大森睦弘のサイエンスハック72-hs2406

    初にあなたに2つの質問があります…

    質問1)あなたはいいスコアで回りたいですか?おそらくほとんどの人の答えはYESでしょう(そうでなければ、この先を読む必要はありません)。

    では、YESと答えたあなたに次の質問です。

    質問2)あなたは今、自分のゴルフに納得していますか?もしあなたの答えがNOなら、それはなぜだと思いますか?

    楽しく充実したゴルフをしたいと思いながら、それが実現できていないのはなぜだと思いますか?

    理想のゴルフをするための知識や経験、スイングスキルが足りないからでしょうか?
    いいスコアを出せるチャンスが今までなかったからでしょうか?
    それとも、単に運や環境が悪かっただけでしょうか?

    ある著名ゴルフコーチによると
    「ほとんどの場合、そのどれでもない」と言います。

    もしあなたが、ゴルフがうまくなりたいと思っているのにもかかわらず、
    まだなっていないのであれば・・・

    これからあなたにお伝えすることが、
    今のあなたのゴルフの問題をキレイさっぱり全て解決してくれるかもしれません…

    ゴルフとは耳と耳との間の5インチ(約13cm)の
    コースでプレーされるゲームである。

    Golf is a game that is played on a five-inch course – the distance between your ears.
     
    「ゴルフとは耳と耳との間の5インチ(約13cm)のコースでプレーされるゲームである。」
     
    う言ったのは、自制心に富むプレー態度から
    「球聖(きゅうせい)」と呼ばれ、終生アマチュアを貫いた米国ゴルファー、
    ボビー・ジョーンズ(Bobby Jones 1902 – 1971)です。
     
    ゴルフは頭の中で行われるゲームであるであって、メンタルが最も重要だということです。
     
    ゴルフをこよなく愛するあなたなら経験済みだと思いますが、ゴルフはいくら練習しても、
     
    メンタルが整っていなければ望ましい結果は得られないということです。
    なぜ、ゴルフではそれほどまでにメンタルが大切なのか?
     
    その答えについて、現役時代における最強のゴルファーかつ、ゴルフ史を通じての屈指のプレーヤーに数えられる
    ベン・ホーガン(Ben Hogan 1912 – 1997)は、このように表現しています。

    The most important shot in golf is the next one.
    「ゴルフでは次のショットが一番大事である。」
     
    とても心理的ですが、
    これもメンタルの面でとても納得できる言葉ではないでしょうか?
     
    今の一打を大事にするのはもちろんなのですが、
    その一打を重要視しすぎるとかえってプレッシャーがかかってしまいます。
     
    ゴルフでは毎回いいショットが打てるわけではありません。
     
    ナイスショットに浮かれても、ミスショットで落ち込んでも、それは次のショットに影響してしまいます。
     
    ミスショットをしても次が大事、と考えることができれば、そのミスを引きずらずに断ち切ることができますし、
     
    逆によい方向に回れば、まるでドミノ倒しのようによい結果が舞い込んでくるのです。

    心がショットを乱す。肉体ではない

    んにちは、大森睦弘です。
     
    これをお読みでいらっしゃるあなたも含めてかもしれませんが、
    多くのゴルファーは自分のスイングスキルを高めることにかなりの情熱を持っていらっしゃいます。
     
    たとえば、ゴルフ雑誌や教則本などでは必ずスイングのことが語られていますし、自分の納得行くスイングを実現して、いいスコアが出ることは、ゴルファーにとって何よりの快感のはずです。
    しかし一方、こういう方のほとんどは、いわゆる「メンタル」のことはあまり好きではありません。
    どちらかというと「アマチュアにはそれほど役に立たないもの」だという意識を持っています。
     
     「そもそもまともにスイングができないのに、メンタルのことなんて考えるのは早い。その前にもっとやらなければいけないことがあるだろう」
     
    といったところでしょうか。
     
    私達ゴルファーはそうした周囲からの声に触れることで、知らず知らずのうちに
    「メンタルなんて意味は無い」という間違った認識が、
    潜在意識に刷り込まれてしまっているようにも感じます。
     
    ですが、1950年代から1960年代にかけてアメリカPGAツアーで活躍し、
    ショットテクニックで高い評価を得ていた
    トミー・ボルト(Tommy Bolt 1916 – 2008)は、こう述べています。
     
    The mind messes up more shots than the body.
    「心がショットを乱す。肉体ではない」
     
    おそらく「需要と供給」のバランスで考えると、圧倒的に「ココロのスキル」は不足しているのです。
    それに、どれだけ素晴らしいスイングができるとしても、
    最終的な出力は脳を通して行われます。

     
    そこに何らかのブロックがあるとすれば、
    あなたがいくら一生懸命スイング練習をしたとしても、うまくショットを打つことはできません。
     
    理想のショットができなければ、当然スコアには結びつきません。
     
    ですが重要なのはそれだけではないのです。
     
     
    どういうことか? 続きをお読み下さい。
     
     
    この「脳の出力のスキル不足」は
    「スイングが正しかったのか、間違っていたのかすらも認識することができない」

    という誤りを引き起こすのです。
     
     
    スイングそのものが間違っていたのなら、そこを直せばよいでしょう。
     
     
    ですが脳の司令の側に問題があったのに
    「今のはスイングのほうにミスがあったんじゃないか」とやっていたら…
    全く真逆の方向に進んで行ってしまう可能性があるのです。
     
     
    そうやって真逆のことをしているうちにドツボにハマって
    「自分はゴルフの才能がないんじゃないか…?」と勘違いをしてしまい、
    ゴルフを続けなくなってしまう…
     
    世の中には、そういう「不幸な」ゴルファーがたくさんいらっしゃいます。

    ほとんどのゴルファーが思うように
    脳をコントロールできない理由

    前、私の教材を購入してくださって、レッスンにいらしたお客様とお話をした時のことです。
     
    その方はとても勉強熱心で、あらゆる本や教材を買って勉強をしていました。ゴルフのスイング理論についてもとてもよくご存知でいらっしゃいました。
     
     
    「あのコーチの理論では…」「自分のスイングは●●気味なんですよねえ」「あの××プロと同じようなスイングが理想なんですけど」と、その方の口からはたくさんのゴルフの専門用語が出てきました。
     
