギーを奪われてタッチが狂ってしまいます。

ボールが数メートル先から急に失速した、跳ねてしまった、なんて現象は余計な力でエネルギーを失ってしまうためです。

順回転をかける力と押し出す力がバランス良く、ディンプルの影響下でも伸びやかな順回転を安定して掛けられるため、タッチの精度が常に安定して3パット撲滅の大きな切り札となるのです。

特に練習時間の取りにくいゴルファーにとっては、ストローク以上に「目標に常に真っすぐ構える」ことが出来ていないことが大きな問題となります。

RADIUSパターでは、特に視覚効果として「真っすぐ構えられる」事を重視したヘッド形状とターゲットラインを採用しました。

2本のツノがあることで目標に対して真っすぐ構えやすく、2本のターゲットラインも視覚的に細かな構えの違いを補正してくれます。

また、後方に伸びた2本のツノによって慣性モーメントが高まるので、当然ながら、真っすぐ打つという性能をより安定させてくれます。
その上で、重心がフェース側にあるため、ブレード型のようなフィーリング性能も備わっている、ブレード型とマレット型の良いとこ取りをしたパターとなっています。

ヘッド本体は362gのやや重めの設定で、CNC加工によって1個ずつ丁寧に製造。
本来インサート入りのパターなら生産効率の良い鋳造でも問題はありませんが、RADIUSでは精密な重心設計のためにあえて品質のCNC加工を採用。
これによってインパクト時に伝わる打感の良さを高めるだけでなく、精密な重心設計を可能にしました。

また、最も特徴的なのがソール底部の凹みです。

後方に重量を増すことで慣性モーメントを高めてオートマティックなストローク性能を持たせながら、ソール下部の余計な重量は排除。

パターでは必ずしも低重心であれば良いわけではないので、順回転のかけやすさ、ストロークのしやすさのバランスを追求した最適な設計をCNCならではの精密な加工で実現しています。

シャフトにはベントネックを採用。

重心距離がゼロのため、真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出すストロークに適しているこの形状は、今回のボールフェースとヘッド形状に適した、徹底的に真っすぐ打ち出すための組み合わせです。

また、オフセットを抑えたハーフオフセットにすることで、左右への打ち出しミスを予防。

ショートパットのミス撲滅にも相性が良く、オートマティックなストロークが安定するという点で今回のRADIUSのようなツノ型で真っすぐ打つヘッド形状には「ハーフオフセットxベントネック」の組み合わせは相性抜群です。

グリップには安定感を重視してSTM社PCグリップから、クラシックなピストル型を採用。

オーソドックスなグリップ、クロスハンドグリップのゴルファーに特に握りやすい形状となっています。

右手部分までしっかり太く、手になじむジャストサイズ仕上げ。
握り心地の良さにより、オートマチックで安定したストロークをサポートします。

太くて握りも安定し、力みなどによって掌の中で「捻(ね)じれる」感覚も抑えてくれるのでストロークの動きの感覚とパターヘッドの動きが同調しやすく、視覚的にヘッドから感じる「真っすぐ打ち出す」イメージをそのまま結果に反映してくれます。

今週日本で行われているワールドアマチュアゴルフチャンピオン(WAGC)大会に出場するサム・マーシャル選手も、
このパターをフライングで
クラブに入れて大会に臨むようです。

サム選手は3度の大会優勝歴もある選手ですが、
開発中のこのパターの存在を知り、
ぜひ大会で使用したいと、
正式なリリース前にレギュラーパターとして採用したとのこと。

トップアマチュアの現役最前線で戦うゴルファーも魅了するこのパター、
一体あなたのゴルフにどんな変化をもたらしてくれるのでしょうか?

