今年も無事開催された日本最大級のゴルフ展示イベント
「ジャパンゴルフフェア2024」
数多くのゴルフ関連業者が出店していました。
様々な新作クラブの試打をしていた中、
我々ゴルフライブのスタッフは、ある驚愕のクラブとの
邂逅を果たしたのです…
そのクラブは、大手メーカーでは不可能な超軽量と安定性を両立しており、特に
飛距離に悩むアマチュアゴルファーに最も適した性能をしていました。
実際に、ある60代のゴルファーがブースで試打していた時の記録を撮影していたので、ご覧ください…
(掲載について、現地で本人から許諾は得ております。)
なんとヘッドスピードが+2.1m/s、
飛距離に至っては+16.4yも上がっていたんです!
もちろんその方はどちらのアイアンも
全力で振っていましたし、
普段の愛用のアイアンでの飛距離は一般のアイアンとほぼ同じとおっしゃっていました。
なぜ、これだけの変化が生まれたのか…?
そのお話をする前に、このアイアンのは誰にでも適合するわけではありませんので、
先にそのことだけお伝えさせてください。
例えば、既に十分な飛距離を出せていたり、もしくはゴルフ歴が浅くてスイングが固まっていない、
下記のような方にはあまり向いていません。
・ドライバーのヘッドスピード(HS)が42m/s以上の方
(目安飛距離:230y以上)
・ゴルフ歴が5年未満の方
こんな方には、このアイアンは適していない可能性が高いので、
ここで読むのを止めて頂いた方が良いかもしれません。
しかし逆に
・飛距離を今よりもっと、楽に伸ばしたいとにお悩みの方
・ゴルフ歴が5年以上の方
こんな方には、絶対に知っていただきたいアイアンです。
では、このアイアンの秘密を解き明かす前に、
そもそもなぜ、私たちがこのアイアンをあなたに推薦するのか、
なぜ、このアイアンがアマチュアゴルファーの飛距離をいとも簡単に伸ばすのか、その理由からお話ししていきます。。。
60歳を越えてからのゴルフは、若い頃のゴルフと同じようにはいきません。
一般的に、筋力は60歳で20代のピーク時の60%程まで
低下する傾向にあるといわれています。
そうすると、必然的に若いゴルファー向けのアイアンでは
だんだん結果が出にくくなって来ますし、体への負担も大きくなってきます。
「昔よりも、なぜかプレー後半のミスが増えるようになった…」
「最近、ダフってミスすることが多い…」
そんな方は、クラブのせいでスコアを損している可能性があります。
そうしたときに一番問題となるのはクラブの重量です。
それも単純なクラブ全体の重量ではなく、ヘッド・シャフトの
バランスも踏まえた重量バランス。これが非常に重要です。
実際に、重すぎるクラブ、重量バランスのあっていないクラブを使うとどのような問題が発生するのかというと、、、
- ヘッドスピードが落ちる(飛距離が下がる)
- ボールが芯に当たりにくくなる
- ダフリが増える
- ラウンド後半でミスが増える
- 体への負担が大きく怪我をしやすくなる
これだけのデメリットを抱えるとなると、クラブの重量も慎重に選びたいところですよね?