    なのでそのお客様に、こう聞いてみました。
     
    「ところで、今のスコアはどれぐらいですか?」
     
    すると、こんな驚きの返事が返ってきたんです。
     
     
     「いやー、実はまだ110前後ぐらいなんですよ。自分の理想はあるんですけど、いざコースに行くと、自分の思ったようにはできなくて…」
     
     
    そう、その方はまだ一度もスコア100を切ったことがなかったのです。
     
    その後もお話を聞いていると、
    どうやらその方はやはり先ほどお話しした「脳の出力のしかた」
    に問題があるなと思いました。

    でも… メンタルを鍛えることは、
    やってはいけません

    こまでの話を聞くとあなたは、
    「もしかしてそれ、メンタルのこと?」と思ったかもしれません。

    ですがここで言っていることはいわゆる「メンタル」に関することとは違います。

    むしろ、ここでハッキリ言っておきたいのは
    「メンタルは鍛えてはいけません」ということです。

    なぜ、メンタルを鍛えることをしてはいけないのか? それは・・・

    というように、メンタルに原因を求めることで、
    問題がいっこうに解決しないことが多いからです。
     
    まさに堂々めぐりです。
    ただ、こうなってしまう理由は明らかです。
     
    「メンタル」は触れることができないからです。
    操作ができないからです。
     
     
    では、そのメンタルはどこから生まれているのでしょうか?
     
    そうです。他でもない「脳」です。
    脳があなたのメンタルを形作っています。
     
    ですが意外に思うかもしれませんが、
    脳というのは私たちの意志を作り出しているわけではありません。
     
    あたかもラジオがアンテナで電波を受信して音を出すように、脳は私たちの意志をキャッチして、実際の体の動きに変換しているだけなのです。

    脳にルールを与えてやればいい

    に使われるのではなく、脳を味方につけるには「コツ」があります。
    それはゴルフに限らず、あなたが直面する問題解決というもの全てに当てはまることです。
     
     
    車を運転するときも、加速するときに「アクセルを踏んで」とか、止まるときは「ブレーキを踏んで」とかを考えなくても、勝手に体が動いてくれます。
     
    こうした無意識の動作ができるのは、
    意識をしなくても脳に「ルール」として与えられているから
    です。

    こうしたルールとして与えられていることは、何も考えなくても、後は勝手に体が動いてくれます。
     
    こうなったらしめたものです。
     
    ゴルフで良いプレーができるためには、この何も考えなくても勝手に体が動く状態を作ることがとても大切なのです。

    しかも… 効果はゴルフだけではありません
    あなたの人生も豊かにしてくれます

    「脳の作用がどれだけ重要なのかはわかりました。
    ではどうすれば、そのような脳を手に入れることができるのですか?」

    とあなたが思ったなら、答えは簡単です。

    実際にその「脳のルール」を手順にしたがってあなたの脳を「書き換えて」いけばいいのです。

    そのルールを与えてやるだけで、ゴルフも上達してしまいます。
    (この後紹介するプログラムには、その具体的な方法と背景を完全収録しています)

    しかしながら、私が提案するのは、むしろその先です。

    ゴルフでの「脳のルール」を書き換えることは、これから紹介する手順に従えば誰にでもできます。

    ただ、当たり前ですが、あなたはゴルフだけではなく、
    人生そのものでも成功したい、充実させたいはずですよね?

    もちろん、それが難しいというのは百も承知です。でも…

    ゴルフで「脳のルール」を書き換えることができるのであれば、
    あなたが今後直面する問題についても、同じように解決できるとは思いませんか?

    というのも、人間の行動の全ては脳が支配しているのであって、
    つまりその脳が、常に問題解決のカギを握っている
    とも言えるのですから。

    お待たせしました。ゴルフにも人生にも本気なあなたに100%応える「脳のバイブル」がついに解禁です。

    本当は封印しておきたかったゴルフ脳のバイブル
    大森睦弘のゴルフサイエンスハック72

開発者:大森睦弘
大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。
その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。
現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

はこのプログラムこそが、


ためのマスターキーと言えます。
なんだか大きな話に聞こえるかもしれませんが安心してください。

あなたのゴルフにおいて「これを知っておくだけで5打、10打と減らすことができる」
ような実践的なノウハウも満載です。

「じゃあ、具体的にどうやるの?」はい。
ここであなたが進んでいく上達のロードマップは、とてもシンプルです。

ステップ1 脳に秘められた回路の仕組みを知り
ステップ2 何に脳が喜ぶのかを知って
ステップ3 脳の神経回路をプラスに書き換えていく方法を知り
ステップ4 それをゴルフに当てはめ実践していく

文字にすればたったこれだけのステップでしかありません。何ら複雑なことはありません。そして性別、今の年齢、そしてゴルフ経験などは一切関係ありません。

誰にでも実践可能です。その内容の一部をご紹介すると…

ステップ1 脳に秘められた回路の仕組みを知る(コンテンツ01)

ハッキリ言って、あなたが認識している脳の働きは、その活動全体の中でのほんの一部、いわば氷山の一角です。その90%以上は水面下での活動です。ですがそれは逆に言えば、普段は気づかないものすごい能力が脳には秘められているということです。そうした普段は気づかない能力を使い切らないことは本当にもったいないことです。
 
そこで、ここでは脳科学的な観点から脳の不思議な面をいっしょに共有し、ゴルフを見直すことでボールを遠くまで飛ばしたり、スコアアップする方法を見ていきます。普段は気づきにくい隠された脳の働きを再認識して、脳の働きを活用することで実際の練習やラウンドなどでも役立てていきましょう。

あなたが自分の脳を1000%活用する方法とは?

ご存知の方も多いと思いますが、あなたが認識している脳の働きというのは、その活動全体の中のほんの氷山の一角にすぎません。その多くは普段は気づかない意識下にあります。ですが逆に言えば、その意識下の能力を使えば、あなたの脳は1000%使えているのと同じになります。あなたの能力を最大限利用し、しかもそれを無意識に発揮することで、今よりボールを遠くに飛ばしたり、スコアアップを実現できることは言うまでもありません。

脳はあなたの忠実な家来! その家来を使いこなす3つのテクニック!

