

ゴルフ歴が長くなればなるほど、
「もっと気持ちよく当てたい」
という思いは強くなります。
けれど現実は…
どんなにラウンドを重ねても、
どれだけ練習しても、
“納得のいく当たり”が続かない。
原因が分からないまま、
ゴルフがだんだん「苦しいもの」になっている方も、少なくないはずです。
でも、どうかご安心ください。
たとえゴルフ歴が30年あっても、
あるいは、つい最近クラブを握ったばかりでも――
「ボールを正しくとらえる感覚」は、今からでも取り戻せます。
しかも、特別なトレーニングや高価なレッスンに頼らずに。
これからご紹介する解決法が、
あなたの「当たらないゴルフ」を、
「自然に芯でとらえるスイング」へと変えていきます。
こんにちは。小原大二郎です。
私はこれまでゴルフ指導に20年以上、
初心者からベテランまで、
さまざまなゴルファーを見てきました。
そのなかで、スイングの悩みの
“根っこ”にある共通点をひとつ、発見しました。
それは――
- ダフる
- トップする
- 芯に当たらない
- スイングのタイミングが合わない
- 方向性がブレる
…これらすべてに通じるのが「ナイスショットの感覚がわからない」ということです。
もっと言えば、“どこで間違えているのか”が、自分でわからない。
そして私は、そんな方のために、ある「練習の仕掛け」を用意しました。
たった数回の動作で、
- いま何がズレているのかが目でわかり
- どう直せばいいかを体が覚え
- 打てば「おっ、今の違う」と感覚に残る
そんな“目で見て・感じて・真似できる”
シンプルな方法です。
しかも、年齢も経験も関係ありません。
初めてゴルフクラブを握った方でも、
20年スコアに悩んでいる方でも――
「あ、こうやって振ればいいんだ」
そう、たった一振りで腑に落ちる瞬間が、必ず訪れます。
……信じがたい話に聞こえるかもしれません。
でも私は、実際にこの方法を体験した多くのゴルファーの顔を見てきました。
驚き、笑顔になり、そして…その後のスコアが変わったのです。
この方法が、あなたのゴルフにも革命をもたらすかどうか?
それは、次のパートでご自身の目で確かめてみてください。
――ええ、きっとそうだと思います。
ゴルフを長く続けていれば、
誰しもスイング矯正グッズ、DVD、レッスン動画…
いろんなものに手を出してきたでしょう。
でも、ひとつだけ質問させてください。
それ、本当に“当てるため”の練習でしたか?
「力を入れるな」
「頭を動かすな」
「腰を回せ」
「手を使うな」
「体幹を感じろ」
いろんなアドバイスが飛び交うこの時代、
情報は多くなっても、芯に当たらないままの人はむしろ増えています。
では、なぜなのか?
その答えは、私の30年の現場経験にあります。
私はこれまで、
初心者からベテラン、年齢も性別も問わず、
のべ50,000回以上の個別指導を行ってきました。
そしてそのなかで、
スイングの“ある一点”を意識するだけで、全くの初心者が芯に当たり始める――
そんな奇跡のような場面を、幾度となく目にしてきたのです。
しかもそれは、私のレッスンスタジオだけではありません。
- 初心者ゴルフアカデミーでのライブ指導
- 年配ゴルファーとの合同練習会
- シニアスクールでのクラブ別ドリル実践
そのどれもで、“ある特別な方法”が確実に結果を出してきました。
あなたがどれだけ経験を積んでいても、
あるいは逆に、何から始めたらいいか迷っていても――
この方法を知らなかったのなら、あなたの「当たらない悩み」はまだ解決していないはずです。
そしていよいよ次は、
その“ある方法”の正体を、あなたに明かします。
もう一度、あえて言わせてください。
おそらくこれからご紹介する内容は、
あなたがこれまでに試してきたどんな練習法とも、
まったく“質の違うもの”です。
なぜなら…
この“10スイングのシーケンス”は、
スイングの中で最も大切な「ある一点」だけに集中することで、
誰でも自然とミート率が上がり、
一貫してまっすぐ・気持ちよくボールをとらえられるようになるからです。
- 今までボールをまともにとらえられなかった方も
- どれだけ練習しても当たりが薄かった方も
- 「もう歳だから」と諦めかけていた方も
この“たった10スイング”の中で、
驚くほど静かに、でも確実に変わっていく自分を体感できるでしょう。
それはまるで、
スイングの芯に「正解の型」が流れ込んでくるような不思議な感覚です。
だからこそ、お願いがあります。
この先、数分間だけで構いません。
どうか、すべての注意をこのページに集中させてください。
あなたが今まで信じてきた「打ち方」ではなく――
もっとシンプルで、もっと本質的なアプローチが、ここにはあります。
そしてこの先で、
その具体的な「10スイング・メソッド」の全貌を、あなたにだけお伝えします。
次にボールを構えたとき、
「ちゃんと当たるかな…?」と不安に思うことは、もうありません。
その代わり、あなたの中には
“当たって当然”という自信が、自然と根を下ろしはじめるはずです。
- スイング前に深呼吸しすぎるクセも
- クラブを握る手が汗ばんでしまう不安も
- 自分の番が来るのが、正直ちょっと怖い気持ちも――
