From:ゴルフ
ライブチーム

こんにちは。

突然ですが、
これからあなたに
最高コスパのゴルフ弾道測定器を、
超安価に手に入れられる権利

オファーしようと思います。

ただし、このオファーは
すべての人に対して
ご案内しているわけではありません。

これはゴルフライブの読者様でも
ごく一部の方限定
でお送りしており、

また、このご案内は
2015年以降に発売された
iPhone、iPadを持っている方限定に
対してのみ有益
な内容です。
※対応機種:iPhone8以降/iPad2019モデル以降

上記のデバイスをお持ちの方のみ
この案内を読み進めてください。

※Androidは現状対応できません

あなたはこのパーソナル弾道測定器
Rapsodo(ラプソード)MLMを活用
することができる環境を手にしている
幸運なゴルファーという事です。

 
まずはこちらの動画をご確認ください!
▼▼クリックして動画を再生
(再生時間1分28秒)▼▼

初めて聞いた方のために、
まずがはこの商品を開発している
ラプソードいうブランドについてご説明します。

今回ご紹介する
弾道測定器を作っているブランド「Rapsodo(ラプソード)」は、
シンガポールから生まれた最先端技術による
弾道測定器の有名ブランドです。

もともとの始まりは野球の弾道測定器からスタート
して、現在ではその性能で世界中でも
高い評価を受けており米メジャーリーグ
(MLB)や日本プロ野球(NPB)
など日本のNPB球団・メジャーリーグのMLB球団
合わせて全40球団に導入されているほど。

もともと海外メーカーの機器なので
海外を中心に知名度が広がっていましたが、近年では
日本にも広く浸透し、名門高校など
プロアマ問わず採用されています。

これほど近代野球のサポートアイテムとして
様々な方面から信頼を得ている
その真骨頂は
正確なデータ測定による選手の
能力の数値化・データ把握性能
です。

選手の投球の特徴やボール軌道などから
課題を炙り出し、数値に基づいた理論的な
対策を施すことで球速を短期間で
10キロ向上させた選手もいるほど。

その弾道解析・測定技術を
ゴルフにも応用させたのが、
今回ご紹介する

正直なところ、
このラプソードのご案内は、
もっと早くに行いたかったのが本音です。

海外での発売から1年以上も
海外メーカーと交渉を続け、
ようやく販売の許可が下りたのですが、、、

あなたは信じますか?

これには、ある特殊な事情が関係しているのですが、、、

もし、あなたが今、その理由を知りたいと少しでも感じているのであれば、
どうかこのお手紙を
最後まで読んでください。

今やプロの間では使っている方のほうが
少ない、弾道測定器ですが、、、

プロなら自分用に
所有している方も多いですが、
一般のゴルファーの方が手を出すには
なかなかハードルの高い物かな、
と感じています。

参考までに、よく
室内ゴルフスタジオで使われている物や、
プロが使っている人気の弾道測定器の
一例を挙げると…

相場やゴルフを
よく知らない人からしたら、
ゼロが1つ多いんじゃないの!?
と目を丸くしてしまいますよね。

高い物であれば、クラブのフルセットが余裕で何十個も買えてしまうほどですから。

ゴルフを生業にしていたりするなら
仕方のない先行投資ですが、
正直、これをポンッと購入できる方は
ごく限られてると思います。

近年発売された中だと、
Garmin社から出ている
GARMIN Approach R10
その価格と性能で話題になりましたね。

ただ、それでも定価は
88,000円(税込)

…いや、既存の物と比べたら
十分安いんですよ?

