From:小原大二郎
千葉の自宅より、、
 
こんにちは、
小原です。

 
・どうすればもっとスコアが良くなるのか…
・練習しても練習してもスコアが変わらない…
・100を切れないまま何年もゴルフが停滞気味…

  
  
これらは、レッスンに来られる方の悩みの中でも特に多いものです。
  
もう2年前のことですが、レッスンイベントを千葉で行っていたのですが、その時に、とある方にこんな質問をされました。
 
「どうすれば、スグに100を切れるようになるでしょうか?」

 
そして、その方のスイングを見せて頂き、実際にボールを打ってみてもらいました。
その方はゴルフ歴が5年以上経ったあたりから、スコアが停滞して悩んでいたそうです。

 
率直に言うと、私が彼のスイングを見た感想は

 
「どうしてコレだけ振れてて100が切れないんだろう?」

 
でした。

ゴルフライブの教材も見て頂いているらしく、スイング自体はキレイで球筋も悪くない。
ドライバーも特別ミスが多いわけでもなく、OBやワンペナもほぼない。

たしかに90切りを目指すならより洗練しないといけない部分はあるが、とても100を切れないスイングには思えませんでした。

しかし、実際にコースを回った時に気づいてしまったんですよね…。

同じ練習時間でも、結果が出せる人と結果を出せない人の違い。

その人は、後者の練習をしてしまっていました…。

 
もしあなたがゴルフ上達を目指す上で、練習場での練習をメインにしているなら、これはとても重要な話です。

よくよく話を聞くと、その方はとても練習熱心な勤勉家でした。

 
上達について調べること、学ぶこと自体が楽しく好きで、 
そのおかげもあって基本に忠実なスイングで、ラウンドでは傾斜などに苦戦しながらもボギーオン率も悪くない確率ですし、時折パーオンすらも見せていました。

  
聞くところによると、去年はオンシーズンで週に3回、オフシーズンでも週2回の練習場通いという目標を自身に課していたとのことで、スイング自体は100切り達成には申し分のない出来栄えでした。

  
でも、、、彼の練習内容には、とっても重要な”あること”が抜けていたんですね。

これが抜けていたために、どれだけドライバーやアイアンが上手くなっても、スコアがついてこないんです…。
抜け落ちていた「とっても重要なこと」あなたにはわかりますか?それは、、、

という事なんです。
  
その方だけでなく、他のアマチュアの方にもありがち事なんですが・・・
  
パター練習というものをやっていない、
もしくは少なすぎる方が多いんです。

   
パット・イズ・マネーという有名な言葉がプロの間であるように、プロはパッティングの重要性を理解し、練習時間の多くをそこへつぎ込んでいます。

 
ある調査によると、プロは平均で週20時間、1日あたりで実に3時間程度のパター練習を行っているとのこと。

 
一方でアマチュアの方はほとんど練習の時間を割かず、下手をしたら練習せずにぶっつけ本番を迎えているゴルファーも珍しくないというのが実状です。

 
しかも、プロは実際のグリーンでパター練習を積んでいますが、アマチュアの方のほとんどは2~3mのパターマットでの単一的な練習がほとんど。

これでは練習頻度でも内容でも、大きな差が開いてしまって仕方がありません。

 
しかし、だからと言って簡単に諦めるのには余りに勿体なさすぎる理由があるのです。

それは、、、


パターは体格も筋力も必要とせず、プロとのフィジカル差が最も関係ないスキルです。

 
しかしその一方で、スコア上での影響力は最も大きく、ラウンド中に使用するクラブの中でダントツの使用率(約40%)を誇り、スコア改善に関してこれを放置することはとてつもなく大きな遠回りをするといっても過言ではありません。

 
では、なぜほとんどのアマチュアゴルファーがそれをできていないのか?

  
・・・それは一般的なパター練習が
練習自体が単調で、効果的に練習できる環境がないからです。

 
パター練習の王道と言えばパターマットですが、可能な範囲は2m程度、しかも同じタ―ゲット(カップ)に同じように打ち続けるだけ。

しかしアマチュアの方でほとんどの3パットの原因となるのは、
1パット目のロングパットで大きく距離感がズレて、2パット目で沈められない事です。

つまり、中~長距離の距離感(タッチ)の精度を磨く練習をいかに積んだかが大きく関わってくるのですが…

 
普段から2mを打つストローク感覚しか身についていないと、いざ5m、10m、15mと普段の距離感から乖離するほど、その距離感の精度はデタラメになってきます。

(グリーンのサイズはおおよそ縦横25~30mほどですから、グリーンの端から中央に切られたカップを狙う場合は15m程度です。)

 
さらに、アプローチの腕前にもよりますが、ほとんどの場合は3m、5mよりもはなれた位置からのパッティングになることが多いため、普段の練習のイメージをそのまま本番に反映しづらいのです。

 
たまには良い位置に打てることもあるかもしれませんが、毎回キッチリ寄せられなければ、実力と呼べるような安定したスコアの改善には繋げられません。

 
では、これらの問題を解決するのにどうしたらよいのか?

