From:小原大二郎
こんにちは、小原大二郎です。
もしあなたが、今回のプログラムで自分のゴルフ中の「感情」を自由にコントロールして、集中力とゾーンに自由に入ることができれば、もちろん100%ではなくとも、ここぞというときにスイッチを押したら自由に、完璧なショットやストロークができる必殺技を使うことができれば、今までに比べて、バーディの1つや2つ増やすことが可能でしょう。
日本のプロゴルファー界でも、メンタルトレーナーをつけて、自分の理想のゴルフをするために、理想の精神状態を再現したり、必要以上に興奮したり、必要以上に落ち込んだりしないような状態を作ろうとしています。(最適な状態をゾーンと呼びます)
様々なプレッシャーがかかるラウンド中にこそ、どれだけ理想的な精神状態を維持できるか、でスコアが全く変わってくるのです。毎回ナイスショットが出来ているプロゴルファーでさえ!
マジでやばい!
“ゾーン”に入る集中力の効果
集中力の秘密を知った、私ももうすこしプロゴルファー時代にこのノウハウをしっかりと学んでおけばよかったと後悔したくらいです。
ゴルフにおいても、ゾーンに入るためのトレーニングを積んだゴルファーと、そうでないゴルファーの違いは明らかでした。
Before → After
パット数 1.9 → 1.4
平均バーディ数 0.4 → 1.1
ティショットOB率 29% → 17%
精神状態で言えば、緊張しっぱなし、浮足立ったり、イライラしたりする人がいる一方、ゾーンに入っている人は、無心で安定しており、落ち着いています。
そんな状態でいれるときは、狙ったパットは決まり、ラインもよく見えて、クラブ選択も非常に客観的にすることができます。これまでは見えなかった、OBと安全にコースが受けている箇所を見分けられたり、ボールを落とす場所を意識して打てると言った違いが出てくるのです。
ゴルフは集中が難しいスポーツ
ゴルフというスポーツは18Hという長丁場、前後半で5時間ほど。5時間もの間ずっと集中を継続することは非常に困難です。25分程度しか、つづかないと言われている集中力をどれだけキープできるか、理想的な精神状態を保てるかはただ意識しているだけでは不可能なのです。
予想外のこともたくさん起こります。ティショットを打とうと思ったら、周りの目や声が気になってきた、、、
ティショットで右に曲げてしまい、林の中に入って走っていくことになった。次のクラブ選びはどうしよう。あ、自分が打ちたいと思っていた8番アイアンではなくて、9番を持ってきてしまった。
何ていう風に、常に予想外のことがたくさん起こるわけです。
予想外のことへの対応力がゴルフでは重要とも言うことが出来ます。
むしろ、コレはゴルフだけにとどまらず普段の仕事から、プライベートな場面でも集中力を高めたり、目標を達成する上でも非常に役立つアイデアではないかと思っているんです。
ちなみに、集中力の力というのは、集中できていない時は絶対解決できない問題でも、全てを片付けられる、自分の奥底に秘められたパワーでもありますし、人間は潜在的な力が97%も使われておらず、残りの97%をいかに引き出せるかが勝負と言われています。つまりは、あなたが実践するべきは、新しい知識を入れるとか、新しいスイングを手に入れるのか、ということもありますが、自分が実は持っている集中力、距離感というものをどれだけ引き出せるかにかかっているというわけなんですね。
一体、どうやってバーディ5つも取ることができるのか?
ちなみに、先程話した私がメンタルトレーニングについてレクチャーをした生徒さん。この方は、プロゴルファーではありません。一般的なアマチュアゴルファーの50代の方なのですが平均90台前半くらいのスコアが、このメンタルトレーニングをきっかけに、パットの集中力と、普段の練習効率の上昇によって、飛躍的な上達を遂げました。
なんと、1ラウンドで5バーディ、ダボは0なんていう素敵な結果を出しまして、79というスコアを出すことが出来ました。
驚くべき結果ですよね。70台なんて喉から手が出るほど羨ましい…と思えるかもしれません。
でも、あなたもこの集中力を生み出す、理想的なゴルフメンタルさえ手に入れてしまえば、今までの大たたきだったり、1mのショートパットを外す、なんてこともなくなるかもしれませんよ。
ほとんどのゴルファーが
練習法を勘違い…
よく、部活動などで「練習のための練習」という言葉がありますよね。ゴルファーのほとんどの方が勘違いをしてしまっているのが、ラウンドのための練習になっておらず、上手く打つための練習になっているということです。
ラウンドを想定した練習ではなく、ナイスショットがゴールということです。
それが、いいショットを打っているのに、本番でスコアが作れない原因になってきます。
あんなにいい練習をしたと思っているはずだったのに、いざラウンドに行ってみたら、「今にもティグラウンドから逃げ出したい」、「3パット、4パットを叩いて、このホールなかったことにしてほしい!」、「なんで、こんなに左右にミスが出まくるんだ、もう頭が真っ白でパニック」いろいろな思いがラウンド中に頭をよぎります。こんなこと練習では経験したことなかったのに!