言わずと知れたレジェンドゴルファー、「帝王」の通称で知られるジャック・ニクラウスも、
現役時代に著書にて軽いクラブのメリットについて語っています。
“「ゴルファーは重いクラブを選び過ぎている傾向がある、
重いクラブは未熟なゴルファーにセンスをあたえるが、
軽いクラブの方が疲れにくいしコントロールしやすい」”
しかし一方で、プロが宣伝をしているような
大手メーカーにおいてはその考えと逆の矛盾を抱えていて、、、
日本においてゴルファーのメインの年齢層は50代~70代です。
しかし一方で、流通しているほとんどの
大手メーカークラブは、プロのような若い成人男性の体力を基準にしたものが大半です。
それは当然、そのクラブを現役のプロが
実際に使用してプロモーションするのですから、
そこから大きく外れたスペックのクラブを作るわけにはいきません。
もちろんフィジカルを十分にキープできているゴルファーなら対応できたとしても、
多くのゴルファーにとってそれが最適解というわけではありません。
そんな時、大手メーカーのクラブはどう重量を調整しているかというと…
多くの場合ヘッドは大きく構造を変えられませんから、シャフトやグリップといった
可変できるパーツで、総重量のバランスをとることになります。
確かに一般ゴルファー向けに総重量を合わせることは大切ですが、そうしたバランスの調整は、
ヘッドが重く、シャフトからグリップにかけての手元側が軽くなる、という重量配置になります。
この場合の軽量シャフトの問題点としてスイングの再現性が落ちてしまうこと、
インパクトの寛容さが小さくなってしまうことが挙げられます。
シャフトの比重が小さくなれば先端のヘッドが暴れ易くなり、
正確なインパクトが難しくなる上に方向性も悪くなってきます。
極端なイメージで例えるならハンマー投げと同じイメージですね。
しかし、しっかりと打感の良いような鍛造のアイアンは中空構造などが難しいため、
ヘッド重量が大きくなるのは避けられない、
この現実を甘んじて受け入れますか?
それとも、、、
ある日本の老舗工房が開発したスピード・コントロール特化アイアンで
これらすべてのデメリットを振り払って
楽に飛距離・精度を上げてみませんか?
そのアイアンは、日本の軟鉄鍛造の祖とも呼ばれる老舗の地クラブメーカー『藤本技工』によって製造された、
軟鉄鍛造アイアンの既存の常識をひっくり返すような物でした。
軟鉄鍛造アイアンの既存の常識として、打感がやわらかく、
インパクトの衝撃が澄んでいるという強みがあります。
ただし一方で、中空構造などの成形が難しく、
鋳鉄などの構造の調整によって得られるミスヒットへの寛容性などが得られにくい、というのが特徴でした。
この常識を覆し、しかも職人のハンドメイドという利点を最大限に生かすことで、
軟鉄のメリットをさらに引き上げ、デメリットを無かったことにする。
そんな藤本技工のこだわりを詰め込んだ型破りのスイング速度強化アイアンが、
「Break common sense(ブレークコモンセンス)」アイアン
直訳すると、常識を打ち破るアイアンなのです。
通常構造的に難しい軟鉄鍛造の中空構造を可能にし、
既存の軟鉄アイアンから-20gの軽量化に成功しています。
一見するとただ軟鉄鍛造のアイアンが
軽くなっただけかと思いますが、この中空構造に加えて職人による高精度の重量フロー設計が、このアイアンをただの中空アイアンと一線を画す、
常識破りな性能の秘密なんです。
通常、大手メーカーでは素材の密度や機械による研磨の差異によってクラブヘッドは同じモデルであっても、重量にバラつきが出やすいものです。
しかしそれではスイング時にミスが出やすくなるため、
通常のメーカーはその差を加重やバランス調整によって行うのですが、、、
そうすると、番手ごとにヘッド側がわずかに重くなったり、
逆に手前側が重いクラブになったりして振り心地に差が生まれます。
この差は振る力が大きければ気にならない部分ですが、筋力が低下してくると再現性の低下に直結し、
スイングが安定しない原因となります。
