




ラプソードは2010年にシンガポールの地で創業。
投球や打球をカメラとレーダーで
計測・分析する弾道測定器を開発している
ラプソード社は、
野球、ソフトボール、ゴルフの3つの競技を中心に
スポーツ業界で名を馳せているメーカーです。
特に野球においてはアメリカとカナダに本拠地を置く
プロ野球リーグ(MLB)では全30球団、
日本野球機構(NPB)でも殆どの球団でラプソード社の測定器が導入済み。
さらに、日本中が歓喜に湧いた
2023年WBCの日本代表として大活躍だったダルビッシュ有投手も
個人でラプソードの計測器を使用し練習を行っており、
プロの世界でも認められるほどの計測精度の高さを誇っています。


そんなラプソード社ですが、
創業当時から野球の計測機器の開発を行っていた訳ではなく、
はじめはゴルフ向けの計測機器の開発から
会社の歴史がスタートしています。
ラプソードの創業者はもともとゴルフが大好きで
よくプレーしていたそうなのですが、
正直上手いとは言えない腕前だったそうなんです。
そこでゴルフ上達のために
自身のスイングを分析するモニターの購入を検討しましたが、
当時、弾道測定器は高価格すぎて
とても個人で購入できるレベルの商品が市場にはありませんでした。
そこで、市場にないなら、同じクオリティでかつ個人で買える
リーズナブルな商品を作ってしまおう、というハングリー精神から、
わずか4年後には、業界で初となる
低価格帯の個人用モニターを世に送り出したのが、
ラプソード社の始まりです。
つまり、ラプソードの弾道測定器は
あなたと同じようにゴルフへ熱い思いを持つ、
一人のアマチュアゴルファーの上達への
貪欲さから生まれた1台なのです。



最もボールが効率的に飛距離を稼げるのは、
どのような打ち出し角度で、どのくらいのバックスピン量なのか?
欧米では弾道測定器が普及していますが、
日本ではデータを活用しながら上達を目指すというのは、
アマチュア界にはまだ十分に浸透していません。
特にゴルフは計測データの数や数値の細かさによって、
嫌煙されてしまう方も多くいるでしょう。
しかし、
ゴルファー個人が最大限の力を
ラウンドで発揮していくためになにが必要なのか?
どこを改善すればいいのか?
いま抱えている課題を見つけ、スコアにつなげて行くためには、
現状を知る精度の高い計測データが必要です。
飛距離の出るスイング作りのためには、
感覚だけに頼るのではなく、
理想的な数値を追い求めて行くことが
結果を手に入れる最短ルートです。
そこで、私たちゴルフライブは、
このラプソード社の「MLM2Pro」という商品を知ったとき、
スイングや飛距離やスコアに悩みを持っているゴルフライブ会員様に
真っ先にお伝えしたいと思いました。





通常、市場の弾道測定器には
カメラ型かレーダー型に分類されます。
レーダー式で有名なところでいえば、
ライトスコープやApproach R10。
そして、カメラ式で有名なところだと、
GCクワッドやスカイトラックがあげられます。
レーダー式の弾道測定器は、
「ドップラーレーダー」を使用して
ゴルフボールの弾道を追跡します。
「ドップラー」はマイクロ波をゴルフボールに反射させ、
その反射を受信することで、空中のボールの動きを追跡しています。
一方で、カメラ式の弾道測定器は、
高解像度カメラを使ってインパクト前後のクラブやボールの動きを計測します。
カメラ式ではボールの弾道を正確に測定することはできませんが、
より正確に軸の傾きやスピンを測定し、データを算出します。
レーダー式は屋外での計測に強みがあり、
カメラ式は屋内での使用にも適しています。
有名ゴルフショップやゴルフスクールなどでは
カメラ式の弾道測定器が多く導入されています。
このように市場のパーソナル弾道測定器には
データを計測するために「レーダー」か「カメラ」の
いずれかが搭載されています。
しかし、それぞれのタイプは一長一短。
屋外利用に適し、ボールレーダー式と、
屋内利用に適し、スイングデータの計測に強みのあるカメラ式。
どちらかを選択しなければいけませんでした。



