7人気のため緊急入荷!
2024年2月 VEGA日本初上陸
20セット即完売
2024年6月 追加販売
27セット即完売
緊急追加
7セット緊急入荷
突然の警告で申し訳ありません。
ただ、このアイアンは、英国最大のゴルフ雑誌『Today’s Golfer』で2023年行なわれた
2023ブレードアイアン5選で
80本以上の種類のアイアンからのベスト5に選出された内の1本ですが、
その中でも
そのため「高いコントロール精度でパーオンを狙う方向け」のため、
逆に言えば100切り以上のレベルを目指していない方にとっては、
その魅力は半減してしまうかもしれません。
なぜならスイングがまだ安定せず、ある程度方向をまとめられる技量がないのであれば、
無理にこのアイアンを使わなくても良いと考えられるためです。
アイアンでグリーンを狙うのが難しいなら、
近くまで刻んで寄せて、そこから着実にウェッジで決めていく方が堅実ですし、
それならより飛距離だけに特化したアイアンの方が射程も長いうえに、
安定性が低くても大きな問題になりません。
しかし、一方で、、、
もし100切り・90切りを安定させたいと考えていたり、
その先のスコアアップを本気で目指しているのであれば、
このアイアンはまさに最適なクラブと言えるでしょう。
なぜなら、ボールコントロール精度の指標となるデータも含め、
このアイアンは2023年に販売されているアイアンの中でも
トップクラスの評価を受けたアイアンだからです。
ただ、いくら操作性が良くても、飛距離がガタ落ちしては意味がありませんよね?
本来飛距離を伸ばせば、その分コントロールの精度も困難になっていくものですが、
このアイアンは飛距離・コントロール精度の両面とも最高峰の評価を獲得し、
海外のゴルファー達を唸らせた異端なアイアンなんです。
しかし、なぜそんな
両取りの性能を実現することが可能なのか?
その理由は、このアイアンのメーカー「VEGA(ベガ)」のルーツにありました。
そして、なんとそのルーツは日本に関係していました。
その証拠に、英国のブランドであるはずのこのアイアンには、ハッキリと
その理由と、このアイアンの高い性能の秘密をこれからお話していきます…
このVEGAは、現在英国のメーカーとして
ヨーロッパを中心に広く愛されています。
しかし実は、そのルーツは昭和初期から続く
日本のアイアンヘッド製造の始まり歴史から
来ていました。
もともと神戸周辺の地域では日本刀などの
鍛造技術が盛んでしたが、
1901年に神戸に日本初のゴルフ場
「神戸ゴルフ倶楽部」が出来たことで、
この技術を用いたゴルフクラブ作りが始まり、
日本のアイアンヘッド製造の始まりの地と言われています。
そこで作られた日本製ブランドこそが
「VEGA(ベガ)」でした。
神戸自体が港町であることで海外からの人気も高く、
日本刀作りで培われていた鍛造技術のクラブは非常に高い性能と、
唯一無二の打感で好評を博していました。
しかし近代における産業の変化によって
ゴルフクラブの製造が職人の技術や勘による体制から、
近代化による機械化・大量生産化に移行したことで、
鍛造技術による品質の高さが売りだったVEGAアイアンは衰退を余儀なくされます。
しかしその鍛造技術・品質の高さを惜しみ、
英国のメーカーがその技術をブランドごと買収することで繋ぎ留めたため、
今でも英国で愛され、アイアンランキングで選出されるほどに
優れたアイアン製造の技術が、現代でもなお残っているのです。
そして今でもそのルーツを忘れず、
日本の鍛造技術への尊敬を込め今でもVEGAアイアンのヘッドには
JAPAN FROGEDの文字が刻まれています。
そしてこのアイアンは海外メーカーとなり、
新たな進化を遂げました。
具体的に言えば、同じボール初速だとしても、
打ち出し角度やスピン量によって
ボールの飛距離は変わり、
そのコントロールの難易度も変わってきます。
そういった正確な重心位置の設計や緻密なデータに基づいた分野は
海外が一手先に発展しており、そうしたエッセンスを加えつつ、
日本の鍛造技術を継承することでVEGAは日本の鍛造技術と