性能もかなり高いし、
かさばらずに使いやすいし。

ただ、お財布へのダメージで言えば、
決して小さくないですよね。

ただし、どうしても
これらの弾道測定器は価格が高くならざるを得ない
仕方のない理由があるんです。

当然ですが、測定のためには
クラブヘッド・ボールを実測するカメラ、
もしくはレーダーのような測定器と、解析するための頭脳となるシステムが必要です。

ただ、一般男子のヘッドスピードで30中盤~40m/s前後、飛ばし屋であれば60m/sを超える方もいるような速度を捉えるとなると、生半可な測定器とシステムでは務まりません。

ちなみに、
ヘッドスピード40m/sであれば時速換算で144km/h、
ヘッドスピード60m/sであれば時速換算で216km/h。

安価な機械では正確な値で捉えることが不可能だと、
なんとなくご理解していただけると思います。

つまり、高性能なレーダーか、
高性能なカメラ。
この2つのどちらかが弾道測定器の肝
であり、
この開発がコスト的にも大きなウェイトを占めてくる部分になります。

ラプソードは、もともと野球の分野で
レーダー測定技術の基礎が完成しており、
開発コストを大きくカット
できていました。

さらに、
高性能なカメラ機能や
解析してくれる演算能力

この2つの機能・能力を
もったアイテムを
あなたが既に手にしているとしたら?

Apple製品と連携する
ことによる利点は、
単にコストをカットできるだけではありません。

レーダー式の測定だけでは
数値として結果が出るだけで
弾道の軌跡やスイングの様子など、
視覚的な情報は一切得られません。

しかしAppleのカメラと同期することで
弾道の軌跡をスイングと
共に動画として記録し、
より直感的に上達できるデータ収集が
可能になりました。

当然ながら、これらの機能を
全て1台の測定器デバイスで
単独での展開(スタンドアローン)で
生じる製品にすれば、
それだけで価格が跳ね上がります。
 
しかし、その機能を
既にあなたがお持ちのApple製品で
半分代用できるとしたら、
どうでしょうか?
 
昨今のApple製品は、
そのカメラ機能・演算機能においても高い評価を受けており、
十分にこれらの機能を代用できるポテンシャルを有しているのです。

そう、あなたが手にしている
iPhone・iPadこそが、
そのまま測定機器としての機能を付与してアプリと連動させたのが
今回ご紹介する弾道測定器



MLM(Mobile Launch Monitor)
とは、「モバイル記録装置」の意味で、
文字通りApple製のモバイル機器と
連動し、記録を行う機器です。

その測定精度は何十倍もの
価格差がある大手の弾道測定器にも
見劣りしませんが、まずはその性能と、
このラプソードがあなたのゴルフ上達を
いかにサポートするか、
その性能をご覧ください。

←画像を切り替えられます→

iPhone、iPadのカメラ、及び専用アプリと連動することで、
ゴルフ上達に必要なデータを
正確に取得できる。

これはゴルフの練習効果において
非常に大きなアドバンテージとなります。

ゴルフはボールを遠くに飛ばすゲームではなく、
距離をコントロールするゲーム。
正確なデータを瞬時に入手できることは、
練習の効果を一気に引き上げてれます。

実際に計測可能なデータについてですが、
Appleキャリアの機器とBlueToothで同期し、
専用のアプリと連動することで、下記のデータを
各クラブごとに正確に取得することが可能です。

飛距離(キャリー)
ボールスピード
クラブヘッドスピード
ミート率(スマッシュファクター)
打ち出し角度
打ち出し方向

同等の精度の設備が揃った練習環境を得るには、会員制の室内スタジオに通うしかありませんが、都内付近なら少なくても1万円弱、高ければ1~2万の所がほとんどでしょう。

これだけの機能を持ち運び可能でどこでも・いつでも使用できるんです。

ショット分布を把握することで
より成功率の高いスコアメイクが可能になる。

各クラブ・番手ごとのショット軌道は
自動で記録されるため、各番手の精度が可視化され、
自分の番手の成功率が一目瞭然になります。

そうすれば、練習時には
より精度を高めるべき番手が
浮き彫りになり、

ラウンド本番では、
コースの広さや状況に合わせて
自身のクラブの成功率を意識したクラブ選択を
否応なくすることになり、
レベルの高いスコアメイクが可能になります。

正直、これは数値や
可視化されていないと、
「多分この番手で行けるんじゃないか?」と考えて
成功率の低い、距離以外を考慮していない
クラブ選択をしてしまいがちです。

