日本女子6人目の
メジャー優勝の快挙

あなたもご承知の通り、山下美夢有選手が
全英女子オープンで見事優勝を飾りました。

日本の女子プロゴルファーとしては
6人目となりますがご承知の通り、
今の日本の女子ゴルフ界は
本当に選手層が厚く
こうしたメジャーの大会でも毎回、
日本人選手が十数名は出場します。

リンクスコース特有の
強風と重い芝が選手たちを苦しめる中
山下選手は大崩れすることなく
フェアウェイキープを続け、
大きなミスなく
終始安定したゴルフを続けていました。

ご承知の通り、山下選手の身長は150センチ。

今回のメジャー出場選手の飛距離ランキングでは
下から数えた方が早いという選手です。

ですが、たとえ飛距離が出ない中でも
毎回「いい音」で打っているのがわかります。

そのいい音はショットだけではなく、パターでも同様です。

アマチュアの方には想像しづらいかもしれませんが、
プロは同組のプレーヤーにこれをやられて
しかも「絶対にボギーを打たない」ことまで続けられると…

同組の選手というのは、ものすごいプレッシャーを感じるものです。

特に飛ばせる選手からしてみると、
「自分のほうが飛んでいるのに、スコアで負けている」
と、余計に重圧を感じてしまうんですね。

まさに全盛期のタイガー・ウッズと同じです。

こうしたゴルフの地力を支えているのが

理想の
「リズム、テンポ、タイミング」

私は常々、

リズム、テンポ、タイミングは
スウィングを統合する「接着剤」である

と申し上げてきました。

たとえば、もしあなたが──

• 練習場では真っ直ぐ打てるのに、本番でミスショットが出る
• 1ホールごとに良いスイングと悪いスイングが交互に出る
• ドライバーは絶好調でも、アイアンが全然合わない
• ショートホールになるとタイミングが合わない

こうした問題が生まれる原因は、
“リズム・テンポの“無意識の乱れから来ている可能性が高いです。

まさに「接着剤」が機能していない状態です。

これにはプロ、アマチュアなどは一切関係なく、
今回の山下選手のように、
どんなときでも一定のタイミングで体を動かせるかが、
スコアメイクの鍵となります。

そのことによって、
プレッシャーにも決して負けることのないスウィングを
実現することができるわけです。

山下選手の今回の優勝を契機として、
私が自身の秘密を60歳以上のゴルファー向けの
簡単なテクニックで一変させた方法をご紹介します。

これによって…

… 一貫して正確なティーショットを打つことができます…

… 1ラウンドあたり10～13回のフェアウェイキープが可能になります…

…平均飛距離が15～25ヤード伸びます…

筋トレをしたり、急いだり強く振ったりすることなく… スイングのやり方を変えることなく…
そして、プレッシャーに屈することなく…

江連忠が
45億を稼がせる過程で
発見したあまり
知られていない事実

このシンプルなテクニックは、どんなゴルファーでも今すぐにでも使用でき、確実なティーショットをゲームに組み込むことができます。

そして今日まで、この画期的な成果を誰にもオープンにしたことはありませんでした。

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

意外に思うかもしれませんが、私がのべ9,000回以上のレッスンをする中で、アマチュアゴルファーの支援にどれほど熱心であるかは知られていません。

そんな私はある時、この秘密を個人レッスンでアマチュアの方に教えることにしました。

このテクニックは私が
「イージードライビング」と呼んでいます

これにより、スウィングにおける最大の難所を押さえて、上達できない本当の根本原因を即座に解消できます。

そして、あらゆるショットに隠されたミスの原因を即座に修正します。

ゴルフを愛するあなたならきっとすぐに理解できることでしょう。このテクニックによって楽なスウィングを保つことが、プレッシャーの下でも持ちこたえられる、信頼性が高く、一貫性があり、正確性が保証されたショットの鍵となることを。

そのテクニックの核心とは？

クラブをゆっくりと低く引くこととは全く関係ありません。

あるいは、ドライバーとアイアンで異なったショットすることでもありません。

ましてや、クラブヘッドのスピードを出すためにダウンスイングでより強く振ろうとすることとは全く真逆のことなのです。

実際のところ…

強く振ろうとすると
ヘッドスピードが落ち
間違いなく
飛ばなくなります

このようなわけで、あなたはある日のスイングがスムーズで、楽で、完璧に感じられ、ほとんどミスがないように感じられていたとしても…

その翌日にはそのいい感覚を全て失ってしまったかのようになり、あれは一体なんだったんだろうとガッカリしてしまうんですね。

ですが、そのような悲しみとも今日でサヨナラです。

私がこれからあなたに教えることで、あなたはプレッシャーに負けずにボールを遠くに飛ばすための最高のテクニックを身につけて、スウィングするたびに快感を覚えることができます。

そして、今のスウィングに「イージードライビング」を自然に取り入れられるようになると、１回のラウンドで今より5～7回は多く、フェアウェイにボールを運べるようになります…