実は脳も人間と同じで心地よい状態、楽しい状態だと感じることで、その能力を存分に発揮することができるのです。つまり脳を喜ばせることが必要なわけですが、それを普段のゴルフのプレーに応用する具体的なやり方を知っておいて下さい。脳と良い関係になってお互いに楽しくなる、脳科学とゴルフの面白い関係、楽しみを演出する3つのテクニックとは?

脳のパフォーマンスを発揮させるコツは「ストレスのかけかた」がカギ!

「ストレスなんかないほうがいい」と思っているのなら、その考えは今すぐに捨てて下さい。ずばり言って、脳はある程度ストレスがあったほうが、パフォーマンスを発揮することが最新の研究によって科学的に証明されています。ストレスがより効果を発揮するカギとなるのはストレスのかけ方なのです。それによって行動力や判断力、決断力が2~3倍にアップします。その方法とは?

やり方次第であなたの脳の神経細胞はどんどん増える!

少し前までの脳科学では、神経細胞は死んだら増えないと考えられていました。ところが、最近の研究の結果では、脳をその気にさせれば、脳の神経細胞は体が死ぬまで新しく作られ続けることが証明されています。それはすなわち、私たちが死ぬまで脳は成長を続けることが可能だということです。もちろん脳細胞が増えれば、ゴルフだけではなくあなたの能力も200%、300%とアップしていくことは言うまでもありません。その方法とは?

ゴルフで「もうだめだ」とならない「諦めない脳」の作り方とは?

あなたはゴルフをしていて「もうだめだ」と思ってしまい、にっちもさっちもいかない状況に陥ってしまったことはありませんか? それはプレー中に限らず、何かの課題に向かって練習をしているときにも当てはまるかもしれません。ですがここで言っている「脳をダマす」方法を使えば、あなたの頭の辞書から「諦める」という文字が100%一掃されます。諦めない意欲ある脳に書き換えてゴルフをワクワク楽しむその方法とは?

「パターがガンガン入る」を脳科学的に達成する方法

パターを新しくしたらガンガン入るようになった。あなたはこんな経験がありませんか? しかも別のパターに変えてみたらやっぱり入らなくなって、また戻したら入るようになった… ゴルフではこうした現象はよく起こることなのです。これには脳の重要な作用が関係しているのですが、こうした変化を意図的に作り出すことで、あなたのパッティングのみならずスコアは6~7打は軽く縮みます。

100を切っていない人限定! コレだけで「90切り」を達成する方法

「え、100切りもまだできていないのに90切りってどういうこと?」あなたはそう思ったかもしれません。ですがこれは脳のしくみを考えて実践すれば簡単に達成可能です。そのためには実は、2つの方法を使って脳をほんのちょっとだけ喜ばせてやるだけでよいのです。脳を喜ばせれば、たいていのことが可能だと知れば、それはゴルフに限らず、あなたが直面するあらゆるシチュエーションで役に立ちます。

スコアUPのためには「ナイスショットを喜んではいけない」その理由とは?

もしあなたがコースでナイスショットが出たとしても、そのナイスショットを喜んではいけません。ナイスショットで一喜一憂するような考え方は、ゴルフ脳を形作っていくためにはまさに「百害あって一利なし」です。なぜか? これを知るだけで、あなたは逆にナイスショットが連発できるようになっている自分に驚かずにはいられなくなります。

ゴルファーの9割以上が目標の立て方を間違える本当の理由

「何かをなしとげるには目標が大事」と言われます。目的を実現するためには、段階的な目標を決めて、それを優先順位を立てながら実行して行くだけなのですが、多くのゴルファーが、その大元の「目標の立て方」を間違っています。そのせいで、何か目標を立ててもそれを実現できずに、最後にはあきらめてしまうのです。そうならないために何が必要かは、脳が教えてくれています。その意外な方法とは?

ここ一番でもブレない集中力を脳科学から見たから作り10打縮める方法!

ゴルフは18ホールの中で、目の前にある一球一球でのやるべきことをはっきりとさせて、今に意識を持って行くことが大切です。そんな中で手に入れたいと願うのが「集中力」なのですが、これも脳科学的なちょっとした工夫をするだけで、拍子抜けするぐらいに簡単に手に入れることができるのです。ここ一番のところでもブレない集中力を手に入れて、5打、10打とスコアを縮めていくだけではなく、普段の生活もどんどんいい方向に改善してください。

脳科学から見たセットアップルーティンを作る上で外せない3つのポイントとは?

いつも同じ手順で同じ時間をかけてセットアップをしていく「セットアップルーティン」は、脳科学的にもその効果が証明されています。ですが、脳科学的に結果やスコアに結びつけていくためには、3つのポイントさえしっかりしていればよいのです。「え、こんな簡単なことで!?」という所作が、あなたのスコアアップに貢献した時「もっと早くコレを知っておけば」と思わずにはいられなくなることでしょう。

ステップ2 何に脳が喜ぶのかを知る(コンテンツ02)

脳を喜ばせてあげれば、脳はあなたにとって最高のサポーターになってくれます。脳は縁の下の力持ちとして、あなたがやりたいことを力の限りを尽くして助けてくれます。ここでは最初のステップでお伝えした脳科学の知見ともとに、脳とどのように付き合っていけば、具体的にあなたのゴルフの結果に結びつくかを概観していきます。
 
脳は私達を支配しているわけではありません。脳は私達を助けようとしてくれているのです。脳はこれほどまでにあなたのゴルフに深く入り込んでいます。ここでお伝えしているように、普段気づいていない脳の働きのすごさを知り、脳と仲良くなって最高の人生、そして、最高のゴルフライフを手に入れましょう。

脳は喜ばせて200%快適な心地よいゴルフをする方法!