これらの精度を正確に把握しているか否かが
ゲームの結果を大きく左右する要因となるのは、
ゴルフ歴が長い方ほど痛感していることでしょう。

正直、100切りを
目指している方であれば、

成功率の低いクラブを使わない、
難しい場面では得意なクラブで刻む、

この単純な運用だけでもOBやダフリなど
ミスショットが3~4ホールに1打は減るので、
4~6打は余計なスコアを損せずに済みます。

スイングを自動で撮影してくれるので
スイング記録・チェックも自動で楽々です。

いちいち自分で
録画ボタンを押して、停止して、、、
といった練習中の余計な手間が
全て排除されます。

さらに、ボールの軌道も可視化されるため、
まるでプロのスイングリプレイ映像のように
スイングと打球を簡単にチェックできます。

スイングを自動で撮影してくれるため、
いちいち自分でカメラを起動する必要はありませんし、
いちいち打球を目で確認する必要もありません。

スイングの問題を客観的に見れるとともに、
自分の理想とする打球軌道に近づけるように練習できるので、
ドローボールでもストレートボールでも、
自分の研鑽結果が即座に反映されます。

タイガー・ウッズは各クラブで
ドロー・ストレート・フェードを
高・中・低弾道で打ち分ける練習をしているそうですが、
そんな風に高レベルな技術を手に入れるのにも役立てられることでしょう。

このラプソードMLM、実は後続機となるMLM2が開発されたんです。

ただ、そちらは専用のマーキングを施したボールを使うことで
スピン量などを測定してより室内などでの使用に特化したモデル。

どちらかというと、スピン量まで調整が可能な
上級者向け・屋内向けの製品といったものです。

一方で、従来モデルのラプソードMLMは先ほどお伝えした通り
屋外使用に適し、特にアマチュアに必要なデータ
各クラブの飛距離・打球の集束精度といった点に特化しています。


このように使い分けが可能なモデルなのですが、
新たなナンバリングの測定器が開発されたことにより、
なんとこの従来モデルのラプソードMLMで
大幅な割引販売が可能になったんです。

このラプソード、元々は希望小売価格
69,850円でした。

この価格でも、いままでご紹介した弾道測定器よりは
安いと感じますよね?

しかし、先ほどお話しした事情もあり、
なんと今、この瞬間だけは
ここから更に割引ができるんです。

その割引幅、なんと約45 %OFF
限定価格
35,000円(税込38,500円・送料無料)

で入手することが可能です

一般相場で何十万、何百万もする弾道測定器が、3万円台ですよ?

正直、道端で何も聞かされずに知らない人から
「高性能の弾道測定器、3万円台で売るよ」と言われたら、
私なら100%怪しいと警戒します。

ただ、今回は

  • iPhone,iPad持ちの方に限られる
  • 室内・回転特化の新モデリング発表による価格値下げ

という2つの条件が重なった、イレギュラーな好機なのです。

このアイテムは海外で製作され、
アプリも海外製のため現在日本語翻訳に対応していません。
(現在日本語版アプリも開発中とのことなので、対応する可能性はあります。)

しかし、実際に使ってみると
練習開始の「Practice」ボタンを押せば、後は下記のような画面が出てくるだけです。

キャリー、総飛距離、ボールスピード、ヘッドスピード、ミート率
これらの最低限の情報や、他にも見たい方は

サイドキャリー(横への移動幅)、ショットタイプ、打ち出し方向、打ち出し高さなど
これらの項目が出ているだけで、それ以外に複雑な英語を解読する必要はありません。

ただ、それ以外にも「最初のiphoneとの同期設定とか難しそうだな…」と感じて、
ハードルを感じてしまう方もいるでしょう。

そこで、全ての不安を解消してこのアイテムを使用していただくために、
ゴルフライブ限定で、ラプソードMLMのセットアップマニュアルPDFと、
下記のラプソードJapanゴルフ担当岸田氏の使用方法解説動画フルバージョンを無料特典
としてプレゼントします!

日本の総代理店完全監修なので、安心してこのラプソードを
100%上達のために活用してください!

ラプソード担当者様に
特徴を解説していただきました!