…もしかしたらあなたは、このことをもっと早く知らされていなかったことに激怒してしまうかもしれません。

これをやってみることで
どんな影響を
与えているかを
見てみましょう

このテクニックを使って、スウィングタイミングを一定に保つことで、右へのミスが出なくなりました。

目で見た感じだけではわからないかもしれませんが… 逆に見た目だけではわからないところに、このテクニックの核心があるのです。

フェアウェイを連続で打てれば、グリーンに捉えることができれば勝利… まさにこの方がやっていらっしゃることです。

素振りはほぼ完璧
だと思っていても
いざボールを打つと
スウィングのしかたを
完全に忘れていてウンザリ…

もしあなたがそうなら、ここから先を心して読んで下さい。

なぜなら、ほとんどのゴルファーにとってそうであるように、この「イージードライビング」から外れた状態にあるとき…

スウィングは崩れやすくなります。しかもそれはよりによって、ここ一番という最悪のタイミングで。

そして、それを取り戻す方法が分からず途方に暮れることでしょう。

一方、あなたが首尾よく「イージードライビング」のスウィングを手に入れることができたら… それはあなたにとって、生涯のゴルフの友となるでしょう。

それはある１つのプログラムを視聴するだけで、今日すぐにマスターできます… そして…

実際それは、あらゆることの中で一番良いニュースかもしれません。なぜなら…

ああでもない、こうでもないと右往左往…

朝イチのティーショット前の、あの緊張感…

特に仕事の上司やゴルフ仲間から向けられる好奇な目…

右に池、左にOB、自分のスウィングに自信が持てないあの感覚…

それらすべてを永遠に葬り去ることができるからです…

あなたがどの程度のゴルフ歴があって、どの程度の実力があるのか、今はわかりませんが…

しかし、プロ選手たちに45億を稼がせ（賞金王、賞金女王も育てました）…

今でも多くのプロ選手、アマチュアを指導していて、確信していることがあります。それは…

「スウィングを統合する
『接着剤』…
それはリズム、テンポ、
タイミングだ」

あなたもきっと、リズムやテンポ、タイミングの大切さは聞いたことがあるでしょう。

そのことが頭の片隅にあるなら、あなたも力みのない自然なスウィングを手に入れるチャンスがあるということです…

平均飛距離を伸ばしましょう…

ショット精度を調整しながら…

そうすることで、一回のラウンドで10回から13回、自由自在にフェアウェイをキープできるのです…

このチャンスを見逃さないで下さい…

なぜなら手前味噌ですが、私のこの「イージードライビング」という突破口は、プレッシャーの下で最高のパフォーマンスを発揮するための秘密兵器になるからです。

メモの準備はよろしいですか？

他の人が思わず感心してしまうような、スムーズで完璧なスウィングを身につけるチャンスです…

しかし、この瞬時にスウィングを調整するためのたった一つのシンプルなテクニックを紹介する前に…

あなたに言っておかなければならないことがあるんですが…

私の間抜けなスウィングが
45億を稼がせてきたこの
衝撃的な発見に
どうやってつながったのか…？

今では日本のゴルフレッスン史上、選手たちを一番稼がせてきた私が、かつては散々なまでに「間抜け」と言われ続けてきました…

話は私の小学校時代にさかのぼります。

私が東京都杉並区高井戸にある「ハイランドセンター」に初めてやってきたのは、たしか小学校5年生か6年生の時だったと思います。

2歳上で、すでに中学生になっていた次兄が、プロゴルファーの棚網良平先生の指導を受けることになっており、それについていったのが私と棚網先生との最初の出会いでした。

棚網 良平（たなあみ りょうへい）
1921年（大正10年）5月17日、東京都生まれ。11歳からゴルフを始め、戦前は東京GC、戦後は相模CCと名門コースの所属プロとして活躍した。現在でも相模CCでは名誉プロ。戦績は50年の関東プロ、60年の日本プロで優勝し、特に大洗GCで行われた日本プロは、土壇場での大逆転で今でも語り草になっている。87年には関東プログランドシニアを制し、息の長さを誇った。正確なショットと、アプローチ、パットの小技の無比なことで、玄人に定評があった。2012年に91歳で逝去。

ハイランドセンターではその後、中学、高校までお世話になり、またアメリカからの帰国後には、一緒にセンター内に「ラーニングゴルフセンター」を設立、プロになってからも数年間お世話になった、いわば私の「ゴルフの故郷」です。

ひがみっぽいと言われるかもしれませんが、棚網先生は私にだけは厳しかったという印象が今でも残っています。

昭和の時代ですから、グリップで頭を小突かれることは日常茶飯事。とにかく厳しく指導されました。しかしながら棚網先生はことあるごとに私の両親に「江連は私が育てた最後のプロゴルファーだ」とおっしゃってくださっていたそうで、その厳しさは愛情だったのだと今では思っています。

棚網先生は練習でしばしば

「今のは、間抜けなスウィングだ」
「今のスウィングは、間が悪い」

といった言葉を、私の頭をグリップで小突きながら、よく言ったものです。

正直、あの当時はその意味の真意がよく理解できなかったんですが、アメリカで学んで帰国後プロとなり、伊沢利光選手とコーチ契約を結んでレッスンをしていたとき、伊沢さんがこんなことを言いました。

