今まで様々なドライバーを見たり試したりしてきたあなたは、
”飛距離” や ”やさしさ”を渇望しており、スイング改善の努力もされているはずです。

それでも、どうしてもしっくりこない…

「大型ヘッドは構えにくい・振りにくい」
「スライスばかりでほとんど真っ直ぐ飛ばない」
「左に引っ掛けたと思えば、今度は右にスライス…」

そんなお悩みはありませんか?

そもそも、このドライバーが開発されたきっかけは
ある一つの疑問から生まれたものでした。

当然の事実ですが、ゴルフクラブは年代ごとに様々な進化を遂げてきました。
特にドライバーは、その変化が最もわかりやすいクラブでしょう。

昔と比べて軽量素材のチタン・カーボンなどの登場により、
大型ヘッド化、重心設計の自由化が実現。

確実に昔のドライバーよりは
芯が広く、球も上がりやすく、曲がりにくい。

そういった進化をしました。

ですが、、、

それでもなお、未だにドライバーに悩む方が多く、
OBやスライスに苦しむ方が多いのはなぜでしょう?

実は、ドライバーの“やさしさ”を追求したはずが、
現代のドライバーが失ってしまった「大切な要素」がある
んです。

実は、大手のメーカーもその点に気付いており、
その代わりに、ミニドライバーなどを開発して
その「要素」を取り戻そうとしているんですが、、、

当然、そうするとドライバーで得られた「やさしい構造」は
制限されてしまいます。

この「大切な要素」を取り戻しつつ、
現代の技術が手に入れた“やさしさ”を
そっくりそのまま継承するには、
既存のドライバーとは全く違う、
新構造のドライバーを作るしかなかったんです。

今回ご紹介するドライバーは、
そんな現代のドライバーの常識にメスを入れる
ドライバーの革命児といっても良い一本です。

今回紹介するドライバーは

  • 従来構造では不可能な芯の広さを持つ業界初の新構造フェース
  • 圧巻のフェースコントロールの安定による曲がりの抑制効果

を持つドライバーのため、
ドロー・フェードなどの曲がり幅も自然と小さくなります。

ボールの曲がり幅をコントロールしたい、
良く曲がるドローやフェードが打ちたいという
ゴルファーの方には、不向きなご提案です。

真っすぐのボール、曲がりの少ないボールを
簡単に打てるようになりたいという方以外は、
この先のご案内は不要なので、ココで読むのをやめてください。

さて、先ほどもお話しした通り
現代の大手ドライバーに共通する
やさしさを構築するための特徴として、
「大型ヘッド化」「深重心」が上げられます。

これは軽量素材・カーボンやチタンなどを
採用するようになったことで、
重心の位置をより深く設計したり、
ヘッド全体のサイズを大きくできるようになったことが大きな原因です。

その大きなメリットとしては、下記の通りです。

大型ヘッド化・深重心化のメリット
  • 打ち出し角が高くなる
  • ボールが自然に上がりやすく、キャリーを伸ばせる。
  • 直進性が増し、曲がりにくくなる
  • 慣性モーメント(MOI)が大きくなり、芯を外した時でも曲がりにくい。
  • 芯が広くなり、ミスヒットに強くなる
  • トウ側・ヒール側で打っても飛距離ロスが少なくなる。

これらのメリットを得られるドライバーの進化には、
一見何のデメリットもないように思えます。

しかし、この中で犠牲になった
大きなミスの原因が存在するのです。

それは・・・

私たちのスイングの感覚は、
振っているモノの軸線状、
つまりシャフトの延長にあります。

しかし、重心が深くなり、
重心深度が伸びるほどに、
自分のスイングの感覚と
ドライバーの重心の感覚のズレも大きくなります。

これはスイング中にフェースが開きやすいことにつながり、

「ドライバーのヘッドが返ってこない」
「フェースが戻らない」

といった感覚になってしまうのです。

さらに大型ヘッド=フェース面の面積も広いので、
スイング中の空気抵抗によって開く方向に力が作用します。

構造的に有利な点を詰め込んだヘッドが、
感覚と結果のズレを生んでしまう
という事ですね。

ですが、これだけだと単にスライスが出やすいドライバー。
現代ドライバーでもしっかりと対策されています。

つかまりを増すためにトゥや内部に
ウェイト(重り)を配置してフェースを返りやすくして
つかまりを良くしたり、最初からつかまるように
「かぶって見える」設計にしたり。

これでフェースが開くような動きは帳消しになると思うでしょう。

ですが、ことはそう簡単ではありません・・・

最初から被ったように見えるヘッドは、
構えた時に左へ引っ掛ける失敗イメージを生んでしまい、
無意識にフェースを開いたインパクトを生んでしまう。

そしてスライスが出ると、今度はしっかりフェースが返ってくる動きに。

するとフェースを返りやすく設計したドライバーでは、
今度は左に引っ掛けてしまう・・・

つまり、ミスの内容が左右バラバラになりやすいんです。

これらの課題に対し、ゴルファーはただ黙認して
ひたすら練習して慣れるしか方法はありませんでした。

感覚のズレを学習し、ひたすらにドライバーごとの
最適なインパクトに合わせる。

しかし、逆にこうは思いませんか?

