はい、本当です。この数字は間違いではありません。
一人のプロゴルファーでも実現出来得ない、天文学的な数字です。
しかし、それを一人のゴルフコーチが実現した。それが江連忠プロです。
彼の実績を1つ1つ見てみるとその凄さがリアルにわかってくると思います、、、
彼が排出したプロゴルファーたちは、彼のコーチングによって、勝てるプロ選手として成長していきました。
これまで、片山晋呉、諸見里しのぶ、谷口徹、星野英正、上田桃子、伊澤利光選手らを指導してきました。
米国マイアミ大学出身、ジム・マクリーンから最先端の米国スウィング理論を学び、日本人初のマスターインストラクターとなる。日本に当時最先端の米国スウィング理論をもたらしました。
1996年には、最優秀レッスンプロを表彰するレッスン・オブ・ザ・イヤーを獲得。プロを教えるプロの日本における第一人者として知られるように。自身もツアー競技に復帰、いまでもシニアツアーに出場する。
上田桃子プロ
9歳からゴルフをはじめ、多くのプロゴルファーを輩出している熊本の坂田塾に10歳で入門、ジュニア時代は宮里藍プロや横峯さくらプロらとライバルとしてしのぎを削る。
2005年にプロテスト合格、その後に行われたクォリファイングトーナメントで2位という成績を収め、翌2006年にツアー初参戦を果たす。
2006年は賞金ランキング13位で翌年のシード権を獲得する。
2007年4月、地元熊本で開催されたライフカードレディスで初優勝。これを皮切りにこの年は5勝し、21歳で史上最年少賞金女王となる。
2008年からはインターナショナルプレーヤーとして日米両ツアーに参戦。アメリカツアーのデビュー戦となったSBS OPENAT TURTLE BAYでは、当時、全米ツアー女王に君臨するアニカ・ソレンスタムと優勝争いを繰り広げ、5位タイという成績を収めた。全米ツアーだけの参戦ではなく、日本のファンの前でもプレーしたいという想いから、2009年以降も日米両ツアーに参戦した。
2014年は6年間チャレンジしたアメリカツアーへの参戦に区切りをつけ、日本ツアーのみへ参戦を決定。これまでの経験と技術を活かし、ファンを魅了するようなゴルフで、日本ツアーでの活躍が期待される。
片山晋呉プロ
ゴルフ場を経営していた父のもとで2歳から競技を始める。日大3年時の1993年「日本オープン」で3位に入り、下部ツアーでも優勝と大器の片りんをのぞかせた。95年のプロ転向後は米国のミニツアーにも参戦し、日本ツアー初優勝は98年「サンコーグランドサマーチャンピオンシップ」。2000年には残り4戦で3勝してトータル5勝を挙げ、大逆転で初の賞金王に輝いた。04年からは3年連続賞金王と頂点を極め、08年「日本オープン」でツアー25勝に到達。史上7人目の永久シード選手となった同年は5度目の賞金王戴冠を果たしている。09年「マスターズ」では日本人最高成績の4位に食い込み、グリーンジャケットに肉薄。リオデジャネイロ五輪にも出場した16年に「マイナビABCチャンピオンシップ」で史上6人目のツアー30勝目を挙げる。生涯獲得賞金は20億円を超え、尾崎将司に次ぐ歴代2位。20年にはYouTubeチャンネルを開設。ゴルフ界きっての理論派が、蓄積してきた技と知識を惜しげもなく披露している。
諸見里しのぶプロ
9歳でゴルフを始め、ジュニア時代は数々の大会で優勝を飾る。
おかやま山陽高等学校に在学中もプロトーナメントに参戦し上位に食い込む活躍を見せる。
2005年には世界女子マッチプレー選手権で唯一のアマチュアゴルファーとして出場が認められた。
同年7月にプロテストに合格し、僅か出場3試合で翌年のシード権を獲得。2006年にSANKYOレディースオープンで初優勝。2007年には日本女子オープンゴルフ選手権競技で国内メジャー初タイトルを手にした。また女子ワールドカップに、2007年には上田桃子プロと2008年には佐伯三貴プロと出場。