「自分の見えている部分はコントロールできるが、見えない部分のコントロールが難しい」

棚網先生の言っていた「間」というのは、ゴルフスウィングにたとえるなら、一面ではタイミングやリズム、テンポという言葉に置き換えることは可能です。

ですが、そのような言葉で表現できたとしても、ストップウォッチで時間を計ったとしても、それを実際に目で見ることはできません。

その目に見えないものをコントロールするのが、ゴルフの本質に近づくことであり「一流」と呼ばれる技、テクニックなのではないか…？

かつて棚網先生の言っていた「間抜け」「間が悪い」という言葉には、そんな真理が隠されていたではないか…？

賞金王でもある伊沢さんはその時、棚網先生の言っていた「間」のことを指摘していたのだと、今までの点と点がつながった瞬間でもありました。

この発見の後、
私は教えることに
迷いを感じることは
なくなりました

実際、そのことに気づいている伊沢さんはご存知の通り、2001年と2003年の二回、賞金王に輝きました。

その他にも片山晋呉は賞金王五回、賞金女王は上田桃子が2007年に獲得、その他にも星野英正、諸見里しのぶ、といった多くの選手達を指導して勝たせて来ました。

片山晋呉はプロデビューして間もなくの1995年、私のところにやってきましたが、一番最初に彼に言ったのは

「お前ホントにそれで大学で一番だったの！？」

そのような時代から教えて、2000年、2004～2006年、2008年と賞金王を獲らせることができました。

結局のところ、あなた（またはプロだろうがアマチュアだろうが関係なく全てのゴルファー）のスウィングが崩れる最大の原因、結果が出せない原因は…

あなたのグリップとは何の関係もありません…

あなたのセットアップやアドレスとも関係ありません…

フェースローテーションとも無関係です…

そして、あなたのフォロースルーとは全く関係がないのです…

結局、プロたちが
「不規則なスウィングタイミング」と呼ぶものに帰着します…

しかし、ここに問題があります…

「タイミング」という言葉を聞くと… おそらくリズムテンポ的な「低くゆっくり…」または有名な「3対1のスイング比」を思い浮かべるでしょう…

あるいは、ダウンスイングの勢いを増すためにバックスイングを加速させる…

あるいは、アイアンとドライバーではテンポを変える必要があると聞いたことがあるかもしれません…

しかし実際には、あなたの本当の問題はそれらとは何の関係もありません…

アメリカのイェール大学が発表した画期的な研究によると…

スイングのメカニクスに関係なく、すべてのプロはほぼ同じテンポ比を持っているといいます…

スイング比率とバイオメカニクスに関する大学の授業であなたを退屈させるつもりはありません…

この共通点こそが、彼らのスイングを非常に再現性の高いものにしているということを知っておいてもらえればそれで十分です。

言い換えればそれは、プレッシャーの下でも不変だということです。

一方、アマチュアゴルファーは
タイミングに大きなバラツキがあります…

この画像からわかるように、点在するドットはテンポの変化を表しています…

苦戦しているアマチュアゴルファーは、バックスイングとダウンスイングの時間にはるかに大きなばらつきがあります…

そもそもこれは、何を意味しているのでしょうか？

シンプルに言えば、あなたのスウィングがバラついている本当の根本原因は…

フェアウェイにボールを止める能力がないからなのでしょうか？

朝のスタートホールで、右か左に曲がらないようにと祈りながらボールの前に立つ、あの緊張感のせいなのでしょうか？

結局のところ、
私がかつて教えを受け
再発見した、
スウィングタイミングの
単純な問題に帰着するのです…

なぜなら、私が発見したことは、アメリカの大学での研究がそれを裏付けているからです…

このタイミング、テンポが不安定なときに起こる典型的なパターンは二つ。

一つは、バックスウィングを急ぎすぎて、腕が早く動きすぎてしまい…

その結果、これにより完全な回転が得られず、バックスウィングが短くなる…

そして最終的には、クラブヘッドのスピードと飛距離に必要な推進力を奪ってしまいます。

そして最悪の結末として…？

そのロスをトップからの切り返しで補おうと急がせると…

いわゆるオーバースウィングになってしまい、インパクト時にクラブフェースがスクエアにならなくなります…

それが何を意味するか
わかりますよね？
スライスの出来上がり
ということです…

じゃあ反対に、バックスウィングを急がないように気をつければいいじゃないかと思うかもしれませんが…

低くゆっくりと後ろに引いて… スウィングがスムーズになるように、と。

でもそれも、急激なダウンスウィングを引き起こす可能性があります。

なぜかというと、テークバックをゆっくりにしてしまうことで…

強打して飛距離を伸ばすために「ダウンスウィングを早くしないといけないんじゃないか？」「強く振らないといけないんじゃないか？」と感じてしまうからです。

ですがこれも、完全なる落とし穴です…

強くスイングしようとすると、テンポがさらに不安定になって、逆にスイング速度が遅くなります。なぜなら…

その理由は…
タイミングが不安定だと
体と腕が物理法則に
逆らっているから

自然の重力よりも速く、クラブをインパクト位置に戻さなけばならないため、胸や肩などの筋肉をより使わざるをえなくなります…

そうすると胸と肩が早く開きすぎて、スウィングの理想のタイミング、テンポが崩れてしまいます。

最終的にはスウィングの速度が落ちる結果となり、打球の再現性も大きく下がる結果となるのです。

スウィングのタイミング、テンポが崩れている例

一方、スウィングタイミングが理想的でスムーズな場合は、この物理法則があなたの味方になります…

これにより、あなたの力み無く切り返しからのダウンスウィングを何度でも楽に再現性よく行うことができるのです…

つまりこれらから導き出される結論としては…

強く振ろうとすると
スウィングスピードが
遅くなります…
一方、スムーズで
楽なテンポで振ると
あら不思議！より
速く振れるんです

理由をさらに理解するには、釣り竿で仕掛けの部分を投げる時のことを想像してみてください…

釣り竿をただ速く振っただけでは、釣り竿のしなりを利用できずに全く遠くに飛ばせないものです…

ですが、無駄な力を使わずにタイミングよく飛ばすことを心がければ…

重力としなり戻りの力を使って、より遠くに仕掛け部分を飛ばすことができます。

…これはゴルフも同じで、
つまり最大限の自然なスピードと精度で、楽に振り回すことができるということです。

重力を利用すれば理想のリズム、テンポでスウィングできる

スイングのトレーニングにおいて、不規則なテンポを後から考慮するべきではない理由がわかってきましたか?