そのため通常のアイアンでは、バランスを統一することを重視して調整されており、ある種のクラブバランス主義でメーカーも工房も選択していますが、
Break Common senseアイアンでは職人が手作業によって
精密なヘッド重量になるように削って製造しています。
これにより番手が上がっても正確にヘッド重量が
推移していくので、スイング時の振り心地が変わらず全番手を安定したパフォーマンスで使い分けることが可能になるのです。
数値を重視するクラブバランス主義とは違う、
職人の手作りだけが可能なスイング感覚主義で作られたアイアンということですね。
このあらゆる面で大手メーカーから型破りなアイアンが、
あなたのゴルフをどう変えるかというと、、、
平均的な軟鉄鍛造アイアンよりも約20gの軽量化に成功しているため、筋力の落ちてきたゴルファーでも
勝手にヘッドスピードが加速し、飛距離が向上します。
過度な重さから解放されることでラウンド時も力まずに触れるため、ダフリのミスの予防、インパクト(ミート率)の
安定化にも繋がり、アプローチやセカンドショットのパフォーマンスも高まるため、
60歳を越えたゴルファーのスコアメイク全体をサポートできます。
過度に重いクラブ設計だとスイング時にクラブへイメージ通りの
フェースコントロールの挙動が伝わらず、
想定していた打ち出し方向やフェース角度と異なる結果になってしまいます。
自分のイメージ通りに操作できるこのアイアンを使うことで、
より繊細なボールコントロールを習得して、
アイアンでのパーオン率を底上げします。
重量の高いアイアンは、スイングの体への負担も大きくなります。
そうするとラウンド後半になるにつれてスイングの精彩を欠き、様々なミスやパフォーマンス低下を招くことになります。
また、ケガや疲労によるゴルフ離れというのは60歳を越えてからの深刻な問題です。
今はまだ問題なく続けられているとしても、将来のゴルフ寿命を延ばすためにも体に負担が少なく、イメージ通りに操れるアイアンは誰しも一考する余地があります。
鋳造の中空アイアンだと多くの場合ソールが幅が厚くなりますが、このアイアンは鍛造のシャープな見た目とソール幅でありながら、ヘッドスピードが増すことで長い芝や深いラフからの抜けの良さも格段に良くなります。
見た目や形は抵抗の少ないシャープなヘッドで、軽量ゆえの加速した速度で芝を抜け、中空構造特有の広いスイートエリア・球の上がりやすさがショットをサポートする。
まさに全方位の性能で夏場の深いラフからも安心してショットが可能です。
一般的には軟鉄鍛造は打感に優れる一方で、
形状の自由度が少ないためマッスルバック形状などが多く、中空構造のヘッドは形状の自由がききやすい鋳造アイアンがほとんどです。
一方で中空構造は形状の変更が容易な鋳造で用いられることがほとんどで、そうすると軽量化に貢献できる反面、打感が悪くなりやすいという特徴があります。
しかし、本来ありえないこの2つの組み合わせと、
職人のハンドメイドによる高精度のヘッド重量フローにより、
非常に高い再現性と、スイートエリアの拡大を可能にしています。
さらに今回、ゴルフライブ限定の組み合わせとして
このBreak common senseアイアン
専用のカーボンシャフトを厳選させていただきました!
ヘッドに合わせ、シャフトも最軽量にしたらヘッドスピードが上がって良い!と思うかもしれませんが、
シャフトの選択によってはヘッドコントロールが困難になりかねません。
そこで藤本技巧からシャフトの有名ブランド「フジクラシャフト」に特注オーダーをした、このヘッドに合う最適なシャフトをご用意していただきました!
ヘッドが軽い分一般的なシャフトではかなり癖が出てしまうのですが、この特注オーダーのシャフトが最も挙動が安定し、飛距離も最大化されていました。
このシャフトの選定に時間がかかり、ゴルフフェアから1ヶ月以上もかかってしまったのですが、、、
それだけ吟味して選ばれたこのアイアンの専用に作られたシャフトが、
最適な「軽・硬」設計でショット精度を完成させるBCS65シャフトです!