想像してみてください・・・

新構造といっても、
このパターを扱うのに難しいことや新しいことは一切いりません。

ただし、このパターの真価を発揮するために、
たった一つだけ手順を踏んで下さい。

それは、打つ前に素振り(ストローク練習)をすること。

打つ前の素振りはストロークの振り幅や
肩を回す感覚だけを意識している方も多いと思います。

しかし、このパターでは構えやすいツノ型ヘッドに加えて、
太いホワイトラインが刻まれているため、
素振りをすれば目に残ったパターの残像で
ストロークラインが非常にわかりやすくなっています。

疲労などでストロークが崩れていたら、
素振りをするだけでそれを自覚して修正できるでしょう。
これはピン型などにはない大きな利点です。

まずその視覚効果によって、「真っすぐ打ち出す」。
この作業が非常に簡単になります。

そして、その後にアドレスで構えてみると・・・

人によってスパット(目印)を決めたり、
様々な構えに入る際の目標の決め方はあるでしょうが、
共通するのはターゲットラインを決めていること。

先程の太いホワイトラインに加えて、
ツノ型のパター形状は真っすぐ構えるのに高いサポート効果を発揮してくれます。
これにより、一般ゴルファーの課題「目標に真っすぐ構える」も大幅に改善。

ヘッドの重心設計の効果でストロークも安定し、
新構造のフェースで方向性・タッチも安定するので・・・

まとめると、

たった1手順を踏むだけでこれだけパットが簡単になる。
すごく簡単で、シンプルだと思いませんか?

このパターを使っても、
解決できないパッティングの問題が一つだけあります。

それは、グリーンの読みです。

たとえイメージ通りの方向・タッチでパッティングしても、
そもそもイメージしたラインが間違っていたら元も子もありません。

そこで今回、RADIUSパターのご購入者には

レッスンプロ講師による「グリーンの読み方 基本と原則」を
PDFとweb視聴でプレゼント
します。

ラインの読みは経験だとも言われますが、
そもそも正しいラインの読み方を知らないと、
経験値を積むのにも余計な時間がかかります。

正しい知識の元でこのパターを使うことで、
アクシデントに悩まされることなく、最高のパットを手にすることができるのです。

  • 短い距離のパット成功率を高めたい

  • オートマティックにタッチを安定させたい

  • 3パットをなくしたい

  • 現在の平均パット数が36以上の方

  • パット練習が取りにくい
  • ピン型以外はどうしても使いたくない方

  • 軽量のパターしか使いたくない方

  • パット数を減らすことに興味のない方

このパター、ゴルフライブだけの完全限定販売です。
それどころか、ブランドの本国であるイギリスでもまだ正式にリリースされていません。

実は、このパターをデザインしているRADIUSのデザイナー、
ピーター・ロード氏とゴルフライブがコンタクトを取っていたおかげで、
開発段階からそのサンプルを見させていただいていたのです。

そしてその出来に衝撃を受けた我々ゴルフライブは、
「どこよりも先行で販売させてほしい!」と、
まだ量産体制も整っていなかった状態のパターに誰より早く予約をしたのです。

まだ製造の計画も不透明なクラブにここまで前のめりになるのも、今までにない経験でした。
それほどに、このパターに強い可能性を感じたのです。

そして結果、このパターのお披露目を日本で行えることになり、
誰よりも早く、あなたに届けることができるようになりました。

一般ゴルファーを悩ませるパターの問題。
それらを解決するために開発された新時代のパターの価値は、それくらいでしょうか?

海外でもRADIUSパターは高級店で扱われ、
8万以上で販売されている過去のモデルも珍しくありません。

しかも海外で取り扱いとなれば、
輸送・運送にかかる費用も上乗せされるため、さらに高値になります。。。

ですが、今回このパターは誰もが初体験の新構造のパター。

もっと手に取りやすい価格帯ではないと、
多くのゴルファーにその良さを知ってもらえないと考えました。

その結果、このパターは本来の価格設定から大きく落とし、

定価60,000円(税込66,000円)で日本で取り扱えることが決定しました!

ただし、ちょっと待ってください。

これは今後、さらにこのパターが流通し通常販売となったときの価格です。

今回はこのパターの世界初のリリース。

RADIUSも実際に使用した方の声を聞いてみたいという事で、
今回は特別に条件付きで、初回リリースの割引価格を用意してくれました。

その条件とは、

  1. ゴルフライブの読者限定で案内する事
  2. 購入者にアンケートを送り感想を集める事 ※

※アンケートはご購入時にお送りしているメールにてお送りします。

これらの条件で、なんと初回リリースの価格は

特別割引 47,800円(税込52,580円)で日本で取り扱えることが決定しました!