不安定なテンポこそが、
実はすべての
ミスの本当の
根本原因なのです…

そして他にも、あなたが気づいていない多くのスウィング上の欠陥が起こり得ます。

だから… 私は多くの試行錯誤の末に発見したそれを、多くの方が知る必要があると考えています。

ゴルフスウィングで楽なタイミング、テンポを生み出す秘訣は、実はたった 1 つの簡単なテクニックを実装するだけでいいからです…

しかもそれは、年齢や体力に関係なく誰でもできるテクニックです…

…これによって、ボールの目の前に立ったとしても、スウィングに関するネガティブな思考をほぼすべて排除できます…

平均飛距離を伸ばすだけでなく、スウィングのテンポ、タイミングを調整しながら…

また、完璧なタイミングのスイングで真っ直ぐなショットを打てるので、1回のラウンドで10～13回はフェアウェイを打つことができます。

そして、今よりもずっと簡単にクラブを振るだけで、それをすべて実現します…

あなたは興味をそそられるかもしれませんが… 同時にこんな疑いもあるかもしれません。

「江連さん、あなたはツアー選手たちばかりを教えているから、私たちには無理な方法なんじゃないですか？」と…

「イージードライビング
テクニック」
という言葉を聞いたことがない
アマチュアゴルファー
にも検証

私は今は宮古島で、ごくごく限られたお客様にレッスンを提供しています。

…そこでも私は、スウィングで楽なテンポを簡単に作る方法を段階的に教えています。

ちなみに、ご存知かもしれませんが、多くのレッスンプロたちも、スウィングのテンポについてはある程度教えているのを目にします。

私も時々コンビニで、ゴルフ雑誌などを手にとって、そこで教えられていることに目を通すこともあるのですが…

ハッキリ言って、そこで本質を突いたことを教えているレッスンに出会ったことがありません。

実際、私が宮古島でレッスンをしたお客様に話を聞いてみると、口を揃えてみなさんがおっしゃいます

「江連プロに教わるまでは、無駄なことばかりやってきましたが
今までこんなシンプルな教え方をされたことはありませんでした」

スウィングの最も最もプレッシャーのかかる瞬間に、この単純なテクニックを使う理由を完全に理解されたお客様は、心から納得をされてお帰りになります。

ボビー・ジョーンズ（Bobby Jones）も、こんなことを言っています。

最も考えるべきことが少ない時に最高のスウィングができる

そう、余計なことは何もせずに…

スムーズで
楽なテンポを実現する
ただ1つのシンプルな
テクニック… 簡単！

あなたも、この呼び名を気に入っていただけると思います…

まさにそれが… イージードライビングテクニックです。

イージードライビングテクニックにより、スイングの最も難しい要素の 1 つが、シンプルかつ楽になります。

そして、すべてのミスの本当の根本原因を、わずか数分で修正します…

でもあなたはこう思うかもしれません。「江連プロはなぜ今まで、その秘密を明かさなかったんですか？」と…

ここで、あなたが知らないかもしれない面白い事実を一つご紹介します…

私が1998年の
日本プロゴルフ選手権で
あのジャンボさんに
勝ったショット…

私が選手として試合に出ている頃に…

あのジャンボさんにドライビングディスタンスで勝ったこともあります。

今にして思えば、これもひとえに棚網先生に「間」のことを教えていただいたことの賜物と言えるかもしれません。

理想の「間」を保つおかげで、コンスタントにボールをピュアに打つことができます…

平均飛距離を維持する。そして、間を踏まえたスウィングを決して失わない。

この頃は私も若かったので、それらを伝えることの重要性を理解していなかったのかもしれません。

ですが私も50歳を超えて、この理想の「間」を保つということが、60歳以上のゴルファーの方にとって、とても重要であることを認識したということです。

ご想像の通り…
私はイージードライビングテクニックを
自然に身につけていました

私も50歳を超えて、飛距離が落ちてきていることは否めません。

信じられないかも知れませんが以前、私の教え子で女子プロゴルファー屈指の飛ばし屋でもある穴井詩（あない・らら）プロに、飛距離で負けそうになったこともあります。

ですが、このゆったりとした間のあるテンポを維持できるおかげで、私は今でもコンスタントにボールをピュアに打つことができます…

これもひとえに、このテクニックのおかげでもあるのです。

平均走行距離を維持し…

そして、スイングを決して失わない。

あなたもこのテクニックを身につけることができたら、練習場にいる他のゴルファーがあなたのそのスウィングを見て、

「あんなに軽く振っているのに、なんであんなに楽に飛ばせているんだろう…？」

そんなふうに思ってしまうかもしれません。

アマチュア
ゴルファーたちは