「ドライバーが自分の感覚に合わせてくれよ…」

大型ヘッド、深重心は確かに
インパクトの“やさしさに”において大きなメリットがある。

しかし、重心深度が大きくなり、
シャフトの軸線上からズレが大きくなるほど、感覚のズレも大きくなる。

単に重心深度を浅くしたり、ミニドライバーのように
ヘッド自体を小さくすれば、感覚のズレの問題は解決します。

しかし、現代のドライバーのメリットを手放すか、
大きく制限してしまうことは避けられませんよね?

そこで、逆転の発想に挑戦したんです。

もちろん、ドライバーの形というのは長い歴史の中で決まった
もはや「常識」といっても良い、決まった形があります。

多少ヘッドの形状に差はあっても、どんなドライバーでも
必ず共通しているシャフトが刺さる「ネックホーゼルの位置」

その常識を打ち破るために、
日本の地クラブメーカー・フライハイトは
ホーゼル位置を徹底的に研究しました。

その結果——

ホーゼルをフェースの反対側へ寄せるという逆転の発想に至り、
さらに、この調整によって

ドライバーの構造において、
ホーゼルの位置は今までどのメーカーも
手を出さなかった不可侵の設計でした。

そもそも、この位置を変えるという事は
従来のドライバーの設計ノウハウを
丸ごとイチから作り直すのに等しい行為。

ですが、このホーゼル位置に手を加えたことで、
従来のドライバーに掛かっていた
性能上の制限を解除することが可能になった
のです。

その解除された制限は大まかに言えば2つです。

それは・・・

①完全なカップフェース構造
②自然に戻るフェースコントロール

詳しく説明していきます。

カップフェース構造というのは、
フェースを板ではなく、ちょうどカップのように
外周までをひと塊にした構造の事です。

これにより、
ちょうどトランポリンのように反発する動きになるので、
板の構造よりも芯が広くなり、
芯以外でインパクトした場合にも飛距離が落ちにくい
のが特徴です。

そのため現代のドライバーの多くにも採用されている構造ですね。

ですが、ちょっと考えてみてください。

先程、ドライバーの決まった「常識」の形状として、
ホーゼルの位置は“フェース面のすぐ隣”にあるというのが基本でした。

ホーゼルを溶接するためにも、一定の面積が必要ですから、
カップフェースと通常のホーゼルは干渉するんです。

つまり従来のドライバーのカップフェースは、
この溶接部分を避けるためにネック部分だけはカップ化できない
不完全なトランポリン状態にならざるを得なかったのです。

しかし、ホーゼル位置の見直しにより、この制限は一切なくなりました。

その結果、完成したのが

これは特に野球経験者の方に多く見られる特徴なのですが、
バットはシンプルな構造で、ボールに重心線を合わせに行きます。

その感覚がすりこまれたスイングになる結果、インパクトのポジションが
ヒール寄りに捉える方が多いそうです。

では、今までヒール付近が不完全だったカップフェースから
この360°カップフェースになったら、一体どれだけの恩恵を得られるでしょう?

さらに、この新構造の大きな恩恵はフェースの芯の広さだけに留まりません。

ホーゼルの位置をフェース面から遠ざけ、ヘッド重心に近づけたのです。

その結果、設計として

深重心設計のメリット

  • 球の上りやすさ
  • ミスへの寛容性

浅重心設計のメリット

  • 優れた直感性
  • 強い弾道

この2つを両取りしたような、今までにないドライバーが完成したのです。

従来の大型ヘッドでは、ゴルファーが意識的に
「返す」「閉じる」といった動作を入れなければ、
フェースは開いたまま当たり、スライスや弱々しい弾道を招いていました。

しかしこのドライバーは、
振り抜くだけでフェースが直感的に・勝手にスクエアに戻る。

ゴルファーの意識的な操作を必要とせず、クラブが自然に導いてくれるのです。

結果として、

  • つかまりやすい
  • 球が上がりやすい
  • スライスが出にくい

という、アマチュアにとっての“大きな安心感”を手に入れることができました。





従来のカップフェースは、ホーゼルの接合部が必ず一部欠けるため、どうしてもスイートエリアが狭くなりがちでした。
しかしGXDはホーゼルを後方へ移動することで、フェース外周すべてを溶接可能に。
業界初となる完全360°カップフェースを実現しました。