2009年は飛躍の年となった。ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯などメジャー2勝を含む、年間6勝を挙げた。同時に史上8人目となるJLPGAメジャー3冠を達成。2011年スタンレーレディスゴルフトーナメントではハーフ27ストローク(8連続バーディーうち1イーグル)の日本男女ツアー双方での新記録を樹立。この記録は女子プロゴルフ界におけるギネス世界記録として認定された。
9歳からゴルフをはじめ、多くのプロゴルファーを輩出している熊本の坂田塾に10歳で入門、ジュニア時代は宮里藍プロや横峯さくらプロらとライバルとしてしのぎを削る。
2005年にプロテスト合格、その後に行われたクォリファイングトーナメントで2位という成績を収め、翌2006年にツアー初参戦を果たす。
2006年は賞金ランキング13位で翌年のシード権を獲得する。
2007年4月、地元熊本で開催されたライフカードレディスで初優勝。これを皮切りにこの年は5勝し、21歳で史上最年少賞金女王となる。
2008年からはインターナショナルプレーヤーとして日米両ツアーに参戦。アメリカツアーのデビュー戦となったSBS OPENAT TURTLE BAYでは、当時、全米ツアー女王に君臨するアニカ・ソレンスタムと優勝争いを繰り広げ、5位タイという成績を収めた。全米ツアーだけの参戦ではなく、日本のファンの前でもプレーしたいという想いから、2009年以降も日米両ツアーに参戦した。
2014年は6年間チャレンジしたアメリカツアーへの参戦に区切りをつけ、日本ツアーのみへ参戦を決定。これまでの経験と技術を活かし、ファンを魅了するようなゴルフで、日本ツアーでの活躍が期待される。
ゴルフ場を経営していた父のもとで2歳から競技を始める。日大3年時の1993年「日本オープン」で3位に入り、下部ツアーでも優勝と大器の片りんをのぞかせた。95年のプロ転向後は米国のミニツアーにも参戦し、日本ツアー初優勝は98年「サンコーグランドサマーチャンピオンシップ」。2000年には残り4戦で3勝してトータル5勝を挙げ、大逆転で初の賞金王に輝いた。04年からは3年連続賞金王と頂点を極め、08年「日本オープン」でツアー25勝に到達。史上7人目の永久シード選手となった同年は5度目の賞金王戴冠を果たしている。09年「マスターズ」では日本人最高成績の4位に食い込み、グリーンジャケットに肉薄。リオデジャネイロ五輪にも出場した16年に「マイナビABCチャンピオンシップ」で史上6人目のツアー30勝目を挙げる。生涯獲得賞金は20億円を超え、尾崎将司に次ぐ歴代2位。20年にはYouTubeチャンネルを開設。ゴルフ界きっての理論派が、蓄積してきた技と知識を惜しげもなく披露している。
9歳でゴルフを始め、ジュニア時代は数々の大会で優勝を飾る。
おかやま山陽高等学校に在学中もプロトーナメントに参戦し上位に食い込む活躍を見せる。
2005年には世界女子マッチプレー選手権で唯一のアマチュアゴルファーとして出場が認められた。
同年7月にプロテストに合格し、僅か出場3試合で翌年のシード権を獲得。2006年にSANKYOレディースオープンで初優勝。2007年には日本女子オープンゴルフ選手権競技で国内メジャー初タイトルを手にした。また女子ワールドカップに、2007年には上田桃子プロと2008年には佐伯三貴プロと出場。
2009年は飛躍の年となった。ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯などメジャー2勝を含む、年間6勝を挙げた。同時に史上8人目となるJLPGAメジャー3冠を達成。2011年スタンレーレディスゴルフトーナメントではハーフ27ストローク(8連続バーディーうち1イーグル)の日本男女ツアー双方での新記録を樹立。この記録は女子プロゴルフ界におけるギネス世界記録として認定された。
谷口徹プロ