パターを芯でとらえて心地良いコツンと響く音を実現する、まるでボールが意志を持ったように転がっていく、そしてホールに吸い込まれてカランと音が発する… これらを実現するためには、たった一つのことをすればよいことが脳科学的に証明されています。それは「脳を喜ばせること」これさえできれば、ゴルフに限らずどんなアクシデントに出会ってもへっちゃらです。

意識下にある脳の潜在能力をコントロールしスコアに結び付ける方法

「サブリミナル効果」というのをご存知でしょうか? 映画館で実験されたと言われる「ポップコーンとコーラ」の3000分の1秒で瞬間表示させる実験で、ポップコーンとコーラが飛ぶように売れたという話です。この話の例にもあるように、通常であれば絶対認識できない短い時間の画像の表示でも脳は処理ができるということです。こうした脳をダマすことで、あなたの脳力、処理能力は10倍、20倍と簡単にアップします。

驚愕! 脳科学を利用して運を良くしてしまう方法とは?

あなたは運はどうにもできないものと思っていませんか。実は、脳の行動パターンによって、運は良くも悪くもなるのをご存知でしょうか? 脳科学的な観点からすると、運は単なる確率論的な数字とはまったく異なる結果が導き出されるのです。「運を作り出す人、運を自らの手から手放してしまう人。その違いは?」「脳科学的に運の良くなる行動5パターンとは?」これらを知ることで、あなただけではなく、あなたの周りの人たちの運気もアップしていきます。

OBや池ポチャを打っても心を平静に保つ!セロトニン湧出テクニック

セロトニンとは脳内の神経伝達物質で、セロトニンのおかげで精神が安定してリラックスし、さらには免疫力もアップします。そして、セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニン合成の原料ともなります。つまりセロトニンを脳から湧き出させることが、あなたのゴルフにプラスの影響を与えることになるのです。そしてセロトニンはあなたがたった3つのうちたった1つのことでも行うだけでドンドン出てきます。あなたの心を平静に保つとっておきのテクニックとは?

スイングリズムやテンポが早い人はすぐ実践を!「モーニング・ルーティン」とは?

もしあなたが打ち急いでしまうことでスコアを大きく崩した経験があるのであれば… ここでお知らせしているたった一つのことを、ぜひ実践してみてください。たったこれだけでスイングのリズムやテンポも平常値に戻り、スコアが安定するどころか、飛距離アップ、スコアアップに大きく貢献します。心の余裕を作ってスコアをるための「特効薬」とは?

まるで自転車に乗るように無意識にゴルフを行なう具体的な方法とは?

不思議に難しい長いパットが面白いように決まる日があります。逆に、何をやっても距離感などが合わない日もあります。この違いを作り出しているのはズバリ脳の作用です。調子の良い日は何も考えていないがゆえに、普段は出ないような結果が出るのです。パッティングのみならず、ゴルフを無意識レベルで自在に動かすことのできる脳の仕組みがあります。これであなたは上達しないほうが気持ち悪いと感じるでしょう。

ステップ3 脳の神経回路をプラスに書き換える方法を知る(コンテンツ03)

ここまでで、ゴルフのプレーで脳をうまく連携させることが需要かということをご理解いただけたと思います。そこでここからは、脳のすごい働きを具体的にゴルフに応用するための神経回路の書き換え方をレクチャーしていきます。
 
実際のゴルフ場でのラウンドで、あるいは練習やラウンド前に、共通の基本事項として頭に入れておくべきことについても同時に取り上げます。

頑張らないほどゴルフが上達してしまうパラドックスを発動させる方法

がんばれば良い結果が付いてくるという精神論を振りかざしていませんか。早く上達したいのなら「練習したらしただけ上手くなる」という考えは即刻、捨て去って下さい。確かに練習量は上達の可能性を高めますが、脳科学的な観点で総合的に考えると、単に練習量の増加とスキルアップは直結しないのです。「サボる人ほど上手くなる」驚きのパラドックスとは?

正しい動きを脳に叩き込み二度と忘れないカギは「小脳」にあった!

繰り返し練習をしたにもかかわらず「ちゃんとできない…」こんな経験、あなたもありませんか? 正しい動きを練習しても、それが身につかないのならこれほど無駄なことはありません、動きを身につけるカギは、いわゆる大脳ではなく、より根源的な動きを支配する小脳なのです。ここで大切なのは「大脳がしゃしゃり出るのを防ぎつつ、小脳を活性化させること」たった一つのある方法だけで、滑らかなストロークが可能になります。

「寝る子は育つ」ならぬ「寝るゴルファーはうまくなる」を脳科学の観点から解剖!

「そんなバカな!」とあなたは笑うかもしれませんが、実は最新の脳科学的アプローチで「睡眠とゴルフ上達には関係がある」ことが検証されてきました。ゴルフの悩みをシンプルに解決したいのであれば、脳科学の観点から睡眠を見直すことは避けて通れません。これはゴルフに限らず、全てのことに共通しており、あなたの人生を間違いなく豊かにする真理です。その理由とメカニズムとは?

ゆっくりシャドースイングを寝る前にやることの効果とは?

寝る前に実践していただきたいドリルに「ゆっくりシャドースイング」があります。これは寝る前に行うことが脳科学的にも証明されていて、そうすることでその効果は倍どころか3倍、4倍、さらにそれ以上となります。そしてこれはクラブがなくても大丈夫で、むしろ身近にある道具でかまいません。なぜこの練習がいいのかの脳科学的考察と、その具体的な方法をご紹介します。寝る前の5分で最高のスイング作りを目指しましょう。

「伸張短縮サイクル」と脳科学の切っても切れない意外な関係

私が提唱している「伸張短縮サイクル」は、脳科学とも大きく関係しています。トップから切り返してボールヒットまで「伸張短縮サイクル」を存分に使うことで、飛距離アップはもちろんのこと、ショットの正確性までもが決定的なものになります。「軽リラックスして軽く振ったつもりなのに、自分史上最高にボールが飛んだ!」そのようにあなたが叫ぶのも時間の問題でしょう。

脳科学に基づいた距離感を最も正確につくる秘訣とは?

ショットする距離というものは、キャリーとランという二つの要素が絡み合います。また、ボールの落下地点は様々なライであるため、いつも一定とは限りません。そのため距離感というのは、実はかなり感覚的なものです。ですがそんな曖昧な距離感も、脳科学的に紐解けばより鮮明な距離感を描くことができてしまうのです。距離の感覚を知らず知らずのうちに研ぎ澄ます具体的な方法とは?