そんな練習環境があれば、簡単にパット数を減らしてしまうことも可能だと思いませんか?

 
「いやいや、そんなに広い練習空間とれないよ。」
「パター練習は地味なものでしょう?」

 
そう考えているのであれば、その常識は今、覆されます。

このInBirdie smart+(インバーディ・スマートプラス)によって。

↓↓ クリックして動画を再生 (1分34秒)↓↓

※映像内の商品はリニューアル前のため、マットの素材などが一部変更されております。

広げてみるとたった1.8mのごく普通のパターマット。
ですが、このパターマットでは最大15mまでの幅広い距離のパッティングを練習することが可能です。
(アプリ連動した場合は最大18mまで設定可能)
この練習の幅広さは普通のパターマットでは実現できない、アマチュアのパット数を大きく改善できる強みです。

さらにインバーディ専用の
無料アプリ「InBirdie Game(インバーディゲーム)」
ダウンロードしたスマホ・タブレットと連動することで
その練習の内容も大幅にパワーアップ。

普通のパターマットのようにカップインした達成感が欲しい方も、アプリを連動していればカップイン時の爽快な音が流れ、満足度を上げてくれます。

アプリ上のデータは自身の練習記録にすることはもちろん、何mの距離から自分のパッティングのタッチの分布
大きく乱れるかを可視化できるため、
練習すべき内容をデータとして確認が可能です。

練習もただ続けているとモチベーションも上がりにくい
ですが、結果が可視化され自分のパッティングに
上達を感じ、練習の積み重ねを実感できれば、
本番での自信にもつながります。

※記録されるのは、後述のゲームモード「パッティングゲーム」のみとなります

無料アプリ「インバーディゲーム」内では、
4つのゲームを搭載。そのうちの1つ「ホールアウト」ゲームでは、傾斜や高低差も含めたバリエーションに富んだグリーンの攻略が可能。
さらにほかのモードでも単調な練習ではなく
様々な距離でのパッティング練習が可能なため、同じ練習時間でも経験値が段違いです。
さらに、最大6人までのゲームモードもあるため、自宅で仲間内でのパター対決なんてことも可能になります。

ゲームモード①
パッティングゲーム(一人用)

パッティングゲームモードでは、自身で設定した距離ごとにパッティングをして、そのデータを自動で記録・蓄積していきます。
距離は1.2mから最大18mまでの範囲で細かく選択可能。
練習の打数はもちろん、距離分布によって自分のパッティングの精度を距離別・角度別に見ることもできるため、データして自分のパッティングスキルが浮き彫りになります。

ゲームモード②
3.6.9ゲーム(一人用)

3m、6m、9mそれぞれの目標距離へ一定回数パットし、その精度を記録するモードです。
手早く距離感を養うのに最適なモードで、それぞれの距離ごとに寄せられた確率も算出されるため、特に距離感で3パットを叩いてしまうことが多い方にオススメなモードです。

ゲームモード③
ホールアウトゲーム(最大6人用)

ホールアウトゲームは距離・傾斜・高低差がランダムで選ばれるグリーンで、何打でカップインできるかを競うゲームとなります。
他のモードとは違い高低差や傾斜なども結果に影響を与え、しかも距離もランダムのため最も本番を想定したモードとなっており、パッティングの総合的な能力が問われます。
最も本番グリーンのシミュレーションに近いモードですね。

ゲームモード④
ホールインゲーム(最大6人用)

ホールインゲームは目標距離に対して1打でどれだけ近くに寄せられたかを競うゲームです。
目標距離はランダム・任意選択を選択することができ、傾斜や高低差はありません。
1打で決まる分ホールアウトよりも早く終わりますし高低差や傾斜の駆け引きはありませんが、タッチの精密さが勝負の明暗を大きく左右します。

デジタルのグリーンだと距離感のイメージが合わないという方のために、グリーンの早さも3段階から選ぶことが可能です。
基本はNORMAL を選択すれば通常のゴルフ場と同等程度の8.5ftに設定してあります。