大阪・PL学園高では同学年に野球界のスター、桑田真澄と清原和博がいた。同志社大を経て1992年にプロ入りし、初タイトルは98年「三菱ギャラン」。2000年は最終戦で片山晋呉に逆転を許したが、賞金ランキング2位となり、02年には4勝を挙げて初の賞金王。07年に4年連続を狙った片山を抑えて2度目の戴冠を果たした。44歳で迎えた12年にも藤田寛之と最終戦まで争って賞金ランク2位と存在感を示すと、40代後半には飛距離アップを目的に肉体改造という新たなモチベーションに目覚めた。18年「日本プロ選手権」では50歳で大会最年長優勝を飾り、ツアー通算20勝を達成。19年に22年連続でキープしてきた賞金シードを喪失。長期シードを持ちながら涙を流して悔しがり、変わらぬ闘争心を垣間見せた。18年からはレギュラーツアーの合間を縫ってシニアツアーにも参戦しており、キャリア3戦目の19年「日本シニアオープン」を制した。
伊澤利光プロ
ゴルフインストラクターだった父の指導で8歳からゴルフを始める。日本体育大学では朝日杯全日本学生&関東アマで優勝。大学3年になるとプロテストに一発合格して渡米、4年間ミニツアーを転戦した。帰国後、ツアー参戦2年目の1995年「日本オープン」で初優勝。年間5勝を挙げて賞金王に輝いた2001年には「マスターズ」でも4位タイに食い込み、アーノルド・パーマーから「キング・オブ・スイング」と賞賛された。同年の年間獲得賞金2億1793万4583円は今も日本ツアー歴代1位として残る。02年は丸山茂樹とのコンビで「ワールドカップ」を制覇し、03年には2度目の賞金王戴冠を果たした。07年「日本プロゴルフ選手権」で通算16勝目を飾り、日本タイトル3冠を達成。12年を最後にツアーから離れ、設立したアカデミーで指導にあたっていたが、16年に復帰。18年からはシニアツアーに参戦し、19年「福岡シニアオープン」で初優勝。試合で初めてキャディに起用した長男・丈一郎さんとともに笑顔でカップを掲げた。*06年に登録名を伊澤利光に変更
星野英正プロ
大阪・PL学園高では同学年に野球界のスター、桑田真澄と清原和博がいた。同志社大を経て1992年にプロ入りし、初タイトルは98年「三菱ギャラン」。2000年は最終戦で片山晋呉に逆転を許したが、賞金ランキング2位となり、02年には4勝を挙げて初の賞金王。07年に4年連続を狙った片山を抑えて2度目の戴冠を果たした。44歳で迎えた12年にも藤田寛之と最終戦まで争って賞金ランク2位と存在感を示すと、40代後半には飛距離アップを目的に肉体改造という新たなモチベーションに目覚めた。18年「日本プロ選手権」では50歳で大会最年長優勝を飾り、ツアー通算20勝を達成。19年に22年連続でキープしてきた賞金シードを喪失。長期シードを持ちながら涙を流して悔しがり、変わらぬ闘争心を垣間見せた。18年からはレギュラーツアーの合間を縫ってシニアツアーにも参戦しており、キャリア3戦目の19年「日本シニアオープン」を制した。
ゴルフインストラクターだった父の指導で8歳からゴルフを始める。日本体育大学では朝日杯全日本学生&関東アマで優勝。大学3年になるとプロテストに一発合格して渡米、4年間ミニツアーを転戦した。帰国後、ツアー参戦2年目の1995年「日本オープン」で初優勝。年間5勝を挙げて賞金王に輝いた2001年には「マスターズ」でも4位タイに食い込み、アーノルド・パーマーから「キング・オブ・スイング」と賞賛された。同年の年間獲得賞金2億1793万4583円は今も日本ツアー歴代1位として残る。02年は丸山茂樹とのコンビで「ワールドカップ」を制覇し、03年には2度目の賞金王戴冠を果たした。07年「日本プロゴルフ選手権」で通算16勝目を飾り、日本タイトル3冠を達成。12年を最後にツアーから離れ、設立したアカデミーで指導にあたっていたが、16年に復帰。18年からはシニアツアーに参戦し、19年「福岡シニアオープン」で初優勝。試合で初めてキャディに起用した長男・丈一郎さんとともに笑顔でカップを掲げた。*06年に登録名を伊澤利光に変更
いかがですか?
ゴルフレッスンプロ界で、これだけ多くのプロゴルファーを一人で指導したレッスンプロは、江連忠プロの他にはいません。でも、彼がすごいのはこれだけではありません…
あなたは、伝説的なレッスンプロのジム・マクリーン氏をご存知ですか?