セットアップでボールを凝視してはいけないたった一つの理由

あなたはセットアップの時にボールを凝視していませんか? 実はボールを凝視してしまうと、身体の色々なところに余計な力が入るばかりか、本来集中すべきこと以外の余計な考えをめぐらせてしまいます。ではどのようにボールを見ればいいのか? これは脳科学的に見れば答えは明らかです。全身をリラックスさせてミート率をアップさせて正確なショットを打つ秘訣とは?

ゴルフの大敵! ストレスを溜めずにベストスコアを達成する秘訣

脳の中には「偏桃体」と呼ばれる器官があります。偏桃体は頭の耳の高さ辺りの脳の下側に、左右にそれぞれあるのですが、偏桃体はストレスで反応し、活動を始めます。そうすると過去に起きた悪い出来事を何度も思い出すようになり、それが継続的なストレスを発生させてしまうのです。このストレス反応は免疫にも関係し、ガンとも関係があるとされています。ゴルフの大敵であるストレスをためない方法とは?

ステップ4 脳の上達の仕組みをゴルフに当てはめ実践する(コンテンツ04)

ここまで脳科学をゴルフに応用することを見てきました。ここまでの話だけでも、脳科学の驚くべき成果をたくさん確認できたことと思います。ここからは練習効率を最高にするための脳科学的アプローチによる練習方法をいくつかお伝えしていきます。脳科学をもとにしたゴルフでの具体的な練習ドリルを実践してみましょう。
 
脳科学が発見してくれたヒトの面白い特性を利用することで、ゴルフの上達につなげるための具体的な方法を見えてきます。多くの優秀な科学者が実験、検証してきた最新の脳科学を最大限に利用し、同じ労力をかける以上の成果を上げましょう。

テレビよりもラジオのほうがゴルフを上達させられる理由!?

脳科学的には、テレビの映像を流し見しているだけだと脳は活性化しません。逆に読書やラジオなどでは、実際に前頭前野の血流量が増加することが認められています。このことをゴルフに応用すれば、脳を思考停止させることなく、より確実なゴルフ上達に結びつけることができます。脳の前頭前野を活発に活動させてスコアアップを行う秘訣とは?

イメージトレーニングに最適な「ミラーニューロン」を活性化する秘訣!

ヒトの脳の中には「ミラーニューロン」と呼ばれる神経細胞があります。これは言わば「モノマネ神経細胞」とも言えるもので、目で見ている動きを、あたかも同じ動きをしたかのように脳の中で神経回路を活動させる働きがあり、ゴルフの上達にも欠かせない部位なのです。この神経細胞を効率よく活性化させて、理想のスイングを手に入れるたった一つの方法とは?

ゴルフがうまくなる人は大脳ではなく小脳をうまく利用している!?

脳は大きく大脳と小脳に分かれていますが、それぞれに得意不得意があります。大脳の指令は体全体の動きのバランスは悪く、なかなか良い動きはできないのですが、小脳は勝手に無意識下で運動をコントロールしてくれるのです。そしてこの役割分担はもちろんゴルフにも当てはまります。ゴルフでいいショットを連発するための「小脳プログラム」を発動させて効率良く望みのスイングを手に入れる方法とは?

パターを打つ前の素振りでは敢えて力んだほうが入る?

パッティングであってもショットでも、素振りのときに小脳を最大限に利用して、体やクラブの動きやボールが打ち出されてターゲットに向かう様子をイメージすることが大切です。そこでカギとなるのが実は「パッティング前の素振りでは敢えて力む」ことです。実はこれだけで脳が引き起こす力みが解消されてしまうのです。そのメカニズムとは?

脳科学に基づいたパッティングを強化するとっておきの練習とは?

脳は単純作業を嫌う傾向があります。ですが単純作業を続けなければゴルフの上達は期待できません。ならばその単純作業を単純作業と思わせないような工夫が必要なのです。ここで紹介する方法を使えば、飽きることなくパターのトレーニングができてしまいます。アプローチのトレーニングとともに、脳科学的に証明された方法からスコアアップを実現していってください。

脳の「海馬」を活性化して長年のスコアの壁を打ち破る方法!

たとえばあなたが練習場に行くと、ほぼいつも同じ打席で、かつ同じボールの数を打っていることが多いのではないでしょうか? ルーティンがあることは悪いことではありませんが、それだけではマンネリ化は避けられずブレイクスルーが期待できません。そんな時は脳の「海馬」と呼ばれる部位の「場所細胞」を活性化させてください。たったこれだけで、あなたはベストスコアを更新できます。

脳科学的にも証明… 不調を吹き飛ばす「目閉じショット」の意外な効果

ゴルフで不調になった時にどうするか? 私がよくお客様にオススメする方法としては「目を閉じてボールを打ってみてください」というものです。たったこれだけのことなんですが、これによって脳が素晴らしい働きをして活性化し、今あなたが抱えている不調も吹き飛ばすことができてしまいます。「目閉じショット」が生み出す意外な3つの効果とは?

脳の「運動記憶」を上手に利用して効率良く10打縮める方法とは?

脳科学的には、上達のために行っていることは、その70%しか役に立っていないと言われています。ですがその事実を逆手に取る方法を取れば、あなたのゴルフを効率よくスコアアップさせることができてしまいます。これは「運動記憶」と言われる、脳の中の仕組みの摩訶不思議な現象によるものです。その運動記憶を活性化して最短で10打縮める方法とは?

「ツァイガルニック効果」であなたのゴルフを脳からワンランクアップさせる!

「ツァイガルニック効果」とは「途中で切られるとなんだか気になる」という脳の現象を言います。たとえばテレビの連続ドラマの終盤で、逆転劇が始まりそうな前フリを行って終わるようなことはツァイガルニック効果を効果的に使っているわけですが、これをあなたのゴルフに利用することで、あなたのゴルフを一段上の世界に押し上げることができるのです。その方法とは?