▼▼クリックして動画を再生
(再生時間7分27秒)▼▼

Rapsodo MLMが
向いている方

  • 100切り、90切りに必要な
    練習データが欲しい
  • 安価でかつ高性能な弾道測定器を
    手に入れたい
  • 数値だけではなく動画でも
    スイング確認したい
  • ラプソードに対応する
    iPhone・iPad
    が既にある
  • 普段打ちっぱなしなど屋外環境で練習している

Rapsodo MLMが
向いていない方

  • スピン量調整可能で
    プロ級の環境が欲しい
  • 既に高性能の弾道測定器を
    所持している
  • 上達に遠回りでも
    データは不要と考える
  • 何百万払ってもプロと
    同じ測定器を望む
  • 普段屋内練習場の環境でしか
    練習しない

今回、異例の値下げで販売が決定しましたが、
この価格でのご案内がいつまで続けられるかはわかりません。

ここ数年は様々な製品で値上げラッシュが続いていますし、
この低価格もいつまで案内できるか不明です。

今回はゴルフライブ用に
特別に80台の台数を用意していただきましたが、

正直、この案内を流してから、どれだけの間ご案内を継続できるか、
全く読めていないのが現状です。

今回ご紹介したことで注目され、一気に在庫が無くなってしまうことも予想されます。

もし、あなたがAppleキャリアのユーザーで、
このご案内を読んでいるという
限られた条件を満たしたゴルファーであれば、

どうか、今すぐに決断することをオススメします。

※80台+国内から追加で取り寄せた分は完売しました。

海外から追加で取り寄せた分は9/13前後を目途に入荷予定です。
追加分に関しても数量が限られているため、お見逃しのないようご注意ください。

特別価格で手に入れる >

通常1週間以内に順次配送いたします。

※ご利用には、iPhoneまたはiPadが必要です。対応機種をご確認ください。
※対応機種:iPhone8以降/iPad2019モデル以降

価格は安くなっても、性能も値段相応では、
結局安物買いの銭失いになってしまうのではないか…
と警戒してしまいますよね。

ですが、その心配は杞憂に終わります。

なぜなら、このラプソード、既に数々のゴルフ関係者がその性能を検証し、
価格に見合わない性能の高さを証明しているんです。

実際に、一例を紹介します。

有名なYouTuber sho-time golf様の動画だと、

【高性能】6万円の弾道測定器が優秀すぎる! 300万のトラックマンと比較してみた

という動画で、300万のトラックマンと6万円(販売当時)のラプソードMLMという
その値段の差、実に50倍近い弾道測定器を比較していました。

その結果は、、、

画像引用:Sho-Time Golfチャンネル
初速・打ち出し角ともにトラックマンと遜色ない性能を発揮し、
弾道もしっかりと追跡できていました。

一応、トラックマンの名誉のために補足しておくと、
クラブ入射角、スピン量、クラブパスといった
詳細な情報は、ラプソードでは計測できません。

ですが、先述の通りおそらくほとんどの一般ゴルファーにとって重要なのは

どれだけ飛ばせるか(キャリー+飛距離)、
どのくらいの精度で打てているか、
打ち出し角は適切か、

各クラブについてこの3つが分かれば十分だと思います。

逆に言えば、相当なデータ重視派で、
かつスイングを調整できる技術がある人でないと、

「ドライバーの回転量が多いですね、減らしてください」
と言われても、わかりました!とスグに直せる方はごく少ないと思います。

この製品に限らず、お客様にご案内すべき商品かどうかを見極めるため
社内でテスターとして実際にゴルフライブ社員も使用しているのですが、、、

なんとテスターの一人が、
使用開始からたった2ヶ月たらず、使用開始から3回目のラウンドで、
ベストスコアを達成してしまったのです。

ちなみに、ここ2年近くベストを更新できておらず
最近のアベレージは90台の中~後半をウロウロして
調子が悪いと100を叩くときもあったのに…

そんな彼が、2年ぶりにベストでスコア80台を叩き出したのです。

「ミスが減り、気付いたらベストを更新できてました」

ゴルフライブ:大野(40代:ベスト3打更新)