その名の通りBreak Common Scence の頭文字を冠して作られたこのシャフトは、
軽い振り心地でありながらもヘッドの暴れを予防する適度な硬さを持ち、軽いクラブを使うことでヘッドスピードが上がった時に懸念されがちな「球の上げやすさ、芯の捉えやすさ」を十全にクリアした特性となっています。
※Break common senseアイアンは本来ヘッドにロフト角が刻印されていますが、ゴルフライブ特別仕様モデルでは 使いやすさを考慮して番手表記に変更しています。
軽いシャフトやカーボンシャフトは使いたくない、というゴルファーの方は意外と多くいらっしゃいます。
確かに昔のプロのクラブなどを見ていると、重ければ安定が増す、重ければ飛ぶ、というのがある種の定説のようになっていました。
しかし、現在ではカーボンシャフトの誕生から、プロの間でもシャフトを軽いものを選ぶ傾向になってきています。
一般のアマチュア男子のシャフト重量も5年ほど前まで60g台がスタンダードと考えられていましたが、ここ数年のトレンドは50g台で、重さを軽く、フレックスを硬くした「カルカタ」シャフトが定番になりつつあります。
トーナメントで活躍するプロもシャフト重量を落として飛距離を伸ばしている選手が多く、
今や軽いシャフトを使うメリットはプロ・アマの間で浸透しつつあります。
また、カーボンシャフトは衝撃吸収率が高いので、腕などの関節にやさしいといったメリットもあり、軽さによるスイングの肩・腰への負担軽減や、素材の衝撃吸収効果による腕への負担など、
ゴルファーにとって大敵である怪我を予防することにも一役買います。
軽いシャフトや扱いやすいクラブの利便性に目が向けられてきた今、
プロほどのフィジカルを持たないアマチュアにとって、こうした超軽量のクラブを使うことは自身のゴルフを長寿化し、精度を上げるためにも目を向けるべき大切な選択肢なんです。
再度のお話になりますが、
まだ年齢が40代であったり、ゴルフ歴自体が3年以下と浅かったり…
そういったゴルファーには、このアイアンは向いていません。
40代なら極端に運動不足でない限り、軽量でないアイアンでも使いこなせる筋力を十分に有していることが大半だからです。
また、ゴルフ歴が浅い方にはスイングが固まっていないため軽量アイアンの特性が、スイングの手打ちを助長してしまう恐れがあるためです。
ある程度は練習場でも各番手の距離の打ち分けができている方で、
精度・飛距離をさらに強化し、ラウンドでのミスを減らしたい。
そうした要望をもったゴルファーに特にお勧めです。
- 60歳を越えても飛距離を諦めない
- ダフリのミスが多い
- ヘッドスピードが落ちてきた
- ラウンド後半で疲労を強く感じる
- ゴルフ歴4年以上
- 飛距離には困っていない
- トップのミスばかりが出ている
- ヘッドが重いアイアンでも問題なく操れる
- ラウンド中に疲労による影響は感じない
- ゴルフ歴が浅い、練習場にほぼ通っていない
これがBreak common senseアイアンの秘密の全てです。
一流の職人によるハンドメイドだからできる、
軟鉄鍛造アイアンの新しい可能性を切り開いたといっても良いでしょう。
軽量アイアンなのでスイングは勝手に加速し、
精密な重量管理で作られたヘッドと特別にオーダーメイドされた専用シャフトが、スイングの安定性・ミスショットへの寛容さをグンと引き上げてくれます。
あなたが現在、アイアンの飛距離や精度に自信を無くしつつあったとしても、
このアイアンが全て解決してくれるでしょう。
そしてスイングの負担も減らせるので、あなたのゴルフ寿命を延ばすことにもつながり、
ラウンド後編での集中力の持続にも一役買ってくれます。
あなたは、これらのメリットにどれだけ価値を感じているでしょうか?