この簡単なテクニックを
使って数分で
結果を出すことが
できるのでしょうか？

たとえば、私が教えたとある方は、以前から他のレッスンプロに「低くゆっくり」のバックスイングを教えられていました…

ですが、彼のクラブヘッドスピードは非常に遅く、結果としてショートミスヒットになることが非常に多かったです。

ですが、イージードライビングテクニックを私が教え使い始めた後の彼のドライバーショットは、スウィングが楽になったように感じる一方で…

スウィングスピードは5m/sほど早くなり、飛距離は20～30ヤードほど伸びました…

まさに月とスッポンです！

もう一人のゴルファーは、年齢を重ねるにつれてバックスウィングを急ぐ癖がついてしまいました…

何となくスウィングスピードが上がっているように感じるだけで、実際にすべてを無駄にしているのです…

どんなゴルファーであったとしても、イージードライビングテクニックの手にかかれば、リズムとテンポをよくしてボールを遠くに飛ばすことが出来るようになります。

イージードライビング
テクニックを
使い始めて
何が起こったか…？

スイングスピードが上がって飛距離が伸びたということ以外にも…ボールをどれだけ真っ直ぐに打てるかに注目していただきたいです。

だからこそ私はこのテクニックを伝える価値があると考えています。これは文字通り、アマチュアゴルファーがラウンドごとに10～13回、フェアウェイを打つための最も簡単な方法なのです。

ですが、決して誤解しないでください…

これらのプレイヤーたちはそれぞれ、強くスウィングするのではなく、常に楽にスウィングをしていました…

それでも、それぞれのプレイヤーはクラブヘッドスピード、飛距離、そして最も重要な精度を向上させました…

イージードライビング
テクニックは
他のドリルやレッスン
ではできないことを
実現するからです

急ぎすぎたり、無駄な動きをしたり、クラブヘッドのスピードが一定でなくなったりするのを防ぎます。

また、プロと同じテンポのスウィングが自然に身につき、その効果は先述のイェール大学の研究でも実証されています…

私はそれを「イージードライビングテクニック」という名前をつけましたが、あなたが努力しなくてもできます…

ですが、問題はこれです…

テンポがゆっくりだからといって、全員のスイングが同じになるわけではありません…

たとえば、世界ゴルフ殿堂入り選手を果たしているニック・プライスと、伝説のゴルファー、アーニー・エルスを比べてみたとしたら…

どちらもテンポはゆっくりですが、どちらかというとプライスのほうが早く感じるかと思います…

つまり、スウィングを
変える必要が
まったくないということです…

簡単なイージードライビングテクニックを使用するだけで、1つの連続した動きとテンポの感覚を作成できます。

そして残りは自然にうまくいってしまうことでしょう…

スウィングの全てを画一的に考える必要はありません…

余計なことは考えずに…

簡単なスウィングタイミングの感覚を身につけるだけで（そのやり方は簡単にわかります）想像できる最も滑らかなスウィングテンポが得られます。

「でも江連さん、私は年を取っていて飛距離が相当落ちているので、
楽にスウィングすることでさらに飛距離が落ちてしまうのではと心配です…」

あなたはそんなふうに考えているかもしれません。その気持ちはわかりますし、実際にほとんどのゴルファーの方は、この簡単なテクニックを試す前は、同じように考えていると言えます。

ですが、そう考えるプレイヤーの方々がこの簡単なテクニックを使い始めると、私が言っていることの意味をようやく理解して…

「スムーズかつ不変の
スウィングテンポ」は、
不安定なテンポが
引き起こす
「急ぎと力み」よりも
はるかに有益な
クラブヘッドスピードを
生み出す

確かに、楽なスウィングにしたほうがクラブヘッドのスピードが上がり、飛距離が正確になるという事実に脳が適応するには、少し時間がかかるかもしれません…

ですが、このテクニックを使用すれば、まさにそれが起こります。

これまでに他のリズムやテンポのレッスンドリルを試したことがあり、それが機能しなかった場合にも同様です。

それは一体何故か？

まず第一の理由は率直に言って、今までのレッスンはその本質を突いたものではないからです。

そして第二に理由は、世の中にある他の方法どれも複雑すぎて、考えすぎてしまうことで機能しなくなるからです…

冒頭でもお伝えしたように、リズム、テンポ、タイミングは、スウィング全体をまとめる接着剤のようなもので、シンプルで簡単にする必要があります。そうでなければ、失敗する運命にあるんです。

私が棚網先生から受け継ぎ、アメリカで多くのレジェンドや先進的なコーチたちに教わったことを統合することで生まれた簡単なテクニックは、それらの試練を乗り越えることができたのです…