これにより、フェース全体が“トランポリンのように反発”し、芯を外した当たりでも飛距離を落とさず、直進性も安定。
まさに「芯がどこにあるかわからないほど広い」——そんなやさしさを体感できます。

大型ヘッドは安心感がある一方で、フェースが開いたまま戻らず「振りにくい」と感じる方が多いのも事実です。

さらに、深重心構造が主流になったことでシャフト軸線から重心がズレていったことで、よりそのフェースをコントロールする感覚が掴みにくくなったのが、現代ドライバーのやさしさのために犠牲となった”直感性”です。

また、そうした場合にスライス対策として、つかまりの強化のためにアドレスで構えた時に「かぶって見える」ヘッドも増えてきています。
そうすると、いよいよ構えとスイングが混乱し、左に引っ掛けたり右にスライスしたり、ミスにもまとまりが無くなってしまいます。

GXDではホーゼル位置を見直すという大胆な試みによって、シャフト軸線に重心を近づけることで、深重心のやさしさを継承しながらも、“直感性”を犠牲にしない新構造を実現。

この設計は、まるで今人気の「ミニドライバー」のように自然とスクエアに戻ってくれる感覚。なのに、ドライバーの大きなヘッドと360°カップフェースで芯が広すぎると感じるインパクトの安定性が上がります。

「振り遅れる」「つかまらない」と悩んできた方にとって、驚くほど素直に振り抜ける体験を与えてくれます。

クラウンやソールには軽量カーボンを採用し、その分の重量をヒールや後方に配置。

これによりヘッド全体の慣性モーメントが大幅に向上しています。

結果、トゥやヒールに当たってもヘッドがブレずに直進性を維持。
スライスやフックの度合いを最小限に抑え、フェアウェイを外さない“やさしい弾道”を描きます。

これらは現代ドライバーだからこそ得られるメリットですが、このGXDドライバーではまさに「現代ドライバーのもつやさしさ」を継承しながら、過去のドライバーから失われたメリットを取り戻したような、温故知新の性能を有しています。

フライハイト独自の可変スリーブで、あなたのスイングに合わせた専用カスタマイズが可能です。

標準ロフトを基準に、±1°、+2°の調整が可能な可変式スリーブを搭載。

さらに、ヒール側8g・後方側12gのウェイトビスで球筋の調整も自在です。

「もっとつかまえたい」「吹け上がりを抑えたい」など、プレイヤーの要望に応じて調整できるため、スイングにフィットしたベストな弾道が手に入ります。

フェース全体に均一な反発性能を持たせることで、インパクトの打感は非常にソリッド。
打ち抜いた瞬間に心地よい“弾き感”があり、飛んでいることを手応えで実感できる設計になっています。

360°カップフェースのおかげでインパクト時に安定した打感の再現率を発揮し、朝イチのティーショットからでも自信を持ったスイングが可能。

「芯を食った」と思える快感が、今まで以上にドライバーショットへの自信を生み出してくれます。

特徴的なホーゼル位置ながら、セットアップ時にはターゲットへ自然とスクエアに構えられるオーソドックスな形状。

やや大きめに見えるヘッドサイズは心理的な安心感を与え、最近のドライバーでよく聞く「かぶって見えるのが違和感」という、構えた時の収まりの悪さは感じないでしょう。

特殊な構造ゆえに、最初に構えた時には従来のドライバーとの違いに戸惑うかもしれません。

しかし、構えた時の構えやすさと、何度振っても芯を捉えてくれるその寛容性を実感すれば、数球打ってみるだけであなたがこのドライバーに強い信頼を寄せてくれると確信しています。

「フェースをどう向けていいか迷う」という不安を取り除き、直感的に構えてそのまま振るだけで狙った方向へ飛ばすことができるこのドライバーは、インパクトだけでなくアドレスの一般ゴルファーが抱える問題すらも解消してしまいます。

今週日本で行われているワールドアマチュアゴルフチャンピオン(WAGC)大会に出場するサム・マーシャル選手も、
このパターをフライングで
クラブに入れて大会に臨むようです。

サム選手は3度の大会優勝歴もある選手ですが、
開発中のこのパターの存在を知り、
ぜひ大会で使用したいと、
正式なリリース前にレギュラーパターとして採用したとのこと。

トップアマチュアの現役最前線で戦うゴルファーも魅了するこのパター、
一体あなたのゴルフにどんな変化をもたらしてくれるのでしょうか?