江連忠プロは、マイアミ大学留学時に彼のマスターインストラクター資格を初めて取得した日本人になりました。
ジム・マクリーン氏は世界トップ3のティーチングプロとして評価が高く、94年には全米ティーチング・オブ・ザ・イヤーを受賞。トム・カイト、レクシー・トンプソン、キーガン・ブラッドリーなどを育て、彼の元で学んだ200名以上の米国ティーチングプロを生み出していきました。
その後、セルヒオ・ガルシア、ゲーリー・プレーヤーなどのティーチングの協力もおこなて います。ゴルフ指導のために、彼はトラックマンと呼ばれる、ゴルフ指導のためのビデオ解析にいち早く取り組み、江連プロもそんな環境下で、往年のプロゴルファーのスイングをVHSで分析したり、その場で撮影を行ってティーチングの理論を高めていきました。
『X-ファクター』と呼ばれる、捻転差による飛距離アップ法を生み出したのも彼です。
このような最先端の理論に触れ、それを江連忠プロは初めて日本にもたらしました。
そして、片山晋呉プロや、上田桃子プロへの指導を通じて、江連忠プロのレッスン理論は評価され、テレビ局にも、プロゴルファーからもひっぱりだこになります。
結果、教え子の累計賞金総額45億円という偉業を江連忠プロは達成することになります。
そして、そんな江連プロの理論の結晶をまとめた教材をついにあなたにご紹介しようというのです…
▲ 江連忠氏(えづれただし)
江連忠プロの理論を継承するべく、一般ゴルファーの方にもその理論は、開かれてきました。江連忠プロの理論をティーチングするETGA・ETGS(江連忠ゴルフアカデミー)では、江連プロの理論を吸収して多くのジュニアゴルファーが巣立っていきましたし、ゴルフライブでお届けしてきた、江連プロの理論を吸収して、多くのゴルファーが上達の声を寄せてくれています。
プロのレッスンでも解らなかった疑問が明確になってスキルが飛躍的に上がりました!そしてゴルフの奥深さも解り感謝してます! これからも江連プロのレッスン動画を期待してます!
江連プロの集大成とも言えるビデオだと思います。
スイング全体を理解すると自分の出来ている事と出来ていないことが分かるので、悩んだ時に見直すと修正の方向がハッキリして来ます。
アマにとって大事なゴルフに対する姿勢、所作等々プレーの結果以上に大事にしなければならないことを教えていただきました。ありがとうございました。
このプログラムのお蔭で、左足にスムーズに体重移動ができる様になり、半年でアベレージ102~105→90位で安定しました。
来年は80台を目指します。
細かいところはまだまだですが、上体の力が抜け、アドレスの迷いも減りました。プログラム見た直後のラウンドで、最終ホール残り120yがチップインするというミラクルショットが出ました。リズム良く振れてとても気持ち良かったです。
50歳過ぎから飛距離が落ちだして、ダフリ・トップのミスも多くなってスコアが悪くなっていたのですが、ザ・スイング理論を見てから基礎を勉強し、飛距離もスコアも安定してきてゴルフを楽しめるようになりました。本当に感謝でいっぱいです。
今まで何気無く球を打っていましたが、このプログラムでは様々な弱点に対して、何が問題でどんな結果になるのかを判りやすく理論的に動画説明されていたので、それを球を打つ時に意識的に実践してみると「なるほど」と納得しながら体感でき、身体で理解することができました。
現状をレベルアップするには、絶えず理論を実践することが重要なので、自己分析の為に繰り返し視聴する必要があると思います。
自宅の近くに江連ゴルフアカデミーがあり興味があったのでこのプログラムを申し込みました。
その前にWebでつまみ見していた動画の中で江連先生が言われていることは、感覚的には理解できるけれど一体何をしたらいいかというところが理解できないでいました。
しかし今回、シリーズで視聴することができ、自分の中でもスウイングの全体像がつかめるようになりました。
30年ぶりに再開したゴルフですが、先生のおかげで気持ちよく楽しむことができそうです。このご時世、具体的な成績にはまだ結びついていませんが、とにかく楽しみます。
クラブが進化するにしたがってスイング理論も変わってゆき、次から次へと新しい理論が出てきて追いつけず、もううんざりしてしまっていた私のところへ、この『ザ・スイング理論』の案内が来ました。若い頃、ベンホーガンに傾倒していた私は「エッ!?今更?」と思いましたが、このプログラムを視聴してみると、当時の情熱が蘇り「またゴルフが上手くなりたい」と思うようになりました。
この理論を反復練習し、自分のものにするよう努めています。
9月頃のスコア110前後が現在100を切ることができるようになりました。ドライバーの飛距離も20ヤードほど伸び第2打の距離が短くなったことで楽にプレイできスコアアップした感じております。
このマニュアルは、江連忠プロがゴルファーが抑えておくべき、ゴルフの全てのステップを網羅して、誰もがレベルアップするために、チェックするべく体系的なゴルフのノウハウであり、マニュアルです。そして、それを後世のゴルファーに残しておくために完成させました。
もちろん、その人のレベルによって適切な手に入れるべきゴルフの理論や、マニュアル、ドリルというのは違うかもしれませんね。ただし、あなたは自分が手に入れている箇所は、置いていて、自分が手に入れるべきポイント、成長するべきポイントをかいつまんで練習に活用していくだけで、今よりもゴルフのショットや、アプローチなどそれぞれの部分でのレベルアップを実感することが出来るでしょう。
ただ、ゴルフが上達するわけではありません。日本NO.1レッスンコーチの異名を持つ、江連忠プロのゴルフ上達ノウハウを一通り手に入れることができるということです。これは、あなたにとっても価値があるオファーではないでしょうか?