しかし、トーナメントコースや芝が短く手入れされているコースは10フィートを超えることも多いため、そういったコースへ行くことが多い場合はFastモードの 10.5ft を推奨します。
逆に遅いグリーンや、雨天や朝露で重いグリーンを想定する場合はSlowモードの 6.5ftでイメージを作り、あなたのグリーンイメージと合わせてください。

さらに、歩測でパッティングの距離を確認する方のために歩幅の設定が可能
目標距離と共に設定した歩幅の数が表示されるため、何mなどが本番のラウンド中に分からなくても、歩数で正確な距離を測り、練習同様のperformanceを発揮することが可能になります。

あと通常のパターマットで問題となるのがです。

カップに「カコン!」とボールが落ちる音は心地よ良いですが、仕事から帰ってきて軽く練習しようと思ったら、カップインの音で寝ていた家族を起こしてしまい、練習がしにくくなった、というのは良くある話です。

インバーディでは静音の跳ね返り構造になっているためカップインの音の心配がなく、アプリの音は消音モードにもできますし、スマホやタブレットをイヤホンなどに接続すれば自分だけにカップインやアプリの音を聞けるようにできます。

夜の隙間時間でも、迷惑をかけずに上達をするには必須の機能ですね。

あと通常のパターマットである問題が、ボールを拾いに行く効率の悪さ。

通常カップインしたら戻ってくるような構造のパターマットがほとんどですが、それでも元の場所に戻るのではなく、マットの横に転がって戻ってきて、下手をすると離れてしまいます。

そのため多くのゴルファーは何球か打って、ボールを回収して、また打って、といった工程を繰り返すのですが、ハッキリ言ってこれは練習の効率も非常に悪いです。

インバーディではボールが跳ね返る設計のため何回も拾いに行く煩わしさがなく、1球ボールがあれば問題なく継続して練習することが出来ます。

今まではアプリと連動させたインバーディの使い方を紹介しましたが、ササッと練習したいときには、アプリ無しでのインバーディ単体での使用も可能です。

1.2m、2m、3m、5m、10m、15mから目標距離を選択し、その目標に対して打てば、打った距離と成功確率がディスプレイに表示されます。

グリーンなどが見えない分アプリよりも味気ない形ではありますが、短い時間でササッと練習したいときにはオススメです。


プロの間の有名な言葉で「パット・イズ・マネー」(パットは金なり)という言葉があるように、パターの腕前はそのままスコアに直結します。
  
今まで通り練習場の練習だけを続け、あなたのパッティングの真価を発揮できないままラウンドで悔しい思いを続けるか。
  
このインバーディを手に入れて、楽しみながらスコアを最短で改善できるショートカットを手に入れるか。

 
あなたの前にあるのは、その大きな分かれ道です。

 
現に、スコアアップで悩んでいた方にこのアイテム(前バージョン)を進めたところ、その次の月ではもうスコアを4も減らし、パット数に至っては6打も減らしていたんですから。

 
選択は早ければ早いほど、上達のスピードも、ラウンドでの喜びも早く大きく訪れます。

このハイテクなパターマットを手にれ入れることで、最高の自宅での練習環境と共にパターに対する絶対の自信すら手に入るとしたら、あなたにとってどれだけの価値があるでしょうか?

ゴルフ仲間やライバルに差をつけてあなたのゴルフを一歩前進するには、今がチャンスです。

なぜなら今回のご案内は、過去最高にお得な条件でこのインバーディを
あなたに手に入れて頂くチャンス
が到来したからこそ、ご連絡させて頂いたのですから。

(その方に当時オススメした時より、圧倒的にお得なオファーです。)

このインバーディsmart+、もともとは数年前に発表されて
定価49,800円(税込) という、パターマットとしてはかなり高価格帯な値段でした。

  
しかしそれでも、既にお話しした様々な機能、そしてなにより自宅にいながらあらゆる距離のパッティングスキルをゲーム感覚で身につけられるとあって、注文が殺到して常に完売状態になるほど人気の商品でした。

   
しかし去年の2023年になり、突然その生産がピタリと止まりました。
そして、担当者から1通の連絡が。

 
「リニューアルをするので、しばらくインバーディsmart+は作れません。」

「その代わり、”ある条件”を守ってくれれば、リニューアル版は元のモデルより安価で案内出来るようにします」


なんと、リニューアルして、しかも特別割引もOKとのこと。
一体、どれくらい割引出来たと思いますか?