海外の解析による設計技術の2つが融合したのです。
もともと打感の良さや操作性の良さで
好評を博していたアイアンでしたが、
製造過程におけるより精密で膨大な
データ測定における開発過程が加わったことで、
より高い飛距離性能を付与しながら、
操作性がより向上していきました。
『Today’s Golfer』は英国で
最も売れているゴルフ雑誌ですが、
その中の検証企画として2023年ブレードアイアン
ランキングを発表しました。
この検証では83本ものメーカー・モデルの異なる
7番アイアンが用意され、
それを高い信頼性・再現性に基づいて比較するため、
計測器として最高峰のGCクワッドの仕様はもちろん、
プロのテスターであるニール・ウェインが全ショットを担当しました。
ニールはこの検証の中で、
170~200ヤード先のグリーンへ打ちましたが、
85%以上をグリーンオンし、
検証中にホールインワンを達成、
何度もフラッグにボールを当てるほどの腕前の持ち主です。
彼のお陰で、非常に高い信頼と再現性で
83本のクラブデータを計測・比較出来ましたが、
その中でも異様な結果を出したのが、このVEGAアイアンでした。
この83本の中でトップの結果を出した
5本のアイアンが選ばれましたが、
その選出された理由は様々でした。
大まかな項目として、飛距離と操作性を測る指標として
などの部分を特に評価し、これらの項目でTOP3のアイアンを
ランキング付けしていましたが、当然、
飛距離の性能が優れていても安定性の低いアイアンや、
ズレは少なくても飛距離の低いアイアンは評価が低くなってしまうため、
多くのアイアンはそれぞれの特徴によって評価が一長一短という印象でした。
しかしそんな中で、先に挙げた飛距離・安定性に関する
4項目の全てでTOP3に選ばれた、異常な総合力を持ったアイアンが、
このVega VMB アイアンでした。
しかもVEGAを試打したテスターからは、こういった評価のほかにも
など、打感・デザインなどランキング外の部分の面でも非常に高い評価を得ていました。
その秘密を、1つずつ紐解いていきます。
精密なグラインド(研磨)仕上げによりフェースから重心を離しながら寛容性を向上させ、
重心位置の設計でスピン量・打ち出しをコントロール。
データで裏打ちされた最適化されたボール高度・スピン量によって高い飛距離性能を維持しながら、
その収束性を高めてボールを狙い通りの位置に落とすことに貢献しています。
オフセットを最小限に設計されたこのアイアンは、
構えた瞬間にその特有な見た目によって
適切なイメージをゴルファーに想起させてくれます。
つかまり重視のためにオフセットを多く取るクラブの利点も
ありますが、どうしてもインパクトのイメージが
自身の感覚とわずかにズレてしまうため、
このアイアンではより緻密な感覚とショットの一致のために
オフセットを小さくしています。
軟質S25C炭素鋼による鍛造仕上げのヘッドは、
一切の不純物がない非常に優れた打感とともに、
しっかりボールを上げて、止めてくれます。
ブレードアイアンやマッスルバック=(イコール)
ハードヒッター向きと思う方もいらっしゃいますが、
芯で捉えれば飛ぶこれらのアイアンは、
むしろ力や早さ中心で飛ばす若者より、
芯で当てることに秀でたシニアゴルファーこそ
使いこなしやすいのです。
しかし、そういったアイアンでも、ロフト角を上げて飛距離を
稼ぐアイアンだと飛距離は出ても止めるイメージが
掴めなかったり、ボールが上げづらいなどの弊害は出ます。
膨大なデータを基に適切な設計を施された
このVEGAの設計だからこそ、しっかり飛ばしながら
グリーンを捉えられるのです。
フェース表面には通常のCNCによる溝に加えて、
マイクロミ―リンクの細かい溝も彫刻。
これにより軟鉄鍛造の打感をさらに向上させるともに、
ボールがフェースから離れる際の一瞬の食いつき感が生まれ、より繊細なボールの操作感へと繋がる。
溝が深くてもスピン量が増えすぎて飛距離を
殺してしまうため、非常に繊細で緻密な仕上げにより、
飛距離と操作感の両方が最適となる
ギリギリの分水嶺の実現を可能にした。