そんな話を、ゴルフライブのスタッフと雑談していたところ、そのプログラムを作ることができないかと言われたのです…

私たちの目標は、
再現性と飛距離に悩む
アマチュアゴルファーを
支援すること
です…

実のところ、涼しい顔でゴルフをしているように見えるプロゴルファーでさえ、実際はたくさんのミスを繰り返しているのです。

あなたは、ここ一番の肝心どころでミスをしてしまう人でしょうか…？

みんなが見ている中で、最初のティーショットで失敗してしまう恥ずかしさを感じたことはありませんか…？

あるショットでは完璧なスウィングに感じられたのに、次のショットでは完全に崩れてしまい「一体何が起こったんだ？」と自分自身に問いかけるという、心が砕けそうなほどの失望を感じたことはありませんか？

もしそうだとしても、安心して下さい。あなたのような方は、アマチュアゴルファーには数え切れないほどいます。

もちろん、そのやりきれない気持ちを他の人にも伝えるべきです。多くのゴルファーが経験したような苦しみを、誰も味わわなくていいんです。

なぜなら、そのテクニックを知ったほんの数分後には…

あなたも、
私が教えてきた
ごく少数のお客様と
同じように
ゆったりとしたスウィングを体験できます

覚えておいてください — スウィングリズム、テンポ、タイミングの歯車がスムーズに動いて楽であればあるほど…

ドライバーの飛距離が伸びるほど…

ラウンドでのフェアウェイキープ率が高くなるほど…

そうするだけでゴルフのプレッシャーからは無縁で、より楽しいプレーができるようになります…

今より強くクラブを振ろうとする必要はありません…

これこそが、私たちがイージードライビングテクニックにアクセスする方法をお伝えしたいと考えた理由です。

もちろん、今までこれを学ぶ唯一の方法は、私のプライベートレッスンを直接受けることだけでした…

今では大っぴらに名前を出すことはありませんが、ツアー選手たちから依頼があれば試合の現地に赴いてレッスンやコーチングをしている関係上、アマチュアの方へのマンツーマンのレッスンはごくごく限られた方にしかできていない状況です。

金銭的な面でのこともありますが、スケジュールの関係もあって事実上不可能なのです。

ですが機会があれば、私は喜んでこのノウハウを多くの方に知ってほしいと思います。なぜなら、すべてを自分で解決しようとして無駄にするアマチュアゴルファーのみなさんの何年もの時間と労力を節約できるからです。ですので…

この簡単なイージー
テクニックを
今すぐに学べる方法を
思いつきました…

…これなら、対面でレッスンをするよりもさらに効果的で、コストもずっと抑えられます。

私は愛知のアカデミ―にこもって、どのように伝えればあなたに最短でこのテクニックをお伝えできるか試行錯誤を重ねました。

プロの撮影クルーも雇いました…

そして、イージードライビングテクニックが実際どのようなものかを明らかにするだけでなく、シンプルでステップバイステップのレッスンプログラムを完成させました…

また、イージードライビングテクニックを使用して、年齢を重ねても楽にスウィングができる方法も説明しています。

今すぐ使い始めることで、スウィングの再現性を保つことができます…

平均飛距離が15～25ヤード伸びます…

1ラウンドあたり10～13回、フェアウェイをキープすることができます…

そして、プレッシャーがかかる場面でも動じることがありません

そうして完成したのが…

ビデオプログラム
江連忠のイージードライビング
テクニック
スウィングのリズム、
テンポ、理想のタイミングを
マスターして
再現性を手に入れながら
飛距離を伸ばす方法

ゴルフライブでの私のお客様は、対面よりもこのビデオプログラムの方が学びやすいとおっしゃってくださっているようです…

なぜなら、インターネットに接続できるコンピューター、スマートフォン、タブレットから、今すぐにこれらの高画質ビデオに瞬時にアクセスできるからです。

これらのトレーニングビデオには生涯アクセスできます。いつでも好きなときに、一時停止したり、巻き戻したり、何度でも視聴できます。

したがって、このシンプルな「イージードライビングテクニック」の使い方を忘れてしまう心配は一切ありません。

今日あなたに、イージードライビングテクニックのトレーニングでお伝えする内容は次のとおりです。

教材は主に以下の2部構成でお届けします：

＜ドリル編＞──「体に染み込む」テンポとタイミングの感覚

これまで感覚頼りにされがちだったテンポやリズムを、誰でも実践できるよう体系化。クラブを振る前に「心と体をゼロに戻す」下地づくりがこのパートの核心です。自然にリズムが整うと、力まず振れるようになり、朝一のティーショットや緊張する場面でも「いつものスウィング」ができるようになります。

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まず最初に、イージースウィングとは一体何なのか、そしてそれを今日のスイングにどう取り入れるのかを説明する短いビデオをご覧ください。