つまりは、ほとんどのゴルファーはラウンドで発揮するべき「ラウンドのための練習」が一切できていないということです。
ゴルフに刷り込まれたラウンドを遠ざける練習…
私達が、ゴルフを始めてからというもの、ゴルフの練習の仕方を習ったことはありますか?ほとんどの人はないと思います。
練習場でどんなことを考えて、どんなふうに時間を区切って練習するかは習いましたか?
そういえば、部活動ではこういったことって習いましたよね。チームスポーツなら強制的に、そのルーチンに組み込まれるからです。
しかし、ゴルフを自分で始めたという方は、こういった経験がありません。いつまでも練習のための練習から、試合のための練習にレベルアップできていないということです。
しかも練習場では芝から打てないし、同じ場所でずっと打つだけだし…
本番さながらの練習というのは一切そこにはないのです。
それは、あなたのせいではなく、ゴルフというスポーツの練習がいかに難しいかを表しています。
こんな練習はあなたをスコアメイクから遠ざけます…
私たちが間違えている、ゴルフの練習・メンタルにはこんなものがあります…
同じクラブばかり練習する…
長時間連続で練習することはいいことだ…
やる気があるときほど、たくさん練習するべき…
練習したくないときも無理して練習しなきゃ…
毎回練習場で違う打席で練習している…
練習場ばかりで練習をして、ラウンド頻度が少ない…
スイングが出来上がるまで、ラウンドは不要と考えている…
しかし、実のところ、これらはすべて思い込みの一部でしかありません。なぜなら、ここであげたこととは全くの真逆でもゴルフが上手くなっている人が世の中にはたくさんいるからです。
短い練習量でも集中力高く、ラウンドのための練習が出来ている人は、たくさん結果を出しているというケースも多いのです。
悲劇:間違った練習は日々強化されていく…(そして、ますますスコアを遠ざける)
そしてあなたが取り入れてしまっている、まさに洗脳とも言えるゴルフの練習に対する間違った信念は、月日を重ねるごとに強化されていき、あなたをどんどんラウンドの結果とは全く関係ないスキルを育てていいます。それでは、あなたがどんなに練習したとしても、ラウンドで結果を出せないのは当然かもしれませんね。
そして、あなたはスコアが出ないことに悩んだり、ラウンドの現場でパニックに陥ってしまったり、コースに行くこと自体が恐怖になってしまう人も中にはいます。
もっと最悪なケースは、いざベストスコアが達成できるかもしれないというプレッシャーがかかった場面で、一気に後半から大崩してしまって、終わってみたらいつもより悪いスコアのような、前後半のスコアが全く異なる不安定なゴルフです。
スコアを期待してしまったからこそ、崖の下に突き落とされたような気持ちになってしまうかもしれませんね。
まず取り組むべきは
あなたの内側を変えることです…
あなたがゴルフで効率的に結果を出すために取り組むべきは、あなたのゴルフの練習やメンタルに関する勘違いを解くこと。
自分自身を知ること、自分を見直すこと。そうすることであなたが結果を出すことを邪魔しているのが何なのかが分かるでしょう。そして、それをどけることができるのです。
率直に言って、ゴルフの練習や、練習のための練習を上書きしないと、あなたは長期的に上達することはできないでしょう。例え、スイングスキルが多少うまくなっても全てのミスをなくすことはできません。一定のところでスコアが止まってしまったり、ゴルフに対する失望は止むことはないでしょう。
私が対談した、古閑美保プロはパター練習についても面白い教訓を教えてくれています。
「3mのパター練習を30回連続で決めるという練習をしていたとします。29回目まで連続で決められた。いいでしょう。しかし、本当に練習になるのは、ここまで決められた29発のパッティングではありません。30発目をカップに決められるかどうか、これだけのためにこの練習はあるんです。」
今日、「メンタル・シークレット」で
その古いゴルフの価値観をぶっ壊しましょう…
