ゴルフライブが開発したオリジナル3ピース公認球
「Z3 SOFT (ゼットスリー・ソフト)」。

「一般ゴルファーのスコア特化ボール」を掲げ、
大手ボールメーカーとは性能も販売方法も全く異なる開発背景を持つこのボール。

日本のゴルファーのクラウドファンディングに支えられ開発、
公認球の認可取得までこぎつけたのですが、
その大きな特徴は飛距離・打感・コストカットの3要素です。

ツアープロも使うような大手メーカーのボールと違い、
一般ゴルファーが使ったときに最も気持ちよく飛ばせて、
抜群のパフォーマンスを発揮できる極上の打感になるように素材や構造を設計。

さらに、大手と違って宣伝のための
契約プロへの契約費用や宣伝費などは一切なし、

さらにはショップや卸といった中間業者も一切使わない
完全自社管理・完全自社販売の形態をとることで、
余計な中間コストを全てカットし、ボールの性能向上とコスト削減に注ぎ込みました。

その結果、何と開発から数年であまりにも人気が高騰してしまい、
とうとう今年で開発から販売累計10万ダースを越えるロングセラーボールとなりました!

そして、多くのゴルファーの目に留まる機会も増えて、こんなお問い合わせもいただいていました。

このZ3 SOFTは、ヘッドスピードが30m/s台~40m/s前半台の方に
最も違いを感じ取っていただけられるように設計されています。

ですが、

  • 世界的に有名な大手よりも良いボールを日本のイチ企業が作れるのか?
  • ちゃんと性能を検証しているのか?
  • ボールなんて、価格なりで高い方が良いに決まっている。

Z3 SOFTをまだ試したことがない方からは、そんなお声も数多く届いています。

確かに、疑問に思ったり慎重になる気持ちは理解できます。

自分のゴルフの結果を委ねる大切なボールを、
初めて名前を聞く素性も良くわからない会社から
「うちのボールを使ってください!」なんて言われても、
すぐに首を縦には振れませんよね?

ですが、検証結果は既に見て頂いた通り、
大手のどんな有名ボールと比較しても最高の結果を出していました。

スイングのスピードやインパクトに一貫性を出すために
スイングマシンを使用し、各ボール3球ずつ計測。
(ヘッドスピードは37m/sで設定)

弾道測定器「トラックマン」で飛距離や弾道を計測して
他社のボールと性能を比較しました。

比較対象は大手の3ピースボールなどを中心に、
ショップで売れ筋のボールやボールの販売数ランキング上位のボール。

Z3 SOFTは全ボール中で唯一飛距離が200yを越え、
平均の飛距離でも第一位
という結果になりました。

特に大きな差がついたのが、

  • 大手ブランド:低価格帯ボール
  • 大手ブランド:高価格帯のロストボール
  • 低価格帯2ピースボール

これらのボールとは、
Z3 SOFTの結果と比べて最大10y以上の差が見られました。

また、これらの3種類は3球の飛距離のばらつきも大きく、
飛距離が安定しない結果となりました。

特に興味深いのがロストボールの結果です。

今回、ロストボールと新品の同じボールと比べましたが、
新品に比べて飛距離のばらつきが大きい結果となりました。

今回用意したロストボールは、
ロストボールの中でも最も評価の高い、
状態の良い物を選定しましたが、
やはりロストボールは見た目には同じでも性能に差があるのかもしれませんね。

次いで目立ったのは、

・定価6,000円~7,000円台の3ピースボール、5ピースボール

これらのボールがほぼ平均距離が横並びで団子状態という点。

飛距離のブレも比較的少なく、
一定範囲の中で安定しています。

平均飛距離としては、
Z3 SOFTより3y~7yほど低い結果となっています。

そしてZ3 SOFTに最も肉薄したのは、
ボールシェアでも上位の

・定価6,930円相当のディスタンス系3ピースボール

でした。

一方、Z3 SOFTはというと、
全10モデルのボールの中で

※HS37m/sでの測定結果

となりました。

正直、ゴルフ業界が震撼しかねない結果に、開発チームも驚きました。

ただ、ひとつだけ誤解の無いようにお伝えしておくと・・・

この検証レポート動画、大手のボールメーカーから
顰蹙(ひんしゅく)を買いかねないという理由で、
長らく公開を自重してきた内容なんです。

もちろん今回の結果はZ3 SOFTボールに適した設計スピードで比較したからこその結果ですから、
Z3 SOFTが誰にとっても、他社のどんなボールよりも優れているというわけではありません。

実際、ヘッドスピードが45m/sを超えるような高いヘッドスピード帯での検証では、
Z3 SOFTよりも飛んでいるボールも複数出ていましたし、
他の大手ボールとも目立った飛距離性能の差はなくなっていました。

どのボールが優れているというよりは、
どのボールが合っているか。

それが重要です。

そしてZ3 SOFTに最も合うのは、
やはりヘッドスピードが30m/s台~40m/s前半台という
当初のコンセプト通りの方という事は比較試験で立証されました。

ドライバーの飛距離に悩んでいる方で、
平均180y前後のゴルファーから、最大でも230y程を飛ばせる位までの方
ですね。

もしあなたが、この条件に当てはまっていないのであれば、
残念ながら他のボールを使った方が良い結果を得られるかもしれません。

しかし、もしあなたがこの条件に当てはまるなら、、、

どんな大手のボールよりも優れた結果を、
大手メーカーの半額程度の値段で手に入れてしまえるかもしれません。

もし興味がある方は、下の詳細ボタンから、このZ3 SOFTの秘密をご覧ください!


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