このプログラムを
モニターとしてお試しいただいた方から
このような喜びの声が届いています

「ゴルフで起こることを脳の現象として捉えられるようになった」
(東京都 望月 宏明 様 60代)

「脳を上手に動かすという考え方を学ぶことによって、自信を持ってゴルフができるようになったと思います。何がよくて、何がよくないのかということを、しっかりとした根拠に立って行えるようになりました。また、この教材で自分は脳の無意識なところで動いているということをハッキリ教えてもらった感じがしました。ゴルフで起こること、普段起こることを脳の現象としての側面から見られるようになりました。」

「脳細胞は死んでもまた生き返る!」
(千葉県 青木 信哉 様 50代)

「大学までスポーツをやっていたこともあって、今までもメンタル的なところは好きで本なども読んでいました。ですがそれが脳による作用として説明されると、こんなに理解ができるのかということに驚きました。今まで考えていたミスやスランプへの見方がまったく変わりました。特に脳細胞は死んでも生き返るということは自信になってよかったです。」

「この『ゴルフサイエンスハック』に10年早く出会っていたら…」
(東京都 岡 勇二 様 70代)

「この『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』を見させていただいて『脳は全ての上達に優先する。そこを整えることが効率よく上達するカギになる』と頭にしっかりとインプットされました。今年74歳の私の場合、飛距離もガクンと落ちてきてもうゴルフをやめてしまおうかと思っていたんですが、大森コーチの『脳細胞は私達が死ぬまで生き返る』という言葉を信じて、まだ頑張ってみようと決めました。10年前にこの情報に、そして大森コーチに出会っていたらと思いますが、今こうして知ることができたことに感謝して、今ここから始めます。」

プログラム購入者限定!
今だけ14,900円相当の特典をプレゼント!

特典1
「トラブルと脳の働きには、意外な関係があった!
『ラウンドでのトラブル対策の薬』」(2,980円相当)

トラブルと脳の働きには、実は意外な関係があります。あなたも経験があると思いますが、トラブルにあうことで余計にドツボにはまってしまい、それがさらなる次のトラブルを生むのです。これには脳の作用が大きく関係していて、実はそれは太古の昔から人間にプログラムされた本能がそうさせているのです。しかも私たちが普段あまり気にしたことのない「ある物質」が大きく関係しているのです。ですが、これを逆手に取ることで、悪い流れを断ち切ることができますし、むしろ逆にいい方向に持っていくことさえできるのです。その秘密と具体的な方法とは?

特典2
「いつでも100%同じスイングができる秘密…
『ゴルフスイングの再現性と脳の関係』」(2,980円相当)

いつでも同じスイングができるようになるためには何度も素振りをする… もちろんそれも大切かもしれませんが、遠回りです。特に成人ゴルファーにとっては、脳への働きかけが大きなカギとなってきます。脳をある道筋にそって動かしていくことで、あなたのスイングの再現性は限りなく100%に近づいていくのです。しかもそこで得られたものは、時間が経っても元に戻ってしまうこともありません。

特典3
「悪い動きを一発でクリーンにしてしまう
『“代償動作”をリセットする小脳スイッチ』」(2,980円相当)

「わかっているのに、ついやってしまう」ゴルフの中でのそんな動き、あなたはありませんか? そのミスを誘発しているのは、その動きとは別の動作のところに原因があります。そしてそれをリセットするのは大脳ではなく小脳の働きを活発にする必要があります。これらの動きがクリアになると動きが格段にシンプルになり、今まであれほど悩ませていたミスが出なくなってしまうのです。その方法とは?

特典4
「ゴルフでより洗練されたスイングを作る!
『脳科学的・リピート強化レッスン』」(2,980円相当)

これはゴルフに限らず何でもそうですが、1回目よりも2回目のほうがより定着や洗練された動きになります。脳というのは記憶装置なので、一度行うだけで記憶することもありますし、定着までに回数が必要なこともあります。ここではまだ完全に解明されていない脳のメカニズムから、よりその動きを整理するためにできる工夫をレクチャーします。何が理解を深めるために必要かを知って、より効率的な上達を実現して下さい。

特典5
「ゴルフサイエンスハック72 誌上レッスンファイル(PDF版)」
(2,980円相当)

上記の教材プログラムの内容を全て文字に書き起こしたマニュアルファイル(PDFファイル)をあなたにプレゼントします。このPDFをプリントアウトして持ち歩けば、いつでもどこでもそこが大森睦弘コーチの「レッスン室」に早変わりします。

※特典1~4はWeb視聴でのご提供となります
※特典5はWEB視聴ページよりPDFファイルでの提供となります

脳のルールを正しい手順で書き換えれば
ゴルフだけでなく人生の全ての問題が解決する

どんどの人が、思うようにゴルフを上達させることができないのは、
練習量が足りないからではありません。

筋力などのフィジカル面の問題でもありません。
またあるいは、ゴルフのセンスがないからでもないのです。

多くの人が望ましい結果を出せない理由。

それは「脳のルールにのっとった正しい手順」でゴルフをしていないからです。

ですが多くの人が、練習量(もちろん一定の練習量は必要です)やスキルや経験が足りないと思っています。

正しい手順とは、先ほどもお伝えした通り

ステップ1 脳に秘められた回路の仕組みを知り

ステップ2 何に脳が喜ぶのかを知って

ステップ3 脳の神経回路をプラスに書き換えていく方法を知り

ステップ4 それをゴルフに当てはめ実践していく

ということでした。この手順にしたがってゴルフを楽しんでいただければ、
早ければ今すぐにでもスコアアップしてしまうことでしょう。

あなたが最短でゴルフを上達する扉は、今、目の前にあります。

この「大森睦弘のゴルフサイエンスハック72」
プログラムの進め方

まずは、この全ての内容を全て通して見て下さい。

そこで「脳とゴルフの関係」の概要を知った上で、1~4の自分のステップに合わせたところを繰り返し見ていってください。
どこから見なければならないということはありません。

なぜなら、どの箇所から見ても、その内容が理解できるようにプログラミングされているからです。

これは私の教材プログラムだけにある長所とも言えます。

そして大切なのは、見た箇所については
その内容を必ず実践してください。

実践を繰り返すことで、
見た時にはわからなかった新たな気づきを得ることができ、

あなただけのオリジナルノウハウとして存在することが実感できることでしょう。

また、特典については興味のあるものから見ていただきうまく利用していただくとより効果的です。

「上達する人の脳の働きの法則」を学び、
理想の脳の回路を得ることで、真の意味でのゴルフの上達を手に入れて下さい。

そして、生涯楽しくゴルフを楽しんで、充実した楽しい毎日を手に入れて下さい。

このプログラムはあなたにとって
どれくらいの価値がありますか?