 
5%割引くらいで 47,000円くらい?
もしかして、1割引きされて 44,500円とか・・・?

 
・・・流石にそんな大幅な割引は期待し過ぎかな…

 
そう考えていましたが、何と先方と協議した結果、、、

36,800円(税込40,480円・送料無料)

こんな大幅な特別割引が、実現しました。

まず一つ目の理由はマット材の変更です。
  
これは安物に変えたから悪くなったのでは?と思うかもしれませんが、以前のマット素材であった問題を解決し、なおかつ安価でシワになりにくい素材に変更することでコストダウンと品質向上を同時に行なうことが可能になったのです。

 
具体的には、前のマットで滑りが良すぎた樹脂系の素材からカーペット調の素材にすることで程よい抵抗感とやさしい肌さわりを実現。
しかも新素材は折れや曲がりによる皺や跡も残りにくく、常に室内に設置したときに踏まれたりする耐久リスクに対しても非常に強くなりました。

   
そして最後の理由は、これがゴルフライブ限定で販売している後継(リニューアル)モデルである事です。

 
先方が提示してきた”ある条件”とは、この後続モデルをゴルフライブ限定で販売することでした。

卸店やショップで販売すると、流通にかかる費用で絶対にこの特別割引では実現できない。
そのため、このモデルはゴルフライブだけで販売とすることで、そのコストを大幅に抑えられたのです。

 
インバーディシリーズには現在、ご紹介しているインバーディsmart+のリニューアル版とは別のモデルで、「インバーディ・テンポ+」と呼ばれるモデルが存在します。

これはsmart+にテンポ(ストロークの時間)を計測する機能が付いたものですが、テンポの調整は0.0数秒台の世界。
アマチュアにとってはやや精密過ぎて、テンポを意識することは大切ですが精密に意識し過ぎると力みや焦りの原因になるため、上級者・プロ向きと考えてこちらはゴルフライブでは取扱いをしていません。

また、こちらは様々な流通に乗っているため、定価は56,980円と前シリーズよりも割高になっています。

 
ゴルフライブでは効率面・コスト面から InBirdie smart+のシリーズを取り扱いを決定。

 
しかもそれをゴルフライブ限定での販売とすることで、他のショップなどへの流通にかかるコストを大幅削減することに成功し、本来の定価49,500円からここまで割引しての販売を確約できました。

リニューアルしたインバーディ・スマート+は、

・大幅に安価になり、マットの品質は向上

・ただし、ゴルフライブでしか購入できない
(一般流通するのは価格の高い別モデル)

と、メリットだけが増えた、まさにお買い得な内容のため、
リニューアル後の初のご案内で、1週間と持たず即完売したのですが、、、

 
この商品、センサーもついた精密機器であるため、当然ホイホイと量産はできません。

 
しかもメーカーは今、別モデルのテンポ+と、このスマート+の2つのモデルを同じ工場で交互に作っている状態。

 
そのため、生産のペースが長く、供給量がかなり限られるんです。

 
そのため追加で案内できるのは
しばらく先だと思われていましたが、、、

 
メーカーに即完売の報告をしたところ、
米国で販売予定のインバーディを一部融通してくれるとの事。

 
ただし、日本と同じ仕様のメートル表記の製品で
融通できる数量は、わずか15セットだけだそうです。

・・・こればっかりはどうにもなりません。

 
しかも、米国から輸入したためその輸送費もかさみ、
本来は前回より値上がりするのですが・・・

 
今回は、ゴルフライブがその差額を負担し
初回販売と同じ金額でご案内します!

 
この15セットは、完全新着順となりますので、
お得に、確実に手に入れるためには、
今このチャンスを絶対に見逃さないでくださいね。

「正直使いたいけど、最近の機械は使い方が難しいからな・・・」
という方のために、ゴルフライブ撮り下ろしの使い方解説動画を無料でプレゼントします!

 
設置からアプリの使用法まで、最初に数分だけ見さえすれば後はパターを構えるだけ。
今感じている不安が嘘のように、あっさりと使いこなせます。
私自身も機械は強い方ではありませんが、まったく使うのに問題は感じませんでした。

 
さらに、精密機器だと怖いのが初期不良ですよね。
そこも当然、ゴルフライブサポートに連絡の上で症状を教えて頂ければ、初期不良の無料交換も承ります。

 
これで使い方・品質といった、
あなたがパッティング上達する上での不安は全て払拭されました。

 
あとは真剣にスコアアップのために行動するか、否か。
その一歩を踏み出す勇気だけです。

【ゴルフライブ限定 先着15セット】
自宅で最高の
練習空間を手に入れる

InBirdie
smart+(インバーディスマートプラス)

定価49,500円特別価格36,800
(税込40,480円・送料無料)

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ご注文後、3営業日以内に
順次発送いたします。

インバーディって他のシリーズもあるの?