想像してみてください・・・

新構造といっても、
このパターを扱うのに難しいことや新しいことは一切いりません。

ただし、このパターの真価を発揮するために、
たった一つだけ手順を踏んで下さい。

それは、打つ前に素振り(ストローク練習)をすること。

打つ前の素振りはストロークの振り幅や
肩を回す感覚だけを意識している方も多いと思います。

しかし、このパターでは構えやすいツノ型ヘッドに加えて、
太いホワイトラインが刻まれているため、
素振りをすれば目に残ったパターの残像で
ストロークラインが非常にわかりやすくなっています。

疲労などでストロークが崩れていたら、
素振りをするだけでそれを自覚して修正できるでしょう。
これはピン型などにはない大きな利点です。

まずその視覚効果によって、「真っすぐ打ち出す」。
この作業が非常に簡単になります。

そして、その後にアドレスで構えてみると・・・

人によってスパット(目印)を決めたり、
様々な構えに入る際の目標の決め方はあるでしょうが、
共通するのはターゲットラインを決めていること。

先程の太いホワイトラインに加えて、
ツノ型のパター形状は真っすぐ構えるのに高いサポート効果を発揮してくれます。
これにより、一般ゴルファーの課題「目標に真っすぐ構える」も大幅に改善。

ヘッドの重心設計の効果でストロークも安定し、
新構造のフェースで方向性・タッチも安定するので・・・

まとめると、

たった1手順を踏むだけでこれだけパットが簡単になる。
すごく簡単で、シンプルだと思いませんか?

このパターを使っても、
解決できないパッティングの問題が一つだけあります。

それは、グリーンの読みです。

たとえイメージ通りの方向・タッチでパッティングしても、
そもそもイメージしたラインが間違っていたら元も子もありません。

そこで今回、RADIUSパターのご購入者には

レッスンプロ講師による「グリーンの読み方 基本と原則」を
PDFとweb視聴でプレゼント
します。

ラインの読みは経験だとも言われますが、
そもそも正しいラインの読み方を知らないと、
経験値を積むのにも余計な時間がかかります。

正しい知識の元でこのパターを使うことで、
アクシデントに悩まされることなく、最高のパットを手にすることができるのです。

  • 短い距離のパット成功率を高めたい

  • オートマティックにタッチを安定させたい

  • 3パットをなくしたい

  • 現在の平均パット数が36以上の方

  • パット練習が取りにくい
  • ピン型以外はどうしても使いたくない方

  • 軽量のパターしか使いたくない方

  • パット数を減らすことに興味のない方

このパター、ゴルフライブだけの完全限定販売です。
それどころか、ブランドの本国であるイギリスでもまだ正式にリリースされていません。

実は、このパターをデザインしているRADIUSのデザイナー、
ピーター・ロード氏とゴルフライブがコンタクトを取っていたおかげで、
開発段階からそのサンプルを見させていただいていたのです。

そしてその出来に衝撃を受けた我々ゴルフライブは、
「どこよりも先行で販売させてほしい!」と、
まだ量産体制も整っていなかった状態のパターに誰より早く予約をしたのです。

まだ製造の計画も不透明なクラブにここまで前のめりになるのも、今までにない経験でした。
それほどに、このパターに強い可能性を感じたのです。

そして結果、このパターのお披露目を日本で行えることになり、
誰よりも早く、あなたに届けることができるようになりました。

一般ゴルファーを悩ませるパターの問題。
それらを解決するために開発された新時代のパターの価値は、それくらいでしょうか?

海外でもRADIUSパターは高級店で扱われ、
8万以上で販売されている過去のモデルも珍しくありません。

しかも海外で取り扱いとなれば、
輸送・運送にかかる費用も上乗せされるため、さらに高値になります。。。

ですが、今回このパターは誰もが初体験の新構造のパター。

もっと手に取りやすい価格帯ではないと、
多くのゴルファーにその良さを知ってもらえないと考えました。

その結果、このパターは本来の価格設定から大きく落とし、

定価60,000円(税込66,000円)で日本で取り扱えることが決定しました!

ただし、ちょっと待ってください。

これは今後、さらにこのパターが流通し通常販売となったときの価格です。

今回はこのパターの世界初のリリース。

RADIUSも実際に使用した方の声を聞いてみたいという事で、
今回は特別に条件付きで、初回リリースの割引価格を用意してくれました。

その条件とは、

  1. ゴルフライブの読者限定で案内する事
  2. 購入者にアンケートを送り感想を集める事 ※

※アンケートはご購入時にお送りしているメールにてお送りします。

これらの条件で、なんと初回リリースの価格は

特別割引 47,800円(税込52,580円)で日本で取り扱えることが決定しました!