あなたも、満足行かないゴルフや、なかなかベストスコアを更新できないようなゴルフを、ただ指を咥えて見ているわけではなく、あなたの力でゴルフを上達していき、結果を出すことが出来るようになるでしょう(たとえ、10年間ベストスコアが出ていないとしても…)
そして、少しゴルフの結果が出てきたと思ったら、いきなり10打もスコアが減るような事態も起こるかもしれませんね。
で手に入れる事ができます!
で手に入れる事ができます!
僕たちゴルフライブは、江連忠プロの教材を独自に制作し続けています。そして、この彼のゴルフ理論を後世に残す、多くのゴルファーに知っていただくために、新プログラムの開発を常に続けてきました。
そんなプログラムの中でも、このプログラムは、江連忠プロのゴルフ理論を特に、体系的にわかりやすくまとめられている、スウィング・マニュアルの完全体と呼べるものに完成しているでしょう。
私が主宰しているアカデミーでは、スウィングの「心地良さ」を追求しています。ここで言う心地よさとは「自分が一番心地良く加速しながらボールを打てる」「体をしっかりと使い切ってボールを打つ」「腕が楽な状態で最後までクラブを振り切れる」というものです。もちろんそうしたスウィングではほとんど腕に力が入っていません。
ボールが飛ばない、ボールが曲がると悩んでいる人たちのほとんどの原因が、真っ直ぐ飛ばそうとする意識が強すぎて、腕が楽になっていないことです。逆に腕が楽になっていると、ヘッドが非常に加速します。方向性もよくなります。ナイスショットの確率が上がるのは言うまでもありません。アマチュアゴルファーのインパクト、プロのインパクトの根本的な違いを見直しながら、まずはこの最初のところでインパクトを追求していきましょう。
これは雑誌やテレビなどに出演した際に長いこと伝えてきたことなのですが、私が実際にゴルフを教える前に、本当に大事にしているいくつかのことがあります。その1つがプレスウィング(スウィング開始前)での「姿勢」です。
私が選手をコーチをしてきて、上手い選手になればなるほど「この子はあそこを狙っているな」「こういう球を狙ってるな」ということが、アドレスをした時にわかるのです。逆にアマチュアの方の場合は「あれ、どんな球を打とうとしてるんだろう」「どこを狙ってるんだろう」ということが非常に多いわけです。第一回目でインパクトのいいイメージがつかめたら、このプレスウィングを極めていってください。あなたのゴルフは間違いなく変わります。
私が主宰しているアカデミーでは、スウィングの「心地良さ」を追求しています。ここで言う心地よさとは「自分が一番心地良く加速しながらボールを打てる」「体をしっかりと使い切ってボールを打つ」「腕が楽な状態で最後までクラブを振り切れる」というものです。もちろんそうしたスウィングではほとんど腕に力が入っていません。
ボールが飛ばない、ボールが曲がると悩んでいる人たちのほとんどの原因が、真っ直ぐ飛ばそうとする意識が強すぎて、腕が楽になっていないことです。逆に腕が楽になっていると、ヘッドが非常に加速します。方向性もよくなります。ナイスショットの確率が上がるのは言うまでもありません。アマチュアゴルファーのインパクト、プロのインパクトの根本的な違いを見直しながら、まずはこの最初のところでインパクトを追求していきましょう。
これは雑誌やテレビなどに出演した際に長いこと伝えてきたことなのですが、私が実際にゴルフを教える前に、本当に大事にしているいくつかのことがあります。その1つがプレスウィング(スウィング開始前)での「姿勢」です。
私が選手をコーチをしてきて、上手い選手になればなるほど「この子はあそこを狙っているな」「こういう球を狙ってるな」ということが、アドレスをした時にわかるのです。逆にアマチュアの方の場合は「あれ、どんな球を打とうとしてるんだろう」「どこを狙ってるんだろう」ということが非常に多いわけです。第一回目でインパクトのいいイメージがつかめたら、このプレスウィングを極めていってください。あなたのゴルフは間違いなく変わります。
意外に思うかもしれませんが、私がゴルフで一番難しいと思うのは、スウィングのスタート、始動です。私がアカデミーで教える「勝てるスウィング」「プロで通用するスウィング」を育てる際に一番大事にしてことは、一番はリズム、次に絶対に入ってくるのがバランスだろうと思います。リズム感がいいことです。
試合になれば当然緊張してきます。そうなったときに本当に頼れるのは技術ではなくてリズムであり、そのリズムを作るのは最初の動き出し、スウィングの始動なのです。ここにブレがなくなることで、あなたのゴルフは安定し、スコアも自然とよくなっていきます。