私、小原大二郎は15年以上にわたり、ゴルフレッスンを通して効率的なゴルフ上達法をお伝えしてきました。そして、スイングスキル以外のメンタルについて、ゴルフの練習についてをこのプログラムに集大成として凝縮しました。そして、メンタル・シークレット(ゴルフの心理学)として完成させました。
これは、1時間20分からなるDVDプログラムで、あなたのゴルフに対する間違った洗脳をステップ・バイ・ステップでインストールし直し、あなたが効率的に上達するのを可能にするための、今まで非公開だったプログラムです。
小原大二郎プロの未公開プログラム
「メンタルシークレット」で学べる内容の一部とは
私、小原大二郎は15年以上にわたり、ゴルフレッスンを通して効率的なゴルフ上達法をお伝えしてきました。そして、スイングスキル以外のメンタルについて、ゴルフの練習についてをこのプログラムに集大成として凝縮しました。そして、メンタル・シークレット(ゴルフの心理学)として完成させました。
これは、1時間20分からなるDVDプログラムで、あなたのゴルフに対する間違った洗脳をステップ・バイ・ステップでインストールし直し、あなたが効率的に上達するのを可能にするための、今まで非公開だったプログラムです。
具体的に学ぶことはできるのは…
ゴルフ上達のキーポイント:成功の75%はここで決まる
このセッションでは、全ての基礎となるゴルフにおける目標達成について学びます。実際に、あなたが目指すべきゴールはどこでしょうか?このゴールが間違っていたら、あなたはどうやっても間違った地図でさまよい続ける迷子のようになってしまいます。より効率的に上達していただくためにも必要な目標設定の考え方とは?
ゴルフで結果を出すための集中力の秘訣
集中力は、他のどんな要素よりも、コースで力を発揮します。アプローチ、パッティング、ティショット。全てはその場でどれだけ集中できるのかにかかっています。1mのショートパットを連続で外してしまうような時を思い出してみてください。ヒヤッとして、次の1打を大切に打てていなかったかも。そんな1打をへらすのがこの集中力です。
集中力向上のための3ステップ
集中力と高めるということは簡単ですが、どうやってコースで高めることが出来るでしょうか?結局の所、これは1つに集約されてきます。
証拠:バーディ連発も実現するゾーン
集中力を完璧な状態で発揮できる、どんなショットもなんだかうまくいく、パットもやたらと決まる。そんな心理状態のことをゾーンと呼びます。ここでは、意図的に自分のゾーンを作り出し、スコア向上させるための秘密について語ります。これを、日常的に作ることができれば、ゴルフももちろんのこと普段のお仕事や私生活にだって生かすことができるかもしれませんよ。
自分の感情をコントロールする:
一流のゴルファーは、どんな状況でも自分のショットを他人に影響を受けることはありません。自分のリラックス状態と緊張状態を意図的にバランスを保ち、ゴルフで完璧な精神状態を作り出します。仮に、邪魔が入ったとしてもです。それでは、そんな心理状態を作り出すコツと、邪魔者への対処法をお教えします。
例えば…練習場で出くわす教え魔、周りが騒々しいとき、自分のスイングに違和感があるときなど…
ラウンドのための練習を実現する方法:
練習のための練習はもってのほかです。あなたはいつもゴルフ場にいるかのようなイメージで、全てのショットに責任を持ち、ミスショットを打ったらそれに対処しなくてはいけません。言うだけでは簡単かもしれませんね。必要なことはここでお教えしますよ。ラウンドも準備が8割です。
効率的な練習:確固たる上達を促す練習プロセスとは
ゴルフにおける良い練習とは何でしょうか?それは、実際にコースで結果を出すために最も必要な事かもしれません。悪い練習だったら、やらない方がいいということもあるでしょう。そんなことはあってはならないのです。あなたが練習すると決めたら、必ず一歩でも上達に進んでいけるそんな状況と意図的に作り出す練習プロセスとは?