しかし、世界で戦う数々のプロゴルファーが
使っているトラックマンは、
大型のドップラーレーダーと高速カメラを搭載しているため、業界トップクラスの正確な計測精度を誇っています。
ですが、ご存じの通り、
トラックマンをはじめ精度の高い弾道測定器は高価なものが多く、
プロの世界や一部のゴルフスクールにしか浸透していませんでした。
しかし、このラプソードの弾道測定器「MLM2Pro」は、
なんとレーダーとカメラ、両方の機能を兼ね備えた、
弱点を補完し、長所を詰め込んだ精度の高い
パーソナル弾道測定機として市場に登場しました。



ラプソードの弾道測定器「MLM2Pro」には
2つのカメラが搭載されています。
常に同じアングルから撮影できるので、
弾道の軌跡イメージとスイングを容易に比較することが可能
また、自分のスイングをスローモーションで確認したり、
ショットデータを同時に見ながら練習することもできますので、
あなたのスイングや弾道のイメージと
実際のスイングを答え合わせすることができます。
◆インパクトビジョン
まず上部にある1つ目のカメラは
「インパクトビジョン」と呼ばれ
毎秒240フレームで一瞬のインパクトの瞬間を逃さず捉え、クラブの入り方や抜け方を映像で見ることができます。
インパクトの瞬間を捉えることでし、
スピン量、スピン軸、打ち出し角、降下角度を測定することができます。
クラブヘッドの動きや、クラブヘッドの入り方、
インパクトの打点やインパクト後のボールの動きを
スローモーションで細かく確認することができます。
◆ショットビジョン
下部にある2つ目のカメラは
「ショットビジョン」と呼ばれ、
広角カメラで後方から撮影し、ゴルファーのスイングやショットトレースを見ることができます。
ボールの飛行を視覚化するためのショットトレーサー機能と、スイングビデオを記録することが可能。
ツアープロもスイングチェックは欠かさず行っているように、練習の効率アップや再現性を高めるためには、
アドレスからフィニッシュまで、自分のスイングを見ることは重要です。
またショットトレーサー機能では飛距離と弾道の軌跡が再生されるので
弾道のイメージを焼き付けたり、ショットの結果を視覚化してくれます。



「MLM2Pro」では全13種類のデータ計測が可能です。
その中でも実測値で計測できるのは、
ボールスピード、クラブスピード、打ち出し角、打ち出し方向、
スピン量、スピン軸のなんと7種類。
特に、スピン量とスピン軸に関しては、
高価な弾道測定器の精度の1%以内の精度の高さを誇ります。
「MLM2Pro」に搭載されているカメラが
専用ボールに印刷された特殊なデザインを認識し、
スピン量とスピン軸を計測。
スピン量とスピン軸を正確に追跡することができます。
※「MLM2Pro」を購入すると、ゴルフボール3個が付いてきます。





今年2025年6月、「MLM2Pro」がさらに進化します。
新たに「アタックアングル」と「クラブパス」の計測が加わり、
計測項目が13種類から15種類へ。(2025年6月中実装予定)
年齢とともに筋力や柔軟性は変化します。
それにより、頭にある「昔のスイング感覚」と、
実際の動きが食い違ってくるのです。
2025年6月、MLM2Proは新機能の搭載により
シニアゴルファーにとって重要な「飛ばせるスイング」と
「ブレない弾道」のヒントをより明確に可視化することが可能となりました。
アタックアングルとは?
アタックアングルとはインパクトの瞬間に
クラブヘッドが上から入っているか、
下から入っているかを示す数値。
実はこの角度ひとつで、
飛距離もスピンも大きく変わります。
そして年齢問わず飛距離アップが可能になります。
年齢を重ねクラブスピードが落ちてくる中でも
無駄な力を使わず最大飛距離を引き出すスイング作りが可能になります。
クラブパスとは?
クラブパスはクラブがインパクトに向かって
「内側から」入っているのか、
「外側から」かを示すデータです。
球が左右に曲がる原因の多くが
このクラブパスとフェースの向きの
“ミスマッチ”によって起こっています。
ショットの再現性を高めたいなら、まずクラブパスの見える化から。
上達への最短ルートが、ここにあります。