トップからダウンスウィングにかけて、気をつけなければいけないのは「何もしてはいけない」「無理をして作らない」こと。トップからダウンスウィングにかけては一番自然でなければなりません。そんな、基本的に何も考えてはいけないところを説明していきます。
このように言ってしまうと、何も説明できないように感じてしまいますが、安心して下さい。今は形だけを理解おいていただければ、自然と理想のダウンスウィングの中に収まってくるからです。私がオススメするトップ、ダウンスウィングの初動、最初の動きから順を追って説明しながら「何もしないダウンスウィング」を紐解いていきます。
意外に思うかもしれませんが、私がゴルフで一番難しいと思うのは、スウィングのスタート、始動です。私がアカデミーで教える「勝てるスウィング」「プロで通用するスウィング」を育てる際に一番大事にしてことは、一番はリズム、次に絶対に入ってくるのがバランスだろうと思います。リズム感がいいことです。
試合になれば当然緊張してきます。そうなったときに本当に頼れるのは技術ではなくてリズムであり、そのリズムを作るのは最初の動き出し、スウィングの始動なのです。ここにブレがなくなることで、あなたのゴルフは安定し、スコアも自然とよくなっていきます。
トップからダウンスウィングにかけて、気をつけなければいけないのは「何もしてはいけない」「無理をして作らない」こと。トップからダウンスウィングにかけては一番自然でなければなりません。そんな、基本的に何も考えてはいけないところを説明していきます。
このように言ってしまうと、何も説明できないように感じてしまいますが、安心して下さい。今は形だけを理解おいていただければ、自然と理想のダウンスウィングの中に収まってくるからです。私がオススメするトップ、ダウンスウィングの初動、最初の動きから順を追って説明しながら「何もしないダウンスウィング」を紐解いていきます。
「ビジネスゾーン」という言葉を、ここ15~20年ぐらい前から聞くようになりました。実はこの言葉はアメリカではゴルフ用語としてよく使われていたのですが、日本に初めてこのビジネスゾーンを紹介したのはこの私だと思います。
そもそもなぜビジネスゾーンかと言うと、このインパクト付近のクラブの動き、体の動きをしっかりと安定させれば、お金が稼げるからです。ここさえ上手くいければ、プロゴルファーであれば賞金が稼げる、アマチュアの方であればシングルプレーヤーになれる、夢のパープレーで回れる、というところに繋がっていくわけです。
私がプロをコーチしている時に、コレだけはチェックしろといているところがあります。それはフィニッシュです。実際私がプロたちの試合に行って、試合会場で練習をしているプロたち、あるいはラウンド中のプロたちにも「これだけはチェックしておけ」と口を酸っぱくして伝えている箇所です。
これは別にプロ、アマ問わずチェックするポイントは限られていて、変わりません。ここではそれをあなたとシェアしたいと思います。そしてさらにここでもう一度、アドレス、バックスウィング、トップ、ダウンスウィング、インパクト、フォロー、フィニッシュのおさらいも同時に行っていきます。
「ビジネスゾーン」という言葉を、ここ15~20年ぐらい前から聞くようになりました。実はこの言葉はアメリカではゴルフ用語としてよく使われていたのですが、日本に初めてこのビジネスゾーンを紹介したのはこの私だと思います。
そもそもなぜビジネスゾーンかと言うと、このインパクト付近のクラブの動き、体の動きをしっかりと安定させれば、お金が稼げるからです。ここさえ上手くいければ、プロゴルファーであれば賞金が稼げる、アマチュアの方であればシングルプレーヤーになれる、夢のパープレーで回れる、というところに繋がっていくわけです。
私がプロをコーチしている時に、コレだけはチェックしろといているところがあります。それはフィニッシュです。実際私がプロたちの試合に行って、試合会場で練習をしているプロたち、あるいはラウンド中のプロたちにも「これだけはチェックしておけ」と口を酸っぱくして伝えている箇所です。
これは別にプロ、アマ問わずチェックするポイントは限られていて、変わりません。ここではそれをあなたとシェアしたいと思います。そしてさらにここでもう一度、アドレス、バックスウィング、トップ、ダウンスウィング、インパクト、フォロー、フィニッシュのおさらいも同時に行っていきます。
ここではズバリ、かっこ悪い動き「デスムーブ」について取り上げます。この「デスムーブ」とはやってはいけない動きのことで「それをやったら死んだも同然」という意味です。ですがアマチュアの方のゴルフでは、申し訳ないのですがここで言っているようなことをやってしまっています。