一度見れば…これはとても簡単にできることだとすぐに分かるでしょう…

なぜ今まで誰もこれを教えてくれなかったのか不思議に思うでしょう…

なぜなら、
自然なスウィングに
イージーテクニック取り入れるのは
初めてでもほんの
数分で出来るからです…

これによってあなたは、今以上に強くスウィングしなくても、楽にヘッドスピードが上がっていることを実感できます。

スムーズで楽なスウィングができたと感じたとき、それが力任せに打ったショットよりもボールがまっすぐ遠くまで飛んでいったとしたら、それは世界で最高の気分です。

その感覚が大好きです。

あなたはこれまでにそのような経験をしたことがありますか？

今のところ、1回のラウンドで1 回か2回ぐらいしか経験したことがないかもしれません…

それがほぼすべてのショットで起こっていると想像してみてください…

それが、簡単なイージースウィングがあなたにもたらすものです…

その時点から… 飛ばずに再現性のないショットを心配する代わりに…そしてゴルフ仲間からの無言の批判を感じる代わりに…

自動的にスウィングの理想のタイミングが決まるようになり、ゴルフ仲間はなぜあなたのスウィングがこんなにスムーズに見えるのか知りたがるようになるだけでなく…

10～13回の
フェアウェイキープが
思い通りにできる
ようになる

その結果、フェアウェイからグリーンにショットが打てるようになりますから、ストレスが大幅に軽減されます。

繰り返しますが、これは1ラウンドで1回か2回、起こることではありません…

それが何度も繰り返せますので、それに対してあなたは再現性良く実行できるようになります。

このプログラムは、私がプロゴルファーたちに総計45億円稼がせた内容のエッセンスでもあります。

また、宮古島にわざわざいらして高額なレッスンを受けてくださる方々のことを考えても、安くお受けするわけにはいきません。

そのため、この「イージードライビングテクニック」は39,800円で販売しようと思いました。

このテクニックを私から直接学ぶために大金を払うことを考えれば、39,800円は決して高い値段ではないということに、あなたも同意すると思います。

しかし今日は、このテクニックにアクセスするために39,800円を投資するように頼むつもりはありません…

実際のところ、それよりもはるかにお安く手に入れていただけます。

どれくらいかはすぐにお見せします。

しかし、その前に、ちょっとお話ししたいことがあります…

このページからの
お申し込み限定で
3つの価値ある
ボーナスを完全無料で
お届けします

あなたが理想のリズムテンポでプレーをして、1回のラウンドあたり10～13回のフェアウェイキープを安定してできるようになったら…

飛距離が今より伸びたのなら…

もはやプレッシャーに押しつぶされることもなくなります…

これで、理想的で力みのないスウィングテンポを使って、ゴルフのあらゆる領域をアップグレードする準備が整ったことになります。

だからこそ、あなたのゴルフを「さらに一段上の次元」に押し上げてくれる、これら3つのボーナス特典を手に入れる価値が出てくるのです。

他のレッスンでは決して聞けない、江連流リズムテンポ論の集大成とも言える貴重な内容。しかも、実戦に即使えるエッセンスが詰まっています。

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＜ボーナス特典１＞
江連忠が本音で語る「これだけは伝えたい」テンポの真実

このボーナスコンテンツは、年齢とともに感じる衰えに抗うためのテンポ活用、球筋修正の裏テクニック、そして一般的な練習法への鋭い指摘まで。これらを知ることで、自分に合った練習の取捨選択ができるようになり、遠回りせずに上達ルートを最短で進めるようになります。

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＜ボーナス特典２＞
「江連忠のイージードライビングテクニック」誌上再現マニュアル

上記の教材プログラムの内容を全て文字に書き起こしたマニュアルファイル（PDFファイル）をあなたにプレゼントします。このPDFをプリントアウトして持ち歩けば、いつでもどこでもそこが私、江連のいる「レッスン室」に早変わりします。

この特典はPDFファイルでの提供となります。後日メールにてご案内いたします。これに続いて得られるものは…

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＜ボーナス特典３＞
江連忠のグローバル・カリキュラム「江連忠の月刊ザ・スウィング理論オンライン」クリニックへの1ヶ月無料パス

通常9,800円/月　→　初月無料
お試し終了後 2,980円（税込3,278円）/月

新プロジェクト始動中！ 私自身が、アメリカで米国三大ゴルフコーチの一人、ジム・マクリーンのもとで徹底的に学んだゴルフスウィング理論と、そこから発展させてきた自分自身のメソッドを融合させて提供する…

月額制レッスンサービス「江連忠の月刊ザ・スウィング理論オンライン」の１ヶ月お試しをプレゼントします。仕組みは以下の通りです。

ここまで頑張ってお手紙を読んでくださったあなたには、1ヶ月間は完全無料で、自宅にいながら、江連の直弟子になることができます。

たった1ヶ月の間でも、あなたのスウィングを高いレベルに引き上げることができます…

しかもテンポだけではありません… ゴルフというゲームとスウィングのあらゆる領域です。

正直に言うと、この 1ヶ月のセッションだけでも「イージードライビングテクニック」の全額よりもはるかに価値があります…

それでも、私は今日それをあなたに完全に無料で提供します…

他ではこれらのボーナスに無料でアクセスする機会は決して得られません…

そして、もしこれらを別々に販売することになったら… 今からそのようなことはしませんが、「イージードライビングテクニック」については定価でのご請求となります。しかし…

でも、そんな高いお金を
払う必要は
ありません。
今日行動していただければ…

あなたが今このお手紙をここまで読み進めているということは… 「イージードライビングテクニック」をマスターすることに真剣に考えていらっしゃるはずです。

ですから、1ラウンドあたり10～13回のフェアウェイキープを実現し、飛距離を伸ばすことを妨げるものは何もないことを確かめておきたいのです。

そのために、私たちがここで話したすべてをあなたにお渡しします…

あなたが受け取れるものは全部でおよそ50,000円近くの価値がありますが、今回は12,800円でご案内します。

そしてさらに今回は、この「イージードライビングテクニック」のリリース記念として、さらに5,000円をお値引きして…

12,800円　→　7,800円（税込8,580円）

でご提供します。

これは、私から直接
すべてを学ぶために
支払う金額の
2.6%以下です…

そして、金額のことはさておき、それを実現するのは状況としてほぼ不可能だということです。

だからあなたがすべきことは…

上のボタンまたはこのページの下部にあるボタンをクリックすると、「イージードライビングテクニック」のビデオ視聴レッスンにすぐにオンラインでアクセスできます… 無料のボーナスも含まれています…