定価より約20%割引の大幅な割引。この価格で手に入るチャンスは、もうないかもしれません。

ラウンドでの使用率が約4割とダントツである
パターの問題が解決するだけで、スコアメイクは劇的に楽になるでしょう。

そう考えると、あなたにとって、この新構造のパターには金額以上の価値があるとは思いませんか?

ただし、最後にこのパターが持つたった一つの問題だけ、あなたにお伝えしなければなりません。

この世界初の技術を詰め込んだ「新時代パター」。

一般ゴルファーの課題を解決してくれる構造を持つ一方で、
1つだけ避けられないこのパターの問題があります。

それは、製造できる本数が極端に少ないという事。

鋳造などの製造方法であれば、
一度の製造である程度まとまった数をいっぺんに作れるので量産も容易です。
しかしこの新構造フェースは3Dプリントによる高精度の製造・仕上げを行っています。

そのため、1つ1つ機械が時間をかけて製造する必要があります。
しかも高精度の3Dプリンターは非常に高価な設備のため、大量整備も難しい。

となると、製造できる本数が極端に少ないのです。

去年の冬から日本でのお披露目分を製造してくれていましたが、ようやく日本に届いたのは
たったの73だけ。

正直、このパターが必要な人の数を考えると、全く足りていないというのが現実です。

しかも今後はイギリスや日本以外の国での
リリースに向けて製造スケジュールも埋まっているため、
次回の入荷はいつになるかわかりませんし、
今回と同じくらいの量を製造してくれる保証もありません。

そのため、公開したらあっという間になくなってしまう可能性もあります。

次回の入荷も読めないこの状況。

じっくり考えて頂く時間をご用意できずに恐縮ですが、
このパターの特性をご理解いただいた上で、お早めにご決断ください。


■RADIUS Alder+(ラディウスアルダー) ボールフェース・テクノロジーパター
ヘッド素材 製法 クラブ総重量 長さ
ヘッド本体:SUS304
ボールフェース:SUS303
ヘッド本体:MIN製法+CNC加工
ボールフェース:3Dプリント
568g※ 34インチ
■シャフト オリジナルスチールシャフト ブラック仕上げ
ネック形状 重量
ベントネック(ハーフオフセット) 120g(ノーカット)
■グリップ STM PCパターグリップ(ブラック)
口径 重量 素材
M58 87g※ エラストマー/表面PU

※±数gの公差あり

ご注文はこちら >>

3営業日以内に発送いたします


万が一、不良品があった場合交換することはできますか?
無償にて交換させていただきます。もちろん不良品の場合は送料も弊社で負担いたします。事務局までご連絡下さい。

ゴルフライブ お客様サポート >>
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)
■TEL:03-5295-7356(10時-15時 土日祝日休)

クラブやコンペ、公式競技などでは使えますか?
こちらは適合モデルですので、公式競技やコンペなどでも問題なくご使用いただけます。
どんな人にオススメですか?
  • 短い距離のパット成功率を高めたい方
  • オートマティックにタッチを安定させたい方
  • 3パットをなくしたい方
  • 現在の平均パット数が36以上の方
  • パット練習が取りにくい方
おすすめではない人は?
  • ピン型以外はどうしても使いたくない方
  • 軽量のパターしか使いたくない方
  • パット数を減らすことに興味のない方
左利き用はありますか?
申し訳ございません。左利き用はご用意しておりません。予めご了承下さい。
クレジットカードの分割払いで申し込みはできますか?
はい、可能です。ご注文時にクレジットカードの分割払いを選択してください。カード会社と分割ができる契約をされていない場合は分割払いはできません。なお、分割手数料は各種クレジットカード会社の規約に準じます。
■RADIUS Alder+(ラディウスアルダー) ボールフェース・テクノロジーパター
ヘッド素材 製法 クラブ総重量 長さ
ヘッド本体:SUS304
ボールフェース:SUS303
ヘッド本体:MIN製法+CNC加工
ボールフェース:3Dプリント
568g※ 34インチ
■シャフト オリジナルスチールシャフト ブラック仕上げ
ネック形状 重量
ベントネック(ハーフオフセット) 120g(ノーカット)
■グリップ STM PCパターグリップ(ブラック)
口径 重量 素材
M58 87g※ エラストマー/表面PU

※±数gの公差あり

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