非常にクラシックでスマートな外見にこだわった
このアイアンは、プロや玄人から特に好まれる
外見をしています。
このクラシックな外観のアイアンから、
トップクラスの飛距離、トップクラスの精度で
グリーンを捉えたなら、ついゴルフ仲間もあなたのショットしたグリーン上のボールと、あなたの持つアイアンを交互に見てしまう事でしょう。
見た目と性能を良い意味で裏切る、
まさに現代技術の粋を集めたクラシックなアイアンです。
後述する”とある事情”により、
日本特別モデルとしてシャフト・グリップをカスタマイズしています。
日本の気候や、高めのゴルファーの年齢層に合わせた
特別な組み合わせとすることで、価格を抑えながらも
その性能を落とさず、むしろ日本で通年使用するなら
確実にこちらの方が結果を出せる、
そう確信できるような特別な組み合わせを実現してくれました。
このアイアン、ブレードアイアンの中では
飛距離が優れていますが、形状が特殊な飛び系アイアンほどの
頭抜けたほどの飛距離性能はありません。
では、何故私たちがこのアイアンをあなたにお薦めしているか?
例えば、先にご紹介した「Golfer’sToday」の
英国ブレードランキング2023において、
キャリーの距離でこのアイアンはTOP3に選ばれましたが、
1位のアイアンは別にいました。
しかし飛距離に優れる一方で、
その飛距離1位のS社びアイアンはショットの操作性・正確さを表す「ショット範囲」
(ボールがどれくらいの範囲に収束したか)の指標では、
VEGAアイアンの3倍以上の範囲に散らばりました。
たしかに、飛距離が伸びることはスコア上でも高いアドバンテージを誇ります。
しかし、このアイアンの真骨頂はそこではありません。
高い飛距離を持ちながらも、正確にグリーンを狙う能力。
そしてそのためにゴルファーのフィーリングを忠実にボールに伝える優れた打感と構造。
これこそが、VEGAだからこそ発現できた性能であり、その真骨頂なのです。
このアイアンが最も適しているのは、、、
飛ばすだけでなく、さらに先、グリーンを
捉えることを真剣に、現実的に見据えて作られています。
そのため、今のスコアが130台で、110を切れれば良い、
くらいを目指している方には不向きです。
それなら、パーオンを狙うより、
とにかく飛ぶアイアンで近くまで寄せて、
ボギーオンを狙った方が安全に目標を達成できますから。
ですが、例え今は100切りができていなかったとしても、
すでにシングル級の実力を持っていたとしても、
「パーオンを狙っていく」
その気持ちを持った人にとっては、確実にこのアイアンは力になってくれます。
具体的には、、
使っていく内に徐々にこのアイアンがあなたのスイングに馴染み始めた時、
あなたのスコアカードには今以上の数のパーが刻まれ、
パターの腕次第ではイーグルも増えていることでしょう。
ただし、性能的には非常に高い評価を受けるこのアイアンですが、
一方で、英国のランキングでは
VEGAアイアンに対する2つの欠点、短所に
ついても触れていました。
それは、、、
入手が困難な点と、価格が高価な点でした。
先述のように、このVEGAアイアンは
近代の大量生産的なクラブ作りの真逆を行く、
技術を重視した鍛造によって製造されています。
そのため流通量自体が他の大手メーカーと比べて少なく、
英国以外ではヨーロッパですら入手できる場所が限られているとのこと。
さらにその製造拠点は日本を離れこそしましたが、
鉄の生産量の多いアジアに残っており、
そこからの搬送費用も含めると、手間のかかる鍛造生産の費用も含めて高価になってしまいます。
性能の高さは認められても、その希少性と価格により、
他のアイアンのような大量に生産・販売されて安価で入手しやすいものより
どうしても評価が下がってしまっていました。
「それじゃ結局、手に入れられないじゃん!」
「つまり、高いんでしょ・・・?」
これを読んでいるあなたも、そう考えていることでしょう。
しかし、どうか最後までお読みください。
今回このご案内をしたのは、このVEGAアイアンを
日本に再び蘇らせることが可能になったからなんです。
・・・信じられませんか?