はい、InBirdie tempo+(インバーディ・テンポプラス)という新シリーズが発表されており、これはsmart+にテンポ(ストロークの時間)を計測する機能が付いたもので、定価56,980円となっています。

ただテンポの調整は0.0数秒台のアマチュアにとってはやや精密過ぎて、むしろテンポを意識し過ぎると、力みや焦りの原因になるため上級者・プロ向きと考えて、ゴルフライブではお取り扱いはしていません。
パット数32以下だとか、プロ上位レベルのパター成功率を狙うのであれば話は別ですが、100切り、90切り、シングルを目指す方には、smart+がコスト面でも性能面でも推奨しております。

電源・コンセントがなくても使えますか?

電源は付属で同梱されています。
電源無しではただのマットなので、コンセントに電源を繋いでいただくことでインバーディの機能をご使用いただけます。

設置できない場所はありますか?

基本的には1.8mの設置スペースがあればどこでもご使用いただけます。
ただし、傾斜のある場所、直射日光が当たる場所ではセンサーが正常に働かないので、その2点を避けて、下に凹凸のない平らな地面に設置してください。

専用アプリはapple/androidのどちらでも使えますか?

どちらでもご使用いただけます。
両方ともアプリストアから対象アプリ「InBirdie game」をダウンロードしていただき、ご使用ください。
本体とペアリングの際にはBluetooth接続が必須となりますので、Bluetooth接続をオンにしたことを確認してください。

機械が苦手なので、使えるか不安です。

最初に練習モードさえ選んだら、あとはパターをするだけですので複雑な操作は必要ありません。

シニアゴルファーでも大丈夫ですか?

はい、もちろん大丈夫です。

商品はいつ届きますか?支払いは?

通常3営業日以内に発送いたします。

注文後キャンセルはできますか?購入後の返金保証はついていますか?

申し訳ございません。本製品は限定生産の商品となりますので、ご注文後のキャンセルおよびご返品はお受けしておりません。
ただし初期不良については無料で修理交換対応いたします。

注文について不明な点があるのですが、、、

ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
ゴルフライブ お客様サポート

「今まで練習できていなかったと実感」

春明さん(48歳・東京都)

通常5m超えのロングパットなんてゴルフ場でしか練習出来てなかったが、改めてこんなにも練習不足だったのかと実感しました。

そもそも順回転でキレイに転がせること自体、距離が長くなると経験不足から難しくなり、それをいままで本番でどうにかやろうとしていたから、そりゃあミスが出るわけだ。

このインバーディ、予想以上に上達を実感できて良い買い物でした。

「社員とのパター勝負が月末の恒例行事に」

SWさん(61歳・神奈川県)

どうにもここ最近パターの調子が良くないので購入しました。
ウェルパットや他のパターマットも一通り試したが、距離を大きく設定できる点と、静かに練習できる点が気に入りました。

面倒な点はコンセントからの電源が必要な点と購入前に試せる店舗が無かった点ですが、実際に使用していてコンセントは差しっぱなしで気にならないし、機能的にも満足しているから問題はありません。

月末に会社に持っていって社員とゲームモードで試合をすることが恒例行事になり、皆パッティングの腕前を磨くようになり精進しています。
持ち主である私自身も、去年からパット数が5以上減り、シングルが見えてきました。

「過去の自分にパターの重要性を説いてやりたい」

宝仙僧さん(58歳・大阪府)

パットイズマネーというならば、いままでの自分はお金を無駄に捨てていたんじゃないか。そう感じてしまうほどに、パター練習をしてからはスコアが大きく変わりました。

持病で腕の調子が悪い時でもパターならなんとかいつも通りできるので、常にスコアを大きく崩さず、逆にバーディチャンスをモノにできることも増えてきました。

痛みに我慢して無理に練習場に通うより、すぐに実になるパター練習をスグにやれと、過去の自分に説いてやりたいです。

インバーディのお陰で練習も楽しく継続出来て、しかも距離感の改善が著しく非常に満足しております。

今後も、良い上達の情報を楽しみにしています。

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