て、気になる『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』の価格ですが、
正直なところ、価格については悩みました。

ここで公開している内容すなわちゴルフを脳科学的に解き明かしたもの
というのは今までに先例がないものです。

私自身もまったくのゼロの状態から
このプログラムの構想を練って完成したものです。

しかも、ここで語られている内容はいわゆる机上の空論ではありません。

私自身もかつて有名プロのレッスンアカデミーに通っていたときには、
年間で300万円の受講料(入学金別途)を払ってレッスンを受けていましたし、

現在私自身がゴルフのレッスンを行う際には
6ヶ月で48万円(現在は申込多数につき募集停止中)をいただいています。

そうしたレッスンの現場の最前線で試行錯誤しながら気づき、
そしてゼロから「脳のルール」を書き換える法則を、
ゴルフ上達という目標に沿った形でレッスンの中で取り入れて実践してきました。

ですので今回公開するのは、
そのレッスンの場でお伝えしているものの、
いわば集大成的なものであるとも言えます。

はじめはそこまで大掛かりなものにするつもりはなかったのですが、
あれもこれもと入れているうちに、

いつの間にか合計173分(2時間53分)の壮大なものになってしまいました。

今回の173分の内容は、私の普段のレッスンと同等か、
あるいは教材としてまとまっていて、

いつでも見返すことができるという点では、
レッスン以上の価値があるとも言えるかもしれません。

しかもすでに述べたように、
ここで語られていることはゴルフだけにとどまらず、

普段の生活や仕事といった、あなたが今後直面する問題についても、
同じように解決に導くものだと確信しています。

ゴルフだけではなく、人生そのものでも成功し、
充実したワクワクにあふれる人生を歩めることは、
あなたにとって、果たしてどれぐらいの価値があるでしょうか?

今回事務局からは他では買えないもの、今までにないプログラムだからということで、
全セット59,800円で販売しようというお話もいただきました。

しかし、今回のこの『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』を世の中に出す目的は、
今までにないこのノウハウによって、
あなたに新たなブレークスルーを体感していただくこと。

そして80歳、90歳になってもゴルフだけではなく、
あなたの人生をワクワクと存分に楽しんでいただくことです。

そのため、そのハードルはできるだけ低くしておきたい。そう思いました。

そのため、今回のプログラムの金額は、
29,800円(税別)とさせていただきました。

私の半年レッスンでかかる金額の約20分の1の金額で、
最短ルートでの上達、スコアアップを実現していただきます。

梅雨のシーズンである今こそ、、、
『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』
今回限りの特別価格でご提供します

すでに年よりも早い段階で夏日を観測し、
今年の夏も全国各地で厳しい猛暑となるでしょう。

雨続きの梅雨が明ければ、夏が到来し、
暑さでなかなか外の練習に行けなかったりすると、

上達の道しるべが得られず
なかなか上達を実感することはできません。

そんな中でもあなたに着実なゴルフ上達を実感した頂きたいと思い、
その上達の道しるべとしてさらなる特別価格として・・・

の、大幅67%オフで、
あなたはこのプログラムを手に入れることができます。

もちろん、一括での支払いが難しい場合は、分割でのお支払いも可能です。
(カード会社所定の手数料がかかります)

さらに今回に限り…
自宅での上達を応援する
「ゴルフィング・メンタル・シークレット・プログラム」
オンライン版も今回に限り特別プレゼント!

そして、今回梅雨のシーズンを迎え、
自宅での上達を応援する特別キャンペーンとして・・・

私、大森睦弘の『ゴルフィング・メンタル・シークレット・プログラム』(オンライン版。定価19,800円)を、
なんと今回に限り無料でプレゼントさせていただきます。

この『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』(オンライン版)で学ぶだけでなく、
もし早い時点でご注文いただければ、

今回限りの特典プレゼントとして、すでに多くの方からお喜びの声をいただいている
『ゴルフィング・メンタル・シークレット・プログラム』(オンライン版)を差し上げます。

なぜ、このプレゼントを今回あなたにお届けすることにしたのか?

その理由は二つあります。

1つは、これから訪れる秋のゴルフの本格シーズンに備え、
ゴルフの上達・スキルアップができる手段を手に入れて頂きたいからです。

そしてもう1つは、ゴルフ上達の意欲を削ぐような雨や猛暑でも、
時期を選ばず、あなたのゴルフ上達への想いを手助けをしたかったから。

この「ゴルフィング・メンタル・シークレット・プログラム」が、
その一助になると考えています。

どんな時でも心を平静に保つことは、
あなたのゴルフ上達だけではなく、普段の生活そしてこうした有事を生き抜く上でも、
あなたの人生をより良く生きる力となることでしょう。

しかも90日間の返金保証つき
あなたにリスクはありません…

この『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』を手に入れるにあたって、あなたにリスクはありません。私、大森睦弘の研究成果の集大成とも言えるこのプログラムをまずは実践してみてください。実際に試してみて、もし万が一このプログラムに満足できなければ、事務局にご連絡下さい。90日以内であれば、購入代金をそのまま返金させていただきます。
 
その電話やメールで何か質問をされたりなどの、まどろっこしいことは必要ありません。電話一本か、メール一通で知らせてもらえれば、全額返金させていただきます。

大森睦弘の
ゴルフサイエンスハック72(オンライン版)

今回限りのGMSP(ゴルフィング・メンタル・シークレット・プログラム オンライン版)付き

梅雨到来!ゴルファー応援企画!
6月24日(月)までの特別なご案内

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お申込みいただきましたらすぐに視聴ウェブページからプログラムをご覧いただくことが可能です

あなたは偶然に期待しますか? それとも…

ほとんどの人は、何が自分の上達を邪魔しているのか?
ましてや脳が大きな影響を与えているなどと真剣に考えることはありません。

せいぜい、今回は調子が悪かったけど、次回はきっとうまくいくだろう、
といった現実離れした考えをあてにしているぐらいです。

ですが、残念ながらそんなことはまず起こりません。
仮に起こったとしても、二度、三度と起こることはあり得ません。
再現性がないからです。

その一方で、こうした「脳の理想的な回路」的なことを知った人の中には、
脳の偉大さに気づいて脳のパワーを存分に利用し、考えを改める人もいます。

そして、その重要性を知ってから、ゴルフをどんどん上達させているのです。

その正しい考え方がたっぷり詰まっているのが、
ここで私がお伝えしている法則です。

しかもこれは法則なので、一度使ったら終わりということはありません。
何度も何度も繰り返し効果を発揮します。

さて、あなたは偶然に期待しますか?
それとも、脳の理想的な回路の法則に気づきますか?