個々のクラブの平均的なキャリーを把握できる
「クラブギャッピング」機能では、
平均キャリーだけでなく、
各クラブの最大キャリーや最小キャリー、
全ショットデータの平均値を表示してくれるので、
ラウンドで使う各クラブの飛距離の知ることで、
正しいクラブ選択でしっかりとグリーンを狙ったり、
確信をもってコースを攻めることが可能になります。
また、自身のショットデータから
プロゴルファーの平均値を理想値として、
あなたの飛距離の可能性を算出することで、
さらなる飛距離アップに取り組むことができます。


ショットのばらつきををデータ化する
「ショット分散分析」機能では
あなたの持っているクラブの癖や傾向を
理解することに役立ちます。
ゴルファーなら誰でも、
狙ったところへ正確にボールを運びたいと思うでしょう。
ハザードに入らずに思い描いた通りに
ボールをグリーンまで運びたいでしょう。
このショット分散分析機能を使用すると、
あなたのショットのばらつきを
視覚的に把握することができ、
ショットの傾向値を一目で理解できるようになります。
ラウンドで使用しているすべてのクラブで一度データを取ってみると、
キャリーや横方向へのばらつきを知ることで、コースでクラブの選択しやすくなり、
コースマネジメントに繋がります。


「MLM2PRO」に搭載されている
「ラプソードコンバイン」では、約20分間で24ショットであなたのゴルフの実力値を計測。
24ショットすべてを打ち終えると、
あなたのプレー全体を評価する詳細なレポートを表示してくれます。
あなたの強味や弱みをといった詳細なAI分析結果をもとに、
ターゲットに対しての飛距離と方向性の正確さを点数化。
改善すべき点の優先順位を決め
より効果的な練習計画を立てることができる機能です。


「MLM2PRO」では「シミュレーションゴルフ」で
世界30,000コース以上でゴルフを楽しむことができます。
世界の有名な30,000コースや本番を模した
シミュレーションゴルフで予行練習としてラウンドの経験値を踏んだり、
コースマネジメント力を磨くことに役立ちます。
さらに、「シミュレーションレンジ」機能では
練習場のような体験をあなたに提供します。
屋内など飛球距離が短い環境でも
弾道や数値を確認しながら仮想空間での練習も可能です。
※ご利用の際はWi-Fi接続が必要です


「MLM2PRO」本体と連動した
スマートフォンやタブレット端末のカメラを通じて撮影。
チェックしたい向きや角度にモバイル端末のカメラを設置すれば、
俯瞰して細かなスイングの動きをチェックすることができます。
また、「MLM2PRO」はショットを自動保存してくれるので、
どんなときでもショットの比較と分析ができます。
プレミアムメンバーシップでプレイヤー後方からの映像や、
弾道トレーサーの動画をスローモーションで再生し、
スイングを見返すことができます。



インパクトビジョンは鮮明に映し出されるので、
レッスンの際にも「アウトサイドから入っている」等のアドバイスができる。
勝又崇之(プロゴルファー / 日本プロゴルフ協会TP会員)
キャリーやヘッドスピード、ボールスピードだけじゃなく
打ち出し方向やインパクトの瞬間まで見られるので、
よりこだわって練習できるようになる。
杉原彩花(プロゴルファー / WPGA Tour Australia member)
キャリーやヘッドスピード、ボールスピードだけじゃなく
打ち出し方向やインパクトの瞬間まで見られるので、
よりこだわって練習できるようになる。
久保雄一郎(S&C BASE代表取締役 / ヘッドS&Cコーチ)
画面を見ながらボールとターゲットに合わせて
本体を置くだけなのでセッティングも簡単。
山﨑 康寛(studioCGA代表 フィッター&クラフトマン)
クラス最強とも言える機能を搭載
付属の三脚が良く出来ており、設置しやすく、カメラ画像で確認しながらアライメントを取れるので、楽ちん。Impact Visionは、自分のクラブ軌道、ボールへのインパクト付近を動画で確認できるため、このクラス最強とも言える機能を搭載。各クラブ別でのショットの傾向を把握し易く、Insightレポート機能が傾向を見るうえで、役に立つ。