あなたが体験できるのは…

✔　スウィングの力みとは無縁になれるタイミング、テンポ…
✔　平均飛距離が伸びることによる自信…
✔　そして、1ラウンドあたり10〜13回のフェアウェイキープ…

そして、私がどれだけこのプログラムに対して本気かご理解いただくために、もう一つだけ付け加えさせていただくと…

始める準備は
できましたか？
下のボタンを
クリックするだけで
安全な申込ページに
移動します…

今から数分で
スウィングテンポを
修正する

…上記のボタンからアクセスし、そこに基本情報を入力します…

所要時間は約2分ほどで、完了すると、当社の特別な「メンバー専用」ポータルへのアクセス案内が届きます。

「イージードライビングテクニック」の動画をすぐに視聴できるサイト…

そして、プライスレスのボーナストレーニングレッスン…

さらに「江連忠の月刊ザ・スウィング理論オンライン」クリニックに、いつでもご都合の良いときにアクセス、視聴できます。

つまり、次のようになります。

● スイングのテンポを楽にすることで、一貫性が高まり、ティーショットの飛距離が伸び、プレッシャーの下で最高のパフォーマンスを発揮できる自信が生まれることがわかりました。
● このイージードライビングテクニックを使って、すでに多くの一般ゴルファーが成果を上げていることを詳しく説明させていただきました…
● そして今、あなたにも同じテクニックを大幅な割引価格で手に入れるチャンスがあります…
● 他では手に入らない、非常に価値のある3つのボーナスが含まれています…
● すべて30日間の満足保証が付いているので、あなたにリスクは一切ありません。

さあ、決断の時です…

このページは8月11日（月祝）までの期間限定でご案内を終了します。

簡単なイージースウィングテクニックを、今だけの特別価格で手に入れるチャンスです。

私の見解では、ここで3つの選択肢があります…

オプション1は、何もせずに、今いる場所にそのまま留まることです。

次のラウンドのゴルフでも、最初のティーに立ってみんなが見ているときに、同じ不安を感じ続けることになるかもしれません…

つまり、あなたのラウンドを台無しにする、一貫性のない、短い、ミスヒットのドライブに苦しみ続けることになります。

一方で…

スウィングの
一貫性を高めて
飛距離を15〜25ヤード
伸ばしたい場合…

さらにフェアウェイのど真ん中に、思い通りに打ちたいなら…

特に、プレッシャーの下でベストのプレーをしたいのであれば…

他にもう2つの選択肢が残ります。

オプション 2 は、自分で行うことです。

不安定なスウィングテンポについて、またスウィングタイミングが他のスウィングの欠点にどう影響するかについて、自分で調べてみるのもいいかもしれません。

そして最終的には、あなた自身がイージースウィングテクニックの暗号を解読できることを願っています…

ですがそうすれば、自然なスウィングに組み込む正しい方法を見つけ出すのに何年も費やすことになるかもしれません… そして正直言って、そこにたどり着ける保証はないかもしれません。

つまり… それを実現するためだけに一生懸命努力し、数え切れないほどの時間を費やす覚悟があれば、それをやり遂げることができるかもしれません。

ですが、それだけの時間と労力をかける価値があるでしょうか… それとも？

最後のオプション3を使用すれば、そうはなりません…

私の30年以上の
努力、知識、経験を
今すぐに活用
してください…

これは、今日それを受け取った他のお客様と同じチャンスを手にできます…

あなたも、イージードライビングテクニックにアクセスして、その日のうちにこのスウィングテンポ、タイミングを整えることができます。

今すぐスウィングに簡単なドライビングテクニックを加えていく方法を説明したビデオレッスンを見るだけです…

そうすれば、1ラウンドあたり10～13回のフェアウェイキープ、ティーショットでは同じく15～25ヤードの飛距離アップが得られます。

あなたが次のラウンドで、朝の最初のホールでティーアップすると、何が起こるか想像して下さい…

フェアウェイの中央にストライプを描くことができるという確信から生まれる、揺るぎない自信を体験できます…

だからこそ、私にとっては、3番目の選択肢だけが意味を成すのです — じゃあ、いつ始めるのかといえば…

今すぐ簡単なイージー
テクニックに
アクセスできます…

今日学んで、明日、いや今日のうちに打ちっぱなしへ出かけましょう。

そうすれば、次回プレーするときには、フェアウェイの真ん中をまっすぐに飛ぶドライバーのロングドライブを打てるようになるでしょう。

下のボタンをクリックするだけです…

どうか先延ばしにしないで下さい… スウィングテンポ、リズム、タイミングのことを無視し続けたことで、あなたはすでに多くの苦痛を味わっています…

スイングのテンポが楽になれば、簡単に避けられる痛みであったにもかかわらず…

今すぐそれを実行してください… そして後悔することなく、あなたのゴルフというゲームそのものを変える決断をしてください。

江連 忠