もしあなたが後者なら、この『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』は
きっとあなたのお役に立てるでしょう。

忘れないでください。

このプログラムに通常価格から
大幅割引&限定特典付きで申し込めるのは6月24日(月)まで
です。

また、90日間の返金保証が付いているので、
あなたにリスクはありません。

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本当は封印しておきたかったゴルフ脳のバイブル
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Q&A
よくある質問にお答えします

この教材をDVDで視聴したいのですが、販売していますか?

DVD版もご用意しています。WEB視聴版でのご同時購入に限り、3,500円(税込3,850円)で大森睦弘のゴルフサイエンスハック72(4枚組)+ゴルフィング・メンタル・シークレットプログラム(3枚組)をご購入いただけます。
詳細につきましては、上記決済ボタンにお進みいただき、決済画面にて「大森サイエンス+ゴルフィングメンタル DVD をゲットする 」をご選択ください。

私は年齢が70代なのですが、私の年齢でも問題なく実践できますか?

70代、80代の方でも実践可能です。紹介されているノウハウは、脳科学を利用した普遍的なノウハウを扱ったものですので、年齢などは一切関係ありません。脳は老化すると言われていますが、最近の研究では神経細胞は死んでも増えると言われています。実際に私が教えている生徒さんでも年齢が上の方からもお喜びいただいています。もしあなたが年齢を気にしているのなら、その心配は無用です。

大森コーチはプロのレッスンをしている方なので、初心者の私に出来るのか心配です。役に立ちますか?

はい、役に立ちます。もちろん初心者ですとゴルフそのものの知識がないという場合もありますが、そうした方でもわかりやすい説明を心がけています。そして紹介している方法は、ゴルフだけではなく、実生活にも役立つ合理的な方法です。アマチュアだからといって実践が不可能ということもありませんのでご安心下さい。初心者の段階から正しい考え方ができりょうに、まずはこのプログラムを実践してみてください。

いわゆるメンタルトレーニングのような話だと感じました。メンタルよりもスイングを作ったほうが上達は早いと思っているんですが、こんな私でも役に立つでしょうか?

はい、2重の意味で役に立ちます。まず一つ目はスイングにもいい影響を与えるので、ショットそのものの正確性がアップします。また、メンタル面での改善という点でも役に立ちます。多くのミスの原因は心理的な面から生まれます。そういう意味では、スイングを形作りたいという人にも適しているとも言えます。どちらにしても、実践してみることをおすすめします。

どんな人に向いていませんか?

基本的に「向かない人」というのはいませんが「内容をちゃんと理解して実践しない人」でしょうか。また、見て聞いて知るだけで何もしない人には、お役に立てないのではないかと思います。

効果が出なかった場合、返品は出来ますか?

全額返金保証付きです。90日以内であれば、効果が実感できなかった方、内容が合わなかったという方は返品していただければ全額返金いたします。

不良品があった場合は交換してもらえますか?

無償にて交換を受け付けます。ゴルフライブ お客様サポートまでお名前と商品名、状況をご連絡下さいませ。
ゴルフライブ お客様サポートはこちら >

追伸:ボビー・ジョーンズからのメッセージ…

冒頭でもご紹介した「球聖(きゅうせい)」
ボビー・ジョーンズ(Bobby Jones 1902 – 1971)は、こんなことを言っています。

「ゴルフは、誰かに対してプレーするものではなく、何かに対してするものであるということに気づかなかったら、わたしはメジャー選手権に勝つことなどなかったろう。そういっても決して間違いではないと思う。何かというのはパーのことだが… そのことを学ぶまでには長い時間がかかって、ずいぶん悩んだものだ。…思うに、これが目に見えない敵、スコア・カードと鉛筆とで表される、何か形のないものを相手にプレーした最初であった。いかなる敵よりも手強い相手—–オールドマン・パーである。」
 
(ボビー・ジョーンズ)

 
あのボビー・ジョーンズが行き着いた境地が
「オールドマン・パー(パーおじいさん)」との勝負、
 
すなわち目の前の対戦相手ではなく、
仮想の敵である老練な「パーおじいさん」と勝負することに徹したわけです。
 
結果、その後彼は「球聖」と呼ばれるようになりました。

ボビー・ジョーンズのこの言葉はとても含蓄のある言葉です。

ですがこのボビー・ジョーンズの考え方は、
脳科学の観点からすると、とても理にかなった言葉であり、

こうしたレジェンドゴルファーたちの言葉というのは、
脳の働きとも大きな整合性がある
のです。

これについて話すと長くなるので割愛しますが、
ここで言えることは古今東西のゴルファーたちは、

こうした「脳の潜在能力」を意識的にせよ無意識にせよ
利用していたということが言えます。

このプログラムの中には、目の覚めるようなドライバーショットもありません。
ベタピンにつけるような芸術的なアイアンショットやアプローチもありません。
あるいは超ロングパットを一発で入れてしまうようなドラマチックさもありません。

ですが、それらを実現するために
必要な「脳の潜在能力」を利用する方法は、全てここにあります。

「近代ゴルフ3巨人」の一人で、全英オープン5勝の実績を持つ英国のプロゴルファー、
ジョン・ヘンリー・テイラー(John Henry Taylor, 1871 – 1963)の言葉を
実現するためのものが、ここにはあります。

ゴルファーの最も崇高な目的は、
人を驚かすような素晴らしいショットではなく、
ミスをひとつ着実に減らしてゆくことである
 
(ジョン・ヘンリー・テイラー)

 
このプログラムが、あなたがゴルフを楽しみ、
ワクワク感をかきたてる一助となれば幸いです。

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