虎の巻:コースで出来るスコアメイクのスイッチを入れる方法
このセッションでは、ミスが出たり集中力が途切れてしまったときでも、自分をゾーンに導くためのスイッチの作り方をご紹介します。長丁場のラウンドでは、ずっと集中力が続くことはありません。だからこそ、もういちどスイッチを入れて、集中力を入れ直すことが必要なのです。
力みを取ってミート率を上げる方法
もしあなたが、もっと遠くへ、もっとコントロール良くボールを打ちたいと思ったら、適度な脱力が必要になってきます。普段から、力みはいけないことだよ、と教わったとしてもなかなか力みは抜けません。なぜなら、力みは恐怖感や体の防衛反応から備わっている生理的な現象だからです。ここでは、どうすれば力みを取ることが出来るか解説しています。
午後の調子が悪い人へのアドバイス
日本のゴルフはほとんどがスループレーではありません。途中の昼食を取るタイミングで、リラックスしすぎたりご飯を食べすぎたり、なぜか調子が前半とは一変してしまうことがよくあります。日本でのゴルフでも集中力を後半に持続させる方法をアドバイスします。
大たたきホールを解消する
信じられないくらいの大たたきホールを作ってしまうことは、誰にでもあります。例えば、急に10打以上打ってしまい、もうその日のラウンドが嫌になってスコアを数えることさえ嫌になってしまうこともあるかもしれません。ほとんどは、絶対にやってはいけないミスが連続したことによるものです。
そんなミスの連鎖を打ち切るためのテクニックをご紹介しています。具体的には、OBや池に入れてしまったときの対応法についてです。
α波・β波をコントロールする(血圧もコントロール)
ゴルフ中にゾーンに入るためには、自分でα波とβ波をコントロールして、理想的な精神状態を作る必要があります。このコントロールの仕方が分かれば、実は体にとってもいい効果が、、、血圧だって下がるかもしれません。
ショット基礎アプローチサンドウェッジで 15yキャリーさせる小さいショットのことです。地味なショットですが、スイングに重要なことは、このショットを徹底することで、ほぼ習得できます。大森コーチが帯同した永久シード権保持者も「これさえやれば優勝できる。なのに、プロもやらないんだよね」と言ったほどです。
アプローチはもちろん、ドライバーショットまでの必要不可欠な、下半身を使い切る動きが身につきます。コックとヒンジの変換が上手くできるようになり、手首の使い方を完璧にマスターし、フェースの向きに関しても、まるで自分の体の一部のように扱うことができるようになります。
シャドースイング宮里藍プロも実践している、かなりゆっくり行う素振りです。正しいクラブの軌道をなぞるよう に素振りすることで、正しいスイングを体に覚えさせる方法です。このシャドースイングを「正しく」覚えることで、驚くほど格段にミート率が上がり、再現性の高い安定したショットを手に入れることができるようになるのです。
「下半身は王様、上半身は家来」大森コーチは「スイングは複雑に見えるけれども、そうではありません。下半身だけに集中して徹底的にマスターすると、すぐに上達できますよ」と言います。
下半身が動いて、上半身がそれに従って動くのが最高のスイングです。そのために必要なのは、太ももの筋肉や腰を回せる柔軟性ではありません。人体の構造を利用したスイングの動きです。ゴルフスイングにとって最も効率の良い、下半身の動きを習得することが、筋力や柔軟性、若さよりもずっと大切なことなのです。
他にも、、、
・e-Putt Gate の開発の原点となった、パター上達の極意
・腰をフルターンさせるコントロール力の高いアプローチショット
・真っ直ぐ飛ばす”ヒンジ”とコックの精密な使い方
・e-Putt Gate の開発の原点となった、パター上達の極意
・腰をフルターンさせるコントロール力の高いアプローチショット
・真っ直ぐ飛ばす”ヒンジ”とコックの精密な使い方
などなど、大森コーチのスイング理論を半日で習得していくことができるのです。
あなたはこれらの技術を
正しく「使えて」いますか?