ですがこれを見れば、普段よく一緒に回っている人たちが「あっ、確かにこういう動きしてるな」と思うところもあるはずです。ですが不思議なことに、これらの動きを解消するとスコアが自然と良くなってしまうのです。信じるかどうかはあなた次第ですが、この回はできれば気軽にリラックスしてご覧になることをオススメします。
ここでは、自分のスイングを自分で分析出来る自己分析スキルをレッスン致します。
日々の練習、ラウンド中、あらゆる場面で自分が今どんなスイングをしているか、どうして今のミスが出たのか、それさえ分かればスイングもどんどん再現性が高くなっていきます。
自己分析スキルを高めて、スコアを良くしながら、人に認められるスウィングを作りましょう。
ここではズバリ、かっこ悪い動き「デスムーブ」について取り上げます。この「デスムーブ」とはやってはいけない動きのことで「それをやったら死んだも同然」という意味です。ですがアマチュアの方のゴルフでは、申し訳ないのですがここで言っているようなことをやってしまっています。
ですがこれを見れば、普段よく一緒に回っている人たちが「あっ、確かにこういう動きしてるな」と思うところもあるはずです。ですが不思議なことに、これらの動きを解消するとスコアが自然と良くなってしまうのです。信じるかどうかはあなた次第ですが、この回はできれば気軽にリラックスしてご覧になることをオススメします。
ここでは、自分のスイングを自分で分析出来る自己分析スキルをレッスン致します。
日々の練習、ラウンド中、あらゆる場面で自分が今どんなスイングをしているか、どうして今のミスが出たのか、それさえ分かればスイングもどんどん再現性が高くなっていきます。
自己分析スキルを高めて、スコアを良くしながら、人に認められるスウィングを作りましょう。
コースに出れば、風があって、景色があって、例えばバンカーがある、OBがある、池がある、ラフがあってと1ホールごとに多種多様なレイアウトになります。
ゴルファーはそんな環境下でスコアを減らさなければなりません。そんな時、重要なのは「コースのどこからカップに鎮めるか」ということ。そのために必要なボールコントロールの技術をここで学んでいただければと思います。
世界のトッププレイヤーのスウィングに共通することって何かご存知ですか?それは「音」です。
具体的にはインパクトの音です。男女問わず、超一流の選手は音が違います。江連プロによれば、スイングを見なくとも、音だけで誰が打って、どんな出球になり、良いスウィングか悪いスウィングかが分かるとのこと。
是非、あなたもこれを見て、良い音のするスウィングを目指してください。
コースに出れば、風があって、景色があって、例えばバンカーがある、OBがある、池がある、ラフがあってと1ホールごとに多種多様なレイアウトになります。
ゴルファーはそんな環境下でスコアを減らさなければなりません。そんな時、重要なのは「コースのどこからカップに鎮めるか」ということ。そのために必要なボールコントロールの技術をここで学んでいただければと思います。
世界のトッププレイヤーのスウィングに共通することって何かご存知ですか?それは「音」です。
具体的にはインパクトの音です。男女問わず、超一流の選手は音が違います。江連プロによれば、スイングを見なくとも、音だけで誰が打って、どんな出球になり、良いスウィングか悪いスウィングかが分かるとのこと。
是非、あなたもこれを見て、良い音のするスウィングを目指してください。
このプログラムはパッティングについて触れますが、内容としては30パットを切れるだけの情報をあなたにレッスンします。
しかも、感覚だけではなく論理的に、科学的に30パットを切る方法です。
2パットを目指すのではなく、そのさらに先の1パットも取りにいきましょう。
アプローチという言葉を日本語訳すると近づくという意味になります。ですが、実際にちゃんと近づけているゴルファーは思いの外いません。
アプローチは数ヤードの差が大きくスコアに影響します。そしてアプローチのミスはリカバリーがほぼ出来ません。なので、江連流アプローチの真髄を手に入れ、寄せワンを狙えるようになりましょう。
このプログラムはパッティングについて触れますが、内容としては30パットを切れるだけの情報をあなたにレッスンします。
しかも、感覚だけではなく論理的に、科学的に30パットを切る方法です。
2パットを目指すのではなく、そのさらに先の1パットも取りにいきましょう。
アプローチという言葉を日本語訳すると近づくという意味になります。ですが、実際にちゃんと近づけているゴルファーは思いの外いません。