なかなかスコアが縮まらない。
その原因を「クラブのせい」と思ったことはありませんか?
少しでも飛距離が出るドライバー。
芯に当たりやすいアイアン。
スピンがかかるウェッジ。
確かに、クラブは進化しています。
「クラブを替えただけで一時的にスコアが良くなった」
もしかしたら、そんな魔法のようなことも、
一度や二度、起こったかもしれません。
ですが、それがこの先の長いゴルフ人生でも、
何度も繰り返し起こると思いますか?
スコアが停滞するたびに新しいクラブを買い続ける。
本当にそれがベストな選択と言えるでしょうか。
ドライバー1本で5万〜10万円。
2年ごとに買い替えれば、10年で50万円以上。
それでも思ったほどスコアが変わらなければ、
「次こそは…」とまた新作に手を伸ばす。
けれど、スコアを決めるのはクラブではなく、スイングです。
そして、スイングを根本から改善する確実な方法があります。



「MLM2Pro」は、あなたのショットすべてを数値で可視化し、
正しい原因と解決策を明確にしてくれる、まさに“専属の弾道解析コーチ”。
屋内・屋外どちらでも使え、スイング、ボールスピード、スピン軸、打ち出し角、球筋まで。
毎回のスイングを、あなた自身の目と数値で確認し、着実に上達できます。
そんな屋内、屋外問わず、あなただけの最高の練習環境を
90,000円(税込99,000円・送料無料)で手に入れることができるのです。
つまり、今後10年間で何本もクラブを買い替える代わりに、
たった一度、「MLM2Pro」に投資するだけで、
クラブ1本分、いや最近のモデルなら半分の価格で、
一生モノの練習環境が手に入ります。
さらに、初年度は2万円相当のプレミアムメンバーシップが無料で付属。
シミュレーションゴルフ、動画解析、スピン計測など、プロ仕様の機能を全て使い放題です。
毎回1万円のレッスンや、月々数千円のスクール通い続ける…
もしそれらが“この先ずっと続く固定費”になるとしたら──
その分を「この一台」に投資するほうが、
あなたにとって、はるかに価値ある“ゴルフ資産”になるはずです。
もう、何が悪いのかわからず悩む練習は終わりにしましょう。
レッスンプロが隣にいなくても、“あなた自身の目”と“数値の証拠”から
確実に正しいスイングが身につく。
あなたのゴルフの練習が、今までと何も変わらず――
それどころか、むしろ時間も労力も減らしながら、
スコアだけがぐんと伸びていく。
どこが悪かったのか分からずに悩む日々から抜け出し、
毎回のスイングが、確信を持って「納得の一打」になる。
そんな練習を、あなたのスマホとこの一台だけで実現できるとしたら、
それに見合う価値は、どれほどあるでしょうか。
「MLM2Pro」は、あなたのスコアと時間、そしてお金の使い方を、
すべて“効率よく上達する方向”へと導いてくれます。
もう「何が悪かったのか分からない」と悩む日々とは、今日でお別れです。
これからは、手応えある練習だけを、あなた自身のペースで。
時間もお金も節約しながら、スコアだけが伸びていく――
そんなゴルフライフが始まります。
■製品詳細