もう、今日でおしまいです。
今までは、
「誰にも見られないようにこっそり練習しよう」
「また今日も恥をかくんじゃないか…」
そんな気持ちでクラブを握っていたかもしれません。
でもこれからは、
人前で堂々とスイングできる自分に出会えるようになります。
なぜなら今、あなたはまさに――
ミート率が安定しない本当の原因
そしてそれを“永遠に”解決する唯一の方法
…この2つを知ろうとしているからです。
そして私ははっきりお伝えしたいのです。
これまであなたが耳にしてきた“スイングのアドバイス”の多くは、
その原因と、まったく噛み合っていません。
たとえば……
- 「頭を残せ」
- 「左腕は伸ばせ」
- 「体重移動をしっかり」
- 「クラブフェースを返せ」
…こういったアドバイスが、かえって混乱を招いているとしたら?
今あなたが必要としているのは、
“動き”ではなく“感覚”を取り戻すこと。
その感覚を、正しく・自然に・体に落とし込める。
そんな方法が、すぐ目の前にあります。
正直に言います。
「左腕は伸ばせ」
「頭を残せ」
「腰を切れ」
「肩を回せ」
……そのどれもが、あなたのミスショットの“根本原因”にはアプローチしていません。
それらはまるで、
銃で撃たれた傷口に絆創膏を貼るようなもの。
一見正しいように思えても、
「本当の問題」に触れていなければ、
どんなに努力しても、結果は変わらないのです。
だからこそ…
- 練習場で1,000時間振っても
- ゴルフレッスンに何十万円かけても
- YouTubeを毎晩寝る前に見続けても
…ミスは消えない。
「また今日も、芯に当たらなかった」が続くのです。
あなたはサボっていたわけではありません。
むしろ、真面目すぎるほど努力してきた。
でも、問題はそこじゃなかったんです。
その証拠に、
雑誌やレッスン動画、SNSで紹介されている数々の“最新理論”を、
片っ端から試したにもかかわらず――
多くのゴルファーが、今もなお「芯でとらえる感覚」を得られずにいます。
彼らが変われなかった理由。
そして、あなたがこれから変われる理由。
それがこのあと、明らかになります。
スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。
中には、ゴルフコースに出たことすらない――
そんな「まったくの未経験者」まで。
彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わったのです。
そして驚くべきことに、
多くの人がその直後にこう言いました。
「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」
彼らはもともと、
- ダフってばかり
- トップばかり
- 人前で打つのが恥ずかしい
そんな悩みを何年も抱えたまま、
「どうせ自分には無理だ」と、諦めかけていたゴルファーたちです。
でも今、彼らは変わりました。
なぜなら、このメソッドは“感覚の仕組み”に働きかける方法だからです。
だからこそ、経験も年齢も、運動神経も関係ありません。
あなたがやることは、たったひとつ。
練習場に行って、
この「10ショット・シーケンス」を、ただそのままやってみるだけです。
それだけで――
クラブの動きが安定し、
ボールが真っ直ぐ飛び出し、
あれほど悩んだミスが消えていく。
さあ、次はいよいよ、
あなた自身がその変化を体感する番です。
さあ、もう悩むのは終わりです。
今あなたがやるべきことは、たった一つ。
スマホの通知をすべてオフにして、
数分間だけ、このクラブに集中してください。
「EXアイアン」
このクラブこそが、
あなたのスイングを根本から変える“解答”です。
私は断言します。
もう、これ以上スイング動画を漁ったり、
新しいレッスン理論に振り回されたりする必要はありません。
なぜなら――
- フェースのズレに気づける構造
- 適度なしなりでリズムと“芯”を体得
- ビジネスゾーンに集中する設計
この1本には、あなたの「当たらない悩み」を終わらせるすべてが詰まっているからです。
このアイアンを振るたび、
- インパクトの瞬間が変わり、
- スイングの芯が整い、
- “まっすぐ高く、しかも遠く”飛ぶ感覚が、何度も再現されます。
それはまさに、レーザーのように狙いを定めるショット。
アイアンでグリーンのど真ん中をとらえる快感を、
あなたはこれから、何度も味わうことになるでしょう。
さあ――
ここからが、“本当のゴルフ”の始まりです。
次に着目したのが、スイングの核心部分――
そう、「ビジネスゾーン」でした。
腰から腰のこの範囲を、
- 正しいリズムで
- フェースをスクエアに保ち
- 振り抜く
たったこれだけの動作を、自然に体が覚えられるシャフトを作れないか?
そこから、何度もテストを繰り返しました。
- 一般的なレディース用アイアンよりも、さらに柔らかく
- だからこそ、わずかな動きのズレも「感じ取れる」
- それでいて、通常のスイングに近い感覚で振れる絶妙なバランス
数十本の試作とプロへの試打協力を経て、
ついに誕生したのが――
「EXアイアン」だったのです。