もし、これらのメリットに価値を感じながらも
気になっていることがあるとすれば、おそらく…
気になる価格についてですが…
特にカーボンシャフトというと高価で大幅に値段が高くなる、というイメージをお持ちだと思います。
それは事実ですし、今回のオリジナルシャフトを依頼したのは長年の実績と性能への信頼も厚いフジクラシャフト。
市販されているシャフトでも、有名な物なら「SPEEDER(スピーダー)」シャフトなどは市場価格で2万を越えています。
そんな一流のシャフトメーカーから、ヘッドに合うオリジナルのシャフトを、
6番~PWまで5本分セットで依頼するのですから、相当の高値です。
ちなみに、、、
このBreak common senseアイアン、兵庫県の完全国内生産のためふるさと納税でもシャフトやグリップの異なるモデルが出品されているのですが、
その金額はセットで120万円~130万円…
ゴルフクラブでは返礼率が40%を越えるものもありますが、たとえもっと低めに30%程度で見積もっても
1本あたりの価格は5万円を超えるので、今回特注のシャフトと組み合わせたこのアイアンの価値は通常の市場価格で
25万円以上ということになります。
しかし、実はゴルフライブでは過去にゴルフライブ限定モデルのクラブ製造を藤本技工に依頼していた縁もあり、
ゴルフライブでの限定モデルとなるこのモデルは
定価22万円まで下げていただけました!
(ただし、ゴルフライブ会員限定の販売という条件付きで。)
しかし、、、
このアイアンをゴルフライブでご案内できるのはこれが初めてです。
あなたには、よりお得にこのアイアンを手に入れて欲しい。
しかも今はちょうどマスターズの時期、プロ達のプレーを見てあなたも
ゴルフへの情熱が高まっていることでしょう。
せっかくのその情熱を後押しして、このアイアンを最もお得にするために、
今回は初回限定割引としてそこから大幅に割引して…
その結果、販売価格を
180,000円(税込198,000円・送料無料)まで値引きさせて頂きます!
ただし、価格とは別で、一つだけ問題があります…
このアイアンは今までお話した通り、軟鉄鍛造の長所を最大化させながらも、
中空構造と高精度の重量フローの調整により、従来の軟鉄鍛造では成し遂げられなかった軽量化・寛容性の高さを持ち合わせたアイアンです。
ただし、軟鉄鍛造の工程はもちろん、研磨から重量フローの高精度管理まで、
全て熟練のクラブ職人が手作業で行っているため、生産数が極端に限られるのです。
ゴルフライブでも、先月のゴルフフェアで出会った時点からすぐに全てのヘッドを確保していただいて追加で製造も依頼していますが、すぐにご用意できるのはたった22セットだけです。
しかも、人気の工房のため製造スケジュールは先までビッシリのため、
次回の追加はいつになるかわかりません。
申し訳ありませんが、次回入荷は未定となってしまいますので、完売したら次にいつご案内できるかはわかりません。
どうか、すぐにご検討いただき、このアイアンを手に入れるかどうか、お早めにご決断ください。
#6 | #7 | #8 | #9 | #P | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ライ角 | 61度 | 61.5度 | 62度 | 62.5度 | 63度 | |
ロフト角 | 28度 | 32度 | 36度 | 40度 | 45度 | |
長さ | 37.5inch | 37inch | 36.5inch | 36inch | 35.5inch | |
ヘッド重量 | 243g | 250g | 257g | 264g | 272g | |
総重量 | 361.5g | 367.5g | 373.5g | 379.5g | 387.0g | |
バランス | B9(#6)~C0(Pw) |
※一般の7番アイアンが380g~440g前後の総重量(有賀園ゴルフオンライン調べ)
シャフト(カーボン) | Fujukura製 専用オリジナルシャフト BCS65 |
---|---|
フレックス | フレックス SR~S相当 |
重量 | 65g |
グリップ | STM G-REXオリジナルpbgグリップ(バックライン無し)50g |
※表記はメーカー実測値です。
完全手作業のため±3g程度の交差が出る可能性がございますのでご了承ください。
【軽量飛距離アップ限定モデル 22セット限定】
鍛造アイアンの
常識を覆す
Break Common
Scence アイアン
6番~9番、PWの5本セット
定価220,000円 → 特別価格180,000円
(税込198,000円・送料無料)
ご注文を頂いてから職人が組み立てますので
2週間ほどお時間をいただきますが、
その分品質の高い商品のお届けを約束致します。
「もっとブレイクコモンセンスを知ってもらいたい」
スバババ!GOLFクラブフィッターたけちゃん
やはり軽量化によって最大化のメリットはヘッドスピードのアップ。
ヘッドスピードが上がることのメリットは、飛距離が出る、球が上がる、スピンも入る。
ウッドではある程度重さがないといけないので単純な軽量化は難しいところですが、アイアンではこの軽量化の恩恵がダイレクトに得られやすいですね。
特にシニア・ジュニアなどの方にオススメですが、一般男性ゴルファーでも試してみる価値は十分にあります!