- 「MLM2Pro」には何が含まれますか?
- 本品を購入するだけで、すぐに本格的なデータ計測が始められる豪華セットがついてきます。
・MLM2PRO本体
・専用三脚(安定性抜群で屋内外どちらでも使用可能)
・充電ケーブル
・クイックスタートガイド(初めてでも安心)
・キャロウェイ製RPTボール3個(高精度スピン計測対応)
・専用キャリーケース(持ち運びラクラク)
・プレミアムメンバーシップ45日間分
このセットだけで、自宅がハイレベルな練習環境に早変わりします。 - 本当に自分みたいなアマチュアでも使いこなせるの?
- はい、むしろアマチュアゴルファーの方にこそ使っていただきたい製品です。
「MLM2Pro」は「見たまま」「直感的に」操作できるように設計されており、
アプリと連携するだけで自動でデータを取得&保存します。
複雑な設定も不要で、初心者の方でも「打ったらすぐに分析結果が出る」感覚で使えます。
練習の質を高めたい、上達の近道を探しているゴルファーにぴったりです。 - 他の弾道計測器とどう違うの?何が優れているの?
- 「MLM2Pro」最大の強みは「デュアルカメラ×レーダー」で、測定の正確性と再現性が圧倒的。
他製品では“推定”に頼る部分が多い中、「MLM2Pro」は:
ボールとクラブの両方を実測でとらえる
飛行中のスピン軸を再現(RPTボール利用時)
打点の可視化(インパクトビジョン)
と、まさに“プロ仕様”の分析をこの価格で実現しています。 - 持ち運びは面倒じゃない?ゴルフ場や練習場でも使える?
- 専用キャリーケースがついているので、バッグに入れて簡単に持ち運べます。
三脚を設置し、スマホと連携するだけで、どこでもあなた専用の弾道測定ブースが完成。
ゴルフ場、打ちっぱなし、自宅のガレージや室内練習場など、場所を選ばずご利用いただけます。 - 「MLM2Pro」を使うための対応デバイスはなんですか?
- お手持ちのスマホ・タブレットですぐに使用可能!
以下のOSバージョンに対応しています:
・iPhone:iOS 14以上
・iPad:iOS 14以上(※1080pに対応している必要あり)
・Android:Android OS 10.0以上
専用アプリをダウンロードすれば、手のひらで弾道計測&スイング分析が完結します。 - 「MLM2Pro」で計測できるデータは?
- あなたのスイングを見える化するために13項目のデータを高精度で分析できます。
・ボールスピード(実測値)
・クラブスピード(実測値)
・ミート率(算出値)
・打出し角(実測値)
・打出し方向(実測値)
・キャリー(算出値)
・飛距離(算出値)
・スピン量(実測値)
・スピン軸(実測値)
・着弾角(算出値)
・サイドキャリー(算出値)
・最高到達点(算出値)
・球筋傾向(動画解析)
練習がただの「打ちっぱなし」ではなく、戦略的な上達時間に変わります。 - プレミアムメンバーシップは必須ですか?
- すべての機能を使うためにはプレミアムメンバーシップへの加入が必要ですが、購入から45日間はプレミアムメンバーシップを無料でご利用いただけます。
プレミアムメンバーシップに含まれる特典:
・シミュレーションゴルフで実戦感覚の練習
・Insights機能であなたのスイング傾向を分析
・練習効率を高めるCombinesドリル
・インパクトビジョンで打点を可視化
これらはすべて45日間はまるごと無料で体験可能です。 - スピン量とスピン軸はどうやって計測していますか?
- キャロウェイ社と共同開発された専用ボール(RPTボール)を使うことで、空中でのスピン量やスピン軸まで正確に測定可能。
その精度は、数十万円以上の高額弾道測定器と±1%以内の誤差レベルです。 - キャロウェイの専用ボールではなく、普通のゴルフボールを使ってもスピンレートとスピン軸は計測できますか?
- スピン数値の表示にはキャロウェイの専用ボール(RPTボール)が必要です。
- 通常のゴルフボールでもスピン量は測れますか?
- ボールの後方に2〜2.6m確保すれば、すぐに測定スタートすることができます。
- 室内での使用時には、どのくらいのスペースが必要ですか?
- 全体で4.3mほど確保できれば、室内でも本格的なデータ練習が可能です。
ボールからネットまで:2.4m以上
本体設置位置(後方):2〜2.6m
「天候や季節に左右されず、365日いつでも練習できる」のが「MLM2Pro」の魅力です。 - 注文について不明な点があるのですが、、、
- ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
ゴルフライブ お客様サポートページ
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)