アプローチは数ヤードの差が大きくスコアに影響します。そしてアプローチのミスはリカバリーがほぼ出来ません。なので、江連流アプローチの真髄を手に入れ、寄せワンを狙えるようになりましょう。
今回のプログラムを最後まで視聴してくださる方のために、全ての教材の最後に「スペシャル特典映像」を用意しました。このプログラムの内容をより定着させるための「最後のワンピース」とも言える内容になります。
実はこれについてを教えることにはためらいがありました。実際私もレッスンではこの項目を進んで教えることはほとんどしていません。なぜならそれは「劇薬」でもあるからです。
ですが、このプログラムの内容を真摯に学んでいただけた人であれば、この項目の重要性を曲解せずに正しく理解していただけると信じています。そのような理由から、公開に踏み切りました。
最後まで参加された方だけに許される、特別授業です。
江連プロが30年間、ゴルフに人生の大半をかけて研究しつくした、その全てのテクニック、スイング理論、知識、そして経験を合計収録時間3時間以上(189分)にも及ぶ動画、100時間を超える取材・撮影、そして40,000字を超えるマニュアル本に手加減抜き、全力で叩き込みました!定価29,800円のこちらを無料プレゼントいたします。
■第1話、第2話
ベン・ホーガンのドライバーの秘密
■第3話、第4話
現代に受け継がれるベン・ホーガンの練習法
■マニュアルテキスト(印刷・書き込み可)
■スペシャルボーナス映像
ベン・ホーガン、サム・スニード、バイロン・ネルソンのスイング徹底比較
万が一、ご満足いただけなかったらご連絡ください。
このプログラムでは、他で学べるようなことは何もかかれてません。
あなたが具体的に何をすればゴルフが上達していくのか、僕の理論のすべてをステップバイステップで詳しく、たとえ10歳児でもわかるくらい分かりやすく説明しています。
なので、今回あなたが決断しなくてもいい方法を取ります。
どういうことかというと、「ザ・スウィング理論」を購入するかどうかは今は考えないで、まずは30日間完全無料でお試しください。そしてもし、本当に全く役に立たないと思われるのでしたら、30日間以内に返品してください。
理由も一切お聞きしませんし、プレッシャーを与えるようなことも、ご負担や義務もございません。
カスタマーサポートの連絡先
株式会社ゴルフライブ 東京都千代田区神田須田町1-34-4 神田グロウビル7F
メールでのご連絡:info@g-live.info 電話でのご連絡:03-5295-7356
江連忠プロが、これまでにプロゴルファーや多数のジュニアプロを育て上げたノウハウを初めて、まとめあげたこの「ザ・スウィング理論」。プロゴルファーだけでなく、もちろん一般ゴルファーの方のゴルフをも変革させ、あなたのゴルフを飛躍的に上達へと導くことでしょう。
今回、あなたに手にとっていただけるように特別なキャンペーンをご用意しています。江連忠プロのゴルフ理論の結晶は、決して「プロだけのもの」ではありません。江連忠プロの理論を後世まで広く残していき、日本人ゴルファーの成長と上達のために、このプログラムを江連忠プロは残していただきました。
だからこそ、このプログラムをあなたになるべくお手にとっていただきやすい価格でご案内をさせていただきたいと思っています。
しかし、このプログラムの開発にも多くの投資資金がかかっています。仮に、江連忠プロの米国の師匠であるジム・マクリーン氏からその理論を直接学ぶためには、3ヶ月で留学費用は滞在費を別にしても200万円以上かかりますし、ジム・マクリーン氏のレッスンも1時間あたり5万円をゆうに超えます。
また、江連忠プロの直接レッスンも、1日あたり30万円は頂いていますので、中々一般のゴルファーの方にはご案内を出来ていない状況です。
そんな中、江連忠プロの直接のスウィングマニュアルによる6時間50分の指導は、あなたにとってもとてもコスパの高い指導時間になるのではないでしょうか。
そこで、この江連忠プロのスウィングマニュアルを手に入れることができる、
「ザ・スウィング理論」の価格は、100,000円とさせていただきます。
江連プロのアカデミーでも、300万円以上の金額が年間かかることを考えれば、
30分の1の金額で、江連プロから学ぶことが出来るわけです。
(それでも江連プロがこのアカデミーで直接指導することもありませんが)
ゴルフ業界トップの江連忠プロから学ぶことを考えれば、とてもお得だとあなたも思いませんか。
そして、江連忠プロの無料ゴルフセミナーを最後までご視聴くださったあなたには、
今回特別のキャンペーンとして、特別価格を設定しています。
定価 100,000円(税別)
特別価格 58,000円(税別)