- どれくらいで発送されますか?
-
ご注文を頂いてから組みますので、1週間程度で発送いたします。
- 違反クラブですか?
-
適合クラブです。ご安心下さい。
- シャフトは選べますか?フレックスは?
-
オリジナルシャフトのみの選択となり、
フレックスはヘッドの性能を活かせる硬軽シャフトなのでSR~S相当となっています。 - 左利き用はありますか?
-
申し訳ございませんがご用意がございません。
- どんな人に向いていますか?
-
筋力の低下を感じているゴルファーや、他にもダフリのミスが多いゴルファー、ヘッドスピード・飛距離を上げたい方にお勧めです。
ただし、スイングがまだ固まっていないと手打ちを助長してしまう恐れがあるため、ゴルフ歴の浅い方や、腕力が高いゴルファーにはオススメしていません。 - シニアゴルファーでも大丈夫ですか?
-
はい、むしろシニアの方ほど扱いやすさを感じて頂けるアイアンです。
軽さ、扱いやすさ、寛容性も高く、見た目も中空構造を感じさせないシャープな形状で抜けも抜群に良いのでオススメです。 - 分割払いで申し込みたいのですが?
-
もちろん、承っております。クレジットカードのご契約によりますが、最大24回分割までご使用になれます。なお、クレジットカード分割手数料はお客様負担となりますのでご注意下さい(お支払い総額はクレジットカード会社の規定に準じます)。
- 返金保証はありますか?
-
完全受注生産のため、返金保証はお付けしておりません。
工房で高品質な検品体制をとっておりますので、初期不良はほぼありえませんが、万が一不良品がございましたら、無料にて交換させていただきます。 - 注文について不明な点があるのですが、、、
-
ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
ゴルフライブ お客様サポート
#6 | #7 | #8 | #9 | #P | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ライ角 | 61度 | 61.5度 | 62度 | 62.5度 | 63度 | |
ロフト角 | 28度 | 32度 | 36度 | 40度 | 45度 | |
長さ | 37.5inch | 37inch | 36.5inch | 36inch | 35.5inch | |
ヘッド重量 | 243g | 250g | 257g | 264g | 272g | |
総重量 | 361.5g | 367.5g | 373.5g | 379.5g | 387.0g | |
バランス | B9(#6)~C0(Pw) |
※一般の7番アイアンが380g~440g前後の総重量(有賀園ゴルフオンライン調べ)
シャフト(カーボン) | Fujukura製 専用オリジナルシャフト BCS65 |
---|---|
フレックス | フレックス SR~S相当 |
重量 | 65g |
グリップ | STM G-REXオリジナルpbgグリップ(バックライン無し)50g |
※表記はメーカー実測値です。
完全手作業のため±3g程度の交差が出る可能性がございますのでご了承ください。
【軽量飛距離アップ限定モデル 22セット限定】
鍛造アイアンの
常識を覆す
Break Common
Scence アイアン
6番~9番、PWの5本セット
定価220,000円 → 特別価格180,000円
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ご注文を頂いてから職人が組み立てますので
2週間ほどお時間をいただきますが、
その分品質の高い商品のお届けを約束致します。
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