定価より約20%割引の大幅な割引。この価格で手に入るチャンスは、もうないかもしれません。

ラウンドでの使用率が約4割とダントツである
パターの問題が解決するだけで、スコアメイクは劇的に楽になるでしょう。

そう考えると、あなたにとって、この新構造のパターには金額以上の価値があるとは思いませんか?

ただし、最後にこのパターが持つたった一つの問題だけ、あなたにお伝えしなければなりません。

この世界初の技術を詰め込んだ「新時代パター」。

一般ゴルファーの課題を解決してくれる構造を持つ一方で、
1つだけ避けられないこのパターの問題があります。

それは、製造できる本数が極端に少ないという事。

鋳造などの製造方法であれば、
一度の製造である程度まとまった数をいっぺんに作れるので量産も容易です。
しかしこの新構造フェースは3Dプリントによる高精度の製造・仕上げを行っています。

そのため、1つ1つ機械が時間をかけて製造する必要があります。
しかも高精度の3Dプリンターは非常に高価な設備のため、大量整備も難しい。

となると、製造できる本数が極端に少ないのです。

去年の冬から日本でのお披露目分を製造してくれていましたが、ようやく日本に届いたのは
たったの73だけ。

正直、このパターが必要な人の数を考えると、全く足りていないというのが現実です。

しかも今後はイギリスや日本以外の国での
リリースに向けて製造スケジュールも埋まっているため、
次回の入荷はいつになるかわかりませんし、
今回と同じくらいの量を製造してくれる保証もありません。

そのため、公開したらあっという間になくなってしまう可能性もあります。

次回の入荷も読めないこの状況。

じっくり考えて頂く時間をご用意できずに恐縮ですが、
このパターの特性をご理解いただいた上で、お早めにご決断ください。


■RADIUS Alder+(ラディウスアルダー) ボールフェース・テクノロジーパター
ヘッド素材 製法 クラブ総重量 長さ
ヘッド本体:SUS304
ボールフェース:SUS303
ヘッド本体:MIN製法+CNC加工
ボールフェース:3Dプリント
568g※ 34インチ
■シャフト オリジナルスチールシャフト ブラック仕上げ
ネック形状 重量
ベントネック(ハーフオフセット) 120g(ノーカット)
■グリップ STM PCパターグリップ(ブラック)
口径 重量 素材
M58 87g※ エラストマー/表面PU

※±数gの公差あり

ご注文はこちら >>

3営業日以内に発送いたします


万が一、不良品があった場合交換することはできますか?
無償にて交換させていただきます。もちろん不良品の場合は送料も弊社で負担いたします。事務局までご連絡下さい。

ゴルフライブ お客様サポート >>
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)
■TEL:03-5295-7356(10時-15時 土日祝日休)

クラブやコンペ、公式競技などでは使えますか?
こちらは適合モデルですので、公式競技やコンペなどでも問題なくご使用いただけます。
どんな人にオススメですか?
  • 短い距離のパット成功率を高めたい方
  • オートマティックにタッチを安定させたい方
  • 3パットをなくしたい方
  • 現在の平均パット数が36以上の方
  • パット練習が取りにくい方
おすすめではない人は?
  • ピン型以外はどうしても使いたくない方
  • 軽量のパターしか使いたくない方
  • パット数を減らすことに興味のない方
左利き用はありますか?
申し訳ございません。左利き用はご用意しておりません。予めご了承下さい。
クレジットカードの分割払いで申し込みはできますか?
はい、可能です。ご注文時にクレジットカードの分割払いを選択してください。カード会社と分割ができる契約をされていない場合は分割払いはできません。なお、分割手数料は各種クレジットカード会社の規約に準じます。
■RADIUS Alder+(ラディウスアルダー) ボールフェース・テクノロジーパター
ヘッド素材 製法 クラブ総重量 長さ
ヘッド本体:SUS304
ボールフェース:SUS303
ヘッド本体:MIN製法+CNC加工
ボールフェース:3Dプリント
568g※ 34インチ
■シャフト オリジナルスチールシャフト ブラック仕上げ
ネック形状 重量
ベントネック(ハーフオフセット) 120g(ノーカット)
■グリップ STM PCパターグリップ(ブラック)
口径 重量 素材
M58 87g※ エラストマー/表面PU

※±数gの公差あり

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