直近の調子がデータとして見れるので、クラブ選択が正確になった気がします。
自分としてはメチャクチャ大きな変化があった!という実感はなかったのに、
気付いたら今日ほとんどミスしてないな?って思ってたら、
いつの間にかベストを更新できてました。
ラプソードは普段からスイング練習に使ってましたが、細かいデータが理解できたので適切なマネジメントができたのも結果的には大きかったですね!
まるで勝手に力を引き出してくれたような感じで、使ってても楽しいですね!

androidや他のデバイスでも使えますか?
申し訳ありません。こちらはiPhone、iPad専用となっております。ご利用には、iPhoneまたはiPadが必要です。
iPhoneの設定>一般>情報>機種名 で機種名をご確認いただけます。
 
【対応可能デバイス 詳細】
対応機種:iPhone8以降/iPad2019モデル以降
 
●iPhone:iPhone 14 Plus/iPhone 14、iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max 、iPhone 13 mini/iPhone 13、iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max 、iPhone 12 mini/iPhone 12、iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max 、iPhoneSE(第二世代) 、iPhone 11 Pro/11 Pro Max 、iPhone 11 、iPhone XS/XS Max 、iPhone X/XR 、iPhone 8/8 Plus
●iPad:
・iPad Air:2020年 iPad Air(第4世代) 、2019年 iPad Air(第3世代)
・iPad Mini:2019年 iPad mini(第5世代)
・iPad:2020年 iPad(第8世代) 、2019年 iPad(第7世代)
・iPad Pro:2020年 iPad Pro 12.9インチ(第4世代) 、2020年 iPad Pro 11インチ(第2世代) 、2018年 iPad Pro 12.9インチ(第3世代) 、2018年 iPad Pro 11インチ(第1世代)
 
また、屋外のみの場合、昔のデバイスでも使用可能です。
【屋外でのみ使用可能】
●iPhone:iPhone 6s Plus/iPhone 6s、iPhone SE(第一世代)、iPhone 7 Plus/iPhone 7
●iPad:iPad Air 3rd Gen,iPad Mini 5th Gen,iPad 5 (2017),iPad Pro 2nd Gen (WiFi 12.9),iPad Pro 10.5 in (2017),iPad 6th Gen, iPad 7th Gen, iPad 8th Gen 10.2 (2020), iPad Pro 11in.

iPhoneケースを付けていても使えますか?
はい、使えます。
立てかける方式なので、多少大きめのケースでも問題なく設置できます。
左利きでも使えますか?
はい、レフティでも設定して使用が可能です。
屋外でも使えますか?
屋内・屋外でも使えます。
iPhoneなどのバージョンによっては屋外でしか使えない場合がございます。
iPhone 8以降であれば、両方でご使用いただけます。
詳しくは、このページ内の対応キャリアをご覧ください。
アプリは日本語版に対応していますか?
アプリは英語版のみとなっています。
ただ、操作が限られているためほとんど使用に問題はないかと思います。
最初にしておく初期設定に関しては、和訳注釈の入れた資料を無料でプレゼントいたします。
アプリは課金しないと使えませんか?
無料で使用していただけます。
一部の拡張機能やモードを使う場合に限り、サブスクリプションへの加入(年間10,000円)が必要になります。ご利用の際はラプソード公式サイトからお申し込み頂けます。
アプリのサブスクリプションでしか使えない機能を教えてください
ショット分析機能
スイング動画:スローリプレイ機能
ショット動画の保存数が100から10000に拡張
ショットの最高到達点(高さ)も測定可能に
実力テスト機能 ー コンバインモード(Combine )

 
各詳細は、後述のサブスクリプション拡張機能に記載してあります。
ドライバーショットと、飛距離条件の異なるショット2種、
計3種を8球ずつの計24球を打ち、ゴルファーのスキルを数値化・確認するモード。
 
自身で距離を設定するモードと、蓄積したデータから機械がゴルファーに習熟が必要な距離を提示する2つのモードがあります。
 
Sasho Mackenzie(サショー・マケンジー) 博士によって設計された Performance Combines は、10 万ショットを超える PGA プロ データと、Mackenzie博士の研究調査のすべてのスキル レベルとハンディキャップに関する20 年以上もの収集データに基づき設計されています。

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