どうか、その理由を詳しく説明させてください。
私達は、日本で開催されていた
ゴルフフェア2023のために来日していた、
VEGAの担当者、Peter(ピーター)に直接交渉しました。
ピーターはもともと親日家で、
コロナ前はプライベート・仕事の両方で
日本によく来ていたそうなのですが、
なにせ2023年のアイアンランキングでベスト5の内の1本に選ばれているアイアン、
しかも本数も少ないとなれば、断られることを覚悟して交渉に臨みました。
日本のアイアン発祥の地・神戸から生まれ、
海外に渡ったことで独自の進化を遂げたという稀有な経歴をもったアイアン。
そのVEGAの素晴らしい性能を、今一度日本のゴルファーに還元したい。
そのピーターの思いにより、
他国への販売としてはありえない、特別な条件での販売を約束してくれました。
イギリスと日本では、ゴルファーの
メインとなる層にも違いがあります。
イギリスやヨーロッパではゴルフ層が若い世代が多く、
さらにインドアで楽しむことが多いので、
クラブのセッティングもそれに適したものになっています。
そこで、日本のゴルファーに合わせて
シャフトやグリップも専用モデルとして
変更しています。
室内中心だったり乾燥しているイギリスの気候より、
多湿の日本で通用するグリップに変更し、
ゴルファーの年齢層の違いからシャフトも
日本向きの専用スチールシャフトに変更。
こうした変化によって、より日本人に
好まれるカスタマイズをしながら、
イギリスの定価よりも低い価格での提供を実現しました。
ただし、、、
前に話していた通り、生産数が少ないのが
このアイアンの欠点の一つ。
2023アイアンランキングでベスト5に選出され、
ヨーロッパでも注目が集まり需要が高騰しているだけに、
日本の専用モデルの生産となると、より数量は限られて
20セットが限界でした。
次回の製造は年を越してから早くても4ヶ月以上はかかりますから、
次に日本に来るのは半年近く先かもしれません。
ただし、今回の20セットだけは確保できたので、早い者勝ちにはなりますが、、、
実は、ピーターとの交渉である提案があり、それは
配送費の低減、そして日本向けカスタマイズによる特別割引の提案でした。
それは願ってもない良いニュースでしたが、
この特別割引には、一つだけ条件がありました。
ゴルフライブの読者限定の販売とすること。
そして、一度に作れる量は少数になってしまうが、
最初に大量に注文することで原価を優位な条件で確保し、価格を安くすること。
これが条件でした。
正直、一度に少数しか作れない物を一度に大量に注文することは、
会社にとってリスクが大きい選択です。
しかし、このアイアンを日本に再び蘇らせられる。
しかも海外の現地で買うよりも圧倒的な特別割引で。
その悲願のため、ゴルフライブはその条件を快諾し、
日本に再びこの新たなVEGAアイアン蘇らせることに成功しました。
まさに江戸時代の長崎の出島のごとく、
日本ではゴルフライブだけが、
このアイアンを手に入れる唯一の経路となります。
海外のVEGAの公式サイトを見て頂ければわかりますが、
英国では6-Pwの5本セットで
£1,245(スターチング・ポンド)
現在の貨幣相場の価格で約252,500円の値段です。
この値段を聞いた時、
「まぁ、最高級の上にランキングトップクラスの性能、
アイアンの中でも多少高めだが仕方ないか…」
そう考えましたが、先ほどお話しした特別割引の結果、
日本での販売価格はなんと…
198,000円 (217,800円・送料無料)にまで抑えることが出来ました!