このレッスン会の目的はあくまで、あなたのスイングに、自動的にスコアアップする技術を落としこむことです。各セクションは以下の内容に沿って、それぞれのスキルを身に付けていけるようにしています。
part 1
ショット基礎
アプローチの徹底ドライビングレンジで、あなた自身のスイングを高速カメラで撮影し、大森コーチが伸ばすべき点と、その日に矯正すべき課題点を分析します。分かりやすく、納得感ある解説とレッスンによって、時間の許す限り 、ショット基礎アプローチを徹底して習得してください。ここで、あなたは理想的なスイングの土台を手に入れたことになります。
part 2
絶妙なコントロールで
10打縮める
アプローチレッスンドライビングレンジで、あなた自身のスイングを高速カメラで撮影し、大森コーチが伸ばすべき点と、その日に矯正すべき課題点を分析します。分かりやすく、納得感ある解説とレッスンによって、時間の許す限り 、ショット基礎アプローチを徹底して習得してください。ここで、あなたは理想的なスイングの土台を手に入れたことになります。
part 3
どの距離からも
2パットで沈める
パッティングレッスンお時間が可能な限り、パターの確認も行います。 e-Putt Gate開発者であり、プロゴルファーのメンタル指導も行う大森コーチのパターレッスンには定評があります。どのような状況からでも2パットで沈める秘訣を、手に入れてください。
part 4
これから先のゴルフで
どんどん上達するための
シャドースイングを
始めとするドリルシャドースイングを始めとする、理想的なスイングを習得するためのドリルをレッスンします。 このレッスン会が終わった後も上達し続けるために、あなたが今後続けていくべき簡単な上達法をお教えします。
なぜ、
このレッスンに
参加するべきなのか?
3つの理由
理由 1)
どなたでも使える技術だから
このレッスン会で大森コーチがレッスンすることは、どなたでも使うことができる上達方法です。 筋力や柔軟性に頼らないスイングを作り上げることを目的としているので、むしろ年齢や運動神経に自信がない方に参加して頂きたいほどです。
実際、70歳以上の方や女性の方、肩や腰に痛みを抱える方も多く参加していますし、結果も出しています。
理由 2)
あくまで「自然な」スコアアップができるから
大森コーチは普通のレッスンプロではありません。スイングアナリストとして、理想的なスイングとは何かについて、また、それをどのように手に入れられるかについて、物理法則と人体の構造から分析し、そこから得た結論を元にレッスンします。
理由 3)
半永久的に使える技術だから
理由 1、理由 2 をご覧になってお分かりの通り、大森コーチのレッスンする内容は年齢や体格で人を選びません。ですから、あなたが年齢を重ねて、筋力に自信がなくなっても使い続けられる理論ばかりです。
あなたは
「自動的にスコアアップする技術」に
どれくらいの
価値を感じますか?
大森コーチの長年の研究結果を詰め込んだ、これ以上ないほど内容の濃いレッスン会です。 正直、参加費をいくらにするか迷いました。最初に決定しかけた価格は8万円でした。これでもかなり安く抑えた価格です。
なぜなら、大森コーチは300万円かけて、名門ゴルフアカデミーのゴルフコーチ養成コースを卒業したからです。
これは、卒業するにはかなり難関な、ゴルフコーチ養成コースです。過去に卒業できたゴルフコーチは大森コーチを含め数名しかいません。というのも、単に決まったことを学ぶというのではなく、卒業後、アカデミーのコーチとして採用されることができなければ卒業とは認められないからです。
そのノウハウを、そのままではなく、さらに進化させて提供するわけですから、
本来なら6万9千円は頂きたい内容です。
しかし、帯同者として、また、メンタルコーチとしてプロからジュニア選手、アマチュアの方々の コーチングを行ってきた大森コーチ。これからは、悩めるアマチュアのあなたを中心に、あなたを悩みの渦からお救いすべく、これまで以上にメルマガ、DVD、そして、実際のレッスンに 徹底して取り組んで行きます。
ですから、13万人の熱心なアマチュアゴルファーが集まっている、ゴルフライブを通しての活動をもっと活発に行っていきたいとのことです。
そこで、一般のアマチュアが参加しやすい4万円で、、、とご提案させて頂きました。
しかし、、、
大森コーチは「ゴルフライブさんのところのお客様とは長いお付き合いになっていますから」と、
さらに特別価格として
での開催として下さいました!
大森コーチのレッスンがこの価格で受けられるのは、このワンデーレッスン会だけです。
ただし、
お急ぎください!!
一人ひとりに対するレッスンの質を保つため、レッスンは4名様だけの人数限定募集とさせて 頂きます。早い者勝ちです。お申込みが定員に達し次第、募集を締め切らせて頂きます。