ゴルフにおいて最も重要なのは、スイングの「リズム」。これは年齢や体力に関係なく、すべてのゴルファーに共通する真理です。しかし、多くのアマチュアは、正しいリズムをどのように習得すればよいかが分からないまま、闇雲にボールを打ち続けています。
プロゴルファーたちは千差万別なスイングフォームを持ちながらも、リズムの面では驚くほど似通っています。なぜなら、ゴルフのスイングには「物理的に最も効率が良いタイミング」が存在し、それに自然と近づいていくからです。
EXアイアンは、しなりすぎず、硬すぎない「ちょうど良い柔らかさ」を備えた特製シャフトによって、リズムの“型”を体感的に学べるよう設計されています。クラブに導かれるように、無理なく正しい切り返しとリリースのタイミングが身につき、結果としてスイング全体の安定感が劇的に向上します。
このクラブを振るだけで、自然とリズムが整い、まるで身体の内側からスイングが変わるような感覚を味わうことができるのです。

スイング全体の中で、インパクトに直結する最重要エリア――それが「ビジネスゾーン(腰から腰の範囲)」です。
このゾーンにおけるフェースの管理ができていないと、いくら振り抜いてもナイスショットは生まれません。しかしアマチュアの多くは、自分のフェースの向きを正確に把握できていないため、再現性の低いスイングを繰り返してしまうのです。
EXアイアンには、フェースの向きが視覚的に確認できるように、シャフトに2色のカラーリング(左半分がシルバー、右半分が赤)を施しています。
バックスイングで腰の高さに達したとき、シャフトがちょうど“半々”に見えていれば、フェースは理想的な向き。反対に、赤やシルバーのどちらかが多く見えていれば、フェースが開いている/閉じている証拠です。
これにより、感覚に頼らず、目で見てフェースの向きを修正できるため、上達スピードが飛躍的に向上します。

ゴルフスイングの中でも、最も難しいとされる「切り返しのタイミング」。ここでリズムが崩れると、体の動きとクラブの動きにズレが生じ、ダフリやトップなど様々なミスに繋がります。
EXアイアンは、トップで絶妙なしなりを感じられるシャフトにより、切り返しの“正しいタイミング”を体が自然に覚えるように設計されています。強く意識しなくても、シャフトの動きがあなたを導いてくれるのです。
その結果、切り返しがスムーズになり、インパクト時のフェースの向きやボールへの力の伝達効率も格段にアップ。自分では何も変えていないのに、急にナイスショットの確率が上がった…そんな体験ができるのは、まさにこのクラブの設計思想によるものです。

多くのアマチュアは、「ビジネスゾーンの感覚」を、肩から肩、さらにはフルスイングへとスムーズに拡張することに苦労しています。
このEXアイアンは、ビジネスゾーンから始まり、トップまでのフルスイングにも無理なく繋がるよう、シャフトのしなりと戻りを計算して設計されています。そのため、腰から腰、肩から肩、そしてフルスイングという3段階のスイング幅を、同じテンポとリズムで実現することが可能になります。
結果として、フルスイングでもビジネスゾーンの精度を失わず、インパクトが安定。芯を食う確率が高まり、方向性・飛距離ともにバランスの取れたショットを連発できるようになります。

このEXアイアンの最大の特長は「練習方法を変える」のではなく「クラブを持ち変えるだけ」で、自然と体が正しい動きを思い出すことにあります。
複雑なスイング理論や、難解な意識付けをする必要は一切ありません。クラブそのものが、あなたの体に“正解”を教えてくれるのです。
特に60代・70代のゴルファーにとって、難しい理屈よりも「感覚」が何よりの近道。クラブを持った瞬間にしなりが伝わり、フェースの向きが目に入り、振ったときのタイミングが体にしみ込む――この一連の“体感型レッスン”こそ、EXアイアンが他と一線を画す理由です。
「クラブを一度持ち変えただけなのに、実際のスイングが軽くなった」「インパクトの感触が変わった」たった一度やっていただくだけで、あなたはそんな驚きを実感できることでしょう。