このアイアンは、まだ日本に上陸してから半年と経っていない、
人数でいえば30人も手にしていない超希少なアイアンです。
もし、あなたがこのアイアンを手に入れてくれるならば、
あなたはVEGAを日本にリバイバルさせてくれる
キッカケになっていただけるという事です。
そこで今回に限り、日本での初回と同様の限定割引として
利益度外視の超特価
182,500円
(税込200,750円・送料無料)
でご案内します!
(なんとかピーターの許可ももらえました。)
初回リリース限定割引
252,500円→
182,500円円
(税込200,750円・送料無料)
英国の現地価格より約7万円もの割引。
この価格で、このアイアンが手に入れられる機会は恐らくもう二度とないでしょう。
先日ようやく初上陸以降2度目の上陸を果たしたVEGAアイアンですが、初回同様即完売してしまいました。
しかし今回、VEGAから海外での販売用に製造しているヘッドを緊急での取り寄せしてくれるとの提案がありました!
ただ、その際に2つだけ問題があり…
一つは急ぎで送るから、送料が少し高くなるとのこと。
そしてもうひとつは、7月以降は全英オープンの開催でイギリスのゴルフ需要が高まるため、英国での販売が増えるためしばらく追加の入荷は不可能といわれました。
送料については、割り増し分はゴルフライブで負担するのであなたの負担は一切増えません。
航空便に乗って数日以内に到着する予定なので、来週の頭には発送が可能です。
ただ、2つ目の問題が結構深刻で、そもそもの製造力が限られているため、今回の機会を逃すとVEGAを再びご案内できるのはずっと先になってしまう可能性があります。
このアイアンは一流のテスターが、
大手メーカーも含めた83種のアイアンの中でもベスト5と認め、
その中でも一芸に秀でた性能ではなく最高峰の総合力を持ったアイアンです。
つまり、今現在出ている最新アイアンの中でも最高峰に位置するアイアンということ。
大手メーカーの新作アイアンと、ここでしか手に入らない限定アイアン。
あなたはどちらに価値を感じますか?
もし、大手のネームバリューやブランドに価値を感じる方の眼には、
このアイアンは大して魅力的に映らないのかもしれません。
しかし真剣にゴルフ上達を目指し、最高のアイアンを使って
今以上にグリーンを捉えたいという方にとっては、
このアイアンは一流のプロやテスターのお墨付きをもらった、
これ以上ないというほどの一本です。
この機会を活かすか見逃すかで、あなたのこれから先の2024年、
あるいはもっと先までのゴルフの悔過が大きく左右されかねません。
また、次回以降はさすがにこの大幅割引きで提供できることはないでしょう。
この千載一遇の機会を見逃さないよう、ぜひ今ここでご決断ください。
素材:ボディ |
詳細 |
S25C鍛造・CNC加工 |
アイアン5本組 #6-PW |
|
#4 |
#5 |
#6 |
#7 |
#8 |
#9 |
#PW |
ロフト角 |
22度 |
25度 |
28度 |
31度 |
34度 |
39度 |
44度 |
ライ角 |
60度 |
60.5度 |
61度 |
61.5度 |
62度 |
62.5度 |
63度 |
長さ(inch) |
38 |
37.5 |
37 |
36.5 |
36 |
35.5 |
35 |
総重量 |
415g(#7) |
※ #4 / #5 は若干数ですがご用意があります。オプションとして追加可能です。
フレックスSの4番・5番は完売しました。
シャフト |
VEGAアイアン専用 スチールシャフト |
フレックス |
R / S |
重量 |
95g |
グリップ |
STM社製 M-1 |
バランス |
R C9~D0 / S D0~D1 |
※ドライバーHSが40~42m/s前後の方でも、アイアンはHSをセーブしてゆったりめに振る方にはフレックスRがオススメです。好みにもよりますが、飛距離を強化したい方はフレックスR、方向性を重視したい方はフレックスSがオススメです。
緊急追加7セット限定
英国ベストアイアン
TOP5選出
ゴルフライブ限定販売
VEGA VMBアイアン
6~Pw 5本セット
定価252,500円→182,500円
(税込200,750円・送料無料)
フレックスRを
手に入れる >フレックスSを
手に入れる >
5営業日以内に発送いたします